【安価】ハラ「大変なことになりましたな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「島キングであろう私が病気にかかってしまうとは……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「一体誰でしょうか……マオか、スイレンか、クララか、そこら辺の水着ギャルか、大人のお姉さんか……これはまずいですな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「こういう時は>>3ですな……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

医師に相談

グズマ

ハラ「グズマに会ってみますか……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ



ハラ「グズマ、いますかな？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマの状態>>6
1. ハラと同じ
2. 正常

2

2

ハラ「グズマ……いますかな？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「なんだ、ハラさん……って何股間かきむしってんだよ！？」

ハラ「いやはや……大変な事態でして……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「さては、変な女とヤッて気づいたら病気にでもかかったか？」

ハラ「な、なぜそれを……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「それだけ股間かいてたら想像がつくわ！ていうか、かくのやめろ！見てるこっちが痒くなる！」

ハラ「いやあ、しかしですな……？」

グズマ「>>9」

もうお前去勢しろ

グズマ「もうお前去勢しろ」

ハラ「ひどいですぞ！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「酷いのは島キングの立場でありながらこんなふしだらな事してたアンタだろうが！　ハウも失望するだろ！」

ハラ「ぐぬぬぬ…しかし男であれば去勢したくない気持ちもわかるでありましょう！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「だから掻きながら喋るな！ていうか何故わざわざ俺に話しかけてきた！」

ハラ「実は>>12」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ksk

金玉が4つに増えたから1つおすそ分けしようと

ハラ「実は金玉が4つに増えたから1つお裾分けしようかと」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「その状態からの要件がこれか！？　ふざけてんのか？」

ハラ「いやはや、本気ですぞ。私がこんな状態になった以上、島キングは誰かが継がなければいけませんのでな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「明らかに病気まみれの汚え玉なんていらねえよ！ていうか増えたって何だよ！絶対癌とかだろそれ！」

ハラ「いやあ、しかし……これを」ﾎﾞﾛﾝ

グズマ「いや見せるな！！」

ハラのアソコの状態>>15

本来のアレに>>14がついている

ハラのあそこ「」

ハラ「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「……」

ハラ「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「……ｵﾎﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」

ハラ「大袈裟ですぞ！？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

　しばらくおまちください




グズマ「いや、明らかにおかしいだろ！」

ハラ「私もそう思いますぞ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「いや、俺も性病に詳しいわけじゃないけど、絶対なんかやっただろ？女以前にポケモンとかに！」

ハラ「いやはや、そんなの心当たり」

　心当たりある？ない？>>18

ある

ない

ある

ハラ「心当たり……やっぱりありませんな」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「おいおい……しっかりしろよ。もういい。とりあえず病院行けよ」

ハラ「そうしておきますぞ。私がいない間、島キングの勤めお願いしますぞ」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「わかったよ。ズボンはちゃんと履いとけよ？」

ハラ「失礼しますぞ」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グズマ「……師匠の部屋に消毒液撒いとこう」





アローラ病院

ハラ「いやあ、大変ですな……至急審査を頼みたいですぞ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

受付「では、書類に書いてください」

ｶｷｶｷﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「待ち時間ですか……ん？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


マーマネ「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

カキ「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グラジオ「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

イリマ「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ザオボー「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「こ、これは……！」

　なんと、ハラの知っている他の男性は全て股間丸裸でアソコを掻きむしっていた。

クチナシ「アンタもか…」

クチナシは？>>23
�@同じ状態
�A以上なし

1

１

1

クチナシ「アンタもか…」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「く、クチナシどの……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

　なんと、同じ島キングであるクチナシも他の男どもと同じ状態であった。

クチナシ「くっそ、オレとしたことがな……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「ここにいるみんなは同じ状態ですか……何か心当たりはあるのですか？」

クチナシ「ああ、あるさ……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ククイ「えー、皆さん……いいですか？」

ハラ「ククイ博士」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ククイ「とにかく、あなた達の状態がどうなっているかはわかりました」

カキ「本当ですか！？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
マーマネ「一体僕たちはどうなってるの！？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
イリマ「助かるんですか！？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ククイ「あの……掻きむしるのやめてくれませんか？　見てて辛いんですが」

ハラ「すいませんな。しかし、掻きむしるのやめられません」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ククイ「はあ……しょうがないですね」

ククイ「とりあえず、あなた達の原因はわかりました。皆さんは性病にかかっています」

グラジオ「そんなのわかっている！」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
クチナシ「いったい何の病気だ？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ククイ「えっと、そうですね……これまでにない新種だというのがわかりました。皆様は、このポケモンと接触したことはありませんか？>>14」


ハラは>>14と接触したことある？ない？>>27

ある

ない

カキ「あるぞ！」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
マーマネ「ボクもあるよ！」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
クチナシ「確かに見たことはある……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ククイ「ハラさんも接触した記憶はありますか？」

ハラ「……は、はい。ありますぞ」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ（……いや、知らないですぞ。こんなポケモン。見た事ありませんぞ？）

ククイ「では、話が早いです。このポケモンがその性病の原因です」

イリマ「なんだって！？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ククイ「ここからは彼女に説明してもらいます……」

ルザミーネ「はい、このポケモンは我々の世界には存在しないウルトラビーストだと認識しました」

クチナシ「ウルトラビーストか……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「このウルトラビーストは、人間の男性を誘惑し、交尾させるという習性を持っているというのがわかります。皆さんも無意識に引き寄せられていませんでしたか？」

カキ「そういえば……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
マーマネ「ボクもあの時は変にやりたくなっちゃったっていうか…」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「どうやらその通りですね。これがザオボーのデータから撮った画像です。これは彼の陰茎に存在する細胞です」

ザオボー「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「この映像を見る限り、男性期の部分が完全に細胞が変異しています。今のあなた達の男性器が変異した様に」ﾋﾟｯ

グラジオ「ひえっ」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「そしてこれが、イルマ君の状態です」ﾋﾟｯ

イルマ「な、なんですかこれは？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「おそらくですが、分裂をしようとしていると予想しています」

ハラ「ぶ、分裂ですと！？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「はい。分裂です。その内、貴方たちの肉体から独自に分裂してポケモンとして生態を持つようになると思われます。これがこのウルトラビーストの繁殖方法だと推測しています」

マーマネ「ど、どうすればいいの？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「正直なところ、このウルトラビーストのデータが不足しています。捕獲しなければ治療方法のデータが取れません」

ハラ「そ、そんな……」

このウルトラビーストは女性にも性病を移す？>>31

加速

移す

ルザミーネ「とにかく、エーテル財団は今、アローラ中にこの新UB：STDの捜索をしています」

グラジオ「ううぅ……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
イルマ「ボクのチンコが……いずれなくなるなんて……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「こうなったらあのUBを探すしかないですぞ！我々も！」

ルザミーネ「ハラさん…！」

ハラ「あのUBを捕まえて我々の治療法を見つけ出すしかないですぞ！」

ルザミーネ「わかりました。ご協力お願いします。それから女性感染者にも気をつけてください？」

ハラ「なんと！女性にも感染するのですか？」

ルザミーネ「はい。UB：STDに感染された女性は>>35の状態になってしまうのです」

加速

1時間後に>>14の姿になる

ルザミーネ「1時間後にUB：STDの姿になってしまうのです」

カキ「なんだって！？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
マーマネ「それは本当なの！？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「残念ながら本当です。すでに被害が出ていました」

ルザミーネがモニターを切り替えるとそこには女性>>38の姿が

リーリエ

>>14と化した>>37

リーリエ🍄「……」

カキ「こ、これって……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
クチナシ「まさか…！」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グラジオ「リーリエ！？」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「ええ、リーリエよ……こんな姿になってしまって……私にもどうすればいいか……」

ハラ「んっ……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルザミーネ「ですので、今は何としてもUB：STDを捕まえなければなりません。もしかすると元に戻せる方法が見つかるかもしれないから……」

カキ「オレ達はここで待機か……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

マーマネ「仕方ないよ。感染の可能性が出るかもしれないし」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

クチナシ「あんな嬢ちゃんまで感染していたとはな」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

グラジオ「リーリエが……あんな風になっていたなんて」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

イルマ「何かやるせません」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハラ「……」🍄ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


ハラどうする？>>42
�@大人しく待機
�AUB捕獲しに行く

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