セレナ回のあらすじを予想しよう

ミナモシティにコンテストを見にきたサトシゴウコハル
その後別行動してる時にサトシゴウはミクリとバトルする事に
一方コハルはルチアにコンテストに誘われる
出場しようか迷ってるとセレナとニンフィアが現れてコハルの出場を後押し
コハルはコンテストに出場
決勝はルチアvsセレナでセレナ優勝
サトシゴウは結局コンテストは見れず、話の最後にサトシとセレナが再会した所で終わり

一応リークで判明してる情報を元に考えた

セレナ登場が確定してもサトシと再会するかは怪しいな

サトシとはたぶん合わんでしょ

本当に出るとしたら手持ちは増えていて欲しい
あとメガシンカさせて欲しい

てかセレナまだホウエンでコンテストやってたんか？
カロスに戻ったんかと思ったわ

>>3
これ。コハルとだけ会ってサトシとの再会を望んでたオタクがキレる

セレナがコハルを後押しするのはありそう
コンテストの先輩として振る舞いそう
それで友達になる仲良くなる

>>3
そこが難しい所なんだけど、サブタイトルになってる「再会」がサトシとミクリの再会だとは思えないんだよな
再会という程の関わりないでしょサトシとミクリって

>>8
タイトル詐欺疑惑
アニポケは映像詐欺タイトル詐欺予告詐欺が特技

サトシとはすれ違うくらいじゃないの
さすがにいきなり青いリボン返さないだろ

セレナも目標なくて悩んでたし
新無印なのに過去キャラの使い方うまいじゃん

リボン返す意味ある？
サトシもわけわからんだろ

青いリボン渡すくらいなら赤い糸でも巻いとけカス

お互いにサトシと面識あること知らないまま交流するパターンでしょ
コハルを導く目的ならそれで問題なく成り立つからな

誰もリボン返すとか言ってなくね？

>>13
さとせれチュウこわ

XY見直したら、青いリボンは「ポケモンへのプレゼントを見つけるヒントを教えてくれたお礼」なんだな
セレナからは深い意味あるかもだけど、サトシは余ったから返してくれたんだろうなってとらえそう

ダンテに勝利しチャンピオンの座に輝いたサトシ。しかしチャンピオンの上にレジェンドがいることを知らされる。オーロラビジョンに映し出されたレジェンドの姿に「なんだ あれ…」とざわつく観衆。そこにはやべー肉付きと変わり果てたセレナの姿が…！

全て終わった後でコハルからセレナの名前を聞いても
知り合いとか自分の以前の旅の仲間だとサトシは告げずに
サトシとピカチュウだけがひっそり懐かしむのもいいな
視聴者とサトシとピカチュウだけで思い出を共有するみたいな

セレナがホウエンに居ると聞いたサトシは会いに行こうとするがそこに執行官である宇都宮が現われて！？

>>8
そうかな？ミクリの誘いでサトシがミクリカップに出たんだし関わりが薄いとは思えんが

セレナの前でデータを探すために床を這いつくばる並のおバカ行為を
晒さないでくれればとりあえずいいかな…
XYの頃のサトシの精神年齢であったほしいが
新無印は逆張り好きだからなぁ

>>23
XYXYZサトシって実は精神年齢高くない定期
XYXYZセレナの一方的なわがままや暴力に何も言えないやつだぞ

>>24
聞いたことないのは定期とは言わん

ポケモンゲットに強敵とのバトル―
そしてショッピングと新しい街はセレナにとってとても刺激的なものであった

こまぁ

サトシと再会するにしてもセレナはどうすんだろな
キスして逃亡した女やで。セレナはサトシに何て声かければええんや
あとサトシはセレナの事結局どう思ってるんや

>>28
回想にいなかったから良くは思ってないだろうね

ゴウはその辺で乱獲だろ

>>29
無理矢理襲われたから記憶から消したのかw

コンテストで今まで会ってきたイーブイの進化系使いたちと再開するんだぞ

再会、最下位
開幕他の男とのキスから再開してコハルのみ出場するコンテスト開催、ちゃちゃ入れるだけでコハルファンからも嫌われ
サトセレ厨からも失望()され、のちのひどい回最下位に選ばれる

コハルがポケモン集めの旅に出かける

コンテスト見にきたコハル達
諸々の状況は説明を一通り行った後に
ルチアのテロスカウトで半強制参加が決定
サトシとミクリが尺稼ぎ漫才バトルす。
ミクリはズタボロにされて気絶。

憂鬱なるコハル、海に立ち寄りて思い悩むところに
ニンフィアを連れた謎の女現れけり

(ココでCM)

吹っ切れた表情のコハル、参加を表明す。
突如とした心変わりにやや訝しむも友の決意を
祝福するゴウ、とあとサトシ。

コンテスト開催。1〜2人のダイジェストののち
ルチアの演技により観客大いに湧く
「会場は温めといたよ！コハル頑張って！」
余計なお世話でコハルの重圧を増大さするKY女ルチア也。

コハル再び不安に駆られるも回想す。
セレナ「なんか良い感じのことを言って応援」
腹を括ったコハルがオンステージ。

これまでのブイズ巡りや二人のポケモンキチガイ、
母の言葉、クラスメイトの心無い言葉を思い返しつつも
結局の所それら全てが今の己を構築してるのだと再認識し
万感の思いを込めて「たいあたり」を観客席に向けて放つ

結果はルチアに次ぐ2位の評点
激しく勧誘するルチアをブッチぎり
また一つ己の成長を実感しつつ
イーブイと共に帰路に着くコハルであった。

to be continue…

>>14
いつぞやのタケシ×デント、デント×シトロン・ユリーカみたいなシステムか

コンテスト決勝戦まで上り詰めたコハル。だが決勝の相手はルチア、モブと違って一筋縄ではいかない。勝てる見込みのないコハルの心に何者かが語りかける。
「力が欲しいか？」
恐る恐る声の主を受け入れると得体の知れない力がみなぎり、そして
「乗っ取り開始ィ〜ん」
突如としてコハルの意識は途絶え、代わりの者がコハルの顔でニヤリと微笑み、コハルの姿でステージへと消えていった。後には自分のポケモンであるはずのイーブイのモンスターボールが転がっていたという。
「コハルのイーブイ、ニンフィアに進化したんだな！」
「決勝の前に進化するなんてスゴいっしょ！」
こうして本来の姿を封印されたセレナは、誰に気づかれることもなく再登場を果たした。振り向く相手は自分ではない。しかし、やるしかないのだ。全てはサトシをの愛を手に入れるために…

ほぼ当たってない？