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人とポケモンが協力し、1つの作品を創り上げる。イッシュ地方でも人気の映画だ。
ポケモントレーナーとして、ベルという少女から最初のポケモンを受け取り、冒険の世界へと駆け出したメイは、ふとしたきっかけで映画会社にスカウトされ、トレーナーだけでなく役者としても仕事をしている。
とはいえ本業はポケモントレーナー。スカウトされた際には「君がやりたいと思ったときにやってくれたらいい」という言葉のおかげでこの世界に足を踏み入れた。
自分はあくまでも様々なポケモンをゲットし、ポケモンを強くするトレーナーとしての立場を優先したい!
メイはポケウッドには最初こそ多く出演していたが、いつしかトレーナーとして順調に駆け上がっていく過程で、ポケウッドに顔を出す機会がどんどん減っていった。
そろそろ役者として仕事しなくてはな…監督やスタッフに後ろめたさが募ったのか、メイは重い足取りでポケウッドにやって来た。
メイ「ごめんなさい。あまりこれなくて…」
監督「いいよいいよ。メイちゃんここ最近トレーナー業順調だもんねぇ。チャンピオンになる日も、近いのかなぁ?」
メイ「そ、そんな…気が早いですよ。えへへ」
監督(いい気になりやがって。ポケウッドは片手間にやる遊びじゃねぇんだよ。調子に乗ってた罰だ…皆の前で恥かかせてやるか)
やる気があったらこの先やるか…電波だけは受信した