[r18-ss]リラ「せめてヨウさん、あなただけは特別に」カヒリ「あたし達の手で、いかせてあげますね♪」

ヨウ「ん……」

ヨウ「ここは………」



ヨウ「痛っ…！」

ヨウ「身体が、痛い…！……あれ？」


ヨウ「ぼ、僕の…僕のポケモンは！？ロトム図鑑は！？鞄は！？」

ヨウ「おーい！ロトムー！」

>>9
あれで終わりにしようと思ったが、唐突に思いついてもう1話だけ描きたくなったのだ、許してもろて←

男はマサル以外皆殺し
殺すのは楽しいね

ムチムチッ…♡

ヨウ「ん゛ぅぅぅ！？んんんん！！！」

カヒリ「うふふ…どうですか？あたしの太腿…気持ち良いですか？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ…

ヨウ（苦しい……！首が、締め付けられる…！）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!


リラ「では、私はこちらを気持ちよくして差し上げます♪」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ


ポロン


ヨウ「んんんんー！！！！///」

リラ「うふふ…小さくて可愛いおちんちん…」ｸｽｸｽ…

ヨウ（は、恥ずかしい…なんで…なんでぇ……）

リラ「ふふ…さぁ…出し尽くしてもらいますね♪」

シコシコ…シコシコ…

ヨウ「ん゛っ！？ん゛んっーー！！！///」

ヨウ（リ、リラさんの手が…僕のおちんちんを…擦ってるぅ…！///リーリエと付き合ってから、こんな事しなくなったのにぃ……！！///）


ギュウゥゥ！！！

ヨウ「〜〜〜〜！！///」

カヒリ「幸せ者ですね、最期にこのような快楽、あなたにしか味わせませんよ？」


シコシコ…シコシコ…

リラ「ふふ…大きくなって来ましたね……♪」

＞リラ「私達でヨウさんを、死ぬ程気持ち良くさせて、安らかに天国へ送って差し上げます。苦しむことなく、安らかにね」

＞ヨウ（苦しい……！首が、締め付けられる…！）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!

早速苦しんでるじゃねーか！

ビクッ！


ヨウ（や、やばい…射精るっ…リラさんとカヒリさんの前で………射精しちゃうぅ…！）


リラ「あは、ビクビクしてますね」

カヒリ「うふふ…ほらほら…いっぱいぴゅっぴゅしちゃって良いんですよ？」

シコシコシコシコ！！♡

ムギュウウゥゥゥッ♡

ヨウ「〜〜〜〜〜！！///」


びゅっ！！びゅるるるっ！！


リラ「っ！……わぁ…何て情けない…♪」ｸｽｸｽ…♪

カヒリ「だらしないですね…女性に屈服してしまうなんて、それでも男の子なんですか？」ｸｽｸｽ…♪

ヨウ（イ、イッちゃった………恥ずかしい………）


カヒリ「おっと、まだ終わりませんよ？」

ムギュッ！♡

ヨウ「〜〜〜！？///」

カヒリ「安心してください。まだ、あなたを生かしておきますよ。まだまだ気持ちよくなるのは、これからなんですから♪」

リラ「そうそう♪それに、1発だけでは足りないでしょう？もっともっと、射精したいでしょう？」

シコシコシコシコシコシコ！♡

ヨウ「〜〜〜〜！！///」

ヨウ（嫌だぁ…イッたばかりなのにぃ……///）

ムギュムギュ…♡

ヨウ「ん゛ぅ……ん゛…！///」

カヒリ「どうですか？あたしの脚、柔らかいですか？」

リラ「ほーら、きちんと答えてあげないとダメですよ〜？って、声も出せないようですね♪」ｼｺｼｺｼｺｼｺ!


ヨウ「…！」ﾋﾞｸﾝ!

リラ「あはは、また射精しそうですね♪」

カヒリ「良いですよ…ヨウさんの精子、また空撃ちしちゃってください♪」

ヨウ（や、やばい、も、もう、出るっ、出る〜〜っ！///）


びゅるるるるっ！！！

せめて形見として、ヨウの精液もマサル同様瓶に保存したらどうだ

ヨウ「お゛……お゛……」

カヒリ「ふふ…なんてだらしない顔♪」

リラ「おちんちんもドロドロで汚い♪」

ヨウ「お゛………」

リラ「それじゃあ、交代しましょうか」

カヒリ「ええ。次はあたしが、そのおちんちんを扱いて差し上げます♪」


リラ「では、私はまたヨウさんを気持ちいいくらいまで締め上げて差し上げますね♪」

ムギュッ♡

ヨウ「ん゛ぉっ///」

ニギッ♡

ヨウ「お゛ほっ…///」

リラ「えいっ♪」ｸﾞﾙﾝｯ

ヨウ「お゛っ」

リラ「ふふ…こうやって少し捻じられるのも気持ち良いでしょう？」

カヒリ「あは、あたしの脚だけでなく手でも興奮するなんて、変態さんですね♪」ｼｺｼｺｼｺｼｺ!

ヨウ「お゛っお゛っ///」

カヒリ「ふふ…竿を扱くのもいいですが………こことかもいじめてあげます♪」

モミッ♡

ヨウ「お゛ふんっ///」

リラ「あははは！陰嚢を揉まれて感じるなんてヨウさん、変態過ぎますね！お仕置きで、もう少し強く締め上げちゃいますっ♪」ﾑｷﾞｭｳｩ~~ｯ

ヨウ「〜〜〜〜！！///」

カヒリ「ほらほはほら！まだ出るでしょう！出しなさい！全部全部！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ!!

リラ「早くぴゅっぴゅしちゃってください、変態な反逆者、ヨウさん♪」


ヨウ（も…ダメ………ああっ///）

びゅ〜〜っ、びゅくびゅくっ……

リラ「おぉ、まだまだ出ますね♪」

カヒリ「あ〜あ、あたしの手もこんなに汚して…」

ヨウ「ほ………ほ………♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


ヨウ（ごめん、リーリエ………君以外の女の人に、こんなことされちゃった………

ごめん、ミヅキ………リーリエとの恋仲、応援してくれたのに……ごめん……）

カツーン


リラ「……あら」

カヒリ「わざわざ出向かれたのですか？」



リーリエ「はい！」

ミヅキ「やっほーリラさん、カヒリさん♪」

ヨウ（その声、リーリエに、ミヅキ…！？）


マサル「リラさんとカヒリさん、こんなところにいたんだ」

リーリエ「ヨウさんとも今日で会えなくなってしまうとのことなので、最後に一目だけお会いしておこうと思いまして！」

ミヅキ「残念だなー、ヨウもマサル君に逆らわなきゃよかったのにー」


ヨウ（何を…言ってるんだ……まさか、2人も………操られた………？）


リーリエ「では、マサルさん。最後にお願いしますね♪」

マサル「あぁ、わかった。しかし最後に気持ちよくなる姿をヨウに見せたいだなんて、君は優しい子だ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

リーリエ「もう、マサルさんったら♪」

ミヅキ「マサルさーん、その次は私ともヤろうよー！」

マサル「はいはい、もちろんだとも」

リラ「うふふ、では、ヨウさん。しっかり目に焼き付けてくださいね」

ヨウ（そ、そんな…嘘だ………リーリエ……！ミヅキ……！）

カヒリ「今からあの3人が愛し合うところ、最初で最後ですよ♪」

ミヅキ「特等席から見ててねー♪」


リーリエ「さぁ…挿入れてください、マサルさん♡」

マサル「あぁ…俺の愛を、挿入れてあげるよ…」

チュッ♡

リーリエ「んっ♡」

ズブッ……♡

リーリエ「んんん♡」

ヨウ（や、やめろ…やめろぉ……！）ｼﾞﾜ…

リラ「あら、泣いてますか？ヨウさん」

カヒリ「ふふっ♪そんなに嬉しいんですか？生のセックスを見られるのが♪」

マサル「ちゅぱっ………奥まで、入ったよ…！」

リーリエ「ああ……感じます……マサルさんの、逞しいおちんちんさん………えへへ♡」

マサル「それじゃあ、動くぞっ…！！」ｽﾞﾝｯ♡

リーリエ「あんっ♡」


パンッパンッパンッパンッ♡


リーリエ「ああああ！イイ！イイですっ、マサルさんっ！！♡」

マサル「くぅっ…！流石リーリエ、良い締め付けだっ……！」


ヨウ（ひ、ひどい………）

リーリエ「あっ、あっ、あっ、あぁっ♡」

ミヅキ「わー、リーリエ今日もいいねいいね〜♪」


リラ「マサルさんのおちんちん…ふふ、年甲斐もなく惚れ惚れしてしまいます///」

カヒリ「わかります♪もうアレ以外をナカに入れるの、考えられないくらい♡」


リーリエ「あああ！イくっ！イきますマサルさん！！♡」

マサル「ああっ、リーリエ、俺も、イきそうだ！！」

リーリエ「中に、中に出してくださぁぁいっ♡」


びゅびゅびゅびゅびゅううぅぅぅぅーーっ！！！びゅるるるるびゅくびゅくうぅぅ！！！♡

リーリエ「お゛っ…♡あ、熱っ、あはぁぁぁぁんっ♡」

ドロリ…


キュポッ♡

リーリエ「ほっ…♡」ドサッ

ミヅキ「あはは、リーリエよかったねー♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

リーリエ「あぁぁ…きもちよすぎて、たてましぇぇん……♡」



ミヅキ「それじゃあマサルさん！次は私ね！いーっぱい出してくれなきゃダメだよー？☆」

マサル「おう！任せとけ！」

リラ「それじゃあこちらも、そろそろ休憩は終わりです」

カヒリ「それでは、次はアレにしましょう」

リラ「はい♪」

ヨウ「……………」


ツネッ♡

ヨウ「んお゛ぉっ！？///」

コリコリッ♡

ヨウ「お゛ぉほぅっ！？///」

カヒリ「あはっ、まだ乳首を摘んだだけなのにその反応は嬉しいですけど、それじゃあ身体がもちませんよ〜？」

リラ「もう、元々もたせる気もないでしょうに。それじゃあ私は……」

フミッ👠

ヨウ「お゛ぉんっ！？///」

ミヅキ「あっ♡あはっ♡イイよマサルさんっ、おちんちん好きぃぃっ♡」

パンパンパンパン！♡

マサル「ありがとうミヅキ！君のことも愛してるよぉぉ！！」



コリコリ♡

ヨウ「お゛っ、お゛ほぉっ♡」

むにゅっ…♡

カヒリ「あはは、どうですか？あたしの胸を背中に感じながら乳首をいじめられる気分は♪」

グリグリッ♡

ヨウ「お゛ほぉぉっ♡」

リラ「うふふ………そんなにおちんちんを踏まれるのが気持ち良いんですか？やっぱりヨウさんは変態ですね♪」

ヨウ（あ、あたまがっ、お、おかしく、なりゅううう♡）


コリコリ♡

グリグリ♡


ミヅキ「あああ！わ、わたしっ、も、もうイくぅぅぅっ！！！」

マサル「おおおっ…！出すよ！出すよミヅキ！！ミヅキのナカにっ！！！」

ミヅキ「イイよぉぉ！キてぇぇぇ！！ヨウに、見せつけるようにナカに頂戴ぃぃっ！！！」


びゅうぅーーっ！！！びゅるるるるるる！！！♡

ミヅキ「んはぁぁぁぁっ！！！♡」

ヨウ（も、もう無理ぃぃ…！）


ピタッ……

ヨウ（……え……？///）


マサル「ふぅ、出した出した」

ミヅキ「あへぇ………幸せぇぇ………♡」

リーリエ「ありがとうございますぅ………♡」




リラ「ふふ、そろそろイきそうだったでしょう？」

カヒリ「出したくても出せないでしょう？」

ヨウ「ぁ………ぁ………///」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

マサル「それじゃあリーリエ、ミヅキ。部屋に戻ろうか。最後にヨウに挨拶していくかい？」



リーリエ「>>34」
※ヨウの恋人→マサルの恋人

ミヅキ「>>35」
※ヨウの幼馴染→マサルの恋人

ヨウさんが生きてたという証として、この瓶にヨウさんの精液は保存しますすね、えへ！

恨むならマサルや私たちじゃなくて、こんな結果を招いた自分自身を恨むんだね、’’元''幼馴染さん

リーリエ「はい！ではヨウさん！ヨウさんとはこれでお別れです！ですが私はヨウさんの形見に、そのきったないザーメン、瓶に入れて保存しておきますねっ！えへ！」


マサル「やっぱりリーリエは優しいなぁ〜」

リラ「本当です。マサルさんに盾突いた醜い男の精液など廃棄物ですが……そんなものでも保存してくださるリーリエさんはなんと慈悲深いお方でしょう…！」

カヒリ「ええ、尊敬しちゃいます♪」

リーリエ「皆さん、ありがとうございますっ！では、その辺に飛び散ったものを少しずつ回収しますね。あ、もちろん直接触りたくないので手袋をと…」


ミヅキ「ヨウ、私もこれでヨウに会うのは最後だから、一つだけ言っておくね。
恨むならマサルさんや私達じゃなくて、こんな結果を招いた自分自身を恨んでね。“元”幼馴染さんっ」


ヨウ（リーリエ………ミヅキ…………もう、君達は………）

マサル「さぁ、それじゃあ部屋に戻ろう、2人とも」

リーリエ「はいっ！」
ミヅキ「はーい」

リラ「お疲れ様でした〜♪」
カヒリ「あとはあたし達にお任せください♪」

ヨウ「はー………はー………」


リラ「では、また踏んで差し上げましょう」

カヒリ「あたしも、また出そうになるまでいじめてあげます♪」


グリグリ♡

コリコリッ♡

ヨウ「お゛ほおぉぉっ…♡」

………


ヨウ「お゛……お゛………///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


カヒリ「ふふ…もうあれから何度寸止めしましたっけ？」

リラ「さぁ…多分10回くらいは」

カヒリ「流石に可哀想ですし、そろそろ終わらせましょうか」

リラ「ええ。気持ちよく天国へ送って差し上げましょう」


それでは失礼して…


ムギュッ♡

ヨウ「〜〜〜！？///」


カヒリ「あはっ…どうですか？そのおちんちん、ナカに入れたくてしょうがないでしょう？でも、ダメです♪」

ズリズリッ♡


ヨウ「っ♡」ビクンッ

カヒリ「このままあなたは誰のナカにも入れられず、交われず、あたしのお尻にコキコキされながら、胸の中で窒息するのです♡精子を出し切るのと、力尽きるの、どちらが先でしょうね？」

ムニュウゥゥ♡

ヨウ「っ…っ…♡」

カヒリ「ほらほら、抵抗しないと死んじゃいますよ〜？♡」

リラ「あーあ…もうまともに身体も動かせないのですね。では私はこれを……」

リラ「カヒリさんとヨウさんが対面座位で尻コキと胸による天国を見せてあげてる間に、私はヨウさんのお尻を、このペニスバンド………男性器を模した玩具で突き上げてあげますね♡」

カヒリ「リラさん、そんなものまで持ってたんですね…ヨウさんに使おうとしたのですか？」

リラ「はい。マサルさんの正妻の方がヨウさんを完膚なきまでに叩きのめした後、せっかくだから私達で逝かせようと考えた時に手に入れましたね」

カヒリ「なるほど。でも名案ですね。さぁ…それじゃあヨウさんのお尻の穴にそれを突っ込んで…！」


グググ…ズブブッ…


ヨウ「お゛っ………」


ズボッ♂

ヨウ「お゛ほぉぉぉ！？///」

カヒリ「では改めて、もう一度抱きしめながら、尻コキしてあげますね」ムギュッ！！♡

リラ「最期の余興、ぜひ愉しんで安らかに天国へ逝ってください♪」パンッ！♡

ズリズリ♡


パンパン♡


ヨウ「っ♡っっっ、っ♡っ〜〜〜♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

カヒリ「ほらほら、無様に全部出しなさい！精巣が空っぽになるまで！！」ギュウウ〜〜〜♡

ムチムチッ♡

リラ「女の子みたいにお尻を掘られて、無様にイく姿、最期の瞬間まで見届けてあげますっ！」パンパンッ！♡


ヨウ「〜〜〜〜〜！！♡」


びゅうぅーーー！！！びゅくびゅくっ、びゅるるるるるびゅびゅびゅぅぅーーーーっ！！！！！♡


リラ「あははははっ！出ましたね！さっきまで焦らしていた分も全部っ！！！あははははははっ！！！」

カヒリ「さぁさぁ、最後の一滴まで全部出してもらいますよっ！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ!!

リラ「ヨウさんが死ぬその時まで、犯し尽くして差し上げますっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

びゅううっ！！びゅっ！！


ヨウ「……っ、……っ」

びゅっ、びゅるっ。


カヒリ「あは、身体の力、抜けてきました♪」

リラ「天国はもうすぐそこです♪がんばれ、がんばれっ」


パンパン♡

ムギュウウゥ♡ズリズリッ♡

びゅ……びゅ………

ヨウ「……」

リラ「ふふ……もうこれで出ないでしょう」

カヒリ「しかしまだ息はあります。私の胸に、微かに穢らわしい吐息がかかってますね…」

リラ「では、これで終わりにしましょう♪」

カヒリ「ヨウさん、最期にあたし達と遊べて、楽しかったですか？」

ヨウ「……」

リラ「本来ならば即死刑でしたが、せめて気持ちいい思いを最期にさせてあげました。許可してくださったマサルさんに、来世こそ感謝してくださいね♡」

ヨウ「…」

カヒリ「なかなか愉しめましたよ、反逆者のヨウさん♪」


ムギュウウウッ♡

ギュウゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！♡♡♡


パンパンッ♡


ヨウ「………」

クタッ……

バタッ………


ヨウ「」

カヒリ「ふぅ………どれどれ」

リラ「……国家転覆の共犯者であり、死刑囚。名前、ヨウ。生命活動の停止を確認致しました」


カヒリ「終わりましたね。さよなら、ヨウさん」

リラ「ふふ……幸せそうな顔をして逝かれましたね♡」

カヒリ「ああ…マサルさん………このような機会を特別に与えてくださって、感謝してます♪」

リラ「これで彼も、マサルさんが支配する世界の礎となるだけでなく、死ぬ瞬間まで快楽を味わえた…これ以上ない幸福でしょう」



リラ&カヒリ「うふふふふふ………あーはははははははははは！！！」



[END]

これで今度こそ終わりです

悪堕ちお姉さん2人になす術なくレイプされてゲームオーバーになるショタ、思いついたので当てはめてみました

読んでくれた方々ありがとう、じゃあの


※過去作品※

[r18-ss]さらわれた女の子

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1980199&l=1-

[短め安価ss]わたくしはアオイ

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1987317&l=1-

ゲームオーバーねぇ
男の人生なんて所詮ゲーム
いくら殺そうが遊びなんだよね
乙

乙　アローラは何故かこうなる傾向がある　ヨウの精液を保存したのはいいとして、問題はその後だ

BBSマサルとか言う正義面した屑野郎キャラこそが至上命令と化した男主人公
「勝てば官軍、負ければ賊軍」理論でマサルのやる事はどんな事でも正義

乙

エロい