【R-18】ソニア博士のコーチング

新しいポケモンが発見されたらしいので調査を手伝ってほしいと言われたあなた。
一日中歩き回った二人は、ブラッシータウンのポケモン研究所へと戻ってきた。





ソニア「あー！なんとか帰ってこれた！森の中でビークイン達に襲われたときはどうなるかと思ったけどなんとかデータを集められてよかったよ！」

ソニア「〇〇もどうもありがとう！あなたのポケモン元気にするね」


ソニア「さて、調査はこれで終わりなんだけどキミにはもう少しだけ手伝ってほしいことがあるんだよね」

▷手伝う？　　何を？

ソニア「うん　実は今日集めたデータで論文を書くときに使おうと思ってる資料があるんだけど、どこにあるか覚えてないんだよね」

ソニア「だからキミにはそれを一緒に探してほしいんだけど、お願いできないかな？」

▷いいですよ　えっ・・・

ソニア「ありがとう！さすがチャンピオン、頼りになるよ！」




ソニア「よーし、論文終わり！次の研究会はこれで注目かっさらうんだから！」

▷よかったね！　疲れた…　

ソニア「〇〇もほんとありがとう！！調査に付き合ってもらうだけだったのにここまで協力してもらっちゃってほんと感謝してる！ホップが今は他を調査してるからどうしようかなって思ったけどあんたに頼んで大正解！またあいつが忙しい時はお願いしようかな」

ソニア「とりあえず今日はもう遅いし研究所に泊まってきなよ　私も実はもう少しやることがあるから多分泊まり込みになるだろうしね」

ソニア「まあ、ゆっくりしててよ　私お風呂入ってきちゃうから」

どうしようかな・・・？

本を読む　▷パソコンを覗く　紅茶を飲む　歯磨きをする

ソニアの書いた論文が映し出されている
・・・難しい字がいっぱい書いてあってよく分からない！

どうしようかな・・・？

▷本を読む　パソコンを覗く　紅茶を飲む　歯磨きをする

とても古そうな外国の本
ガラル地方にはいないポケモンの事が書いてある

どうしようかな・・・？

本を読む　パソコンを覗く　紅茶を飲む　▷歯磨きをする

歯磨きするなら　洗面所かな・・・



扉の向こうから誰かの声が聞こえる
開けますか？

▷はい　いいえ



ソニア「…最近また太っちゃったかな」

ガララッ

ピコンッ！（めっちゃうるさい効果音）

ソニア「・・・ん？」

ソニア「・・・ちょ」



ソニア「ちょっとぉぉぉぉ！！！」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

ソニア「この話はどっちも悪くないよ　事故だもん」

ソニア「だからあんたの言い分も分かるし責めるつもりもないけどさ」

ソニア「やっぱりちょっと考えて欲しかったな、って思うかな」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

▷ごめんね　太った？

ソニア「・・・　・・・　・・・」


ソニア「謝らなくていいよ　別に怒ってはないし」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

ソニア「あーもう！まだやることあるのに暗くなってちゃダメ！ダメなのに・・・」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

ソニア「しょうがない、アレ取ってこようかな・・・」



ﾌﾟｼｭｯ!



ソニア「あー！はぁ、もう少し頑張らなくちゃな・・・」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

ソニア「・・・あんた、こんな大人になっちゃダメだからね」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

ソニア「・・・私太ったかな」

うーん…　▷どうだろう

ソニア「えーっ、ほらここんところちょっとさ・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ



ソニア「って私なんでこんなこと聞いてるんだろ・・・疲れてるな・・・・」

ソニア「・・・ちょ、ちょっと　そんなじっくりと見るなし！」

ソニア「・・・　・・・　///」

ソニア「・・・そんなに見られたらちょっと照れるじゃん///」

ソニア「・・・　・・・　///」

ソニア「・・・そんなに気になるの？///」

ソニア「・・・　・・・　///」

ソニア「・・・これでも結構頑張ってる方なんだからね///」

ソニア「・・・　・・・　///」

ソニア「・・・じゃあもういいよ　今日一日頑張ってくれたから特別に許す！こんなこと二度とないんだからしっかり目に焼き付けてよね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ




▷あれ？　下着は？

ソニア「ん？」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

ソニア「・・・　・・・　・・・」

ソニア「・・・　・・・　・・・いっ///」



ソニア「いやああああああああああ！！！」

ソニア「なんで私下着付け忘れてるの・・・///」

ソニア「・・・　・・・　///」

ソニア「ちょっと待ってて・・・」






ﾌﾟｼｭｯ!

ソニア「・・・　///」

ソニア「・・・　がっつり見えたんでしょ///」

▷まあ・・・　うん

ソニア「・・・まあそりゃそうだよね///」

ソニア「・・・　///」

ソニア「・・・　あんなこと言っちゃったしこうなっちゃった手前どうにもならないよね」

ソニア「///　///」

ソニア「あーもういい！初めて見せる人は好きな人にって決めてたけどもういい！」

ソニア「ソニアさんのおっぱい！特別出血大サービスで大公開！」

ソニア「一日付き合わせちゃったんだもん、こんくらいしなきゃだよね！///」

ソニア「結構自信あるんだから、しっかり楽しんでよね！///」

▷えぇ…　うっ…！

ソニア「もう！もっと喜んでよね！こっちだってヤケなんだからさ」

どうしようかな・・・？

▷揉んでみる　乳首を触る　顔をうずめる

ﾓﾐﾓﾐ･･･

ソニア「ちょっ！触るのはな・・・///」

ソニア「・・・///」

ソニア「・・・ぁっ///」

ソニア「結構・・・上手じゃん///」

ｺﾘｺﾘｯ

ソニア「あっ・・・///ちょっとそこは///」

ソニア「んっ・・・///」

ソニア「〇〇・・・///どうしてそんなっ///」

ソニア「んっ///はぁ///」

ソニア「ぁっ///ぃkっ///」

ソニア「ダメッ///ストップ///ストップ///」


ソニア「はあっ・・・///はぁっ・・・///」

ソニア「びっくりしちゃった・・・///あんたポケモンだけじゃなくてこんな才能もあったんだね・・・///」

ソニア「おねえさん・・・///今ので本気で燃えちゃった・・・///」ｼｭﾙｼｭﾙ

ソニア「ここまで責めちゃって・・・逃げるのはダメだからね・・・？///」ｼｭﾙｼｭﾙ

ソニア「売られた勝負は買って出る・・・///」ｼｭﾙｼｭﾙ

ソニア「それがチャンピオン　あなたの務めでしょ？///」

ソニア「さっ　わたしが教えてあげるから　たのしいこと　しましょ？///」

ソニア「確かあなた一人っ子だっけ？」

▷うん　そうだよ

ソニア「じゃあこういうの・・・ちゃんと見るのは初めてかな・・・？///」（パンツを脱ぐ音）

▷・・・！　///

ソニア「あんたがあんなに揉んじゃうからもうこんなにトロトロ・・・///」

ソニア「ちゃんと責任・・・取ってよね？///」

ソニア「いいからあなたも早く脱いでよ　女の子を待たす男は嫌われるよ？///」

ﾎﾟﾛﾝ

ソニア「ふふっ　あなたも準備万端！って感じかな///」

ソニア「はむっ・・・」

ソニア「おちんちん・・・結構おいしいじゃん///」

ソニア「むっ・・・はぐっ・・・」

ソニア「えっ？もう出そうなの？///」

ソニア「ふふっ・・・じゃあ出していいよ///」

（口から出されて揺れるちんぽ）

ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!　　　ﾄｸ･･･ﾄｸ･･･

ソニア「んっ・・・///」

ソニア「すっご・・・///若さのちからって感じ？///」

ソニア「こんなにいっぱい出しちゃって・・・///後で掃除してよね・・・？///」

ソニア「それにしてもこの遠慮ない出しっぷり・・・出すことは初めてじゃないでしょ・・・？///」

ソニア「まさか私でしてたとか・・・？///」


ソニア「・・・///」


ソニア「ふふっ・・・///今日はソニアさんのこと、好きにしていいよ///」

支援

ソニア「こんなに出したのにまだ元気なの？」

ソニア「ふふっ///じゃあ今度は違う方法でしよっか///」

ソニア「ほら・・・そこで横になって・・・///」

ぱふっ

ソニア「ふふっ///一度こうしてみたかったんでしょ///」

ソニア「んっ・・・んっ・・・」

ソニア「ちょっと・・・///手空いてるからって・・・///」

ソニア「乳首弱いんだから・・・///」

ソニア「これじゃ私が・・・///」

ソニア「ぁっ///んゃっ///」

ソニア「ぃくっ///いっ///あっ///あっ///」

ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭｯ･･･　　　（乳首をぎゅっとする音）

ソニア「あぁっ・・・！！///」

ソニア「はぁ・・・///はぁ・・・///」

ソニア「イくからってなんで握るのよ・・・///」

ソニア「しかも出すぎ・・・べとべとじゃん・・・///」

ソニア「・・・///」

ソニア「せっかく我慢してたのにもうびしょびしょ・・・///」

ソニア「それじゃおねえさん、とっておき出しちゃおうかな・・・？///」

ソニア「あなたもまだまだ元気だね・・・///」

ソニア「あなたのそれ、私のここに挿れてほしいな・・・？///」

ソニア「ずっと焦らされてもうこんなに濡れちゃった・・・///」

ソニア「あんなに勢いのいい発射二回も見せられたら我慢できないよ・・・///」

ソニア「私今日はセーフだから・・・///」

ソニア「ね、挿れてほしいな・・・？///」


ソニア「そう、ゆっくりでいいよ・・・///」

ソニア「こんなに濡れてるもん、だいじょぶだよ///」

ソニア「あぁっ・・・！」ﾌﾟﾁｯ

ソニア「だ・・・大丈夫だから・・・！」

ソニア「あぁっ・・・！根元まで入ってる・・・///」

ソニア「そしたらゆっくり腰を上下して・・・///」

ソニア「大丈夫///あなたならきっとできるよ///」

ソニア「ぁっ///」

ソニア「///」

ソニア「〜///」

ソニア「いっつもこうやって想像してたの・・・？///」

ソニア「どう？///本物のソニアさん///」

ソニア「あぁぁ///」

ソニア「んぁ///」

ソニア「あぁっ///」

ソニア「ふぃっ///」

ソニア「やぁっ///」

ソニア「〜〜〜///」

ソニア「だから乳首は///」

ソニア「やめてよ///」

ソニア「まだイきたくないから///」

ソニア「あっ///」

ソニア「そんな速く///」

ソニア「ゃめっ///」

ソニア「速すぎっ///」

ソニア「だめっ///」

ソニア「あぁっ///」

ソニア「イきそう！///」

ソニア「あぁ！///」

ソニア「一緒に！///」

ソニア「一緒にイこ！///」

ソニア「だめっ！///」

ソニア「はげしっ///」

ソニア「あっ///」

イくっ！　▷あぁっ！

ソニア「んやああああぁぁぁっ！///」　　ﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ!ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!ﾌﾞﾋﾟｭｰ!

ソニア「はぁ・・・///はぁ・・・///」ﾄﾛﾄﾛ

ソニア「ほんとに初めて・・・？///」

ソニア「それとも男の子ってみんなこうなの・・・？///」

ソニア「はぁ・・・///はぁ・・・///」

ソニア「濃いのいっぱい出たね・・・///」

ソニア「多分大丈夫だと思うけど・・・///」

ソニア「なんかあったら責任は取ってよね・・・///」

▷はぁっ…　はぁ…

ソニア「えっ・・・///まだまだ元気って感じ・・・？///」

ソニア「じゃあ・・・///」

ソニア「まだまだバトル・・・///」

ソニア「しよっか///」





完

2年ぶりくらいにSS書いたけど楽しかった
ほなまた・・・

ふう……
乙でございました

支援