シャガ「反省しろ！　反省しろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　アイリス「痛い先生！　お尻叩かないで！」

シャガ「アイリス、とんでもないことをしでかしてくれたな…！」

アイリス「え？　一体なんの話ですか…？」

シャガ「床に手を突きなさい」

アイリス「あの、説明を」

シャガ「早くしなさい！」

アイリス「…わかりました…」

シャガ「よし」

アイリス「あの〜それでとんでもないことって一体何──」

シャガ「フンッ！」ﾊﾞｧﾝ‼︎

アイリス「い"ッ！？」

シャガ「反省しろ！　反省しろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アイリス「ッ！　先生、ちょっと待」

シャガ「反省しろ！　反省しろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アイリス「ッ〜〜〜〜！！」

シャガ「反省しろ！　反省しろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アイリス「私本当にッ…見に覚えがなッ…いんです！」

シャガ「なんだと…！　この期に及んで貴様…！！」

アイリス「ひっ…」

シャガ「自分の胸に聞け！　自分で考えろ！」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

アイリス「あ"ぁあああぁぁ！」

シャガ「反省しろ！　反省しろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アイリス「なんでッ……こんなッ……！」

シャガ「チッ…」

シャガ「どうやら服の上からでは物足りないらしいな…！」

アイリス「ぇ…」

シャガ「スカートを脱げ」

アイリス「そんな、待ってください！」

シャガ「もういい！」ﾋﾞﾘｬｧｱｱｱ

アイリス「ぁ……」

シャガ「ぬゥん！！」ﾊﾞｼｨｨｲｲｲﾝ‼︎

アイリス「ぎぁああああああああ！！」

アイリス「ぁ………」ﾊﾞﾀﾝ

シャガ「ふん、気を失ったか」

シャガ「軟弱者めが」

ブラボー！！

スカート？

ｸﾁｭｸﾁｭ

アイリス「…ん……」

シャガ「起きたか」ｸﾁｭｸﾁｭ

アイリス「先生……？」

シャガ「どうしたアイリスよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

アイリス「んっ……先生、なんで私お股触って……あ」

シャガ「思い出したようだな、では続きを始めよう」ｸﾁｭ…

アイリス「あ、いや、ま、まって」

シャガ「向きは逆だが…まぁ大差はあるまいよ！」ﾊﾟｧﾝ

アイリス「ん"い"い"い"い"い"い"！！」

〜15分後〜

シャガ「反省しろ！　反省し──」ﾊﾟﾝﾊﾟ…

アイリス「ごめんなさい！　謝るのでもう許してください！」

シャガ「ふむ、では何を反省すべきか分かったのだね？」ﾋﾟﾀ

アイリス「そ、それは…」

シャガ「『よく分からないけどとりあえず謝っておこう』」

アイリス「！！」ﾋﾞｸｯ

シャガ「罰から逃れるために平気で嘘をつく、そんな人間に育てた覚えはないぞ！！」

アイリス「だ、だって…」

シャガ「今度は言い訳…か……どうやら仕置きが足りなかったようだな」

アイリス「そんな…もう無理です！　これ以上なんて耐えられません！！」

シャガ「甘ったれるな！！」

シャガ「いつまで子供のままでいる気だ！　お前はもうチャンピオンなんだ、子供のように接して貰えると思うな！」

アイリス「お尻ぺんぺんはかなり子供扱いされてる気がするんですが！？」

シャガ「やかましい！　そんなに子供扱いが嫌なら私が大人にしてやろう！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

アイリス「わっ！　なんでそんなの出してるんですか！　しまって下さい！」

シャガ「騒ぐでない」ﾋﾟﾄ

アイリス「ひゃっ！？」

シャガ「ぬん！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

アイリス「あ、あ…あ……！　何、何これぇ！」

シャガ「まさか全部入るとは…小さい身体で大食いなやつよ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

アイリス「先生抜いて、抜いてください！　身体の奥で当たって何か変です！」

シャガ「痛みすら無しとは……大人になったお前を満足させる男性器の持ち主はいないかも知れんな」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

アイリス「んっ……　はぁ……はぁっ……」

シャガ「一丁前に喘ぎおって」ｽﾞﾝﾁｭｽﾞﾝﾁｭｽﾞﾝﾁｭｽﾞﾝﾁｭ

アイリス「なんか…来ちゃいそうです…！」

シャガ「そうか、では」

シャガ「中断しようか」

ほぅ…

羨ましいな アイリス

>>9
わかる