【安価】ユウリ「絶対に安価で行動するよ！」【絶対】

ルール:
安価は絶対にやる
ぽかんむ禁止。以上
絶対にフォローします
ただし、わかりにくいのはやめてくれ


ユウリ「安価は絶対！禁止なのはぽかんむのみ！」

ユウリ「あんなことも、こんなことも！安価を踏んでいればやっちゃうよー！」

ユウリ「安価を踏んでくれた人や、それ以外にこのSSを見てる人達の前で、やっちゃうよ〜」

ユウリ「というわけで、まずは>>3から！」

ホップの前でオナニー

マサルくんにパンツ見せる

ユウリ「安価ありがとう〜♪じゃあ、マサルにパンツを見せてくるね〜♪」

ユウリはマサルのもとへ行った

マサル「あ、ユウリ！どうしたの？」

ユウリ「ねえ、マサル……これからする事に驚かないでね？」

ユウリはマサルの前でスカートを摘んだ。

マサル「え？」

ユウリ「それっ♡」

ヒラッ……

ユウリがスカートをめくり上げると、そこには白いパンツが現れた。

マサル「っ！？な、何を……」

ユウリ「安価は絶対なんだよ。マサルにパンツを見せないといけないの！」

マサル「い、いいからスカートを下げて……」

ユウリ「安価は絶対なの……」






ユウリ「でもね。本当にマサル君に見せて欲しかったのかな？」

ユウリ「本当はあなたが見たいんじゃないの？/aM.kl4Mさん？」

ユウリ「どうせ自分はこの先一生、女の子のパンツを見ることができないから、こうやって架空のキャラにパンチラさせたいんでしょう？」

ユウリ「マサルに自分を投影させて……」

ユウリ「クスクス……かわいそう♪」

ユウリ「というわけで、次は>>7をするよ！絶対に>>7をするよ」

ピオニーを殴る

マリィの顔面にダイナックル

ユウリ「マリィにダイナックル？」

ユウリ「ちょっと！殴るなんて、可哀そうだよ……」

ユウリ「マリィにそんなひどい事できないよ……」

ユウリ「……マリィもそう思わない？」

マリィ「ん‟〜！ん゜ん゜〜！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ここはある密室の中。
そこにはユウリと、椅子に縛られて猿轡をつけられて暴れているマリィがいた。

ユウリ「本当、酷いよね……マリィを殴るなんて」

マリィ「ん゜ん゜〜！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ユウリ「えいっ！」ﾊﾞｷｯ!

マリィ「ん゛ん゛！」

ユウリは暴れるマリィの顔面を殴った

マリィ「ん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

自分は何故ユウリに殴られなければならないのか。
自分はユウリに何かしたのか？
彼女を怒らせるようなことがしたのか？

マリィは泣き始めた。

ユウリ「ごめんね……マリィ」

ユウリは猿轡を外した

マリィ「ゆ、ユウリ……」

ﾊﾞｷｯ!

マリィ「ん゛！」

ユウリはマリィをもう1度殴った

ﾊﾞｷｯ!

マリィ「んぐっ……！？何故……」

ユウリ「ごめんね。しっかり歯を食いしばってね」ﾊﾞｷｯ!

ユウリ「別にマリィの事が嫌いなわけじゃないの」ﾊﾞｷｯ!

ユウリ「これも安価を踏んだbH8wSXa2の要求なの」ﾊﾞｷｯ!

ユウリ「マリィちゃん可愛いよね。町の為に一生懸命で、色んな人に慕われて」ﾊﾞｷｯ!

ユウリ「こんな頑張ってる子の顔を殴りたいなんて普段どんな事考えて生きてるんだろうね」ﾊﾞｷｯ!

ユウリ「もしかして冗談で安価を入れたのかな？これはやらないなんて思って入れたのかな？」ﾊﾞｷｯ!

ユウリ「どちらにせよそんな安価を入れてる時点で頭おかしいよね」ﾊﾞｷｯ!

ユウリ「本当どんな生き方したらbH8wSXa2みたいになるんだろうね」ﾊﾞｷｯ!

マリィ「う……ううぅ……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

マリィは殴られすぎて顔が痣だらけになり、赤く膨れ上がり、鼻血が出てきた

ユウリ「あ……殴りすぎちゃって流石に可哀そうか……」


どうする？ ＞＞
マリィを殴るのをやめる
マリィを殴り続ける


ユウリ「なーんてね。安価は絶対だからなんだよ」ﾊﾞｷｯ!

ユウリは安価が入る前に殴った！

ﾊﾞｷｯ!　ﾊﾞｷｯ!　ﾊﾞｷｯ!　ﾊﾞｷｯ!

マリィ「あ……ああぁ……」ﾎﾟﾛ……

ユウリ「あ、マリィちゃんの歯が抜けちゃった。ごめんね、bH8wSXa2がどうしてもそうしたがってたからさぁ。後でインプラントの医者呼んであげるね」

マリィ「あ……あははは……」

ユウリ「あれ？安価をしっかり処理できてマリィも嬉しいのかな？」

ユウリ「さあて……次は絶対に>>12をやるよ！」

マニキュアをきれいに塗る

やべぇの来るぞｗｗｗ

>>9
は？マリィ殴り続けろやカス

なろうって書かれてキレたのか知らないけどメタ発言寒い
センスない

>>9
歯が抜けただけとか…普通顔面潰れるだろ…
最初もそうだけど何中途半端にヘタレとんねん

あ〜 ねんまつ

ユウリ「えっと……次のお便りはceNElQ6gさんの『ホップを逆レイプ』です！」

ホップ「ゆ、ユウリ……これはどういうことだ？」

ユウリ「いやあ、ホップ君暴れるからベッドに固定されるの大変だったよ」

ホップ「最近、お前変だぞ……マサルにパンツを見せたり、マリィを殴ったり……」

ユウリ「あたしは求められてる要求に応えてるだけだよ。じゃあ、おちんちん見せて♪」

ホップ「ユウリ……怖いんだけど……」

ユウリ「安価は絶対なの」

ユウリはホップのズボンを脱がした。

最早みんな隠す気すらありませんねぇ

あーもうめちゃくちゃだよ

ユウリちゃん僕と付き合ってください！

ユウリ「うーん、へなへなだね……」

ホップ「あ、当たり前だろ！」

ユウリ「しょうがないなぁ……じゃあ、いくよ！」ﾎﾟﾛﾘ

ユウリは服を脱いで､ホップのおちんちんに奉仕し始めた

ユウリ「ふふふ。ここが気持ちいいんでしょう？」ｼｺｼｺ

ホップ「や、やめ……あっ……///」

ユウリはホップのおちんちんを弄り、刺激していく。
乗り気ではないホップだったが、ユウリの行為でおちんちんが元気になってしまった！


ユウリ「ふふふ……ホップ、これでいいねぇ♡」

>>28ユウリは俺の彼女だ


マサルに自己投影してます！俺と付き合ってください！

なにこのスレこわい

作者さん狙いどおりコメついて盛り上がって良かったな
(尚スレには三人程しかいない模様)

ユウリ「それじゃあ行こうか……」

ユウリは、ホップタワーを上に立て、跨り始めた。
ホップタワーはユウリのおまんこには入り、貫通し始めた。
そしてユウリのおマンコから血が出始めた。

ユウリ「っ……！」ﾄﾞﾛｯ

ホップ「お、お前……血が……」

ユウリ「まあ、とりあえずこのSSでは初めてする行為だから、処女ってことになってるよ」

ホップ「じゃ、じゃあ……」

ユウリ「まあ、初めてならマサルかホップの方が良いかなと思ってたから良いかぁ……」

パンパン

ユウリは腰を動かし始め、ホップタワーを出し入れし始めた。

ユウリ「ごめんね。本当は未成年の性交なんてよくないけど……」

ユウリ「これも見てる人の要望なの。仕方ないの」

ユウリ「ここにいる人は皆こんな妄想しかできないのだから」

ホップ「うっ……ユウリ……出ちゃう……」

ユウリ「いいよ……中に出しちゃっていいよ……ceNElQ6gさん」


どぴゅるるるるる！


ユウリ「ふう……これで満足した？」

ホップ「はへぇ……///」

ユウリ「じゃあ、最後に>>39するよ」

場外乱闘が本編になっとる

>>1が死亡

◆JkKZp2OUVk「これがBBS民の本質か……」

ユウリ「あちゃあ……死亡か……安価はちゃんと処理したのに、どうしてだろうねぇ」

ユウリ「まあ、安価は絶対だからね。ごめんね、◆JkKZp2OUVkさん」

◆JkKZp2OUVk「いや、いいんだ……こんなSSを後先も考えもなく作った自分の責任だ」

◆JkKZp2OUVk「安価を絶対にすると宣言したから、この時間で人間はどんな安価を書き込むかと思ったんだ……」

◆JkKZp2OUVk「ただ安価は絶対にするといったけど、マジレスはしないと言ってないから問題はない筈だ」

◆JkKZp2OUVk「問題があるのはマジキチ禁止にしてなければレイプやリョナやうんこや作者死亡のような手の付けられない安価が出てしまうという事実だ」

◆JkKZp2OUVk「どうやら、ワタクシもメタ発言を出すことで大量のヘイトを買ってしまったらしい」

◆JkKZp2OUVk「私も心の狭い人間だからな……」

ユウリ「何事も節制が大事ってことだよね」

◆JkKZp2OUVk「さあ、私にトドメを刺すといい」

ユウリ「さようなら、◆JkKZp2OUVkさん……今度は心を少し広げて生まれてくださいね」



―おわり―

なんていうか>>1ドンマイ

完結後のコメさんざん消えてて草

めっちゃ米消えてるやん