トウヤ「トウコ！僕…す、好きなんだ。付き合ってｋ」トウコ「いいよ！」トウヤ(そ、即答！？)

トウヤ「ほ…本当に？」

トウコ「当たり前でしょ！私とトウヤの仲じゃないの！」

トウヤ「そ、そう？」

トウコ「当然よ！私も（ポケモンバトル）大好きなんだもん！」

トウヤ「！？ だ、だいｓ///」

トウコ「？ 何驚いてるのよトウヤ？(ポケモンバトルが)好きな気持ちは私もトウヤには負けないんだから」

トウヤ「！！！！ ぼ…僕もさ///」

トウコ「じゃ！早速行きましょうか」

トウヤ「！？ 」 (ま、まさか付き合ってそのまま流れでデート！？)

トウコ「どしたのトウヤ？」

トウヤ「い、いや…で何処に行くのかな？」

トウコ「決まってるじゃないの！私たちが初めて出会った場所。そこしかないわよ！」

トウヤ「！！！！！！」 (電車デートだと！？)

トウヤ「ち、ちなみに目的地は？」

トウコ「目的？そうね…今日こそは100連勝以上は目標にしたいかな」

トウヤ「え？」

トウコ「え？」

トウヤ「…ん？」

これすき

トウヤの想いが実ってほしいが、果たしてどうなるか

トウヤ(結局カフェに来てしまったはいいが…本当に。本気でここで?)

トウコ「トウヤは何注文する?」

トウヤ「えっ!?あぁ、じゃコーヒーで」

トウコ「なんでそんなソワソワしてんの?」

トウヤ「へっ。だってそりゃ…トウコはここで致そうって思っているの?」

トウコ「致す?何の話?」

トウヤ「え?」

トウコ「え?」

トウヤ「……ｱｯﾊﾊﾊ。いやそりゃそうだよね。いくらなんでもこんな場所でなんて大胆すぎるし…いくらトウコでも恥ずかしくなるよね。ｱﾊﾊ…」

トウコ「?」

トウヤ(あれ…どうして安心した気持ちと同じくらい残念な気持ちがあるんだ?いやいやこんな周りの客もいるなかでできるハズないだろ)

トウコ(なーんか最近トウヤの様子がおかしいな。気のせいか?)

トウヤ(きっとこの後…なんだな。そうなんだろトウコ?) ﾁﾗｯ

トウコ「ん?」

トウヤ「あっいやなんでもないよ///」

トウコ「そう?」

更新ｷﾀｰ！

トウヤ「この後ってことだよね」


トウコ「さっきから何の話してるの?」

トウヤ「え?」

トウコ「え？」


トウヤ「・・・・・・・」

トウヤ(なんか違和感があるような気がするが…けどトウコはちゃんと僕の事好きって言ってくれたんだし。あの言葉に嘘はないよな…なんだろうこの違和感は…また後でチェレンあたりに聞いてみるか)

トウコ(トウヤ変な感じ…ベルあたりに聞けばなんか分かったりするかな?今度あったら聞いてみよ)

支援

カナワないなぁ

チェレンとベルからの化学反応期待

ベル「トウヤの様子がおかしい?」

トウコ「そうなの!なんかさバトルに手中できてないっていうか?なんか別の事に意識あるっていうか?」

ベル(トウヤが告白に成功したんだよ!って報告してたけど…もううまくいってないのかな?)

ベル「そ、そうなんだ…あのね。トウコはトウヤから最近何か特別な事言われたりとかした?」

トウコ「特別なことって?」

ベル「それは…分かるでしょ///　好きって言われたんじゃないの?」

トウコ「あぁ!確かに言われたわね」

ベル「ほら!でトウコはなんて思ったワケ?」

トウコ「何って。そんなのお互い好きな事に夢中になるタイプだし、そうだよねーって話したけど?それが何か」

ベル「あっ(察し)」

トウコ「どしたのベル?」

ベル「言っていいのか私から…」

トウコ「何?何の話」

ベル「だっ…だからね。えっと、トウヤの好きっていうのは…ポケモンバトルじゃないと思うんだけど…」

トウコ「えっ!違うの!?」

ベル「う、うん…」

ようやく解釈違いが明らかになるか

(0ﾟ･∀･)wktk

チェレン「は?まさかもうトウコとうまくいっていないのか?」

トウヤ「でも付き合ってって言ったら『いいよ』って言ってくれたし、好きだよって言えば『私も好きよ』って言ってくれたんだよ?」

チェレン「ふむ…それで?」

トウヤ「いやそれでって…」

チェレン「それ以降の進展は何かないのか?あんなにウザイくらい僕やベルに自慢市に来てたくせに」

トウヤ「僕だってそりゃデートくらいはしたいけどさ。気が付いたらバトルサブウェイしか行けてないっていうか。だからどうしたらいいのかなって」

チェレン「生憎だが僕は君たちの二人と違って戦闘マシーンじゃないんだ…」

トウヤ「そういう事言ってるんじゃなくってさ。僕たちは幼馴染だけど、ほら。彼女がいるっていう点ではチェレンは僕より先輩なわけじゃないか。普段ベルとはどうしてるのさ」

チェレン「な、何故そこで僕らの話が出てくる」

トウヤ「いいじゃないか教えてよ。僕だってトウコと他の事してみたいんだしさ。ねっチェレン先輩!」

チェレン「断る。そもそもトウコとはきちんと話会うべきではないのか?そもそも好きがうまく伝わっていない可能性があるぞ」

トウヤ「どういう事?」

チェレン「そのままの意味だ…もしかしたら君の好きはトウコに対する想いであったとしても、トウコは違う意味でとらえているかもしれない」

トウヤ「違う意味!?」

チェレン「そうだ。例えばポケモンバトルとか」

トウヤ「なっ」

――二日後――

トウヤ「や、やぁトウコ…」

トウコ「う、うん。おはよ///」

トウヤ「……」　トウコ「……」

トウヤ(チェレンの言葉が確かなら、トウコは純粋にバトルが好きなだけなんだよね…)

トウコ(ト、トウヤ。本気で私なんか好きとか思ってる…わけ?)

トウヤ「…」　トウコ「…」

トウヤ「あのっ!」　トウコ「あのっ!」

トウヤ「あっ…先」

トウコ「いや…その。そっちこそ…」

トウヤ「いや…いいよ別にそっちが先で」

トウコ「うっうん…じゃ。じゃぁ…あ、あのね…トウヤ。一応聞いときたい事があってね」

トウヤ「う、うん。奇遇だね。僕も…だよ」

トウコ「その…トウヤ。本当に…その。本当に(私の事が)好きなの?///」

トウヤ「えっ!?(それってやっぱり最近僕が変な勘違いしたせいでバトルが好きなのか疑われてるって意味だよな?)」

トウコ「どっどうなの!?…ぅ。おっ教えなさいよね///」

トウヤ「も、勿論好きだよ僕だって!あ、当り前じゃないか…」

トウコ「ｯ!! ふっふーん///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

トウコ「そ、そっか…そうなんだ。へ、へぇ〜///好きなんだ…そうなんだ。(私の事)そんなに好きなんだ…っふ…ふーん///」 ﾌﾟｲ

まだアンジャッシュ続行か

支援

チェレン「心配になってきてみれば…何をやっているんだあの二人は」 ﾋｮｺ

ベル「チェレンはトウヤになんて言ったの？」　ﾋｮｺ

チェレン「大したことは言っていないよ…トウコとよく話したほうがいいとね。それとトウコの好きは多分トウヤではなくてポケモンバトルの事かもしれないと」

ベル「あっ…ヤバ」

チェレン「どうしたんだい？」

ベル「私も…トウコにきっとトウヤはトウコの事が好きって言ったと思うよって言ったの」

チェレン「…という事はつまり…今の二人は」

ベル「うん…今度は逆にトウヤがバトルの事が好きだと勘違いしちゃっているかも」

チェレン「はぁー。やれやれ…」

ベル「どどど…どしよっか」

チェレン「普通なら勘違いに遅かれ早かれ気が付くものかもしれないが」

ベル「私たちに相談するまで勘違いにきがつかなかったもんねぇ」

チェレン「仕方ないな…」

ベル「えっ二人のとこに行っちゃうの!?」

チェレン「ここで見守っててもじれったい。また相談に来られても面倒になるだけだし」

ベル「いやでも…こういうのは二人の問題なんじゃないの」

チェレン「気持ちは分かる。僕もそうしたいが、バトル脳がバトルに対して思考を向ければれない方面にはなかなか向かないだろうし」

ベル「それは…言えてるけど」

トウトウ尊い

洞爺湖尊い支援

めっちゃおもしろい！支援

チェレン「…そういえば」

ベル「どうしたの?」

チェレン「トウコは今トウヤが自分の事を好きだという事は理解できているんだよね？」

ベル「うん…そうだと思うよ」

チェレン「トウコは何て言ってたんだい？トウヤが好意を抱いていたとして、トウコがそうかは僕も知らないけど」

ベル「あぁーうん。それなら多分。大丈夫じゃないかなぁ」

チェレン「多分？」

ベル「そんなに心配いらないよ。ｱﾊﾊ」

チェレン「？ そ、そうかい。じゃぁ行ってこようか」

ベル「あんまりおせっかいはしすぎちゃ駄目だよ」

チェレン「とはいえ。そのおっせかいも今しないといつするのかって感じだよ…」

ベル「そ、それはそうかも…」













トウコ『なっ!トウヤが』

ベル『私からそんな明言はできないけどぉ。あ、あのね』

トウコ『何？』

ベル『トウコは…その。トウヤの事どうなの？』

トウコ『わっ私が!?』

ベル『そうそう。どうなの実際』

トウコ『いっいきなりそんなの言われたって///　そりゃぁ…マルチサブウェイだってずっと一緒に戦ってくれた仲だしさ。頼りにしてるけど…』 ﾁﾗ

トウコ『って何その顔!』

ベル『ううん別に…好き？』

トウコ『いやっだからそんなの急に言われたって/// …もぅ知らない!』 ﾌﾟｲｯ





ベル(あの反応なら問題ないかな…)

トウコ「あっあのさ…」

トウヤ「どうしたのトウコ」

トウコ「きょっ…今日はどうする？なんていうか。トウヤに任せるよ///」

トウヤ「えっ…(任せるか。けどトウコはバトル以外眼中になさそうだしなぁ。やっぱりバトルサブウェイなのかな)」

トウヤ「うーんそうだなぁ…」

トウコ「な、なんでもいいから早く決めちゃってよね」

トウヤ「じゃ、じゃぁ。バトルサブウェイ？」

トウコ「えっいいの？そこで」

トウヤ「トウコは実際そこがいいでしょ」

トウコ(何。ベルあんだけ言っといて。結局トウヤだってバトルじゃないの！まさか私に好意あるっていうのはベルの冗談じゃないでしょうね)

トウヤ「あっもしかして今日は違う感じなの？」

トウコ「いや別にそんなことないよ」

トウヤ「じゃぁサブウェイ行っちゃう？」

トウコ「うんうん！それがいいわ！じゃ行きましょう！」

チェレン「ちょっと待った！そこの二人!!」

トウコ「えっ!?」

トウヤ「チェ…チェレン？」

チェレンｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

チェレン「トウヤ…こっちに」

トウヤ「え…どうしたのさ。ていうか何故ここにチェレンが」

チェレン「いいから。ほら」

トウヤ「…はぁ。分かったよ」

トウコ「？」

トウヤ「で、何？」

チェレン「やっぱり僕が前に話した内容は忘れてくれ」

トウヤ「え？なんで。勘違いが分かったってのに」

チェレン「…トウコも君の好きについて勘違いだと理解しているぞ」

トウヤ「え？そうなの」

チェレン「そういう事だ。とにかく改めて一度君の気持ちをトウコに伝えてみたらどうなんだ」

トウヤ「う…うん…」

チェレン「どうした？ノリ気じゃなさそうだね」

トウヤ「いや…なんていうか。恥ずかしくなってきたっていうか」

チェレン「は？君はもう既に一度告白したのだろう？もう一回同じように言葉を伝えるだけじゃないか」

トウヤ「いや…そうなんだけどさ。僕さいろいろ勘違いしちゃったから。なんていうか」

チェレン「はぁ…今更そんな事気にしている場合か」

トウヤ「うるさいなぁ。しょうがないだろう」

トウコ「あのさぁ。いつまで二人で作戦会議してんの」

チェレン「あぁ悪いもう終わるから！」

チェレン「ほら行ってこい」

トウヤ「う、うん…」

チェレン「検討を祈る。それじゃ僕はこれで」 ｽﾀｽﾀ

トウヤ「あちょっ!いっちゃうの？」

チェレン「ここから先は君次第だろ？僕の役目はこれ以上はない」

トウヤ「えぇ…」

トウコ「何がトウヤ次第って？」 ｽｯ

トウヤ「えっあぁ…いや///」

トウヤ「あのさ…その/// 前に言ったよね好きだって」

トウコ「えっ!? ……あぁ、あれね。そ、それが///」

トウヤ「改めて…もう一度言わせて…欲しいんだけど…」 ｿﾜｿﾜ

トウコ「ｯ!……ぅん。いい、けど…///」

トウヤ「勿論。僕はバトルも好きだし。君も同じなのはよく知ってるよ。そうじゃなきゃこうして何度も一緒にチーム組んでバトルサブウェイに行かないし」

トウコ「うん///まぁね」

トウヤ「一緒に戦えて安心できるし、頼りにできるし。それに…その///」

トウコ「ぅ…そ、それに…何?」

トウヤ「勝負に真剣な表情も好きだし、勝った時にみせる笑顔は…もっと好きかな///」

トウコ「ｯ///」

トウヤ「ぇと…だからその。もしその。トウコさえよければ…その」

トウコ「ゥ、うん…」

トウヤ「これからもバトルサブウェイ以外でも僕と…一緒にいて欲しいん…だけど。・・・駄目、かな？」

トウコ「ｯ! 駄目…じゃない」

トウヤ「ほ、本当に？」

トウコ「…」ｺｸｺｸ

トウコ「わ、私も。トウヤの事信頼してるし…まぁ。そのなんだ…私も…好きかな///」 ﾌﾟｲｯ







チェレン「はぁーやれやれ…めんどくさい二人だ。あほらし…ベルのとこ戻ろう」

トウヤ「それで…ど、どうする？サブウェイ…行く？」

トウコ「それでもいいけど。…今日は別の事しよ？」

トウヤ「べっ別の事！？」

トウコ「私。行きたい所あるんだけど。トウヤと」

トウヤ「えっ!」



















ベル「あっおかえりぃ。どうだった」

チェレン「やっぱり無駄なおせっかいだった」

ベル「えぇどういう事？」

チェレン「見てるこっちが恥ずかしくなってくるよ…本当」

ベル「？ う、うまくいったって事だよねぇ？」

チェレン「一応ね」

ベル「そっかぁ。良かったじゃない」

チェレン「さてと…やることは済んだし、帰ろうか？」

ベル「……」

チェレン「ベル？どうしたの？」

ベル「あのねっ。今日…」

チェレン「？」

ベル「今日ね。家、パパとママいないの。明日の夜まで」 ｸｲｯ…

チェレン「えっ!?」

ベル「だ、だからね/// 家来ない？」

チェレン「いいの?」

ベル「うん…」

ダブルハッピー

ダブルHappy🥳✌️

トウヤ「行きたい場所って…ここ？」

トウコ「いいじゃないヒウンアイス！とくにバトルの後に食べたのは格別なんだから」

トウヤ「へぇそうなんだ。僕実は一度も食べた事ないから知らないんだ」

トウコ「う、嘘…でしょ。トウヤ…イッシュにいながらヒウンアイス食べた事ないって!?」

トウヤ「そんなに驚く事？…いや興味はあるんだけどさ。相変わらずすごい行列だし…そこまで並んでまでっては思えなくてさ」

トウコ「分かってないわね！こういうのは待ちがあってこそおいしさが引き立つってものでしょ！」

トウヤ「そ、そうなの？」

トウコ「全く。ヒウナイスのおいしさ知らないなんて…トウヤは今まで人生の半分は損してるんじゃないの」

トウヤ「いや、それはないよ」 ｷｯﾊﾟﾘ

トウコ「なんで？」

トウヤ「こうして今までトウコと一緒にバトルしかしてこなかったからさ。今こうしてやっとお互いの気持ちに気が付けたけどさ。もっと早く気が付けたかなって」

トウコ「は？それがなんの…」

トウヤ「いや…そうすれば二人でずっと前から一緒に遊びに行けたり、こうやってヒウンアイス並びに来たりできたわけだもん。今の今までそれに気が付けなかったことのほうがよっぽど人生損してたよ！」

トウコ「…」

トウヤ「トウコ？顔赤くない大丈夫？」

トウコ「バｯ…バッカじゃないの!よくそんな恥ずかしい事ためらいもなく言えるわね///」 ﾌﾟｲｯ

トウヤ「え…なんかおかしかった今の？」

トウコ「バカ///」

トウヤ「あれぇ…」

かわいい

トウコ「買えて良かったね。けっこうギリギリだったし…これで目の前で売り切れになっちゃったら苦労が水の泡だったね」

トウヤ「本当…まさか30分も並ぶことになるとは思わなかったよ…」

トウコ「まぁ安心しなさいよ。その分すっごくおいしいからさ！…じゃっ頂きます」 ﾊﾟｸｰ

トウヤ「…」 ｼﾞｰ…

トウコ「うぅん！おいしいー！やっぱり何回食べてもヒウナイスは最高ね！」 ﾆｺｯ

トウヤ「…」 ｼﾞｰ…

トウコ「ん？何こっちばっかみて。…食べにくいんだけど…」

トウヤ「あ、ごめん」

トウコ「顔になんかついてた？何もないならトウヤも食べなさいよね」

トウヤ「あぁ。いや別に何もついてなんかないよ。ただ」

トウコ「ただ？」

トウヤ「いや。かわいいなって思っただけ」

トウコ「ｯ!///」 ﾌﾟｲｯ

トウコ「だから！本当そういうのいいから」

トウヤ「？」

トウコ「バカ…」 ﾎﾞｿｯ

トウヤ「トウコ？何か言った」

トウコ「なんでもないから！いいからあんたもさっさと食べる！」

トウヤ「う、うん…分かったよ」

トウヤ「僕こんなにもヒウナイスおしかったなんて知らなかったよ…トウコとじゃなきゃもしかたらこの先も一生知ることがなかったかもしれないや。ありがとね」

トウコ「大げさね…別に機会ならいくらでもあるでしょ」

トウヤ「いやー男だけじゃ行こうて話題にモならないよ…」

トウコ「ふーん。そういうもんなのね…さて。この後はどうする？」

トウヤ「あのさ…次は僕から提案していい？」

トウコ「いいけど。どこ行きたいの？」

トウヤ「一緒に観覧車乗ろうよ」

トウコ「えっ!?観覧車…ってライモンシティの？」

トウヤ「うん…二人で。トウコと乗りたい」

トウコ「! …い、いいけど」

トウヤ「本当！？やった。じゃ行こうよ！今すぐに！」ｽｯ

トウコ「えっ///」

トウヤ「歩いて行かない？ここからだと少し遠いけどさ。・・・手、繋いで」

トウコ「ぅ///」

トウヤ「駄目…かな///」

トウコ「駄目じゃ…ない///」 ﾆｷﾞ

トウヤ「ｴﾍﾍ。じゃ行こっか」 ﾆｺ

トウコ「う、うん///」





<終>

乙

よかったわ

乙　すばらしい

うむ

遅れたけれど
支援や乙コメ、並びにコメント等して頂いた方々ありがとうございました！
元々は恋愛させる気はなかったですが、なんやかんやで今の形で落ち着きました
他にも展開してるやつあるので他のも終わらせに行こうかなと思います…それでは

支援

支援もなにももうこれ完結してるくね

グルグルのギップルとかダイミダラーの又吉一雄と同じ気持ちになった