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お偉いさん「な、なんだね君は！？どこから入ってきた！？」
ノボリ「わたくししがないポケモントレーナーをしているノボリと申します。あなた様がカミツレ様ですか。評判は聞いていますよ！！それはそれはブラボーなポケモントレーナーだと！！そして次期ジムリーダー候補だとか！！！」
カミツレ「え、えぇ……でもまずモデルとして成功することが私の夢なの。だからまだジムリーダーになるつもりは……」
ノボリ「その為にこのお偉いさんに体を売る、と？あなた様は本当にそれでよろしいのですか？それで本当に夢を叶えた、と言えますか？」
カミツレ「……っ！」
お偉いさん「業界のことを何も知らない者が口を挟まないでくれたまえ。こういう業界ではお偉いさんに媚びた者が、お偉いさんに気に入られた者だけが生き残るのだよ」
ノボリ「そうですか。では部外者は口を挟まないとします」
カミツレ「……ま、待って！！！お偉いさん、やっぱり私……自力で頑張ります」
お偉いさん「正気か！？こっちは明日から仕事をくれてやるというのに！！」
カミツレ「事務所に所属しなくたってモデルにはなれる！！私は私の体に誇りを持っているの！あなたみたいな人に頼らなくても、必ず誰かが見てくれる！！！」
ノボリ「その通りでございます！！！！」
お偉いさん「き、君！口は挟まないとさっき言ってたろう！？」
ノボリ「そうでした。では代わりにブラ棒を挟みましょう」ｽﾞﾌﾞﾘ
お偉いさん「おうふっ！？///」
ノボリ「しゅっぱぁぁぁああああつ！！！ちんこぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
お偉いさん「あへぇっ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
カミツレ「ありがとう、ノボリさん。私のために……」
ノボリ「違います」
カミツレ「え？」
ノボリ「わたくしはわたくしがヤりたかったからスーパーブラボーしただけでございます。そして次はあなた様の番です。スーパーブラボーなモデルになりたいからなる。そうでしょう？」
カミツレ「は…はいっ！！」