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リーリエ「そういうことを聞いているわけじゃないですから」
サトシ「いやぁ、前に周りを確認せずに使ったら町1つ吹っ飛んだからなぁ」
リーリエ「できんのかいっ!じゃなくて、街1つ吹っ飛んだ!?」
サトシ「ああ、町の修復費支払われそうになったけど」
リーリエ「いや、そこはどうでもいいです。町1つ吹っ飛んだって言う話がぶっ飛びすぎて未だに理解できていないのですが……」
サトシ「だから、こうやって構えて重心を足に移行してパッと放つわけよ」
リーリエ「ギガインパクトのやり方なんか尋ねてねぇよ、何故それで町が崩壊するのかを伺っているのです」
サトシ「うーん……なんか足がしゃがみ込むからバネガできるだろ?このバネを解放したら前に進むだろ?その勢いで突風が発生して屋根が吹っ飛んで電柱が折れて…」
リーリエ「ちょっと待って!途中から意味不明な発言をなさっていませんか?……」
サトシ「え?バネの話?」
リーリエ「そっちじゃねぇよ!突風の話だよ!何故それで突風が発生するのですか!?」
サトシ「よく分かんないんだけど、これ、昔から起こってたんだよなぁ」
リーリエ「怖いわっ!どういう幼少期を過ごしてきたんだお前っ!?」
サトシ「んー、ポケモンとバトルごっこしてポケモンを探してたりしてた」
リーリエ「それ、お前が発生させた突風でどっかに行っちゃったんだろ!?どういう遊びをやってんだよ!」
サトシ「何故かポケモンは俺の方に近づいてくれなかったけどな!ハハハ!」
リーリエ「笑い事じゃねぇよ!明らかにお前を危険人物とみなされて避難されてんじゃねぇか!」
サトシ「今は謎のおっさんの指導によって制御できるようになったけどな」
リーリエ「謎のおっさんて誰だよ!っていうかそのおっさんすげぇな!どういう特訓させたら制御できるようになるんだよ!」
サトシ「ギガインパクトは危険すぎるから1日1回と制限されているんだ」
リーリエ「使うなアホッ!1日1回使ったら、1年で365回台風来ていることになるじゃねぇか!そんな環境で暮らしたくないわっ!」
サトシ「ちぇっ、運動したかったのにな」
リーリエ「あんたのその運動でどれだけの死傷者が出るか想定してるか、ああ?」
みんなもギガインパクトを使うときは、周りを確認して使おうな