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SS

【ちょいエッチ】ミモりんと透明薬!

 ▼ 1 ガピジョット@ジャラランガZ 22/12/17 23:40:25 ID:77y6YYv2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜アカデミー 教職員用宿舎〜

ミモザ「…よし、そんじゃドヒドイデ。一雫頼むわー」

ドヒドイデ「どい〜!」

ピチョーン…
モクモクモクモクモク…!!

ミモザ「よしよし、無事に反応成功。後は色が変わるのを待って…」

ポ ン ッ !!

ミモザ「できた!!」

ビーカーの中にある薄紫の液体。

ミモザ「これが透明薬…!これを塗ればたちまち透明になるって、エントランスで借りた本には書いてあったもんね」

ミモザ「安全性についてはすでに実証済み…早速あたし自身で試してみますか!」
 ▼ 115 スバーン@ムックルのはね 23/02/23 14:25:50 ID:oCNYUHEw [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミモザ「!!…ふふーん、このあたしをねぇ」

ミモザ「あたしの大っきなおっぱい、チュパチュパする妄想しながらお楽しみしてたんだ?」

ハルト「は、はい…はむっ」
ムチュ~~~~~ッ♡♡

ミモザ「やんっ♪それならこんな風に…」

ヌチャッ…♡ズチャッ…♡♡
湿りきったハルトのギャラドスをミモザの左手が優しく握りしめ、上から下、下から上へとゆっくりと刺激を加えてゆく。

ミモザ「あたしにシコシコされるたいと思ってたのかな…♡」

ハルト「はっ、はひひぃっ!お、思ってましたあっ…」

ミモザ「イイよ♪お互い気持ちよくなろっか」

ヂュパッ♡ヂュパッ♡ヂュパッ♡ヂュパッ♡ヂュパッ♡
ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡

部屋に響き渡る二つの水音。女の上半身と男の下半身、互いの身体に刺激を与え続ける二人…快感と共に気分も昂ってゆく。

ミモザ「ほらっ、どう?どんどん勢いアゲてくからね〜♡」

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ♡♡♡

ハルト「!?!?せ、せんひぇ…!」

ヂュヂュヂュル~~~~~~~ッ♡♡♡
股間が燃え盛る感覚と共に、ハルトは思い切り乳首を吸い上げた。

ミモザ「はぁぁぁんっ…♡ほら、イくわよぉ…!!」

ズチュウ………ンッ♡♡

ハルト「………!!!!」

ビュルルルルルルルルルゥ~~~ッ!!!!
 ▼ 116 トデマン@ルガルガンZ 23/02/23 14:58:37 ID:oCNYUHEw [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
股間のギャラドスから迸った白い奔流。
それが自分の体内から出た物だと信じられないように呆然として、ハルトは絶頂の余韻に浸っていた。

ハルト「…はーっ、はーっ…」

ミモザ「い〜っぱい出たね♪この量も匂いも…うん。バッチリ健康優良児だわ」

ハルトの発した白い粘液はミモザのたおやかな手にべったりと纏わりついていた。そのまま自らの鼻腔に近づけ、うっとりとした顔を浮かべるミモザ。

ミモザ「どう、気持ちよかった?おっぱい吸いながらシコシコされるの、初めてだったでしょ」

ハルト「は、はい。とっても…本当に最高でした」

ミモザ「でしょ〜。すっごくテクニシャンだって言われてたんだから」

ハルト「…誰に…ですか?」

ミモザ「………あ」

調子に乗って口を滑らせてしまい、思わず口を覆う。
経験豊富な大人の女であるミモザが男と褥を共にするのは、幾度もあったことである。翻って、ハルトにとっては先ほどのやり取りの通り、初めての快感だったことであろう。
罪悪感を覚えるわけではないが、まだまだ少年のハルトが裏切られたように思っても仕方のないことであろう。

ミモザ「いや、その…お、大人になれば、さ。人は色んな経験を積み重ねていくもんで」

ハルト「………」

ミモザ(あちゃ〜、いじけたかな…)


ビンッッ…!!

ミモザ(…え?)

軽く身を捩ったミモザの手に、硬いものが触れた。

視線の先では先程果てたはずの、ハルトのギャラドスが屹立していたのだ。
 ▼ 117 イチュウ@ずがいのカセキ 23/02/23 15:42:46 ID:OfBoFcuA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 118 ュナイパー@ヨーグルト 23/02/23 17:43:34 ID:oCNYUHEw [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミモザ「お、おお…元気だね、ハルト」

ハルト「あの、やっぱり…ミモザ先生は他の男性と…"そういう"ことしてるんですよね?」

ミモザ「えっと、うん。イヤだった?」

ハルト「正直、憧れてるミモザ先生が取られたみたいで、悔しいです、けど…」

ハルト「それを想像したら、何故かこんなことになってしまって」

ハルトのギャラドスは、先程のそれを凌駕するほどに猛っていた。

ハルト「やっぱり…変ですよね?」

ミモザ(あはは、これは確かにトーサクした性癖だわ。だけど)

ミモザ「いいの、いいの!相手に無理強いしないなら、どんなコトを好きになってもいいんだから。さて…」

元気にそそり立つハルトのギャラドスを見遣る。
今度こそ完全に満足させてあげたいものの、学生と本番に至るわけにはいかない。となれば…

ミモザ「…うん、ハルト。真っ直ぐ仰向けになってね」

ハルト「?は、はい」

ミモザ「オッケー。それじゃ失礼して…」

すると、ハルトと向かい合っていたミモザが突然体勢を入れ替え…


グ パ ァ ♡♡♡
仰向けのハルトの上方に、隠されることのないミモザの双臀が…
つまりは、秘部が曝け出されたのである。

ハルト「!?!?!?」
 ▼ 119 プ・レヒレ@おだやかミント 23/02/23 17:44:48 ID:z7PMENS. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本番しようぜ
 ▼ 120 ラッタ@おおきいマラサダ 23/02/23 20:19:57 ID:z.1wjo6U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
素股でも十分アウトだろ(いいぞもっとやれ)
 ▼ 121 ーブル@きんのたま 23/02/23 20:23:03 ID:eSrQZ9wg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
でも先生と生徒だから流石にゴムつけないとヤバくない?
 ▼ 122 ムッソ@ズアのみ 23/02/23 21:43:11 ID:oCNYUHEw [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミモザ「見える?あたしの大切なトコロ」

ハルト「はい、み、見えます…」ゴクッ

ミモザ「こんなにじっくり見られるのはそうそうないかな…///男と女がベッドで愛しあう時、ココをどうするのかは…何となく分かる?」

ハルト「………」コクコク

ミモザ「ハルトにはまだ早いから、それはしてあげられないけど…」

ミモザはハルトの上で四つん這いとなり、モモン尻を剥き出しの秘部ごとハルトが直視するに任せている。
そして今、ミモザの目の前には元気に脈打つハルトのギャラドスが。
鼻を近づけ、聞かせるように大きく息を吸い込んでその芳香を楽しむ。

ミモザ「すぅ〜〜〜っ…♪んん〜〜〜、いい匂い♡この態勢のまま可愛がってあげるから、アソコを見て予習しながら愉しんでね?」

ハルト「な、何をしてくれるんですか…?」


ニュププウッ…♡♡
ギャラドスの先端が極上の柔らかさと弾力、溢れるようなボリュームに包まれる。下半身を跳ね上げるハルトは、その正体が、先程まで夢中で貪っていたミモザの乳房だと即座に理解した。

ミモザ「元気なおちんちんをおっぱいで挟み込んで、満足させちゃうから…♪」
 ▼ 123 ラルカモネギ@ジメンZ 23/02/23 22:18:23 ID:oCNYUHEw [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルト「おっぱいでっ!?」

ミモザ「そ、これを"パイズリ"といいます。古い言葉だと"紅葉合わせ"ともいうね」

ムニュ♡プルン♡ムニュ♡プルンッ♡
教師らしく話している間にも、ミモザは自慢の乳房でハルトのギャラドスに軽く触れ、煽るように弄んでゆく。
ガチガチに屹立した肉棒は乳肉に食い込み、弾力に跳ね返されて我慢汁を散らす。

ミモザ「やってほしい?これで最後だからね」

ハルト「は、はいっ。やってほしいです…!」

ミモザ「よろしい♪じゃあ、いくよ…」


フニュ…♡
ミモザ深々とした谷間、その下部からギャラドスが割け入っていく。
見方を変えれば、ミモザの乳房がギャラドスを下乳から飲み込んでいるかのようであった。

ニュムニュムニュムニュムニュムムムムムゥ………♡♡
ハルト「ふおおおお………!!」

ミモザ「ほらほら、もう少しだよ。もう少しでハルトのおちんちん、埋まっちゃうよ〜♡」

ミモザの特大果実二房がハルトのギャラドスを挟みながら滑り降り、乳肉の海へと閉じ込めてゆく。そして…

ギュムムムムムムムムッ………♡

ギュポンッ♡♡♡


ミモザ「ふふっ。ハルトのおちんちん、おっぱいに埋もれて見えなくなっちゃった♪」
 ▼ 124 ーモット@クオのみ 23/02/23 22:21:19 ID:1XP.D.vs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハルトも反撃だ!
 ▼ 125 グカルゴ@きんりょくのハネ 23/02/24 11:33:09 ID:85MUS1gw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 126 オノラゴン@たまねぎスライス 23/02/24 13:59:46 ID:aZ9gs.GQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
これはモーモーミルク不可避ですわ
 ▼ 127 ラカッチ@カロスエンブレム 23/02/27 17:40:10 ID:C/DoNmd. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
つづきはよ
 ▼ 128 テトプス@ポロックケース 23/02/27 20:27:39 ID:VQDczZ0Q NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ネ
 ▼ 129 ドリーノ@キャンプセット 23/02/28 11:12:50 ID:ixn2wUVQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ギチギチギチチィッ♡♡
二つの大きな乳房、柔肉の双峰がハルトのギャラドスを包み込む…ないし、圧倒的なハリと弾力で締め上げていた。
すべすべの艶肌が吸い付くように纏わりつく。

ミモザ「すごいでしょ、あたしのおっぱいサンド。大丈夫?キツすぎない?」

ハルト「」コクコクコク

ミモザ「やだぁ、アソコガン見しながら頷かないでよ♪」

ク パ ァ ♡♡♡
おまけに、今ハルトの目の前には、ミモザの恥部男と女が結びつくための聖域が曝されているのだ。
視覚と触覚、二つを同時に攻められるハルトの快楽は、完全にミモザの支配下にあった。

ミモザ「それじゃ動かしてくよー。それ、上にぃ………♡」

ニュムムムムムムムゥ~~~♡♡♡
ハルト「あひひぃ♡」

ミモザ「はい、下にぃ………♡」

ズニュニュニュニュニュ~~~♡♡♡
ハルト「はひひぃ♡」

みっちりと密着して挟み込んだまま、乳房を上下にゆっくりと滑らせる。
単純で規則的な反復運動、しかしその度に走る快感はハルトの下半身を激しく跳ね上げさせた。
 ▼ 130 ルヤクデ@カムラのみ 23/02/28 12:44:36 ID:JA3.j2gU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キター!!
 ▼ 131 ビヨン@でんせつのメモ2 23/02/28 13:50:44 ID:1.xkdiYM NGネーム登録 NGID登録 報告
ミモザ「んっ…んっ…♪我慢できなくなったら、いつでもびゅーびゅー出していいからね?身体から出る物を我慢してもいいことないんだから」

ズリュッ♡ズニッ♡ズリュッ♡ズニッ♡
上下に擦る動きから打って変わり、左右の乳房でもって互い違いにギャラドスを刺激してゆくミモザ。
口ではいかにも教育者ぶっているが、経験豊富なミモザは、ハルトが果ててしまわぬようギリギリの刺激をじわじわと与え続けているのだ。

ハルト「せ、先生のおっぱい…うう、動き方がすごいですね…」

ミモザ「でしょでしょ?自分で言うのもなんだけどテクニシャンなんだから。たとえばこんなことも…」

乳房でギャラドスを挟んだまま、両手で根本を搾るように持ったかと思えば、

ミモザ「それっ、"おっぱいビンタ"♪」

ブルブルブルブルブルルッ♡♡ペチペチペチペチペチッ♡♡
その状態のまま激しく左右に揺らし、ハルトのギャラドスに柔らかな殴打を加える。

ハルト「はぐうっ…♡」

ミモザ「まだまだっ♡次はおっぱい持ち上げて…」

乳房と胸板の境目が見えるまで二つの果実を持ち上げ…
ドムニュンッ♡♡

ハルト「あ!?重た、っ…♡」
屹立するギャラドスの先端で、重く柔らかい乳房を持ち上げさせる。

さらにミモザは右乳の先端を、さながら接吻させるようにギャラドスの先端に宛がい…

プニュ…♡
ミモザ「あっ♡」

プムニュニュニュニュニュニュウ~~~ッ♡♡♡
乳首、乳輪ごと乳房をたわませつつ、正面から深々と突き刺さるギャラドス…否、

ハルト(チンポがおっぱいに沈んでく………!!)
 ▼ 132 ーシィ@ゆきだま 23/02/28 23:40:59 ID:1WzsBJfY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クリュッ……♡コリコリッ♡♡

ミモザ「やん♡ハルトのココがびくびくしてんの…乳首越しに伝わって、ひゃいっ♪」

ビビィンッ!! ブッルゥゥゥンッ♡♡
ハルトのギャラドスが乳から脱出するかのように荒ぶれば、乳房は派手に揺れながら元の形を取り戻す。我慢汁を浴びたことによるネトつきが乳房全体を覆っていて、さながらローションを纏ったかのようであった。

ハルト「せ、先生…僕、出したいです」

ミモザ「そろそろ…精子ドバー!ってしたくなっちゃった?」

ハルト「し、したいです!思い切り出し切りたいです!!」

ハルトがミモザに…目の前に見える恥部に懇願するよう叫んでいる時、ミモザはギャラドスを見つめながら聞いていた。屹立するそれが主張しているかのように錯覚する。

ミモザ「………」

次で終わりだろう。それは間違いない。
教師と生徒の濃密な交わり、禁断の昂りも幕引きとなるのだ。他ならぬ自分の性技によって…勃起しきった目の前のギャラドスを見ながら、ミモザはどこか切ない気分が過るのを感じた。

ミモザ「…うん、いいよ。イこっか」

一切を振り切るように、ミモザは両乳でもって、ギャラドスを抱え込む…


モニュゥゥゥゥゥ………ン♡♡♡

ハルト「くぅ、うんっ……!」

ミモザ「それじゃあ、これでお終いね。メチャクチャにシゴいてあげちゃうっ」
 ▼ 133 ローラゴローニャ@すっぱいりんご 23/02/28 23:42:46 ID:v.twAgqc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本番セックスするところも見たいぞ
 ▼ 134 ジドラゴ@ゴージャスボール 23/03/01 08:12:49 ID:jf4URqGc NGネーム登録 NGID登録 報告
グニュウ~~~~~ッ♡♡♡
挟み込む乳房の両側から、両手でもって思い切り力を込める。
これにより、ハルトのギャラドスはきめ細やかな肌と柔らかな乳肉に、僅かな隙間もなく埋め尽くされてしまった。

ハルト(こ、この状態でゴシゴシされたら…)

ミモザ「準備オッケー…んっ、んっ、んっ、ん゛んっ…♪」

ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡ズニュッ♡
ヌチャ♡ヌチャ♡ヌチャ♡ヌチャ♡ヌチャ♡

ハルト「あああはっ…♡」

ミモザ「ふふ♡ハルトのネトネトでズリやすくなってる…」

乳肉のハリと弾力に攻められる度、ハルトに強烈な快感が叩き込まれる。
さらにミモザが言う通り、ハルトの我慢汁が潤滑剤の役割を果たし、乳房の柔らかさを幾倍にも引き上げていた。

ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡ズリッ♡
ミモザ「だいぶアガってきたみたいね。ちょっと体勢変えて…」

上下にハルトのギャラドスを攻めていたミモザは、続いて身体の動かし方を変え、前後に柔肉を擦り付け始める。
グニュ~~~ゥ…♡ドニュ~~~ゥ…♡グニュ~~~ゥ…♡ドニュ~~~ゥ…♡
上下にシゴく際とは対照的に、ねっとりと焦らすような攻め方。おまけに…

ハルト「せ、先生、アソコが…!」

ミモザ「ん〜?イイよ、じっくり見ててね♪」

ミモザが身体を前後に動かしているため、ハルトの目の前の双臀が、むき出しの秘部が誘うように揺れ動くのだ。

秘部から太ももに伝う、汗とは違う透明な水滴…。


ド ク ン ッ !!

ハルトのギャラドスが武者震いのごとく脈打つ。
いよいよ、溜まっていたものを解き放つ時が来た。
 ▼ 135 ラッタ@アマカジのあせ 23/03/01 13:37:32 ID:IAMUdGfw NGネーム登録 NGID登録 報告
ミモザ「それじゃ、これで最後の仕上げさせてもらうから…」

ズニュムムムムウッ♡♡

ハルト「はううっ」

ミモザ「いっぱい吐き出しなさいっ♡」


グニュ♡グニュ♡グニュ♡グニュ♡グニュ♡
モニュ♡モニュ♡モニュ♡モニュ♡モニュ♡
最大限の乳圧と共に、柔肉がギャラドスを挟み込んだまま上下に扱き抜いてゆく。

ミモザ「ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらあっ♡まだ果てないの?いじっぱり…♪」

ハルト「う、あっ…あぐ、かはっ…!」

朦朧とした意識の中でも、ハルトはしっかりと目を見開いていた。
視線の先には、誘うようにふりふりと揺れ動くモモン尻。
ハルトは半ば無意識に手を伸ばし…

モニュウンッ♡♡
乳房とは違う、しっかりとした弾力がハルトの手に広がる。

ミモザ「ひゃいッ!?こら、勝手に…あぐぅ♡どこ触ってんのっ…」

虜にしたはずの生徒の思わぬ逆襲、おまけに…秘部に触れるギリギリの所に指を這わされ、ミモザは辛抱たまらなくなった。

ミモザ「もう頭に来た…♪本当に天国見せてあげるから、覚悟しなよっ♡」

モニュモニュモニュニュニュニュ♡♡♡
ズチュズチュズチュズチュスチュゥッ♡♡♡
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
上下に、前後左右に、片方ずつ、激しく揺れながら…乳房をこれでもかと躍動させ、ミモザはラストスパートをかけた。

ハルト「先生、出る、出る、出る…出ますっ………!」

ミモザ「んッ…♡いいよ、出して!元気なのいっぱい出しなさいっ♡」

グニュウウウウウウウウッ♡♡♡
最後に思い切り乳圧をかけると同時に、谷間の中で何かが爆ぜるのをミモザは感じた。


ハルト「………!!」

ドバァァァァァァァァァァァァァッ………!!

ミモザ「あぁ、っ………♡」

白濁した奔流を顔に受けながら、ミモザは達成感に陶酔していた。
 ▼ 136 レズン@ミュウZ 23/03/01 19:52:17 ID:Gx7QL4Gk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
後はセックスしてミモザをイカせよう
 ▼ 137 ャタピー@ひのたまプレート 23/03/01 20:07:23 ID:/9bY55wk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
生でやったら色々と大問題になりそう
 ▼ 138 リミアン@けいけんポン 23/03/01 20:10:30 ID:Gx7QL4Gk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保健の先生だし避妊薬ぐらい持ってるはず
 ▼ 139 チフサグマ@すごいつりざお 23/03/02 00:23:00 ID:VsEUPWQg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜

ミモザ「上がったよ〜…ふぅっ、さっぱりしたぁ」ホカホカ

ハルトの部屋にある浴室を借り、ミモザはシャワーで身を清めていた。
顔と胸…ないし上半身の半分以上に精液が纏わりついた以上、匂いとべとつきを落とすために湯浴みをするのは当然だが、全裸で徘徊する教師として捕えられる恐怖はすっかり忘れていた。

ハルト「はい…って、わわっ///早くロッカーから服を取ってください!」

ミモザ「分かってるって。サイズ合うかな〜…」

風呂から出たまま、ハルトと鉢合わせをした時と同じ全裸にバスタオルのみを身に纏っただけのミモザ。
あれだけ身を重ねておいて、今更裸に動揺するのも考えてみれば滑稽だが、湯を浴びて血の巡りがよくなり、微かに火照るミモザの肢体を見れば、出し尽くしたはずの情欲の残滓を意識してしまってもおかしくはない。

ハルト「この時間ならほとんど皆部屋の中です。バレないように歩けると思いますよ」

ミモザ「ありがと。…さっきまであたしのおっぱいでヒィヒィ言ってたとは思えないね」クスクス

ハルト「うぅ……///こほん、流れであんなことになってしまったけど」

ハルト「大人の階段を登るきっかけが、ミモザ先生で本当に嬉しかったです。ありがとうございました」

ミモザ「…そっか」

実を言えば、礼を言いたいのはミモザの方であった。
変態と誤解されかねない自分を庇い、性欲と共にストレスを発散させてくれたハルトは、やはり一目置かれるだけの何かを持っている。
 ▼ 140 ルンゲル@ふっかつそう 23/03/02 00:28:05 ID:VsEUPWQg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミモザ(なんて、そんな小難しい話じゃないか)

ハルトの存在あればこそ、ミモザは夢に向かって再び歩き出せた。
教師と生徒の間柄とはいえ、純粋な好意を恥じる必要などないはずだ。

ミモザ「ハルト、ちょっと」

ハルト「はい?」


チ ュ ッ ♡♡

ミモザの瑞々しい唇が、そっとハルトの頬に触れた。

ハルト「………な、な…!?」カァァッ

ミモザ「変なの。あんなこともこんなこともしといて、今さらそれで照れるんだ」

いたずらっぽい笑顔と共に、身を翻して扉に向かうミモザ。

ミモザ「休みたくなったら、いつでもあたしの所においで。…待ってるから♪」

ハルトに借りた服で身を包み、ミモザは慎重に廊下を歩き出す。
これを洗濯して返す時に、まず会えるだろう。その時が楽しみだった。


〜おまけ終わり〜
 ▼ 141 モット@パワフルハーブ 23/03/02 00:30:11 ID:ZMkY7B/o NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おつ
かなり良かった
本番も見たい気持ちとこれでいい気持ちと難しい
 ▼ 142 ピンロトム@ていきけん 23/03/02 00:33:22 ID:IVEEjgps NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本番ないのかよ、本番が見たかった
 ▼ 143 グザグマ@かしらのしるし 23/03/02 00:35:11 ID:gVGk3Eqw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ちょいエッチなんだからまあこれでいいんじゃないです? そこは作者さんが決めるとこですし……
 ▼ 144 ズゴロウ@ファイトメモリ 23/03/02 00:36:13 ID:TJYEV2DA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ところでこのSS、あとどれくらい上げられ続けるの?
 ▼ 145 ツロイド@PPかいふくポン 23/03/02 06:50:31 ID:VsEUPWQg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜あとがき〜

というわけで、ミモザのエッチなお話の本編とおまけ…というか二つのエンディングを書かせていただきました。
パルデアキャラのエッチなSSはこれが初めてで、書いてて楽しかったです。

本番に至るまでを希望していた人も多かったのですが、今回は失礼ながらまたの機会とさせていただきました。養護教諭になるミモザが、身体が未成熟な生徒との本番は自制するのではないか、と思ったので…。後日の楽しみというのもありますし。

パルデアのキャラだと、次はリップで色々と書いてみたいですね。
でもまずは現行のクララSSとヨネさんの続き(忙しくて中々書き出せない…)完成させないと…。

お読みくださった方、支援をくださった方に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
 ▼ 146 スイウインディ@かたいいし 23/04/03 23:12:12 ID:gouMvw36 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 147 ガヘラクロス@みどりのはなびら 23/04/11 01:27:15 ID:uJG2kbrQ NGネーム登録 NGID登録 報告
乙でした
 ▼ 148 コン@ちかのかぎ 23/04/30 19:43:17 ID:OhaE1lxY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おつ
 ▼ 149 マズン@イトケのみ 23/06/04 21:39:43 ID:4WZ655k2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 150 イプ:ヌル@ハガネールナイト 23/06/05 02:50:37 ID:oNZEntuA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
びっくりした
まさか続きが来たのかと
 ▼ 151 ベノム@きんのパイルのみ 23/07/08 17:20:59 ID:vmTYcdFQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本番見たかった
 ▼ 152 ャーレム@うつしかがみ 23/08/06 15:12:39 ID:4muwumUc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 153 ーリキー@クズモーのどくそ 23/08/28 21:17:59 ID:deNk/ihw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おつ
 ▼ 154 ラガラ@ベロバーのけ 23/08/28 21:46:47 ID:yISAE2gI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
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