デデ糞「svで環境ﾄｯﾌﾟの奴らを消しﾄｯﾌﾟに立ってやるﾝﾈ」

エモ糞 「協力するｴﾓ」

デデーン！「それは有難いﾝﾈ 。まずsvでほぼ手持ちをﾘｽﾄﾗされ、夢女子が選んだ人の中の77位に輝いた大誤算を読んだﾝﾈ」

大誤算 「ﾎﾞｸとしてはﾘｽﾄﾗが許せないだけだけど、とりあえずﾃﾞﾃﾞｰﾝのその作戦には協力するよ」

デデーン！「まず誰を消すﾝﾈ?>>2」

エモカス

ベラカス

ドルカス

大誤算 「やっぱりここは1番この中で無能なエモカスだよね。」

デデンネ「さすが手持ちをリストラされた人、呼んで正解だったﾝﾈ」

エモンガ (正気かｴﾓ……こいつら何考えてるｴﾓ、この状況を打破する方法は…… >>5)

うんこ

すまん、再安価>>8

土下座

エモンガ 「許してくださいｴﾓ!自分もリストラされたんです!仲間ｴﾓ!!」

大誤算「と言われても強くて凄いの以外に興味はないからね……」

エモンガ「ならこのデデンネも強くないし凄くもないｴﾓ!!!!!」

ダイゴ「いやこいつは人気投票1位になってるし君より株ポケには貢献してるし」

デデンネ「諦めろ」

デデンネ「ゆけ、カイオーガ 絶対零度ﾝﾈ」

エモンガ「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」

エモンガ「……」

ダイゴ「死んだね、でもこれだとメンバーが少なすぎるね。誰を呼ぼうか>>11」

支援

ジャラランガ

デデンネ「弱いわけがないジャラランガを呼ぶﾝﾈ!」

ダイゴ「それは名案だね 。まずどうやって呼ぼうか」

ハルカ「私のフーパを使ってよ!」

デデンネ「それは有難いﾝﾈ。おいフーパ、ジャラランガを出すﾝﾈ」

ひょいっ

ジャラランガ「そもそもあなた誰ですか?」

デデンネ「変なのが来たﾝﾈ……まあいいﾝﾈ」

ダイゴ「では本題に入って誰を消す?>>13」

アクジキング

ジャラランガ「アクジキング」

デデンネ「だからsvにいるやつにしてくれﾝﾈ!!話が進まないﾝﾈ!」

ダイゴ「ほんとうだよね。」

エモンガ「じゃあ>>15 にするｴﾓ」

イルカマン

続けたいんですがなんか今ポケ徹に繋がらないんで夜更新します。(多分我が家の回線が死んだ)

>>16
ポケ徹の理由はそのポケがどんな動きするのか確認したいからです

イルカマン「なんだあいつら」

デデンネ「今日からお前は持たず、作らず、持ち込ませずの非核三原則でパルデアから消えてもらうﾝﾈ」

ダイゴ「脱出パックは使わせないよ」

ジャラランガ「そもそもあなた誰ですか？」

イルカマン「いや俺実家がパルデアだから追い出されたら居場所何処にも無いんですけど……」

デデンネ「そんなの関係ないﾝﾈ。ｵﾗ!!」ドン!!!

イルカマン「痛!!何するんだよ!!」

ダイゴ「パルデアから消えてもらうんだ。ユレイドルが恋しいよ。」ドン!!!

イルカマン「いや知らないし!!!痛いってば!!!!」

ジャラランガ「インファイトだって自分の方が似合いますぞ」ドン!!!

ベル「やめたげてよお!」ドン!!!

イルカマン「いやまじで痛いって!!!」

デデンネ「トドメﾝﾈ。カイオーガ、雷ﾝﾈ」

イルカマン「……」

ダイゴ「まずは1人目だね」

デデンネ「次は誰にするﾝﾈ?>>20」

支援

エモンガ

コライドン

初手エモカス処刑で草

sv内定の出来れば環境ポケがいいです……
再安価>>24

アホノラグサ

やデデカス糞

>>23
ヘイラッシャ

アノホラグサ「今日も風乗りが最高ですぞ」

デデンネ「あそこにいるのは……」

ジャラランガ「ダダリンですかね」

ダイゴ「君の目はどうなってるんだい?あれは標的のアノホラグサだね。初めて見た時はゾッとしたよ。」

デデンネ「気づかれないように近ずきたいﾝﾈ……。なにかいい方法はあるﾝﾈ?」

ハルカ「>>28 なんてどう?」

ライド技：かっくう

ハルカ「かっくうなんてどう?」

デデンネ「かっくうかﾝﾈ……そらをとぶで何とかならないんかﾝﾈ?」

ダイゴ「それならエアームドを使おうか」

ジャラランガ「でもそいつ入国拒否されてたような……」

ダイゴ「そんなのどうでもいいから。ゆけ!エアームド!」

デデーン

デデンネ「これで近づけるﾝﾈ〜」

ピーポーピーポー

デデンネ「なんなﾝﾈ?!」

ナジャンモ「皆の者〜!ナンジャも警察だぞ!エアームドを発見!」

オモダカ「私だけがエアームドを使えればいいのです」

ダイゴ「ｸｿ!このままではエアームドがオモ糞の物になってしまう!」

ジャラランガ「どうします?」

デデンネ「>>31こうするﾝﾈ」

あ

アーマーガアといいはる

デデンネ「アーマーガアと言い張るﾝﾈ」

ダイゴ「こいつはエアームドではないんだ!アーマーガアだ!」

オモダカ「たしかによく見たらアーマーガアですね……」

ナジャンモ「今回は見逃してやるぞ!」

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ジャラランガ「なんとかなりましたね…」

ダイゴ「パルデアの人たちはエアームドの何処がアーマーガアに見えたのやら……」

デデンネ「ｴﾓ糞よりも無能そうな連中ﾝﾈ。てかアノホラグサ消えてるﾝﾈ……」

ダイゴ「本当だ……。このままじゃ終わる気がしないね。ていうかジャラランガ君。キミ要らなくない?」

デデンネ「確かにこいつ特に何もしてないﾝﾈ。普通に他のトレーナー読んだ方が良さそうﾝﾈ。ここだとカロスが近いﾝﾈ」

ダイゴ「そうだね、ジャラランガ君を解雇してカロス辺りから人を呼ぼうか」

ジャラランガ「いや勝手に話進めるのやめてもらえます?」

デデンネ「いや決定事項ﾝﾈ。まだｴﾓ糞の方が働いてたﾝﾈ。」

ダイゴ「まあ何処の地方でもいいか。誰を誘おうか」

デデンネ「>>34 なんてどうﾝﾈ?」

まさかこんなに続くとは思ってなかったので、明日から夜だけの更新とかになりそうです。
自分国語が糞なので時々言葉遣いが変になるかもです。すいません
安価ありがとうございます、支援有難いですﾝﾈ

デデンネ２

デデンネ「デデンネ2はどうﾝﾈ?」

ダイゴ「そもそもそれはトレーナーなのかなんなのか……」

デデンネ「ミュウと同じようなもんﾝﾈ。とりあえず呼ぶﾝﾈ。」

デデーン

デデンネ2「わたしは誰だ… ここはどこだ…… 　 誰が生めと頼んだ！ 誰が造ってくれと願った…!! わたしはわたしを生んだ全てを恨む…！
だからこれは…　攻撃でもなく　宣戦布告でもなく わたしを生み出したお前達への "逆襲"　だ 」

ダイゴ「ほら変な奴じゃないか。いや変な奴とは言ってないな。」

デデンネ「とりあえず帰ってもらうﾝﾈ。」

ウィーン

デデンネ「そろそろ真面目にいくﾝﾈ。どのトレーナーを呼ぶﾝﾈ?>>37」

フラダリ

ダイゴ「ウルップ……ウルップはどうだい?」

デデンネ「ああ、あのあれﾝﾈ?でもあいつのポケモンほぼ内定してる気がするﾝﾈ。」

ダイゴ「まあいいのだ。とりあえず電話を……」

ガチャッ

ウルップ「あれだよ、迷惑だよ。」

ダイゴ「ボクまだ何も言ってないんですが……。とりあえず今からパルデアに来て貰えますか?デデンネを環境トップにしたいんです。」

ウルップ「>>40」

あれだよイッシュ地方のプラズマ団にキャノン砲かなにかつけてもらうんだよ

デデンネは嫌いなんだよ