キリヤ「今の俺なら闇落ちせずともお前ごときには勝てるさ」メイ「流石のアタシも普通のキリヤさんには負ける気しません」

キリヤ「俺はお前に勝ち、次はユイだ…そのための踏み台になってもらう」

メイ「ははーん…随分と余裕そうで。闇落ちなしで本気で勝てるとでも」

キリヤ「当然さ…さぁ行くぞ！！！」


キリヤの使用可能な技
>>2、>>3、>>4、>>5

リーフブレード

はねる

あわ

ギガドレイン

ドレインキッス

キリヤ「俺の使える技は…リーフブレード、はねる、あわ、ギガドレインか。なんともいえないがまぁどうにかなるさ」

メイ「えぇっとアタシの使用可能な技は…がまん、こらえる、みずびたし、すてゼリフ…ってなんなんですかこの酷い…でもこれで戦うしか」



キリヤの使う技
>>9

メイの使う技
>>12

下

はねる

い

下

がまん

メイ「私が勝ったら耳元でザコザコ言ってあげますね」

キリヤ「…負けました！」

こんな展開を期待してた

意図的になにも起きないはねるを使って時間稼いでメイちゃんにおしっこを我慢させる展開かな？

メイ「……ｯ!」 ﾌﾟﾙｯ…

メイ「こ、ここはがまんで相手の力を利用するしか」

メイの がまん ▼

キリヤ(フン予想通りだな)

キリヤ のはねる こうげき!
しかし なにも おこらなかった ▼


メイ「なっ!? なぜはねるを…一体何の意味が」

キリヤ「この行動の意味が理解できないようじゃお前もまだまだ二流ってことだな。 俺のはねるの五色が俺を勝利に導くのさ!!
」

メイ「くっ…攻撃してこないだなんて想定外です…」

キリヤ「お前こそ"何を"我慢してるのかな?」 ﾆﾔﾆﾔ

メイ「かっ関係ないです!そんなこと///」

キリヤ「そうかい悪かったな。だががまんの技の効果を考えると…迂闊に次も攻撃するわけにはいかないなぁｗ次もはねるの儀式とさせてもらおうか」

メイ「うぅ…そんなぁ…」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

メイ(マズイです…こんな大事な時に催すだなんて…ダメよしっかりしなきゃ。 相手はただのキリヤさん。闇落ちしてないただの人相手に怖気づく必要なんて…)


メイの がまんが とかれた!
しかし うまく 決まらなかった ▼

メイ「ｯ///」 ｿﾜｿﾜ

キリヤ「あれ? 何をそんなソワソワとしてるのかな?」

メイ「なんでもありません///」

キリヤ「さて3ターン目だな…」

キリヤの使う技
>>19

メイの使う技
>>22

ドレインキッス

リーフブレード

かそく

みずびたし

みずびたし(意味深)
お漏らし確定やな

メイ「そろそろ…決めないと…うぅ…」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

キリヤ「だったら一気に決着をつけてやる! これでもくらえ」

キリヤの リーフブレード!


メイ「ﾊｯ! ﾔﾊﾞ…もっかいがまんを・・・」

キリヤ「遅いんだよ!!」

メイ「ああああ!?」


メイ「あっ、ちょ…イヤ/// だめ…」 ｼﾞﾜ…


メイの みずびたし!


メイ「だめえええええええええ」ｼﾞｮﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!


キリヤ「…………」

メイ「うぅなんで…こんな目にアタシが…」 ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

キリヤ「まだ勝負はついていないぞ! 」

メイ「ｯ///」

メイの すてゼリフ! ▼

メイ「>>27」

またキリヤさんがアタシをはずかしめたあああああ！！！

メイ「……酷い。 ……また」

キリヤ「は?」

メイ「またキリヤさんがアタシをはずかしめたあああああ！！！


キリヤ「えぇ！？ ていうか漏らしたことにかなしては今回は事故だろ」

メイ「うわあああああああああああん!!」 ｳﾙｳﾙ

キリヤ「いやだからだな…」

メイ「最低! 変態! キリヤさんのバカ!!」

キリヤ「……」 ｿﾞｸｿﾞｸ

メイ「ここちゃんと掃除してくださいよ」

キリヤ「いやちょ待て! えぇ…」

メイ「トウコしぇんぱああああああい」 ﾀﾞﾀﾞｯ


キリヤ「……俺のせいなのか? というかこれ俺の勝ちでいいんだよな?」

キリヤ「なんだかよく分からんが多分俺の勝ちだ。…きっと俺の勝ちだ…だから次はユイお前を倒す! 待っていろよ今行くからな! ……その前にこのみずたまりを処理しなくていけないが…」


キリヤ「…………………少しくらい保存しても大丈夫だよな?」

<終>

乙
メイっぱいは今日も漏らしてて可愛かったぞ

【定期】メイちゃん、今夜もジョバる

保存してどうするの…？

ギガドレイン（意味深）はしなかったようだな

メイちゃん本当ジョバジョバする機会増えたよね

キリヤがメイを意識するのはよくない😡

すまん冗談