大長編えへ子Themovie

は？誰ですかあなたは？私はヨウさんが生まれたときからずっとおちんちんさんを見守って来たんですよ！？
ヨウさんが射精したのは今日が初めてなんです！勝手なことを言わないでください！
私だって精通させることはいつでも出来たんです。でもずっと触れずに耐えてきました…！
それはヨウさんを汚したくなかったからです！ヨウさんが夢精して、自分でオナニーして、そして自発的に私とHしたいと思わないと意味ないじゃないですか！だから私がお手伝いするのも本当は嫌だったんです！！ 私以外の女の手で射精するなんて絶対に許せません！！」

「いやちょっと待って、俺は君の事なんか知らないし、そんなこと頼んでないし……」
「何言ってるんですか！！あなたのせいで私はこんな体にされたんですよ！？責任取らなくていいと思ってるんですか！？」
「えぇ……じゃあ俺どうすればいいんだよぉ……」
「決まってますよ！私と結婚すれば良いのです！」
「なんでそうなった？」
「だってそうしないと他の女の所に行っちゃうかもしれないでしょう！？」

「そもそも君の名前は？どこから来たんだ？」
「名前ならここに書いてあります！ほらここですよ！」
そう言うと彼女は胸元を指差す。そこには名札があり『えへ子』と書かれている。……ん？この名前どこかで見たような……。
「というわけで結婚を前提に付き合ってくださいね♡」
「どういう訳だよっ！！！」
「だってもう精子作る機能は回復しましたよね？私と結婚して子供を作らないと損ですよ〜？」
「いや子供を作る気はないけどさぁ……」
「それに結婚すれば毎日搾り取ってあげられますよ？」
「……。」

「今少し迷いませんでしたか？まあいいです、それでは早速結婚しましょうか♪」
「ちょ、ちょっと待ってくれ、一旦冷静になろうじゃないか……」
「わかりました！まずは婚姻届を出しに行きましょう！それから式場ですね！」……ダメだこいつ話が通じない…。しかも何故かこの子のペースに乗せられている気がする。一体何なんだこの状況は。
「さて、そろそろ仕事の時間なので行きますね！また後ほど会いに来てください♡」
そう言うと彼女は部屋から出て行った。
「いやマジで何だったんだあいつ……」
こうして俺は謎の少女と結婚する事になったのだ。
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あれから数日後、結局あの子は毎日のように家に来るようになった。
正直最初は戸惑ったが慣れると可愛いもので、今ではすっかり日常の一部になっている。
だが未だに彼女の素性はよくわからないままである。「今日もお疲れ様です旦那さま♡ご飯にしましょうか？それとも先にシャワー浴びますか？」
「ああ、ありがとう、じゃあお腹空いたし飯にするかな」
「はい！かしこまりました〜！」
と言っても料理するのは彼女ではなく俺なのだが。

〜Happy End〜

デデーン！

うんこ！

エモーン!

この文才を他に使えよ

>>8
うんち！