ヒカリ「ゴウ、ここ密室なんだって……///」 ゴウ「ヒ、ヒカリ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!

ゴウ「ヒカリ！ヒカリ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

ヒカリ「あっ！あっ！ゴウ激しいｯ!!イっちゃう！！」

ゴウ「おっ！イクっ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「あ〜〜〜ん♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


ありそうで困るよ

あ〜〜〜ん♡♡♡

ぱ〜〜ん♡♡

ま〜ん(笑)

は〜〜

キミ〜〜さ〜

勝手に困ってろ

脳ミソ股関についてそう

どしたん？話聞こうか？

>>6
ヤンデレコハルフォルダが潤う

つまり、サトコハということか

コハル「ゴウ！ヒカリ！」ｶﾞﾁｬｯ!!

ゴウ「ヒカリ！ヒカリ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ヒカリ「あっ♡あっ♡〜ｯ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

コハル「……」＜●＞＜●＞


ﾊﾞﾀﾝｯ

>>6
背景曇りか夜にしたらもっと良さそう

ゴウヒカはありえないんだほ！！

サトシ「コハル〜！ゴウとヒカリは！？」

コハル「シラナイ」

サトシ「あ、そうなんだ…どこ行ったんだろうな…」

コハル「サァ？ソノママフタリキリデジゴクニデモオチレバイインジャナイノ？」＜●＞＜●＞

サトシ「え…？」ｿﾞｸｯ

ゴウ「お゛っ！イクっ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛〜〜〜♡♡♡」

ゴウ「はぁ、はぁ……」

ヒカリ「あへぇ〜♡ゴウもっとヤろ…♡」ﾄﾞﾛｫ

ゴウ「……」ｽﾞﾌﾞｯ!!ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ヒカリ「ーーー♡」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ（コハルの様子がおかしい、俺と分かれてゴウとヒカリを探してるときに何かあったのか？）

サトシ「なぁコハル」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「何かあったのか？」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「コハル、答えてくれ」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「……」

サトシ（ダメだ、目を合わせてくれるどころか脳が破壊されたかのように死んでるみたいだ……）

ヒカリ「ゴウ、ゴウ…」ﾁｭｩｩ

ゴウ「ヒカリ…」ﾁｭｩｩ

ヒカリ「ゴウ、これからも私とずっと楽しいことしよ♡」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ゴウ「ヒカリ…うん、ずっとヤるっしょ♡」

ありえないんだほ……

サトシ「遅いな…あいつら本当に俺たちのこと探してるのか？」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「なぁコハル、お前本当はあいつらに会ったんじゃないのか？」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「コハル！会ったんだろ！？なんでもいい！話してくれ！！」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「コハル！！」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「コハル！本当にどうしたんだ！？まるで頼れる仲間はみんな目が死んでるみたいに！お前から生気が感じない！！」

コハル「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サトシ「！？」

ゴウ「ヒカリ！イっちゃうっしょ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ヒカリ「おっ！お゛ぉ゛っ♡私もイっちゃう！一緒にイこ！」

ゴウ「う゛っ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「ーーーーッ！！！！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!

コハル「ゴウガ…ゴウガ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サトシ「ゴウ？ゴウがどうしたんだ！？」

コハル「ヒカリトマジワッテタ…スゴクキモチヨサソウダッタ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サトシ「！！」

サトシ（まさかゴウとヒカリのやつら、場の雰囲気に流されてやったのか！？あいつら…！！）ﾌﾞﾁｯ!!

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サトシ「ゴウ！ヒカリ！」ﾊﾞﾝｯ!!

ぷぅ〜〜〜ん

サトシ「ぐっ！なんだこの臭い！？くせぇ！！」

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」

サトシ「！？」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サトシ「お、おい！止めろ！！何してるんだお前ら！？」ｸﾞｲｯ

ﾄﾞﾝｯ!!
引き離そうとするも力が強すぎて吹っ飛ばされる

サトシ「ぐっ……！」

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

ヒカリ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サトシ「こ、こいつら……」

サトシ（ゴウもヒカリも顔が最早イッてしまってる……意識はもうないはずなのに、それでも腰と腰を振り合っているのは快楽だ、快楽が2人を動かしているんだ）

サトシ（俺じゃもうどうすることもできない）

サトシ「……」ﾊﾞﾀﾝ

サトシ「コハル、すまない！」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「俺には2人を止められなかった！いや止められない！あの二人はもう……性の悦びを知り尽くしてしまっている……」

コハル「……」＜●＞＜●＞

サトシ「コハル……もうゴウのことは忘れろ、今すぐじゃなくても良い、少しずつ……」

コハル「……イヤダ……」

サトシ「え？」

コハル「ワタシズットゴウトイッショニイタ……イママデモコレカラモ……ズットゴウトイタイ……」

サトシ「……でも……」

コハル「……」ｽｯ

サトシ「コハル？（立った？）」

コハル「……」ﾀﾀｯ!!

サトシ「コ、コハル！？」ﾀﾀｯ!!

コハル「ゴウ！」扉ﾊﾞﾝｯ!!

サトシ「おいコハル！」


ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒカリ「お゛♡お゛♡お゛♡」


コハル「ゴウ！」ｷﾞｭｯ!!

サトシ「！？」

コハル「ゴウ、セイコウイナラワタシトシテ……ナニシテモイイカラ……」

サトシ「コハル！？何いってるんだ！？考え直せ！！」

コハル「オネガイ、ワタシヲミテ……」

ゴウ「……」ﾋﾟﾀｯ

サトシ（止まった……？俺じゃびくともしなかったのに、コハルの声は届いたのか……！）

ゴウ「お゛？」

コハル「ゴウ、ワタシナニスレバイイ？」

ゴウ「……お゛」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

コハル「ナメロ？ワカッタ、ナメル」ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ

ゴウ「お゛〜♡お゛〜♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

コハル「ンンッ！ゴウイッパイデタ……」

ゴウ「お゛お゛お゛……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サトシ（意志疎通できてるだと……？）

サトシ以外異常者すぎる

ゴウ「お゛」

コハル「マンコヒロゲロ？ワ、ワカッタ」ｸﾊﾟｧ

ゴウ「お゛〜」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

コハル「ゴウ、ハズカシイ……///」

ゴウ「お゛お゛」ｸﾁｭｸﾁｭ

コハル「〜〜〜♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

コハル「ハァハァ……イッチャッタ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

コハル「ウンイイヨ……ゴウノチンポイレテ……♡」

ゴウ「お゛っ！」ｽﾞﾌﾞｯ!!

コハル「〜〜〜ッ！！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!!

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「アッ！アッ！キモチイイッ！ゴウノチンポシュゴイ！！」

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「ゴウ！ゴウ！ダイスキ！ダイすき！だいすき！大好き！！」

サトシ（コハルの目が元に戻った……？）

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「ゴウ激しいッ！奥突きすぎッ♡ああんっ！！ゴウ！♡ゴウ！♡」

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「あっ！あっ！♡お゛っ♡♡ゴウもっと！もっと！！私のことむちゃくちゃにしていいからっ♡いっぱい突いてっ！！♡♡♡」

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「あぁん！お゛お゛っ゛♡」

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「お゛♡お゛♡お゛♡」


ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

コハル「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴ「お゛〜」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

コハル「お゛お゛お゛っっっ……♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛」ﾌﾞﾁｭｩｩｩ

コハル「んぐっ！ゴウ！？」

ゴウ「お゛」ﾁｭｯﾁｭｯ

コハル「ゴウ……ゴウ、ゴウ」ﾁｭｯﾁｭｯ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

コハル「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

コハル「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

コハル「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

コハル「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゴウ「お゛！お゛！お゛！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コハル「お゛♡お゛♡お゛♡」

ゴウ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!

コハル「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マサト「で、俺が生まれたってわけ」

俺童貞なんだがセックスってこんなんなのか？

>>38
安心しろ
ただのネタや、こんなんないぞ

その頃ヒカリはどうなったんでしょうか