デデンネ方程式

デデンネ=うんこ

両辺にデデーン！を足します

デデンネ+デデーン！=うんこ！+デデーン！
交換法則より
デデンネ +デデーン！=デデーン！+うんこ！
デデうんの定理より、デデーン！+うんこ！=デデーン！うんこ！=メガバンギラス@カードキーなので
デデンネ+デデーン！=メガバンギラス@カードキー

デデーン！を移項して、

・デデンネ-メガバンギラスの関係式
デデンネ＝メガバンギラス＠カードキー-デデーン！

また、
デデンネ+デデーン！=メガバンギラス@カードキー
デデンネ+デデーン！=バンギラス@(メガストーン＋カードキー）

持ち物絶対数1の定理から、
メガストーン＝0 or カードキー=0

ここで、カードキ＝0、すなわちカードキーがこの世に存在しないとき、

デデンネ+デデーン！=バンギラス@メガストーン

ここで、デデンネはポケモンなので、持ち物を持てる。

デデンネ＠-(持ち物なし)+デデーン！＝バンギラス＠メガストーン

すりかえ演算子を作用させると、

Swit(デデンネ＠-+デデーン！)＝Swit(デデンネ＠-)+デデーン！＝Swit(バンギラス＠メガストーン)
デデンネ＠メガストーン+デデーン！＝バンギラス＠-

以上より

・メガデデンネの式
メガデデンネ＝バンギラス-デデーン！

・メガデデンネの式
メガデデンネ＝バンギラス-デデーン！ （但し、カードキーが存在しないとき）

ちなみに...

「バンギラス-デデーン！」の意味を考えてみる。
バンギラスといえば、かの有名なデデうんスレッドのことである。

デデうんスレッドからデデーン！を引くと何が残るか？

うんこ！とカードキーが残る。
しかし、メガデデンネの式の成立条件よりカードキーは存在しないので、うんこ！のみが残る。

すなわち
バンギラス-デデーン！＝うんこ！

メガデデンネの式より、

メガデデンネ＝うんこ！（カードキーが存在しないとき）

が示された。

持ち物絶対数＝1の定理から、カードキー＝0の場合について取り扱ったが、ではメガストーン＝0の場合はどうなるのか？

メガストーン＝0とすると、
デデンネ+デデーン！=バンギラス@(メガストーン＋カードキー）
デデンネ+デデーン！=バンギラス@カードキー

となる。
実はこの式からはいまだに明確な意味のある結論は導かれていない。

なお、専門用語で
・メガストーンが存在する場合（すなわち、カードキー＝0）を「メガストーン世界線」
・カードキーが存在する場合（すなわちメガストーン＝0）を「カードキー世界線」
と言う。

これを用いて、メガデデンネの式は次のように書き換えられる。

・メガデデンネの式
メガデデンネ＝バンギラス-デデーン！＝うんこ！（メガストーン世界線）

難しい…
数学は苦手だ

デデンネの階上

でも1は何倍しても1だろ？

よくわからんけど
デデンネ=うんこ
はデデンネ方程式じゃなくてデデンネの等式とかにした方がいいんでねえの？

デデンネの法則とエモンガの法則より、
デデンネ+エモンガ=うんこ+うんち
⇔(エモンガ+作画崩壊)+エモンガ=うん(こ+ち)
⇔2エモンガ+作画崩壊=うん(こ+ち)