【便乗スレ】バトルハウスのスーパーダブルで過去に300連勝したパーティを載せる

こちらだけがメガシンカできて、かつ出てくるポケモンのほとんどがサブウェイからの流用と恐らく歴代で最も難易度の低い施設なので需要があるかは分からない

以下のレスで個々の型詳細や役割なんかについて記載します

ヨノワール活躍するんか

ゲンガー@ゲンガナイト
性格:臆病
努力値:CS252H6
シャドボ/ヘドロ爆弾/守る/エナボ

メガシンカ枠兼唯一の速攻型。
当初は襷で使っていたが火力、耐久、素早さ全てをカバーできる(急所のケアが出来るとは言ってない)メガ石を持たせた。

耐久の高いヨノワと並ぶことでゴースト、悪タイプからのヘイトを集めてヨノワを動かせるのが利点。
1ターン目に集中攻撃されることがはっきりと分かる場合には守りつつ、基本的にはヨノワのかげうちと合わせて倒せる相手を1体ずつ倒していくように動く。

一見範囲の狭いエナボだが、苦手な相手の中にエナボで対処できるポケモンがいくらかいたので採用。

エナボが特に有用なポケモン

・ブロスター
ヨノワをも確1で葬ってくるため、エナボを採用していないときはブロスターが出るたびにビクビクする羽目になった。

・ガメノデス
急所技とスナイパーor硬い爪のコンボが恐ろしく、トリルが貼れていないとナットレイやマリルリすら瞬殺されかねない相手。
硬い爪以外ではゲンガーをシャドクロで確殺できないため、ヨノワにエッジ→急所で致命傷という事態が何度かあった。

・ガマゲロゲ
しっぺ、どくづき、瓦割りといい感じにバランスよく弱点を突いてくる。おまけに貯水。

・ワルビアル
悪技枠がおいうちと、嫌がらせとしか思えないポケモン。
威嚇の場合ヨノワの瓦割りでヘド爆圏内まで削れなかったのが、エナボによりかげうちと合わせて処理できるように。

ゲンガーを扱う上で大事なのは、ゴースト・エスパーは「殺るか殺られるか」の関係なので誰が確1で処理できるかを把握しておくのが重要。(以下特記しない限りは4周目の型を想定)

・ゲンガーだけで確1で処理できるポケモン

エルレイド、オーロット、ゴルーグ、サーナイト、チャーレム、ナッシー、バリヤード(フィルターでも貫通)、パンプジン、マフォクシー、ヤドラン、ルージュラ

・素早さで負けているがメガシンカ後であれば対処できるポケモン
なおこれらのポケモンはお香型ラティオスを除いてヨノワで確2以内で倒せるためヨノワに任せることもある。

エーフィ、ゲンガー、スターミー、フーディン、ラティオス(お香型を除く)

・ゲンガーで確1にできないのでかげうちと合わせて処理をするポケモン

シャンデラ、デスカーン、ドータクン、ネンドール、フワライド、ムシャーナ、ヤドキング、ユキメノコ、ヨノワール、ランクルス

ちなみにコイツらの中で火力が足りずゲンガーを確1に出来ないポケモンはオーロット、デスカーン、フワライド、ムシャーナ、ユキメノコ、ヨノワールの5体。
ただし、メガゲンガーになることでチャーレム(テレパシー)、ヤドラン、スターミー、ネンドール、ヤドキング、ランクルスの攻撃は乱数にずらす事はできる。

>>2
攻撃範囲や各種ステータスが悪くなくて、使ってて想像以上に強くて驚きました。

その他のゴースト、エスパータイプ
・ムウマージ
放置安定。他の粉持ちの出現を抑えてくれる事実上の第5の味方。

・ミカルゲ
弱点を突けない複合だがふいうちでメガゲンガー確2なので基本は放置。
もう一方のポケモン次第ではヨノワを引っ込めてマリルリに交代し、滅びでの対処を狙う。

・ゴチルゼル
粉持ちなのでゲンガーでは極力出だしせずにナットレイと共に処理。

・ラティアス
シャドボでは乱数だがヨノワの冷パン+かげうちで確殺できるのでヨノワに任せるか、ナットレイで処理。
スカーフ型もいるので尚更。

・お香型ラティ兄妹
初手で出たらまずはもう一方の処理を考える。
瞑想を積まれてもナットレイやマリルリで対処することは難しくないので、お香の事故も考慮して急ぎでの処理はしない。

・クレセリア
サイキネは確2なので基本的に1ターン目は放置し、後々マリルリの滅びで倒す。
瞑想型はもう片方のポケモン次第ではあるが、ナットレイのジャイロでほぼ確3なので放置してもなんとか殴り倒せる。

いばる持ちはゲンガーとの素早さ逆転を狙い凍える風をすることが多く、トリルを貼ると延々と凍える風をしてくれるのでそこまで気にする必要はない。

今更ながらも一応連勝記録の画像を。ここまで連勝伸びたのはだいぶ前だし、少し前に10まんボルトの麻痺+行動不能やヨノワへの急所といった事故で負けたので連勝記録無しに戻ってますけど。

ヨノワール@たつじんのおび
性格:勇敢最遅
特性:お見通し
努力値:H244 A162 B76 D28
(鉢巻カイリューの逆鱗最高乱数切り耐え、珠アマルルガの破壊光線最低乱数耐え調整)
冷パン/トリル/瓦割り/かげうち

トリル枠兼サポーター。
火力は最も乏しいながらチームを支える要で、ゲンガーだけでは倒しきれないポケモンをかげうちで削ったり、トリルで裏のサポートをするのが主な役割。

裏を返せばヨノワが倒されると一気に崩壊する恐れがあるため、弱点が被り狙われやすいゲンガーと組ませた編成。
それでも狙われる時は狙われるので、ゲンガーと共に頭数を減らすか早めにトリル展開をするかを慎重に考える必要がある。

お見通しは一見して地味だが、4周目以外の型も使用するトレーナーに対して持ち物を見破ることで運に左右されず最善の手を練られるのでものすごく重要。
特に伝説厨がどの型のポケモンを連れているのかが分かるのは非常に大きな利点で、ラティ兄妹が珠両刀型や害悪お香型と分かれば初手から動けるし、ボルトロスやトルネロスが眼鏡悪波・珠暴風でゲンガーを葬ってくるかの判別が出来るのはとてもありがたい。

耐久調整に関しては、狙いがランダムで避けようのない鉢巻カイリューの逆鱗をほぼ耐えられるようにし、ゲンガーの攻撃と合わせても先手を取って処理できないアマルルガからの標的をずらすための調整をした。
この調整のおかげか、今のところ体力が削られていない状況ではアマルルガに狙われる事は無くなったので確1と乱数1のポケモンがいる場合は基本的には確1の方を狙うようにAIが組まれている…と思われる。

鉢巻カイリューは3周目の型なので滅多に出ないが、ローラースケートが使うことはあるので対策して損は無い。
完全に副産物だが、一応石頭ガチゴラスの鉢巻諸刃がほぼ最低乱数耐えできる物理耐久でもあった。

素早さは最遅よりも51にしてカビゴンとトリデプスを抜けるくらいにする、もしくは鉢巻逆鱗クリムガンを抜けるように意地30振りくらいに調整する方が恐らく扱いやすく、なにより防御の個体値が25しかない妥協個体なので育て直す方がいいのは山々だが、コイツを活躍させるために組んだパーティなのもあって外すつもりは無い。
一応、トリル下でナットレイと組んだ際の安定感は大きく、初手で出たダイノーズの頑丈を珠ダメ潰しつつトリル下で仕留める(珠ダメが無いと乱数)、といったメリットがない事はない。

ナットレイ@こだわりハチマキ
性格:勇敢最遅
特性:鉄のトゲ
努力値:HA252D6
タネ爆弾/ジャイロ/つばめがえし/叩き

ジャイロの破壊力に定評のあるポケモン。こちらはヨノワと違って理想個体。
等倍は愚か、ウルガモスや伝説群のような物理耐久に優れた奴で無ければヨノワの追撃と合わせて普通に炎タイプをもゴリ押す危険な奴。

草技枠はタネマシンガンかウィップが主流と思われるが、安定感のあるタネ爆弾を採用。
元々草技はタイプ上有利な相手に使うことが多く、(ブロスターやガメノデスはむしろ不利だが)博打に出て処理を急ぐことも無いのでこれで正解ではあると思う。

つばめがえしは範囲は乏しいものの後述するブリガロンの対策に必須。
本来ナットレイの天敵であるブリガロンの対策をナットレイ自身に委ねている辺りが構築の穴を窺える…

4匹の中でもトリルを貼ってジャイロ連打と、最もシンプルな運用をするのでそこまでの特記事項は無い。
余談ながら、親がヨノワと共通の海外産最遅オーロットと、ヨノワとは割りかし近縁に当たる。

マリルリ@ラムのみ
性別:♂
性格:意地っ張り
特性:力持ち
努力値:H174 A252 S84
滝登り/じゃれつく/滅び/アクジェ

最後に入った補完役。
スペックは元より、他のポケモンが弱点とするタイプのうち悪、格闘、炎を半減で受けられるナイスガイ。

持ち物はオボン辺りを持たせたいところではあるが、状態異常対策が皆無なのと役割対象の関係で炎の体持ちに殴りに行くことが多いのもありラムで落ち着いた。
他にもゲンガーに飛んでくる電磁波を無理やり受け出ししたり、害悪型の混乱技を凌いだりと発動の機会がものすごく多く、このパーティにおいてはラム一択だと感じた。

素早さは60属抜きにしているが、一番重要なのはアマルルガ抜き。これによりトリルに依存せずとも(マリルリが場にいれば)アマルルガを処理できるようになったのは大きい。
ただしブースター相手に意地っ張り個体か勇敢個体かで先手後手が変わってしまう(どちらも白いハーブを持っているのでお見通しでも見分けがつかない)ため、他の65属ブイズ対策も兼ねて65属抜き調整も検討中。
ちなみに65属を抜く=ブリガロンを抜くことにも繋がる。
ゲンガーを狙ってエッジをすることがあったり、じゃれつくを外す可能性があったりと相当な危険ははらむが、冷パンorヨノワへのウドハン反動+かげうちで確定圏内まで削る事は出来るので最悪の負け筋を減らせるようになる…かもしれない。

なお性別を♂と明記しているが、当初運用していた♀個体では耐久の高いニドクイン相手に、力尽く個体だけでなく闘争心個体からも瞬殺されてしまうため、♂にすることで少しでも最悪の事態における生存率を上げている他、♀の多い闘争心カエンジシのオバヒ読み受け出し、♂の多いニンフィアのメロメロボディ避けに役立ったりと明らかに♂を使う方がメリットが多かったため唯一性別を選び直している。

恒例の？特に戦いたくない相手について

ブリガロン
ゲンガーは完封され、マリルリはウドハン、ナットレイは気合玉で超高乱数で即死とヨノワでトリルを張らない限りどうしようもない相手。
初手で出てきた場合はすぐにゲンガーをナットレイかマリルリに引っ込めてブリガロンの処理を第一に考えなくてはならない。

しかも御三家統一パに紛れていると様々な型が登場するのもきつい。
特に1番目の食べ残し型は挑発でトリルを阻害することがあるため、運良く先発にいない場合でも後続で出てきた際のために極力トリルを貼っておく。

トドゼルガ
一撃技しか持っていないため完全な運ゲー。
お香のせいで技が当たらないことも多く本当にどうしようもない。


サンダー
伝説は誰とも戦いたくない中で、特に苦手な相手。どのポケモンも対等には戦えない。
特に粉分身型はただでさえ固いのに熱風まで持っており安定して戦うのは不可能。
事前に特性が分かるとはいえ、静電気の場合麻痺を引く可能性があり特に危険。避雷針に戻してほしい。

キュウコン
日照りの場合、マリルリでの対処が絶望的となる。

コイツ単体でも瞑想を持っており放置出来ないが、バトルガールや料理人のような炎タイプ、天候使いの手持ちで出た場合には後続や隣に炎タイプが出る場合が多いため力負けする要因になりかねない。

初手に出た場合はダメージが通らなくなる前に、最低でも瞑想をされる前にゲンガーで1度はダメージを入れておく。

ドラピオン、スカタンク
ゲンガーの攻撃がほぼ通らずヨノワでも弱点を突けず、おまけにマリルリとナットレイの弱点まで突いてくる鬼畜複合。
どちらもナットレイのジャイロ+ヨノワの追撃で倒せるが、相方の関係でナットレイを出せなかったりナットレイにスナイパーで急所を出さたたりするとものすごく辛い。

シャワーズ
達人の帯補正の乗ったシャドボで通常ゲンガーが確1になる。(メガゲンガーは確定耐えする)
…のだが、どうもNPCは達人の帯によるダメージ強化までは考慮できないせいかヨノワにシャドボを向けることも多く、ゲンガーとヨノワのどちらが致命傷を負うか分からないのが痛い。

耐久が高いので速攻で倒すのも難しく、対処がもう1匹のポケモンの様子依存になりがち。安定しない。

ドクロッグ
ふいうちによる致命傷か挑発によるトリル阻害の2択を迫られる。
ふいうちはややAIが特殊なのか確1にできる状況下でも使わないことが多々あり挙動が読めない。

初手で出てきたらメガゲンガーでもふいうちを耐えられるのを盾にしてシャドボ+かげうちで倒すことを優先。
全員に弱点を突く技こそあれど一貫性は低いので、後続で出てきた場合は上手いこと交代を駆使して隙を作って処理をする。

キリキザン
コイツも挑発+ふいうち持ち。辻斬りを持たず行動が安定しない。
ドクロッグに比べるとヨノワにふいうちをしてくることが少ないので、基本はゲンガー側にふいうちをしたりヨノワが挑発される隙を突いてヨノワ単体で処理できる。

こちらからの攻撃も通りにくいがキリキザン側もそこまで強烈な打点は無いので、ドクロッグよりはいくらかマシな印象がある。

マルマイン
ヨノワに挑発してきたり、ゲンガー以上の素早さから光の壁を貼ったり、素雷で大ダメージ+麻痺を負わせて来たりと行動が全く読めない。
数値上の火力は高く無いが雷の威力のせいでメガゲンガーは確2、マリルリは乱1と決して甘く見る事はできない。

おまけに静電気持ちなので不用意に触れると麻痺を浴びせられる…と嫌がらせ要素がふんだんに詰め込まれている。
ヨノワとナットレイの並びであれば隣次第ではあるがそこまで脅威ではないため、トリル発動に賭けて失敗したら失敗したで…といったプランを立てることも難しくはないのは救い。

エテボース
初速がゲンガーよりも素早いため、ヨノワは愚かゲンガーの動きを封じるために印投げをしてくることもあれば、ヨノワに挑発してくることもあったりと高確率でどちらかの動きを止めてくる。
上を取ったら取ったで高威力のしっぺがあり、かげうちが効かないのでトリルを使えない状況で2ターン以上の行動を許しがち。

サブウェイの頃は印投げで怯みを狙うAIは無かったので、サブウェイの頃より大幅に強化された印象がある。

ファイアロー
剣舞+疾風ブレバでトリル下であろうとパーティ単位で縛られる可能性がある。
本当に疾風個体しかいないならまだいいが、対人戦と違い炎の体の個体が普通にいるので処理を急いでかげうちをしたら火傷…という自体もあり毎回胃をキリキリとさせられる。

NPCは疾風の場合にはブレバを先制技として認識しているのか、ダメージが同じ相手にはフレドラよりもブレバを優先するのかといった挙動については不明。

チルタリス
歌う→夢食いしかダメージソースがないせいで初手高確率で歌ってくるクソ野郎。基本外れることを祈るしかない。
ちなみにサブウェイの頃は1周目構成だったのが、何故かハウス以降は4周目構成に昇格してしまった。

ヨノワールを一撃で倒す可能性のあるポケモン

ドンカラス
珠+ふいうちで乱数。辻斬りは確2。
確1ではなく辻斬りも持っているので初手からはあまり狙われないが、ふいうちの特殊な挙動もあって油断はできない相手。

基本はナットレイかマリルリで辻斬りを受けつつトリルを貼り、ヨノワはかげうちをしてふいうちを不発させつつドンカラスを倒す。ちなみに珠ダメがあればヨノワのかげうちとマリルリの滝登りでも倒せる。

放置していると電磁波をしてくる恐れもあるのでトリルを貼ったら速やかに倒したい。

なお2周目個体の黒い眼鏡型はより危険だが、使い手の関係で序盤にしか出ないので気にする必要は無い。

ガチゴラス
石頭個体の諸刃なら超高乱数1のため狙われずに済むが、頑丈顎個体の噛み砕くは確1。

シャドボ+かげうちでほぼ倒せるが、どちらとも最低乱数に近いダメージを出してしまうと耐えられてしまう。(ガチゴラスのHPが159なのに対して、シャドボが127〜150、かげうちが25〜31入る。ゲンガーが最低乱数を出した時点でアウト)

今まで倒し漏らしたことは一度もないが、戦うたびにびくびくしており心臓に悪すぎる。

ブロスター
悪の波動が確1。しかも特性がメガミラランチャーしか無い。
ただコイツはエナボとかげうちで確定で倒せるのでガチゴラスよりはまだ安心して処理できる。
逆に言うとエナボを入れるきっかけが大体コイツのせい。エナボ採用前はヨノワが悪波で即死する光景をよく見かけた。

アマルルガ
フリーズスキン+珠で強化された破壊光線が脅威。
当初はヨノワが確1でヨノワに向けられて即死…ということが多かったものの、努力値を特防に28回してHP151-特防159と調整して超高乱数1に調整することで、初手でゲンガーと並んだ際には1度も撃たたなくなった。

ちなみに努力値がCD振りなのでゲンガー以外なら誰でも確1で処理は可能。

負けパターンは大抵この辺りの苦手な相手や伝説厨に力負けする、粉お香が連発する、ヨノワに想定しない攻撃が飛んできて倒されるといった具合。
稀にアーマルドやプテラがゲンガーを無視してヨノワを鉢巻エッジ、噛み砕くで狙ってきたり、通常ゲンガー(メガゲンガーの場合乱数耐えする)を無視してシャンデラがヨノワにシャドボを向けたりするが、正直この辺りはどうしようもない。

パーティ単位で苦手なのは、伝説厨以外では炎・格闘タイプを主に扱う空手王とバトルガール、電気・毒・化石ポケモンを扱う研究員、晴れパを扱う料理人。
化石ポケモンは厄介者が多く、ユレイドル以外とは戦いたくない。

パーティとしては穴や力不足な部分も多く感じる一方で好きなポケモンをメインに組んでいるためモチベを保ちやすかったり、一番好きなポケモンのヨノワが思っていたよりも数段強かったりと非常に楽しいパーティと思ってます。
長々失礼しました。

読み応えがあって面白かった

メガガル使えば誰でも連勝できるヌルい施設で粋がるチー牛さん…

メガミラランチャーって何だよ…と思って調べたらいかにもキモオタが好きそうなソシャゲが出てきて草なんだ…w

やっちまったなイッチ

管理人さん、この露骨にまとめ狙いのくっさい二番煎じスレの削除よろしくね