サトシ｢スイレン…産んだからには子供の面倒見ろよ？｣ スイレン｢はいはい｣

前作
https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1461492

ストシ(サトシとスイレンの息子)｢あぶぅ！あぶぶ！｣

サトシ｢どうした？ストシご飯か？｣

ストシ｢あぶ！｣ｺｸｯ

セトシ(セレナとサトシの息子)｢はい！父さんミルク！｣

サトシ｢おぅ！悪いな！セトシ！｣

サイレン(サトシとスイレンの娘)｢おぎゃあ！おぎゃあ！｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

サトシ｢へあ"ぁ"っ！！？サイレンがまたうんこしやがったぁ！！！｣

サルカ(サトシとハルカの娘)｢パパァ！サイレンのうんち早くとってよ〜！｣

サトシ｢悪いがサルカやってくんない？｣

サルカ｢私 寝起きだからや〜！｣

サトシ｢おい！スイレン！！手が空いてたらサイレンのオムツ…｣

スイレン｢ぐがががががか…Zzz｣

サトシ｢スイレンンンンンンンン！！！！！｣


サトシ スイレン セトシ サルカ ストシ サイレンのドタバタ6人家族の安価物語ですよ〜





ククイ｢サトシ…お前は退学だ｣

サトシ｢え？｣

サトシ｢どうしてだよ博士…？｣

ククイ｢当たり前だよ 教室を見てみろ｣


ストシ｢びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんんんんんんんんん！！！！！！！！！｣

マオ｢うぎゃぁぁぁ！！！｣ｷｰｰﾝ!!

マーマネ｢声のデカさはスイレン譲りだぁぁぁ！！！｣ｷｰｰﾝ!!

サイレン｢うきゃきゃきゃきゃきゃwwwwww｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

カキ｢うわあああ！！サイレンよせっ！！うんちおパンツ振り回すな！！｣

リーリエ｢ぎゃああああああ！！！！！私の純白のワンピースが…茶色に染まってますぅぅぅぅぅぅ！！！！！｣


ククイ｢こんなんじゃ授業になんないよ〜｣

サトシ｢😧｣

スイレン｢ふわぁ〜 寝坊しました〜 アローラァ…｣

ククイ｢スイレン…お前も退学だ｣

スイレン｢えっ！？なんで！？｣

ククイ｢スクールに子供を連れてこられちゃ困るんだよ…大人しい子ならともかくな…｣

サトシ｢きょ、今日は初めてのスクールで緊張してるだけだぜ！！｣

スイレン｢普段はとっても大人しくて良い子なんですぅ！！！｣

サイレン｢あきゃwww｣(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞💩


ベチャッ…


ククイ｢うべっ…｣ｳﾝﾁﾍﾞｯﾄﾘ!

サトシ｢😧｣

スイレン｢😧｣


ククイ｢ど、どぼがぐ…子供をスクールにづれでぐるなら退学だがらだ…｣ﾌﾟｰﾝ!

スイレン｢博士くっさ！！！｣

サイレン｢うきゃきゃきゃきゃきゃwwwwwwwww｣

前のスレ>>50も行ってないんだから、新スレ建てずにそっちでやりゃいいのに

スイレン亭

サトシ｢どうすんだよコラ｣

サトシ｢このままじゃ退学にされちまうぞ！！｣

スイレン｢博士のろくでなし…こんな可愛い赤ちゃんを迷惑がるなんて心が狭すぎるよ…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

サトシ｢(こいつ…妊娠が終わったらクズ化の兆候が見えて来たな…)｣

サトシ｢(スイレンは妊娠するかクズ化するのがお家芸だからな…)｣

セトシ｢お帰りなさい！お父さん！早かったね！｣

サルカ｢スクールってのはもう終わったのー！｣

サトシ｢(この2人にスクールに行ってる間ストシ達の面倒を任せるか？)｣

ストシ｢Zzz｣

サイレン｢うきゃああああ！！！｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

サトシ｢(いや…ストシはともかくサイレンがくせ者過ぎる…)｣

サトシ｢(いや…臭者か…なんちゃって)｣

スイレン｢(つまんな…)｣

サトシ｢(第一4歳のセトシ達に赤ん坊の面倒を見させるのは危険過ぎるな…)｣

サトシ｢となると…｣



サトシは退学にならない為にどうする？

1.スイレンに専業主婦として子育てを押し付ける
2.一日ずつ交代でスクールに通い交代で子供の面倒を見る


安価下

2

なんで当然のようにセトシサルカも暮らしてんの…

ハルカとセレナはなにしとんねん

スクール


リーリエ｢はぁ…おろしたてのワンピースだったのに…｣←体操着に着替えた

カキ｢あの2人は間違いなくスイレンとサトシの子供だわ…｣

マオ｢あのストシちゃんのけたたましい泣き声…将来が恐ろしいよ…｣

マーマネ｢あのサイレンって子…ちょっと普通じゃない様な希ガス…｣

サトシ｢オッス！アローラ！｣

みんな｢サトシ！？｣

リーリエ｢なにやってるんですか！？こんなとこで！｣

マオ｢赤ちゃんは？｣

サトシ｢偶然の日がスイレン 奇数の日が俺で代わり番子に子供の面倒を見てスクールに通うことにしたぜ！｣

サトシ｢今日一日 子供から解放されるゥーー！！｣

カキ｢大変そうだな…｣

サトシ｢大変だよ…飯は1時間置きに要求するわ…うんこはババコンガ並に撒き散らすわ…｣

サトシ｢おまけにスイレンは妊娠が終わって若干 クズ化傾向か見えるしな…｣

マーマネ｢あー…スイレンは妊娠するかクズ化しないとSS内のキャラクターがあんまり立たないからね…｣

カキ｢今 思えばアイツが嘘つきキャラになったのも…ただ相槌打つだけのモブキャラにならない為の手段だったのかもな…｣

マオ｢話逸れてるよ……サトシ！良かったら私達にも手伝わせてよ！
ね？みんな！｣

リーリエ｢え……も、勿論…(またうんちを投げられるんでしょうか…)｣

カキ｢ま、任せろよ…(耳栓持っていこ)｣

マーマネ｢嫌やで！(友達だろ！なんでも言ってよ！)｣


サトシ｢みんなァ！！｣

スイレンは何をしている？

1.悪戦苦闘しながらも子育てを頑張ってる
2.食っちゃ寝ケッキング(セトシ達に家事押し付けてる)
3.子供達を連れて海水浴

安価下

1

ストシ｢びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！！！！！｣

サイレン｢おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！｣

スイレン｢あっ…あっ…どうしたら！？｣ｱﾀﾌﾀ

セトシ｢は〜い！う〜んこうんこうんこ♪うんこっこ〜♪｣ﾕｯｻﾕｯｻ

サイレン｢うきゃきゃ〜♪｣

スイレン｢セトシ…！｣

セトシ｢スイレンおばさん！サイレンは構って欲しかったみたいだよ！｣

セトシ｢うんちやご飯じゃないから大丈夫！ね〜！うんこっこ〜♪｣

サイレン｢んこ！んこ！｣ｷｬｯｷｬｯw


スイレン｢ほらっ…！ほらっ…！ご飯上げたのになんで泣き止まないの！？｣

ストシ｢びぇぇぇぇぇぇぇん！！うっ！！ぶぇ！！｣

サルカ｢ゲップしたいんじゃないの？ちょっと貸して！｣

スイレン｢え…あ、はい…｣ｽｯ

サルカ｢は〜〜い！ストシちゃ〜ん！ご飯たべたらげっぷっぷしましょうね〜！｣�d�d

ストシ｢うっ…げぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！｣

ストシ｢きゃっ！きゃっ！｣

サルカ｢は〜い！上手にゲップできまちたね〜！｣

スイレン｢2人とも…子育て上手だね…｣

セトシ｢僕にも小さな妹のサレナがいるからね！｣

サルカ｢私にも産まれたばかりの弟 ハトシがいるの！｣

スイレン｢へー…(サトシ 一体 何人子供がいるんだろ)｣


サトシ｢おー頑張ってるな〜｣

スイレン｢あっ！サトシおか｣

セトシ｢あっ！父さんお帰りなさい！！｣

サルカ｢パパお帰りィ〜！｣


サトシ｢今日はお客さんを連れてきたぞ〜！｣

スイレン｢・・・｣