【安価】「負けたら俺になんでもしていいって言ったよね？」　>>3「……」【Rー18】

「さて、楽しみだな。この女の子が俺になんでもしてくれるのは。」

服を脱がして胸を揉む

「ふむ…ではミヅキ殿を巨大化させてはどうだろう？」

グラジオ「巨大化、だと！？……どういうことだ？」

「つまり、>>115だ！」

グラジオ「巨大化、というより巨乳化だな」

ミヅキ「グラジオくん…/////脱がせて♡」

グラジオ「…ここは人目に付く。モーテルまで案内しよう」

グラジオの部屋

ミヅキ「えへへ…////グラジオくんのお部屋♡えい！」ﾎﾟﾌﾝｯ

グラジオ「おいおい…いきなりベッドにダイブか…」

ミヅキ「グラジオくんのベッド♡>>117」ｸﾝｸﾝ

いいにおい♡

ミヅキ「グラジオくんのベッド♡いいにおい♡」

グラジオ「それはモーテルの管理人や、清掃スタッフのおかげだな」

ミヅキ「それは、あるのかもしれないけど…でもここが、グラジオくんのお部屋だから、お部屋がいいにおいがするんだよ♡」

グラジオ「………ありが、とう？」

ミヅキ「……えへへ♡じゃあ早速、脱がせて♡」

グラジオ「……手をあげてくれ」

ミヅキ「はーい、ばんざいしまーす！」

グラジオ「…」

スポンっ！

ミヅキ「…ちっちゃくて、ごめんね////」

グラジオ「まだ11なんだろ？これから成長するさ」

ミヅキ「大きく、育ててね♡」

グラジオ「勿論だ」

モミッ

ミヅキの反応

>>119

胸を揉んでくれたことに興奮して鼻血を出して気絶

ミヅキ（ぐ、グラジオくんが！！！！わ、わたしのおっぱいを！！！！も、もんっ、、、、）

ブーーーーー

グラジオ「ミズキ！？」

ミヅキ「し、しあわせ〜〜〜♡」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

「気絶してるでござる。当分は起きないでござる」

グラジオ「そうか。なら>>121するか」

縛りあげる

ギュルギュルギュル

ミヅキ「」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

「鼻血を出しながら椅子に縛られるおなごは初めてみたでござる」

グラジオ「俺もだ」

1時間

ミヅキ「ん〜……は！な、なにこれ！」

ギチギチ

ミヅキ「ちょっと！これなに！解いて！」

「解いてもよいが、縛ったのはグラジオ殿でござミヅキ「縄に触らないで！」

「なんと理不尽でござろう」

ミヅキ「ところでグラジオくんは！？」

ガチャ

グラジオ「ただいま」

「おかえりでござる」

何処に行っていた？

>>123

後でミヅキと2人でお風呂に入ろうと思い
お風呂の準備をしに行っていた。

グラジオ「ミズキ、風呂に入ろう」

ミヅキ「グラジオくんとお風呂！？入ります！入ります！」

「拙者は…」

グラジオ「ミズキと2人で入るために準備していたんだ」

「待っているでござる…」

ミヅキ（ということで2人で脱衣所に来ました！遂に…グラジオくんの裸が、見れる！！！！）ｼﾞ----

グラジオ「…」

ミヅキ（……勃ってない。わたし、魅力ないのかな？）ｼｭﾝ

グラジオ「……あまり、見ないでくれ。その、恥ずかしい」

ミヅキ（……ん？もしかして）ﾆﾔﾆﾔ

グラジオ「お、おい見るな…」

ミヅキ「……やっぱり、グラジオくんのおちんちん…ちっちゃくて可愛い♡」

グラジオ「…ち、小さいとか、言うな」

ミヅキ「可愛い♡」

ﾁｭｯ♡

グラジオ「お、おい…突然チンコにキスするなんて…」

ミヅキ「チンコ？そんな呼び方するのもおこがましいよね。こんなモノ、おちんちんでじゅーぶんだよ♡」

グラジオ「くっ…」

ミヅキ「さ、お風呂入ろ〜♡」

（おー、今週のアニポケ面白いでござるな）←現在部屋に1人きり

どんな話だった？

>>125

ハラの物言いで一旦勝ちを没収されるも集中力を切らさずサトシのモクローを倒した、ハウとジュナイパーの話

グラジオ「上がったぞ」

ミヅキ「ただいまー♡」ﾂﾔﾂﾔ

「…なんか、最弱の仇がやけにツヤツヤしてるでござるな」

ミヅキ「何があったかは教えな〜い♡」

「そうでござるか」

グラジオ「ミヅキ、今日はもう寝るぞ」

ミヅキ「はーい♡」（結局セックスは出来なかったけど、ディープキスしたり胸を揉まれたり、一緒にお風呂まで…/////今日一日でかなり色んなこと出来たし、充分かな♡）

グラジオ「明日は>>127だ。いいな」

SMプレイ
（ミヅキがM側）

翌日

グラジオ「ミズキ、お前は今日、人間の言葉を話すな。今日のお前は、卑しい雌豚だ」

ミヅキ「は、はい…////」

グラジオ「人間の言葉を使うな、豚が！」ﾊﾞﾁﾝ!

ミヅキ「ﾌｺﾞｯ♡ｺﾞｯ♡ｺﾞｯ♡」

グラジオ「」

（ぶひー♡とかかなと思ったらかなり本格的だったでござる…）

グラジオ「……返事はぶひ、とかぶひぶひとかにしてくれ」

ミヅキ「ぶひひひ♡」（グラジオくんに思いっきり顔をビンタされちゃった♡んぎもぢいいいいよおおおおお♡）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「…テレビ付けるでござるね」ﾋﾟｯ

グラジオ「豚、椅子になれ」

ミヅキ「ぶひ♡ぶひゅひゅ♡ぶふぅ♡ぶふぅ♡」（ぐ、グラジオくんの椅子…////グラジオくんのお尻が、わ、私の背中に…/////）ﾊｧﾊｧ

グラジオ「…」ｽﾄﾝ

ミヅキ「ぶひょおおおおおおお♡」（うひょおおおお♡）

「これは>>129でごさるな」

AVのSMプレイ
（女性を性奴隷としていろんなプレイをしている内容）

見てるテレビの内容でいいんですよね？

「おー、あの男ムチなんて使ってるでござるよ」

ミヅキ「ムチ！？」

グラジオ「喋るな豚」ﾍﾟﾁﾝ

ミヅキ「ぶひょおおおおお♡」（グラジオくんにお尻叩かれた♡グラジオくんがお尻触ってくれた♡グラジオくんの豚になれて良かった…♡）

グラジオ「ムチか…>>131」

ムチだとさすがに痛そうだし素手で優しくたたくか

グラジオ「ムチか…ムチだとさすがに痛そうだし素手で優しくたたくか」

ミヅキ「んもーーー！そういうとこ！ハードなプレイしてるのにハードなことがやりきれない中途半端な優しさ！好き♡♡♡♡♡♡」

グラジオ「だから喋るな豚」ﾍﾟﾁﾝ

ミヅキ「ぶひ♡」ﾋﾞｸﾝ

グラジオ「…そろそろ出掛けるか。豚、今から外に出るがその前に、お前はこれを付けろ」

ミヅキ「ぶひ？ぶひーーー♡」（なにこれ？これ首輪だーーー♡）

「ほうほう。中々思い切ったプレイをしますな」

グラジオ「フッ…」

10分後

ミヅキ「ぶひ♪ぶひ〜♪」ﾙﾝﾙﾝ

「…さっきから周りの視線が冷たいでござる。ヒソヒソ話もしているでござる」

グラジオ「言いたい奴らには好きに言わせればいい」

ブラッキー「…くぁ」

グラジオ「あっちの>>133で少し休むか」

誰もいない草むら

>>133です。

ダメならホテル

グラジオ「あっちの誰もいない草むらで少し休むか」

ミヅキ「ぶひ♡」

1時間後

ブラッキー「zzz」

グラジオ「フッ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミヅキ「……あの、グラジオくん？今誰もいないよ？いじめていいんだよ？なんなら脱がしてくれても…」

グラジオ「ブラッキーが寝たんだ。少し静かにしてくれ」

ミヅキ「……はい」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

「グラジオ殿はポケモンにとっても優しいでござる。それがポケモンバトルが強い秘訣でござるか？」

グラジオ「どうだろうな？それよりミズキ」

ミヅキ「やっといじめてくれるの！？」ｷﾗｷﾗ

グラジオ「朝から椅子になったり顔や尻を叩かれたりで疲れただろ？少し寝ていいぞ」

ミヅキ「>>136」

じゃあグラジオに抱き着いて寝る

ミヅキ「じゃあグラジオくんに抱き着いて寝る」

ガバッ

グラジオ「み、ミズキ！？勢い強い…」

ドサッ！

ミヅキ「おやすみグラジオくん♡」

チュッ♡

ミヅキ「zzz」

グラジオ「はやいな…もう寝たのか…」

「のび犬くん並でござる」

グラジオ「……おやすみ。ミズキ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「…グラジオ殿」

グラジオ「なんだ？」

「最弱の仇はミズキ、ではなくミヅキ、でござるよ。す、じゃなくてつ」

グラジオ「………えっ？」

数時間

ブラッキー「くぁ…」

ミヅキ「んー、よく寝た」

グラジオ「おはよう。ブラッキー、ミヅキ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ブラッキー「ブラッキー♪」

ミヅキ「おはよう♡」

グラジオ「一休みしたし>>138に行くか」

プライベートビーチ

グラジオ「プライベートビーチに行くか」

「ぷっ！？さ、流石はエーテル財団の御曹司でござる…」

数十分

ミヅキ「……と、いうことで！来ました！プライベートビーチ！わーーーー！！！広い！！！！」

「驚きの広さ！」

グラジオ「他の奴らに来るなと言っておいた。財団の重役は勿論、母さんにもな」

ミヅキ「じゃあ今日は私達の貸切！？」

グラジオ「ああ。好きな格好で、好きなように遊んでくれ」

ミヅキ「やった♡」

「じゃあ早速遊ぶでござる！」

ミヅキの水着は？水着じゃなくても可>>140

完全に透けてるビキニ

ミヅキ「見て見てグラジオくん♡大人っぽいビキニ着てきたんだ♡どう？似合う〜？」

グラジオ「フッ…透けてるな」ﾂﾝﾂﾝ

ミヅキ「いや〜〜〜ん♡いきなり乳首触るなんて、グラジオくんのえっち♡」

グラジオ「えっちな俺は嫌いか？」

ミヅキ「大好き♡」

「拙者は侍だからふんどし一丁でござる！」

ミヅキ「グラジオくん…乳首もいいけど、おまんこも、触って欲しいな…/////」

グラジオ「当然だ」

ルガルガン「やる！やる！」←ブラッキーと鬼ごっこ中

ブラッキー「ブラッキー」←ルガルガンと鬼ごっこ中

「……誰も拙者のふんどしを見てくれないでござる」

数時間

ミヅキ「いっぱい遊んだね♡♡♡♡」

グラジオ「おっぱいでな」

ブラッキー「くぁ……」

ルガルガン「やる……」

「拙者だけ1人だったでござる…」

グラジオ「帰ったら>>142だ」

ついにセックスしよう

グラジオ「帰ったらセックスをしよう」

ミヅキ「やったーーーーーー！！！！いよいよセックスだあああああああああああっ！！！！」

グラジオ「フッ…」

ミヅキ「侍さん！私達の初行為、しっかりと映像に残してね！」

「任せるでござる！」

ミヅキ「あ、勿論グラジオくんの……小さくて可愛いアレはピックアップで♡」

グラジオ「おいっ！！！！」

「ほほう。グラジオ殿のアレは小さいと…」

グラジオ「お前まで何を言っているんだ！」

ミヅキ「グラジオくんと遂にセックス！わたしの初めて、しっかりと破ってね♡」

「この後モーテルに戻って、2人は獣ののようにセックスしたでござる」

エンド

乙
侍さんの次の活躍に期待

えっちな目に遭う方がドMだったでござる…

つづきは？

次は誰だ

あ

次のキャラは

まだかな

まだかな

誰か乗っ取れ

次の人

次は誰が書く？