ユウキ「母さんに浮気されたって本当なの！？」　　　センリ「ああ…」

センリ「私達がパシオにいる間に蒸発していたんだ」

ユウキ「だから連絡がつかなかったんだな〜」

センリ「残ったのは離婚届の入った封筒だけ。とりあえず弁護士と相談して出来る限りのお金を搾り取ろうと思ってる」

ユウキ「それで、俺達これからどうするの？」

センリ「新しいお母さんを探さないか？」

ユウキ「は？」

センリ「もっと若くて美人なママが欲しくないか？」

ユウキ「…欲しい！」

センリ「このパシオには沢山の美少女がいる。きっとどうにかなると思うだ」

ユウキ「俺この前父の再婚相手を寝取る漫画読んだよ！」

センリ「ははは、お前に慰謝料を請求する日も近いかもな」

ユウキ「それでまずは誰に声かける？」

センリ「>>2だ！」

カンナ

センリ「カンナさんはどうだ？」

ユウキ「さっき美少女って言ってなかった？綺麗な人だけど少女ではないよ」

センリ「けど巨乳だぞ？それにメガネが似合う」

ユウキ「メガネはデバフだよ」

センリ「それ以上言ったら戦争だぞ？」

ユウキ「カンナさんでもいいけどどうやって頼むの？」

センリ「ユウキがママになって欲しいと頼むのなんてどうだ？」

ユウキ「冗談じゃないよ。父さんの奥さんなんだから父さんが頑張らないと」

センリ「そうだよな〜」

ユウキ「それで、どう頼むの？」

センリ「>>4」

壁ドン

私のムスコ「下半身」をカンナさんにプレゼント