キモいSSをみんながリレー方式で書くスレ part2

前スレ

キモいSSをみんながリレー方式で書くスレ

https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1678198

オーキド「俺君、そこに3びきポケモンがいるじゃろう？」
オーキド「一匹お前にやろう」

モクロー「よろぴく」
ヒノアラシ「しくよろ」
ミジュマル「夜露死苦」

俺「どれにしようかな…」

>>2に続く

俺「ヒノアラシ貰います！」

リーリエ「では私は水タイプのミジュマルを選びますね」

俺「アニポケの世界にやってきて、１０歳になった俺はリーリエとカントー地方に来ていた」

俺「新しいポケモンを選んだし、新婚旅行という名の旅に出よう！」

リーリエ「まだ恋人なので、厳密には新婚ではないのですが…」

俺「細かいこたいいんだよ！」

リーリエ「…まあそれもそうですね！」

ラティアス（ハルカの姿）「一応私も居ること、忘れないでくださいね」

俺「お、おう…忘れちゃいないよ…」

リーリエ「…どうしてラティアスが？」

ラティアス（ハルカの姿）「リーリエさんが浮気しないか監視するためです」ジッ

リーリエ「し、しませんよ浮気なんて！」

ラティアス（ハルカの姿）「…じゃあ隠し持ってるモラシオさんのおむつにおねしょしてる瞬間の写真を処分してください」

リーリエ「な！？しゃ、写真くらいで浮気判定なんて酷いです！」

ラティアス（ハルカの姿）「は？」

リーリエ「う………………す、捨てさせていただきます………」ｼｸｼｸ

ラティアス（ハルカの姿）「…念の為に私もポケモンを連れて行くことにします。よろしくね、モクロー」ﾆｺｯ

モクロー「よろぴく」

オーキド「皆それぞれポケモンを選んだようじゃのう」

俺「博士ありがとう！」

ここから、俺くんリーリエラティアスのカントー地方を巡る旅が始まる！

キモリ「キモキモ」

俺「っと、お前も居たな。俺達の旅行を見守ってくれよ」

キモリ「キモ」

俺「とりあえずオーキド研究所を出たら>>6に行くか」

ラブホ

俺「マサラタウンにもラブホくらいはあるはずだ！探すぜ！」

リーリエ「来てすぐにそれですか…(呆れ)」

俺「ラブホラブホ！」

俺くんは懸命にラブホを探した

愛する恋人、リーリエとセックスをするために

俺「あった！」

リーリエ「あるんですか、」

俺「はいろっか！」

とりあえずラブホに入る2人、何故か子供でも入れるぞ！

俺「じゃあ抱かせて！」

リーリエ「仕方ないですね、どうぞ♡」

リーリエは服を脱ぎ、体を俺くんに預けた

俺「リーリエ！リーリエリーリエ！！！あいしてる！！！！あいしてる！！！！」パン！　パン！　パン！

リーリエ「あっ♡あっ♡わ、わたくしも…あんっ♡」















ラティアス「お兄ちゃん、無事にポケモンを選んだよ」

ラティオス「おー、そうか。そいつはよかった」

ラティアス「モクロー、私のお兄ちゃん」

モクロー「ほー」

ラティオス「俺のポケモンか？それともリーリエのポケモンか？」

ラティアス「私のポケモンだよ」

ラティオス「え？(なんでラティアスが選んでるんだ？)」

俺君とリーリエがラブホに行ってる間、ラティアスはオーキド研究所でポケモンを選んだことをラティオスに報告していた

ラティアス「お兄ちゃん達はどう？」

ラティオス「シルヴァディもドラパルトもシロンもギンも、皆元気だぞ」

ラティアス「変わらないみたいで良かった」

ラティオス「モラシオは今日もおねしょしていたぞ」

ラティアス「あはは…そっちも変わらないんだね…」

2スレ目ならせっかくだし別の話にしようよ
リーリエと俺くんの最後はもう決まってる訳だし

しかし>>1〜>>9の出来事はは全て精神病院に入院していた俺の妄想だった

ここはイッシュ地方

今日この地に1人の不審者が上陸した。

僕「ここがイッシュ地方。可愛い子いるかな〜」

空港を出た僕くん、さっそく誰かを見つけたみたい

僕「あの子可愛いな〜、すみません、ちょっとよろしいですか？」

>>14「はい？」

保育士のエナツ

僕「こんにちは、僕は僕」

エナツ「こんにちは」

僕「よければデートしませ.....」

エナツ「？」

僕(この人はきっとヤバいぞ、他の人にしよう)

僕「さよなら！」

エナツ「変な子」

僕「今度こそ見つけるぞ！」

僕「あの子にしよう！」

誰？>>16

カミツレ

僕「こんにちは！」

カミツレ「こんにちは･････」

僕「僕とデートしてくれませんか！」

カミツレ「>>18」

その前にそのだっさい恰好と髪型なんとかしなさい

続編と思って楽しみにしてたのに…

終わった物ほじくり出すより自分で新しいの作れや

僕「酷い言われようだ」

僕「こうなったら>>22してやる！」

カミツレ「はあ？」

誘拐

カミツレ「無理に決まってるでしょ」

僕「ぎゃ！」

僕くんはゴミ捨て場に捨てられた

完

どうせまたハラが出てくる

ゴミ捨て場に捨てられて瀕死で虫の息になっていた俺君を誰かが発見した
>>27「おい！大丈夫か？しっかりしろ！」

ゴミ箱

ゴミ箱の中から声がする…等々俺にもお迎えが
来たのかと思ったらそいつはゴミ箱の中から突如現れた

N「大丈夫かい！？しっかりするんだ！」

僕「貴方は･････？」

N「僕はN、僕も何故かゴミ箱で寝ていてね」

僕(なんかヤバい人かも)

N「とりあえず僕の家へ来るといい、ヘレナとバーベナには連絡しておこう」

僕「可憐なバーベキュー？」

N「まだ寝ぼけてるのかな、さあ立って、行こうか！」

Nに連れられてN達の家へ

前のスレ埋めてやれよｗ
俺は埋めない

僕「聞き覚えのない名前で…」

N「僕自身もそうかもしれない」

僕「(悪い人じゃないな…)」

N家

N「帰ったよヘレナ、バーベナ」

ヘレナ「おかえりなさいN、なんでゴミ捨て場で寝てたの？」

バーベナ「その子がゴミ友達？」

N「ああそうさ、彼が・・・」

僕「僕です。こんにちは！」ﾒｯﾁｬﾋﾞｼﾞﾝ!

ヘレナ「こんにちは、何処から来たの？」

バーベナ「ご両親は？」

僕「この世にいないですね」

ハラ「ワシがいるではないか」

タカキ「タカキ」

N「どうやらまだ精神が錯乱しているらしい、安定剤を彼に投与してくれ」

僕「ぐぼおおおあ」

僕くんは薬で死んだ

これで両親のもとに行きました

おしまい！

バクフーン「ご主人様の>>37が死んだ！？」

バクフーン「うわあぁぁぁぁぁ！！！僕を置いていくなんてええぇ」😭

バクフーン「悔やんでも悔やみきれないぃぃぃぃ！！」

バクフーン「…でもいつまでも悲しんでても仕方ないか」ｹﾛﾘ

バクフーン「これからどうしようかなあ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


ダイケンキ「」

バクフーン「どうしたんですそんなところで！？」

ダイケンキ「修行の長旅に疲れて腹が減って一寸も動けぬのだ」


バクフーン「美味しいでしょここのイモモチ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ダイケンキ「面目ない面目ない！もう死ぬかと思った！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

ダイケンキ「命を救った礼として、頭として迎えよう、それがしの命、しかと預けたぞ」

バクフーン「は？」

ダイケンキ「そなた、探検隊になる気はないか？若頭の素質があると見込んだ」

バクフーン「どうしよう…？」

🦔❤🦪