【R18SS】アマージョ様のペットになる

アマージョ「久しぶりね、あんた。会いに来てあげたわよ」

アマージョ「誰かと間違えていないかって？　ふふ、わたくしが間違えるわけがないでしょう？」

アマージョ「今思い出させてあげるから、待っていなさい」

アマージョ「でも、その前に」

アマージョ「何だかいい匂いがするわね。心が落ち着くような……癒されるような……」

アマージョ「安心して力が抜けてしまうような、甘い匂い……」

アマージョ「あんたも嗅いでみなさい。ほら、するでしょう？　どこからしてくるのかしらね」

アマージョ「ちょっと、探してみましょうか……♪」

アマージョ「さぁ、どこかしら……。イワンコみたいにたくさんくんくんして、匂いの元を探さないと……♪」

アマージョ「……あら、そんなに近づいてどうしたのかしら」

アマージョ「もしかして、わたくしからするの？　この匂い……」

アマージョ「本当かしら……♪　じゃあ、もっと近づいて確かめてみる？」

アマージョ「ほら、もっとわたくしに鼻をくっつけて嗅がないと♪　どこから匂いがするのか分からないわよ」

アマージョ「お腹かしら？　腰のスカート？　それとも……」

アマージョ「わたくしのおまた……かしら？　くすくす♪」

アマージョ「くんくん♪　くんくん♪　すーはー♪　すーはー♪」

アマージョ「そろそろ分かったかしら？　この匂いの正体は……」

アマージョ「わたくしのあまあまフェロモンでした♪　分かったら、だんだん思い出してくるわよ……」

アマージョ「ご主人さまにしてもらったこと、幸せな思い出……」


アマージョ「自分が、誰のペットなのか……♡」


どぴゅっ♡


アマージョ「ふふふ……♪　あんたはわたくしの匂いが好きすぎて、匂いだけでぴゅっぴゅしちゃうものね♪」

アマージョ「やっぱりあんたは、わたくしの賢いイワンコちゃんだわ。ご褒美に頭をなでてあげる」

アマージョ「チンポが落ち着くまで、こうしていなさい。ちゃんと射精できてえらいえらい♪」

アマージョ「ドＭイワンコのお仕事をちゃんとできるあんたは、とっても凄いのよ？　自信を持ちなさい」

アマージョ「じゃあ、あんたに次の命令をするわ」

アマージョ「服を脱ぎなさい……♪ イワンコが人間の服を着ていたらおかしいでしょう？」

アマージョ「早くしなさい。立派なドMイワンコならこのくらいできて当然よ」

ぬぎぬぎ……パサッ

アマージョ「ふふっ、それでいいの」

アマージョ「……あら、あんたのそのマゾチンポ、わたくしへの挨拶がまだだったわね」

アマージョ「ほら、見ていてあげるから……限界まで皮をむいて、尿道の奥まで見えるように広げなさい♪」

アマージョ「ご主人さまに隠しごとをするのは、許されないんだから」

ぐいぃっ……くぱっ…くぱっ…

アマージョ「ふぅん、それがイワンコちゃんのチンポなのね……よく見えるわ。可愛い……♪」

アマージョ「あんたのご主人さまはわたくしだから、当然そのチンポもわたくしのものよ。解っているわね？」

アマージョ「さあ、ベッドにいらっしゃい。あんたのこと、ペットとしてたくさん可愛がってあげる……♪」