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サザンドラ「す、素早さと耐久だって高めだし!」
アクジキング「はぁ、たくわえるも覚えられないくせにいきがらない方がいいよ。耐久無振りの僕でもHに特化した君と同等の耐久なんだから」
サザンドラ「うぅ……」
アクジキング「素早さだってドラパルトが蔓延る環境でそんな中途半端な数値じゃ意味がないでしょ。バクガメス君みたいに極端に遅いなら別だけど」
サザンドラ「くっ……」
アクジキング「それに比べると僕は確かに多少は種族値は君に劣る部分はある。でも火力は君にはないビーストブーストで強化できるし、ヘビーボンバーやヘドロウェーブやはたきおとすも使えて技範囲はずっと広いんだ
たくわえるも使えるから回復系アイテムと相性がよくてサイクル戦もこなせるし、ワイドガードで全体技を空かせるから君の得意技のハイパーボイスだって僕には通用しない」
アクジキング「つまり性能面においては僕は実質的に君のほぼ上位互換だ。一部の馬鹿どもは種族値だけ見て僕が君より弱いだなんて勘違いしてるけどね」
アクジキング「まあ蜻蛉返りができるという点だけは僕にはない強みだ。せいぜいこれからも蜻蛉返りで逃げ回る戦法をやってればいいよ」
サザンドラ「ひ、ひどい……」
アクジキング「ん?何か文句あるの?ビーストブースト流星群で吹っ飛ばして上げようか?」
サザンドラ「ひぃ、な、なにも文句なんてありません!私はアクジキング様の下僕です!」
アクジキング「あはははは!せいぜい身の程を知ることだね!
これが現実