【安価】犯しの依頼【R-18】

俺らの仕事は単純、そして最高だ。

依頼が来たら指定の場所へ行き、女を犯すだけ＿＿

な？セックスをすれば金が入るんだぜ？最高だよな。

ま、その分リスクもあるわけだが＿＿

ﾌﾟﾙﾙ……ﾌﾟﾙﾙ……

また依頼が来たぜ。さて、今回はどんな女かな＿＿？

ｶﾞﾁｬ……

ズルズキン「はい、こちらxxx(エックスリー)。」

ズルズキン「ほう、○○町の>>2ですね？」

ズルズキン「ええ、知ってますよ。町の美人で有名だ。」

ズルズキン「誰に行かせますか？……ええ。あー、私ですか？」

ズルズキン「……いやいや、照れるなぁ。」

ズルズキン「ハメ撮りオプションですね？わかりました。」

ズルズキン「それでは、300万円で。ええ、任せてください。」

ズルズキン「また近いうちに連絡します。失礼します。」

さて。行く、か＿＿

ヌメルゴン

ハメルゴン

○○町、繁華街＿＿

ターゲットのヌメルゴンは、確かここの中華料理屋で働いているな。

ｶﾞﾗﾗ……

ドテッコツ「オ！イラッシャイ！」

ふむ、店内に食欲をそそられる匂いが充満している＿＿

しかし、食事は後だ。ここの看板娘の＿＿

ヌメルゴン「いらっしゃいませー」

この娘に用があるんだ＿＿

ズルズキン「ヌメルゴンさん……ですよね？」

ヌメルゴン「はい、そうですけど……」

ズルズキン「私、こういう者でして……」ｽ……

ヌメルゴン「け、警察さんですか……！」

ズルズキン「少しお話があるので、着いてきてもらえますか？」

ヌメルゴン「は、はい……」ﾄﾞｸﾝ……ﾄﾞｸﾝ……

ふむ、やはりな。

この用な純粋な少女は適当な警察手帳で簡単に着いてくる。

さて、このまま裏路地に連れてけばミッションコンプリートかな＿＿

○○町、繁華街。とある路地裏＿＿

ヌメルゴン「あの……お話って……」

ｻﾜ……

ヌメルゴン「！？」ﾋﾞｸｯ

ズルズキン「予想通りだ……体がぬめぬめして衛生上よくない……」ｻﾜ……

ヌメルゴン「あの、私の粘液は自然由来の……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ズルズキン「でも、クレームが来てるのは確かなんだよ。ヌメルゴンさん……」

ヌメルゴン「く、クレーム！？」

ズルズキン「……床に粘液があるのが不快なんだと。」

ヌメルゴン「そんな……！」ｼｭﾝ……

ズルズキン「ま、罪には問わないさ。」

ヌメルゴン「本当ですか！？」

ズルズキン「ああ、ヌメルゴンさんは美人だからな。」

ヌメルゴン「そんな……ありがたいですけど……」

ズルズキン「その代わり、だ……」ﾂﾌﾟ……

ヌメルゴン「ひゃう！！？///」

はは、驚いた＿＿

粘液のお陰で、下準備バッチリじゃねぇか＿＿

ズルズキン「ちょっと楽しいことしようや……な？」ﾋﾟｯ……

＿＿録画中

ヌメルゴン「楽しいことって……」ﾋﾞｸ……

ズルズキン「純粋な看板娘、ヌメルゴンちゃんは知らねぇか……」ｸﾁｭ……

ヌメルゴン「んっ……！///どこに指入れてるんですか！？///」

ﾇﾌﾟ……ﾄﾛｫ……

ズルズキン「みろよ、これ……」ﾈﾊﾞｧ……

ズルズキン「体は知ってんだよなぁ……こういうコトはよ……」ﾂﾌﾟ……ｸﾁｭ、ｸﾁｭ……

ヌメルゴン「あぁんっ……///」

ヌメルゴン「け、警察呼びますよ……！」

ズルズキン「警察は俺だっての……それに、こんなエロい声出してそりゃねぇよな？」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ……

ヌメルゴン「うぅ……///んっ……！///」