我「はぁ、仕事疲れた。でも家に帰れば優しいネモママが癒してくれるんだい！」

我「ただいま」

ネモママ「おかえり」ｳｽﾞｳｽﾞ

我「あっ、ネモママ！今日もおちごと大変だったんだよぉ」

ネモママ「うんうん、そうなんだ。そんなことよりポケモン勝負しよ！」

我「…おちごとで上司にいっぱい怒られてクタクタだよぉ、ママぁ」

ネモママ「そうなんだ。じゃあ、勝負しよっか」

我「帰りも満員電車に揉まれてからだイタイイタイだよぉ、ままぁ」

ネモママ「うちの裏のビーチでいいよね？」

我「聞いて⁉︎一日中はたらいてつかれてるんだよ、ママ！」

ネモママ「おっ、もう靴履いてやる気まんまんだね！」

我「脱いでないだけだよ。話を聞いてよぉ」

ネモママ「うん、きいてるきいてる。勝負楽しみだね！」

我「なんも聞いてないやつじゃん。そういうリアルめなママは求めてないよ」

ネモママ「わがまま言わない。我君が言ったんだよね、『ぼくのママになって毎日一緒に勝負をしてください』って」

我「…うん」

ネモママ「ほら、終わったらおっぱいしてあげるから勝負勝負」

我「マんマぁ！ぼく、ばとりゅがんばりゅー！」ｷｬｯｷｬｯ

😨

明日は現実が待ってるで

【悲報】ハイダイ、部下だった

のび太のママと果たしてどちらがひどいか

終わった後の続き書け

おう

我「あっ、ママンボウっ」

ネモママ「ねえ我君、真面目にやってる？」

我「やってるよ。ママが強すぎるだけで」

ネモママ「ほら、ふざけない。真剣にやって。そういう悪い子にはおっぱいあげません」

我「え、やーややーや」

ネモママ「駄々こねません」

我「むー…」

ネモママ「うーん、どうしよう。そうだ！わたしのポケモン1匹倒すごとにいいこいいこしてあげる。やる気でたでしょ？」

我「は？いいこいいこ？バカにしてるの？我26歳ぞ？ていうかママなんだからするのは当たり前だよね」

ネモママ「あ、ごめん。じゃあ、えっと、なんでも我君のいうこときいてあげるから」

我「ぼきゅ、がんばりゅー！」

ネモママ「あはは、我君その目いいよ、実ってきた！」

我「いけっ！パトラたん、まもるさいみんじゅつ！」

ネモママ「うーん、そういうのじゃないんだよな」

感動した

早くおっぱいシーンかけよ

ネモママ「うーん、なんやかんやで2体倒されちゃった」

我「おっぱぁおっぱい！」ｷｬｯｷｬｯ

ネモママ「はいはい、ちょっと待ってね」

我「はやくはやく！」

ネモママ「はーい、我君おいで」///

そういうとママはソファーに座り自分の腿にブランケットを敷き、そこをﾄﾝﾄﾝっと叩く。来いということだろう。

「マんマぁー！」

私は遠慮なくネモの腿へとダイブした。当然邪魔なブランケットは退ける。
女学生の柔らかな桃は野郎のような筋肉質な硬さとは瑞々しく不思議と鼻腔を惹きつけた。

「ちょっと我君、そんなクンクンしないでよ」

勝負を終えたばかりのママの脚はほんの少しの汗の匂いとフルーツのような甘い匂いが混ざり合った芳醇な香。これをテイスティングしなければママの子どもとして失格であろう。

「ちょっ、我君。舐めないでよ、くすぐったい」

口元に汗のしょっぱさと多福感が満ちる。嗚呼、ママぁ。

「ほら、そっち向いてたらおっぱいできないよ。ごろんしよっか」

自分の唾液で濡れた腿に多少の拒否感を覚えながらもママの「ごろ〜ん」の声に合わせて一回転する。
眼前には大きな二つの双峰。二重表現になるがそれでも足りないくらいの偉大な景色だった。

「マんマァ」

私の目から雫が溢れる。

「我君、よしよし頑張ったね。おっぱいしようね」

お手上げ

抜くからはよ

今日はこれでいいや