【安価】ククイ「転校生の>>3くんだ」

ククイ「これから転校生を紹介する」

>>3「>>3です。>>4歳です。よろしく」

サトシ「へえ、>>3ていうのか！オレ、サトシ！よろしくな！

安価しかなさそうなSSだな
SSタグでやれ

ウルップ

天

間違ってアニメタグにしてしまったんだ……


ウルップ「ウルップです！アレだ、天歳です！」

サトシ「ウルップっていうのかー！(カロス地方のジムリーダーと同じ名前だけど別人だよな？)」

マオ「天歳って、面白いこと言うね」

ウルップ(ククク……アレだ。サトシがいることにはおどろいたが、流石に気付いてないか。まさかワシが若返ってるとは思ってないだろうしな。このポケモンスクールに若返って潜入したのは目的がある。>>5のためだ)

あれ

学校生活を満喫するため

ウルップ(そうだ。アレのためだ……アレのためにアローラスクールへきたのだ)

リーリエ「ウルップくんはどんなポケモンを持ってるんですか？」

ウルップ「ああ、アレだ。いけ、>>9」

星野源

アレ

MBS

ぽかんむやめて……というわけでMBS

ウルップ「いけ、MBS！」

MBS「……」ｸﾁｬｸﾁｬ

カキ「うわ、なんかヤベー肉付き！」

マーマネ「やりてぇ……」

マオ「ふん！」

ｺﾞﾂﾝ!

カキ・マーマネ「「あいた！！」」

サトシ「……(あれ？なんか……セレナに似てね？)」

リーリエ「もう……冗談はやめてください！人間じゃないですか」

MBS「セレナは脇毛ボーボーのエロブタポケモンだよ……♪」

サトシ「え？セレナ？(いや、セレナって名前なら他のところにもあるはず……)」

ククイ「それじゃあ授業を始めるぞ！これから>>14の授業だ

支援

ヨッコラ先生に謝罪

ククイ「ヨッコラ先生に謝罪する授業だ」

リーリエ「ヨッコラ先生？」

ククイ「ある漫画家でね……彼に謝罪をしなければならない時のために謝罪の勉強をしよう」

マオ「えっと……ごめんなさいとか？」

マーマネ「申し訳ございませんでしたとか？」

ククイ「違うぞ。ヨッコラ先生に謝罪する時は……>>17だ」

あげておぅ

デデーン！うんこ！

ククイ「デデーン！うんこ！だ」

カキ「デデーン！うんこ！？」

リーリエ「え……うん……言っちゃうんですか？」

ククイ「そうだ。デデーン！うんこ！と言えばヨッコラ先生は許してくれる。さあ、みんなも一緒に！デデーン！うんこ！」

みんな「「「「「「デデーン！うんこ！」」」」」」

ククイ「声が小さい！もっと上げて！」

ウルップ「デデーン！！うんこ！！」

ククイ「そうそう！その感じだ！みんなもウルップくんの真似をして！」

みんな「「「「「「デデーン！！うんこ！！」」」」」」

MBS「……」ｸﾁｬｸﾁｬ

こうしてヨッコラ先生に謝罪する時の授業を終えた

リーリエ「あの……ウルップくん」

ウルップ「なんじゃ？」

リーリエ「さっきのポケモン……えむびー」

ウルップ「ああ、アレだ。MBSだな？」

リーリエ「あれ、どう見ても人間ですよね？」

ウルップ「あははは、さっき彼女もポケモンと言ってただろ」

リーリエ「ふざけないでください！人をポケモン扱いだなんて最低です！」

ウルップ「だからポケモンだって……」

リーリエ「じゃあ、試してみますよ！ロトム！」

ロトムずかん「ハイロト！」


ロトム「スキャン中……」


メガビッチセレナ
>>20ポケモン
タイプ: ビッチ
図鑑説明(1文ずつ)
>>21
>>22
>>23

メスブタ

やベー肉付き…

と言わせ、男を魅了する。

サトシの知り合いのセレナとは無関係

ロトム「スキャン完了ロト！」


メガビッチセレナ
メスブタ
タイプ: ビッチ
図鑑説明
「ヤベーにくつき……」と　いわせ　おとこを　みりょうする。
サトシの　しりあいの　セレナとは　むかんけい


リーリエ「え……？じゃあ、ポケモンだったの……？」

ウルップ「アレだ。だから言っただろ？」

リーリエ「誤解してごめんなさい……」

ウルップ「アレだ。わかればいいんだ」

サトシ「なんだ。セレナとは関係ないのか！じゃあウルップ！バトルしようぜ！」

ウルップ「ようし、やろう！」

サトシvsウルップ

サトシ「いけ、ピカチュウ！

ウルップ「いけ、MBS」

サトシ「ピカチュウ、でんこうせっか！」

ウルップ「MBS、>>25だ！」

パキラを倒したバトルセンスでゴリ押し

ウルップ「MBS、パキラを倒したバトルセンスでゴリ押しだ！」

MBS「いけ、厨ポケどもよ！」

ギルガルド「……」
エルフーン「……」
サザンドラ「……」
ガブリアス「……」
メガガルーラ「……」
ファイアロー「……」

ピカチュウ「ピカァ……？」

サトシ「え？」

厨ポケのふくろだたき！

ピカチュウ「ピカァ……」

ピカチュウはたおれた！

サトシ「な、なんだよ今の！」

ウルップ「アレだ。MBSのワザの‘ゴリおし’だ。こいつは厨ポケを操って攻撃させるんだ」

サトシ「そんなのアリかよ……」

リーリエ「技なら仕方ないですね……」

ウルップ「そしてメガビッチセレナの特性メガビッチだ。オスのトレーナーを襲う」

サトシ「え？うわあぁ！？」

メガビッチセレナのボディプレス！

サトシ「うわあああああぁ！？」

ウルップ「アレだ。メガビッチセレナはオスを性的に食う習性があるんだ」

サトシ「は、はなれろおおおぉ！？」

MBSはどうする？>>28

カルムと同じ目に合わせる

サトシのズボンとパンツ脱がして
バキュームフェラ

スイレン「さ、サトシ！？」

マオ「一体どうなって……」

リーリエ「はわわわ……///」


メガビッチセレナ「オラオラオラッどうだ童貞ヤロー！ド変態ビッチの使い回しマンコでいけよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ「うわあああぁ……！！？」

スイレン「だ、だめええぇ！！」

マオ「と、止めないと……！」

リーリエ「で、でもどうすれば……？」

アローラ女子はどうする？>>31

ドラセナを呼ぶ

ドラセナ「あらら……こんなところに盛りのついたポケモンが2匹」

リーリエ「いや、どちら様ですか？」

ドラセナ「いたわね……私の宿敵メガビッチセレナ……」

サトシ「ぐああぁ……」

ドラセナ「ふふふ！オバさんいくわよ！」

マオ「うわ、おばさんも脱いだ！」

ウルップ「アレは……伝説のメガビッチドラセナか！」

スイレン「メガビッチドラセナ！？」

リーリエ「……ロトム」

ロトム「ハイロト！」


メガビッチドラセナ
>>33ポケモン
タイプ: ドラゴン・ビッチ
図鑑説明
>>34
>>35
>>36

じゅくじょ

究極の2択を迫ってくるポケモン

しかしどちらを選んでも行き先は最悪であるため

まあ安価下