ケンゴ「俺にチョコくれなかった罰だよ…犯してあげる」スカートﾋﾟﾗ　ヒカリ「いやっ…！やめて！！」

　 ∧,,∧
　( `･ω･) ようこそIDオナニースレへ！
　/　∽ |
　しー-Ｊ
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけオナニーをするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1　ID:ID:7ytvS7210 ID抽出の場合 7+721=728なので728回頑張りましょう。
例2　ID:bicycle. ID抽出 の場合　数字がないので今日は一休み。
さあ、存分にオナニーするがよい↓(｀･ω･´)

8回くらいかな？

硬派すぎる

シコシコ

ちくしょう
せめておかずは用意しろください

>>5
自分で書け
絵と違ってSSは想像力ありゃ抜ける文書ける

ペロリ

私のお腹に気持ちの悪い感触が走った、ザラザラとしていてそれでいてヌルヌルとしている嫌な感触。最初の頃はこれが嫌で嫌で仕方なかったのに今となってはもう気持ち悪いとしか思えない。慣れたのはなれたのであるが心の底から湧き上がってくる噴火のような嫌悪感だけは拭うことが出来ないのだ

ペロペロペロペロペロペロ

お腹が終わったかと思ったら今度は首を満遍なく舐め回す、本来ならベトベトした唾が身体をヌメらせるのだろうが今の私はそれだけでは済んでくれない、素手で塗り込まれた真っ黒なチョコレートの色と混ざり合ってさぞかし醜悪な光を放っているだろう・・・・・

「ヒカリ・・・・・僕いっぱいチョコレート食べちゃった・・・・・あと残ってるのは・・・・・うほほ、美味しい所ばっかりなんだよ・・・・やっぱり好物は後に残すのがいいよね」

このケンゴとかいう下劣な悪魔がどこを残しているのかは分かる・・・・・私のおっぱいと唇・・・・・そして女性器だ

「どれからがいい？やっぱり唇かな？いやでも最後に君の美味しい身体を堪能した舌を君自身に味わってもらうのがいいかな？僕達の愛の集大成だ・・・・うわぁなんて素晴らしいんだろう！！！」

なんでこいつの瞳は屈託ない輝きを携えているのだろうか・・・・・・邪悪の果てにある光は純粋だ・・・・・純粋すぎる・・・・・

ああ・・・・・死にたい・・・・・・殺して死にたい・・・・

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

>>7
ええやん
支援

ポケモン無関係だけど俺が最近お世話になってる人
https://www.pixiv.net/users/1169219

ケンゴがスカート履いてるのかと思った

１日18回までならしたことあるぞぃ

腹筋よりは楽やろ(適当)

>>10
これ

>>10
これ

痩せそう

>>7
続きはよ

>>10
女装したケンゴがヒカリの前でスカートめくりあげてんの想像したら草

泣き叫ぶのを無視して深夜の暗闇の中で服の後襟を引きずり回して泥だらけになった柔らかいヒカリの体を自分の思い通りに弄んでやりたい。
怯えるヒカリを木の幹に追い詰めて、両手を掴んで唇を奪いたい。
泥だらけの地面の上に土下座させて、頭を押さえつけて勃起したペニスを口に入れてザーメンを流し込んでやりたい。
そうしてヒカリのプライド、魂を殺して、完膚なまでに叩きつけ、生きる屍として、廃人になるまで暴力と強姦の限りを尽くしたい。ヒカリの絶叫とすすり泣く声を聞きながら優しく湿った体に溺れて行きたい。
極刑になっても構わない。失う物は何も無いから。
希望の無い未来の為に今を無為に過ごすくらいなら、今この瞬間に確実に得られる魂の輝ける快楽の為に全力を尽くしたい....！！！！
たとえ社会に後ろ指を指されてもだ。ヒカリが俺のことを愛していなくても
俺はヒカリを愛してる。その確信がある限り、俺のペニスは喜びで輝き続けるしきっとその瞬間に俺という人間が存在した証を信じる事ができるのだろう.....！！！！
その美しい蒼い髪も、白くて柔らかい素肌も、その柔らかい脚も、綺麗な唇も、心臓の鼓動も、ピンクのミニスカも、全て俺が全力で追い求めて捕まえた愛すべきヒカリを満たした全てなのだ。
私は私の欲望を諦めない。



















ただこの瞬間為に全てを捧げることができたのなら、天に召されることもきっと恐れないだろう....
俺は自分の正義を信じている

昔ケンゴに拘束されたとき子守唄代わりに官能的な本を読み聞かせられたことがある

「男がおそるおそる少女の秘部・・・・いや、恥部に手を触れるとビクンッ！！！糸の切れた瞬間の人形のように動いてあわあわとだらしなく涎をだした」

「や・・・・・やめて・・・・離して・・・・私達ただの・・・・・幼馴染じゃないの・・・・・幼馴染だっただのに」

「何言ってるんだい、君も僕のことが好きなんだろう・・・・・ほら、君の身体は心よりも素直だね」

「男は女からあふれ出た愛液を指で弄び女の唇にぬりつけたそのまま強引に唇を開かせて雄々しくせり立った男根をぶち込む」

「ダクダクダクダクダクダク、忙しなく男の中から白い何かが出てくる・・・・・女は噛み切ってやりたかったのだがその後の恐怖が白い液を必死に呑み込んだ・・・・・言いようのない悪寒と嫌悪感が五臓六腑に染み渡ってしまう」

ああ、これって今の私とケンゴなのね・・・・・ただ・・・・身体にチョコレートを塗りたくられてるのが違うだけ・・・・・・

でも・・・・私は彼女とは違う・・・・・

「ほらヒカリ、ちょっとはやいけどホワイトデーのお返しだよ！！！」

死ね

私の歯にスポンジとソーセージを混ぜ合わせてものをゲロに浸したような感触と世の汚物の全てを凝縮したような味が舌を襲った

「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！」

私の歯と歯がガチっと強い音を奏でた

神っているんだねぇ
ケンヒカ最高

俺が発見した時はもうすべてが終わっていた

「ヒカリ・・・・・なんで・・・・・・・」

くちばしがロープでぐるぐる巻きにされていたうえアロンアルフアで固められたポッチャマが俺の元に来たのはつい昨日のことだ。いつもバトルバトルのバトル脳である俺でも流石に異変に気が付いた

「サ・・・・・ト・・・・・・」

俺はポッチャマに案内されるがまま走りそしてこの場にやってきた

チンコからダクダクと血を出しヒカリの胸に力強く噛みついていたケンゴとこの世の全てに絶望したような瞳をしたヒカリのいるこの倉庫に

今まで嗅いだこともない吐き気を催す蒸せた匂い・・・・・目をそらしたくなる二人の惨状、そして何より俺自身の本能にある何かがこれ以上前に進むなと叫ぶ

だが

「ヒカリ！！！」

「私・・・・・もう・・・・・・だいじょばない」

ヒカリの身体は奇妙に黒ずんだ光を放っていたが俺の目はその下のずたずたに切り裂かれた傷に唖然とした。その傷はとくにおっぱいやしっこをするところに集中しており見ているだけで痛々しい

「俺がなんとかするから！！そうだ、癒しの波導を使えるやつを連れてくるから・・・・だからもうちょっと」

ヒカリはおもむろに俺の顔を掴んで唇と唇を重ねた

「え？」

「えへへ、これで大丈夫」

ヒカリの身体はがくりと倒れた

神スレあげ

ヒカリは駄目だ　呪いがあるぞ

誰か……かいてくれ