ミヅキがサンムーンのキャラとHするだけの話

ミヅキ「SEXしたい」


まずは誰とする？>>3(サンムーンの名ありキャラオンリー。USMはやってないので除外)

ついでにグラジオくん食べとく？

雑食すぎる

グラジオは受けなイメージ

〜ポニ島〜

グラジオ「ミヅキが呼んだのは……ここか？」

ミヅキ「あ、いたいた〜グラジオ〜♪」

グラジオ「ミヅキか。確かバトルがしたかったんだな？」

ミヅキ「うん、そうだよ……ちゅ♡」

グラジオ「！んんん///」


ミヅキ「あたし、バトルしたくてたまらないの……だから、今すぐしよ♡」

グラジオ「も、モーテルでやるぞ！///」

ミヅキ「はーい」


ミヅキ「わあぁ……グラジオの相変わらず可愛い♡」

グラジオ「ば、バカにしてるのか？」

ミヅキ「バカにしてないよ？ポケモンと同じ、みんなユニークな個性持ってるから。勿論、グラジオのもね？必死にビルドアップしちゃって……よほどあたしとバトルしたかったのね♡」

グラジオ「……///」

ミヅキ「じゃあ、グラジオ……どうしてほしい？」

グラジオ「その……口でしてくれ……///」

ミヅキ「いいよ〜グラジオの可愛いキャタピーをいじめてあげる♡」



じゅぽっ♡ じゅぽっ♡

グラジオ「うっ……///」

ミヅキ「ぷはっ……これがいいんでしょ？じゅっぽっ♡ じゅっぽっ♡」

グラジオ「うっ……んん……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

ミヅキ「ふふふ♡(グラジオはリーリエと同じく感じやすいんだよね。まあ、そこが可愛いんだけど♡)」

グラジオ「うっ……///」

どぴゅっ♡

ミヅキ「んん……ごくっ♡グラジオって相変わらず早漏だね♡」

グラジオ「うっ……///」

ミヅキ「ほら、グラジオ。元気にしてあげるよ……」ｽﾞﾌﾟｯ!

ミヅキはグラジオのアナルに指を入れた。

グラジオ「あっ……///」ﾋﾞｸﾝ!

ミヅキ「ほら、元気になった♡ まだまだやれるよね♡」

グラジオはバックからミヅキを突いていく！

グラジオ「はあっ……はあっ……」

パンパンパンパン♡

ミヅキ「あっ♡ (グラジオったら、小さなおちんちんで必死にあたしを突いてきちゃう。普段クールぶってるのにこういうところは初々しいのがいいんだよね)」

グラジオ「はぁはぁ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミヅキ「ほら、グラジオ♡ もっと突いて！あなたのシルヴァディでもっともっと♡」

グラジオ「はあ……はあ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ミヅキ「あら？出ちゃいそうなのね？いいよ、あたしの中でイッていいよ♡」

グラジオ「うっ……！」

どぴゅるるるっ♡

ミヅキ「ああああぁん♡」

すぽっ……♡

ミヅキ「はあ……はあ……ふふふ。久々のバトルどう？気持ちいいでしょ」

グラジオ「あ、ああ……」

ミヅキ「グラジオはまだやれる？あたしは余裕だけど」

グラジオ「……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

つん……！

ミヅキ「え？そこはお尻……」

グラジオ「……はっ！」

ずぼっ♡

ミヅキ「あああぁ！？♡」ﾋﾞｸｯ!

グラジオ「お前もよくここを責めてたよな……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミヅキ「ああっ♡ だめぇ♡ おしりはよわいのおおぉ♡」

グラジオ「今までのお返しだ！オレの魔剣をくらえ！」

ミヅキ「あっ♡ あっ♡ お尻の穴から出入りするの、よわいのぉ♡」

グラジオ「はあ……はあ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



どぴゅ〜〜♡



ミヅキ「イクううううううぅ♡」

ミヅキ「はあ……はあ……♡」

グラジオ「やった……ミヅキに勝ったぞ……はぁはぁ」

ミヅキ「んん……」ﾑｸｯ

グラジオ「あ、ミヅキ……！」

ミヅキ「えいっ！」ﾄﾞﾝ!

グラジオ「うわっ！」

ミヅキ「いやあ……アナルでするの久しぶりだったから……感じすぎちゃったよ……」ｶﾞｻｺﾞｿ

グラジオ「ミヅキ……？」

ミヅキ「グラジオ……アナルは男にもあるんだよ？」

ミヅキは双頭ディルドを装備した！

グラジオ「あ……」



ミヅキ「それそれ……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

グラジオ「あっ……♡ あっ……♡」

ミヅキ「ねえ、グラジオ？クールぶってて女の子にされちゃうの、どんな気持ち？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

グラジオ「あっ……オレは男……」

ミヅキ「まあ、男だよね？おちんちんビンビンしてるもん。ほら、おちんちんもいじってあげるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼｺｼｺ

グラジオ「あっ♡ あっ♡ またミヅキに……またミヅキに……」

ミヅキ「あっ♡いくよ、グラジオ♡」

グラジオ「うっ……あああっ……♡」


どぴゅどぴゅっ♡♡♡


グラジオ「はあ……はあ……はへぇ……♡」

ミヅキ「楽しかったよ、グラジオ。ちょっと成長したかな？ちゅ♡ またバトルしようね？」

次の相手2個下

ああ、シチュエーションは自分で決めます
キャラによってはミヅキが受けになるかもしれません
安価2個下

よう

支援
安価下で

ライチ

ミヅキ「あ……今日はライチさんのお誕生日かぁ。盛大に祝ってあげないと」


〜アーカラ島はずれ〜


ライチ「はあ……また1つ歳とってしまったわ……島のみんなは祝ってくれるそうだけど、あたしはそういうのは良いのよ……」

ライチ「結局また1年婚期を逃したわ……」

ライチ「はあ……」

リザードン「ガウ！」

ライチ「ん？」

ミヅキ「ライチさ〜ん！お誕生日おめでとう〜！」

ライチ「ミヅキ……」

ミヅキ「どうせ、ここで1人で過ごそうとするから、来てあげたよ〜！」

ライチ「……ありがとう」



ミヅキ「かんぱーい！（ジンジャーエール）」

ライチ「ふふ……乾杯（酎ハイ）」

ミヅキ「ゴクゴク……ぷっは〜！」



ミヅキ「いやあ、ライチさんおめでとう。ご馳走作ってあげたよ」

ライチ「あら、私に？気が利くじゃない」

ミヅキ「えへへ〜」

島に性病蔓延してそう

性別年齢問わないミヅキちゃん…………

ライチ「はあぁ……なんであたしには男運が悪いのかしら〜？///」

ミヅキ「逆ですよ。ライチさんが魅力的過ぎて男の方が近寄れないんですよ」

ミヅキ（ライチさん酔ってきちゃったか……）

ライチ「ええぇ……そんなに魅力あるかな、あたし？」

ミヅキ「とても魅力的ですよ！あたしが保証します！」

ライチ「そう……？ありがとう、ミヅキちゃん……///」

ミヅキ「ちょっと待っててね、ライチさん……」

ライチ「ん……？」



ミヅキ（男装）「こんばんは、ライチさん……じゃーん」

ちょっと男装が似合うミヅキちゃん

ライチ「み、ミヅキちゃん……？」

ミヅキ「今晩だけライチさんの彼氏になってあげるよ？」

ライチ「いや、ちょっと何言ってるの……」

ミヅキ「ふふふ……彼氏を持ってる気分にさせてあげるよ♡」

ライチ「いやいや……流石にそういう冗談は……///」

ミヅキ「もう……そんな事言うライチさんには……ちゅっ♡」

ライチ「んんんん！？」

ミヅキ「んん……くちゅ♡」

ライチ「んんん……///」

ミヅキ「……ぷはっ」

ライチ「はあ……はあ……ミヅキちゃん、またそんなことして……」

ミヅキ「ライチ……今夜も愛し合ってあげるよ（イケボ）」

ライチ「……！///」ｷｭﾝ

ミヅキは裸のライチをキスし始めた

ミヅキ「ふふふ……ちゅっ♡ちゅっ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ...

ライチ「あっ……んん///」

ミヅキ「ライチさん赤くなって……可愛いね」ﾍﾟﾛｯ

ライチ「んん……ミヅキ……///」

ミヅキ「ふふふ……ライチさん、相変わらず綺麗な身体で……」ｸﾁｭｸﾁｭ...

ライチ「あっ……///」

ミヅキ「本当に島の男達はヘタレだよね……こんなにいい女に近寄ろうとしないなんて♡」

ミヅキ「まあ、そのおかげであたしがライチさんのキスを独占できるし、ライチさんの初めてを貰っちゃったもんね♡」

ライチ「はあ……はあ……言わないで……///」


ミヅキ「ふふふ……ライチさん。本番しようか？」

ライチ「あ……///」

ミヅキはペニスバンドを装着した

ミヅキ「ふふふ。今夜は寝かせないよ……？」

ライチ「ミヅキ……///」

ライチはミヅキがイケメンの男子に見えてしまった。



ミヅキ「ほら……ここがいいんだろ？」

パンパンパンパン♡

ライチ「あっ♡　あっ♡」

ミヅキ「フフフ。こんばんはボクがずっと一緒だからね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライチ「はぁ……はぁ……ミヅキ……♡」

ミヅキ「ふふふ。中に出すよ、ライチ……♡」

ライチ「うん……いいよ……出して……♡」

ミヅキ「ふふふ……可愛いよ、ライチ♡　ちゅっ♡」

ライチ「んんん〜〜♡」

ミヅキ「んん〜♡」ｶﾁｯ


どぴゅっ♡（疑似射精）


ライチ「んんんん♡♡♡♡」

ライチ「はあ……はあ……♡」

ミヅキ「お誕生日おめでとう、ライチ♡」

ライチ「あ……ありがとう……」

ミヅキ「ライチさん、もっと自信を持ってね♪でも、また寂しくなったら……相手してあげるから♡」




次の相手安価2個下

ナリヤ

ルザミーネ

サンルザミーネ
ムーンルザミーネ

どっちがいいかな……？>>52

サンムーンでキャラ違うんか…？

ムーンで
何が変わるのかはわからないけど

Mなルザミーネ「はあ……はあ……///」

ミヅキ「ルザミーネさん相変わらず弱いね〜♪」ｸﾁｭｸﾁｭ

ミヅキ「あたしの指でイッちゃうなんて……」

ルザミーネ「ミヅキ……やめて……これ以上……」

ミヅキ「ふふふ……えいっ♡」ｽﾞﾎﾞｯ

ルザミーネ「ああっ♡」ﾌﾟｼｬｱｱｧ-

ミヅキ「40にもなって、子供2人も産んで、こんな小娘にイカされちゃって、恥ずかしくないの？ルザミーネさん……」

ルザミーネ「い……言わないで……///」

ミヅキ「ああもう、ルザミーネさん可愛いから余計に苛めたくなっちゃうよ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

ミヅキ「ルザミーネさんの弱いところとことん責めてあげるからね♡」

ルザミーネ「はあ……はあ……♡」

ミヅキ「流石リーリエとグラジオのママ、感じちゃうんだね♡」

ミヅキ「じゃあ、ルザミーネさんにはこれで犯してあげる♡」

ミヅキは極太ペニスバンドを装備した！

ルザミーネ「ああっ……♡」

ぱんぱんぱんぱん♡

ルザミーネ「あっ♡あっ♡」

ミヅキ「ルザミーネさん感じちゃって〜♪以前の威厳はどうしちゃったのかな〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルザミーネ「ああっ♡ 昔の事は……わすれてえぇ♡」

ミヅキ「ほらほら……おっぱいも弄ってあげるよ〜♪」

ルザミーネ「んひいいいぃん♡」

SかMか

ミヅキ「次はバックから犯しちゃうよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルザミーネ「あっ♡おっ♡」

ミヅキ「今のルザミーネさんは、犬ポケモンなの！ちゃんとワンと言わなきゃ」

ミヅキはルザミーネの尻にはたくをした！

ルザミーネ「ああっ♡ わん♡ ワン♡」

ミヅキ「そうそう、それだよ〜♡そういえばグラジオはここ弱かったけど、お母さんはどうかな〜？」

ミヅキはルザミーネにアナル責め！

ルザミーネ「わんんんん！？♡」

ミヅキ「やっぱり親子だね〜ここ弱いみたいだね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾘｸﾞﾘ

ルザミーネ「あっ♡ あっ♡」

ミヅキ「じゃあ、これで感じでもいいね」ｳﾞｲｲｲｲｨ......

ルザミーネは尻尾ディルドを挿れられた

ルザミーネ「んほおおおおおおぉん！♡♡♡」

ミヅキ「あれれ〜？おまんこきつくしちゃったよ〜♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルザミーネ「いくううううううううぅ♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧ



ルザミーネ「はあ……はあ……はへぇ……♡」

ミヅキ「じゃあ、ルザミーネさん……お口開けて♡」

ルザミーネ「あ……あぁ……♡」

ミヅキ「ふふっ……じゃあいくよ♡」

ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ......

ミヅキはルザミーネの顔にかけた

ルザミーネ「はあぁ……♡」

ミヅキ「いやあ、ルザミーネも楽しかった〜。今度はリーリエとグラジオとも一緒に混ぜてみようかな？それともモーン博士ともやってみようかな……♪」

ミヅキ「さあて、次は誰としようかな？」


次の相手安価2個下

支援

ヨウ

ケンゴ

ハウ

ヨウはミヅキの何？

例: お隣さん、弟、親戚など……

安価下

となり

家は「二軒」あったッ！

サンとムーンってそういう

開幕ハラさん連打で笑った

ナリヤオーキド

ヨウ「はあ、はあ……」

ｼｺｼｺ...

ヨウ「はあはあ……ミヅキ……///」

ヨウはミヅキを思いながらオナニーをしていた。

ミヅキ「ふーん……そんなことしてるんだ？」

ヨウ「うわああああぁ！？」ﾋﾞｸｯ!

どぴゅっ……♡

いきなり現れたミヅキを前に、ヨウは思い切りだしてしまった……

そしてヨウのしろいきりはミヅキにかかった。

ミヅキ「あら……ヨウは元気だね♡」

ヨウ「な、なんでここに……///」

ミヅキ「久しぶりにヨウをからかおうと思ってみたら……まさかこんなことしてたなんて……♡」

ヨウ「ううぅ……///」

ミヅキ「どうしたの？ほら、またオナニーしてよ」

ヨウ「え？」

ミヅキ「見ててあげるから……♡」

ヨウ「……///」

ミヅキ「それとも、出したばかりじゃ仕方ないか……じゃあ、これでどうかな？」

ぴらっ♡

ミヅキは服を脱いだ。
すると小さな膨らみのある胸が見えた。

ヨウ「……ごくっ///」

ヨウの股間のディグダはビルドアップした！

ヨウ「はあ、はあ……///」

しこしこ……♡

ヨウ「はぁはぁ……ミヅキ……///」

しこしこしこしこ……♡

ミヅキ「よう、こんなにシコシコしてて可愛い♡」

ヨウ「うっ……///」

どぴゅっ♡ どぴゅどぴゅっ♡

ミヅキ「うふふ♡ヨウの精子元気すぎて……あたしの顔にかかっちゃった♡」

ヨウ「……///」

ミヅキ「本番……やっちゃう？」

ヨウ「……！！」


……
…………


ヨウ「はあ……はあ……♡」

ミヅキ「ふう……気持ちよかったよ♡」

ヨウ「うん……♡」

ミヅキ「またしたくなったら呼んでね♪」

もうネタが尽きた気がするので終わります

お疲れ様でした
あれば次回作も楽しみにしています