チャンピオンになったトウヤ君が四天王と飲み会するss誰か書いてくれ

ギーマ、レンブ、シキミが酔って騒いでるのを未成年組のトウヤ君とカトレアが一緒にアルコール入ってない飲み物ちびちび飲みながら眺めてるんだ
そしたらギーマ達にしつこくお酒を飲むように勧められてつい手を出しちゃって酔っぱらってHな気分になったトウヤ君がレンブにお持ち帰りされちゃうっていう展開がいいな

ポケモンリーグ委員長ローズ参戦！

２

トウヤ「スカトロだけは勘弁して下さい…」

レンブ「そこまで言うなら仕方ない…諦めよう」

レンブ「して…どんなプレイを望む？」

トウヤ「もう帰りたいです…」

レンブ「決めたぞ！わたしのおっぱいを吸えトウヤ！」

トウヤ「なに言ってんの！？っていうか帰らせて！」

レンブ「カトレア。そのカメラで見ているんだろう？」

レンブ「この部屋にテレポートしてこい！」

>>34
なんだよこの全部拷問な選択肢は

ｼｭﾝ

カトレア「アタクシになにをさせるおつもり？」

レンブ「超能力でわたしのおっぱいを大きくしてくれ！」

カトレア「なるほど。そういうことね」

レンブ「母乳も出るようにしてくれ」

カトレア「分かっています」



ﾎﾞｲｰﾝ

トウヤ「っ！？」

トウヤ（本当にレンブさんの胸が大きくなった…？）

トウヤ（しかも服の上からでもはっきり分かる巨乳…！）

レンブ「上を脱ぐか」

レンブ「ふぅ…」ﾌﾟﾙﾝ

トウヤ「……」ｺﾞｸﾘ

トウヤ（なんなんだこの胸のときめきは…）

トウヤ（女の子のおっぱいにはそんなに魅力感じないのに…レンブさんのおっぱいからは目が離せない）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

トウヤ（そうか。筋肉隆々とした鋼の肉体に豊満なバストが携わっているこのギャップ…このギャップに僕は惹かれているんだ！）

トウヤ（父性と母性が両方備わり最強に見える…！）

レンブ「トウヤ！わたしの胸に飛び込んでこい！」

トウヤ「はい！」

トウヤ「んっく！んっく！」ﾁｭｰ

カトレア「よっぽどレンブの胸が気に入ったみたいね」

レンブ「気の済むまで吸うがよい！」

トウヤ「んっく！んっく！」ﾁｭｰ

トウヤ「ママァ…おちんちんがイライラしてきた」ﾑﾗﾑﾗ

レンブ「わたしのおっぱいを吸っているうちに興奮してしまったのだな。見せてみよ」

トウヤ「うん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

トウヤ「もっとおっぱい吸わせて」ﾎﾞﾛﾝ

レンブ「いいだろう」

トウヤ「んっく！んっく！」ﾁｭｰ

トウヤ（レンブママのおっぱい…なんておいちいんだ…）ﾁｭｰ

トウヤ「んっくうううぅぅ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

何だこのスレ

シキミ「すごい…母乳を吸わせるだけでトウヤ君を射精させるなんて…」

ギーマ「彼の胸はとてつもない魔力を秘めているようだね」

シキミ「それにしても懸命におっぱい吸ってるトウヤ君は可愛いかったですね」

カトレア「同感よ。いい物が見れたわ」

それからというものトウヤはレンブママのおっぱいを定期的に摂取しないと生きていけない体になり隙あらば彼の母乳を求めた


レンブの部屋

トウヤ「ママァ…おっぱい！おっぱい！」

レンブ「今は挑戦者が見えている。後にしてくれ」

トウヤ「うぅ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

トウヤ君が寝静まっている隙に四天王の皆さんがレンブの部屋に集結していた

レンブ「わたしの胸を求めるトウヤは愛おしいがこうも頻繁に授乳を要求されると仕事に差し支えるな」

シキミ「おっぱいを飲み終えた直後は以前のように冷静で凛々しいトウヤ君に戻るんですよね」

カトレア「しばらくするとまたレンブの母乳を求めるようになるのが悩みの種ね」

ギーマ「しかしチャンピオンとしての責務はきちんと果たしている。問題ないだろう」　

トウヤはレンブの母乳を与えてさえいれば幼児退行したような言動もしなくなる。故に現状のままでも差し迫った問題はないと思われていた…

だがある日突如としてレンブママが疲労により倒れた

病室

レンブ「母乳の出しすぎだと医者に言われた。一ヶ月は母乳を出すのを控えるように忠告もされた」

トウヤ「ママァ…」

シキミ「困りましたね。レンブさんのおっぱいなしじゃトウヤ君ずっと赤ちゃんみたいな状態のままですよ」

カトレア「他の人の母乳ではいけないのかしら」

トウヤ「いいよ」

カトレア「！？」

シキミ「なんかずいぶんあっさりですね…もっとレンブさんのおっぱいにこだわりがあると思ってたのに…」

カトレア「アタクシもレンブの母乳でないといけないとばかり思っていたわ」

トウヤ（そんなわけないじゃないですか）

そう。トウヤの今までの言動・行動は全て演技。自分をおっぱいなしでは生きていけない人間になったかのように見せる演技だったのである

初めてレンブのおっぱいを吸った時、トウヤはレンブが少し体力を消耗したことに気付いた。やはり男が母乳を出すという行為にはそもそも無理があったのだ

そこでトウヤは考えた。このまま母乳を吸い尽くしレンブを疲労困憊に追い込めば…代わりにおっぱいを提供してくれる人間が必要になる…と

トウヤ（シキミさんかカトレアさんのおっぱい吸いたい）ﾊｱﾊｱ

草

カトレア「他の人のでも構わないのなら誰が適任なのかしら」

トウヤ「シキミママかカトレアママのがいいなあ」

シキミ「あ、アタシ達ですか！？」

トウヤ「…」ｺｸｺｸｯ

シキミ「……」

シキミ（今のトウヤ君は他人のおっぱいなしでは生きていけない状態…）

シキミ（おっぱいを吸わせるなんて嫌ですけど…この状況ではやむを得ない…？）

レンブのおっぱいに惹かれたのは事実。しかし母乳を飲んだだけで射精したこと…レンブをママと呼んで甘えたこと…それらは全てこの時のための渾身の演技。自分をおっぱい星人に見せるための演技…！

トウヤ（二人とも僕がおっぱいなしでは生きていけないと思い込んでいるはず…）

トウヤ（今ならきっと吸わせてくれる…！）

トウヤ（そのために今までレンブさんをママと呼び赤ちゃんみたいな演技までしたんだ…こんな恥ずかしい思いをした以上なんとしても二人のおっぱいを吸ってやる！）

シキミ「でも…レンブさんに似てる人とかのほうが適任だと思いますよ。例えばアデクさんとか」

トウヤ「やだやだ！二人のがいい！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

トウヤ（アデクさんのおっぱいとか絶対吸いたくない！）

カトレア「そう言われても…」

シキミ「流石におっぱいを吸わせるのは…」

トウヤ「ぼくおっぱいなしじゃいきていけないよお…」ｸﾞｽﾝ

シキミ「……」


>>54

1、トウヤにアデクのおっぱいを吸わせる

2、トウヤにギーマのおっぱいを吸わせる

3、トウヤに自分のおっぱいを吸わせる

4、トウヤにカトレアのおっぱいを吸わせる

３

トウヤのおっぱいを吸う

シキミ「やっぱり無理です！」

トウヤ「うわぁぁぁん！！」

シキミ「な、泣かないで下さい。無理なものは無理なんです…ね？」

トウヤ「…」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ

トウヤ（今までの努力が水泡に帰していく…吸わせてくれないなんて…これじゃあ赤ちゃんの演技なんてした僕はただの馬鹿じゃないか…）

カトレア「トウヤ。自分のを吸えばいいわ」

トウヤ「自分の？」

カトレア「そうよ。あなたが超能力で母乳を出せる体にしてあげるわ」

あれ？もしかして>>54ってシキミがトウヤのおっぱいを吸うってこと？

トウヤにトウヤ自身のおっぱいを吸わせるのかと思っちゃった
>>56のほうだよね
書き直すわ

>>52の続きから

シキミ「なんなんですか！さっきからおっぱいおっぱいって！」

シキミ「おっぱい吸われる人間の気持ち考えたことありますか！？そんな軽々しくアタシのおっぱい吸えると思わないで下さい！」

トウヤ「ご、ごめんなさい…」

シキミ「トウヤ君は一度自分がおっぱいを吸われるべきです！そしておっぱいを吸われる人間の気持ちを理解すべきです！」

トウヤ「！？」

シキミ「カトレアさん。トウヤ君の服脱がすのを手伝って下さい」

カトレア「なんだか面白そうね。協力します」ｶﾞｼｯ

トウヤ「ひっ…たんま！たんま！」

シキミ「えいっ！」ｽﾞﾙｯ

トウヤ「あっ…！」

シキミ「ふふっ。綺麗な肌してますねトウヤ君」

トウヤ「み、見ないで…」

シキミ「トウヤ君のおっぱい大きくしてもらえますか？もちろん母乳も出るように」

カトレア「任せて」

トウヤ「や、やめ…」

ﾎﾞｲｰﾝ

トウヤ「ううっ…」

トウヤ（巨乳にされちゃった…もうやだ…）

シキミ「素晴らしいバストですね」

シキミ「それじゃあいただきます！」ﾁｭｰ

トウヤ「ひゃあっ！」

トウヤ（なんで僕がおっぱい吸われてるんだ…シキミさんとカトレアさんのおっぱいを堪能するはずだったのに…）

>>56
結果どちらでもよかったけど無茶振りアザス

シキミ「中々どうして美味ですね」ﾁｭｰ

カトレア「アタクシも吸ってみていい？」

シキミ「どうぞどうぞ。左側フリーなので」

カトレア「たしかに美味しいわね」ﾁｭｰ

シキミ「ですよね」ﾁｭｰ

トウヤ「んんっ…！」

トウヤ（吸われるごとに力が抜けていく…）

シキミとカトレアによる乳首責めは2時間にも及んだ。やっとのことで解放されたトウヤはひどくやつれていた

トウヤ「……」ｹﾞｯｿﾘ

カトレア「堪能させてもらったわ。ありがとうトウヤ」

シキミ「ほんと美味しかったですよ。ありがとうございます」

トウヤ「ど、どういたしまして…」

トウヤ「あの…僕の胸を元に戻してくれないんですか？」

カトレア「またアナタのを飲みたいからしばらくそのままにさせて」

トウヤ「そ、そんな…」

トウヤ「僕のそんなに美味しかったですか？」

カトレア「ええ。あなたも味わってみたら？」

カトレア「……」ﾁｭｰ

トウヤ「ひゃ…これ以上おっぱい吸わないで…」

カトレア「……」

トウヤ（僕の母乳口に含んだまま近付いて来て…まさか…）

カトレア「んっ…」ﾁｭｳ

トウヤ「んむぅ！？」

シキミ「きゃー！口移し！」

カトレア「んっ…んふっ…」

トウヤ「んっ…んんっ…！」ｺﾞｸｺﾞｸ

トウヤ（ファーストキスは母乳の味がした…）

カトレア「ふぅ…」

トウヤ（僕の初めてがこんな形で…もっと普通にキスしたかったな…）

カトレア「美味しいでしょう？」

トウヤ「はい。そうですね…」

トウヤ「っ…」ｸﾗｯ

トウヤ（なんか目眩してきた…）

シキミ「トウヤ君？」

トウヤ（おっぱい吸われすぎたのかな…意識が…）

トウヤ「……」ﾄﾞｻﾘ

病室

トウヤ（ここは…）

レンブ「目が覚めたか」

トウヤ「レンブさん…どうして僕はここに居るんですか？」

レンブ「お前もわたしと同じように母乳の吸われ過ぎで倒れてしまったのだ」

トウヤ「それでレンブさんと同じ病室に…」

トウヤ「……」

レンブ「どうしたのだ？表情が暗いぞ？」

トウヤ「すみません…僕が吸いすぎたせいでレンブさんを病院送りにしちゃって…」

レンブ「そんなことか。気に病むな」

レンブ「わたしはお前の力になれるのならこの身がどうなろうと一向に構わん」

トウヤ「レンブさん…！」ｷｭﾝ

レンブ「しかし男がおっぱいなど持つべきではないな。吸われるだけでこうも体力を消耗してしまうとは」

トウヤ「僕もトラウマになっちゃいました。しばらくはおっぱいって言葉自体聞きたくないです」

トウヤ（そうだ。おっぱいなんてないほうが…）

トウヤ「……」

トウヤ（なんかおっぱいのないレンブさんが…急にかっこよく思えてきた）

トウヤ「退院したらおっぱいは元に戻してもらいますよね？」

レンブ「お前がもう吸いたいのでなければそうするつもりだが」

トウヤ「もうおっぱいはいいです。元のレンブさんに戻ってほしいです」

レンブ「そうか。ならばそのようにしよう」

トウヤ「レンブさん…」

レンブ「む？」

トウヤ「元に戻ったら僕と付き合って下さい！」

レンブ「なんと！？」

トウヤ「僕…おっぱいなんてないほうがいいって気付いたんです！」

レンブ「し、しかし…お前は異性愛者だったはずでは？」

トウヤ「そうだったんですけど…おっぱいがトラウマになっちゃって…ついてない男の人のほうがいいなって」

トウヤ「それにシキミさんとカトレアさんにおっぱいを吸われて分かったんです」

トウヤ「おっぱい吸われるのがどれだけしんどいことなのか…」

レンブ「……」

トウヤ「そしてずっと僕におっぱいを与えてくれて…文句一つ言わないレンブさんの優しさもよく分かりました」

レンブ「と、トウヤ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

トウヤ「レンブさん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾁｭ

レンブ「脱がすぞ」

トウヤ「はい…」

この後むちゃくちゃセックスした


おしり

なんでこんな訳の分かんないss書いてんだ俺は
スレタイ通り普通に飲み会してるss書いたほうがよかったな

よかったぜ(´・ω・｀)
飲み会のもみたいキボンヌ

乙
後半ギーマさん空気でワロタ

乙ンネ