サザレ「よし、テントの設営完了！それじゃ、霧の夜まで待とうか！」ハルト「はい……、えっ！？」

サザレ「ん？どうしたんだい、助手くん？」

ハルト「いや……」

ハルト『…サザレさんみたいな綺麗なお姉さんとテントの中……？』

サザレ「んー？何を考えているんだい？」ニヤニヤ

ハルト「えっと……、僕は男で、サザレさんは女性で…その…良いのかなって……」

サザレ「ふーん？エッチな気分になるってこと？」ニヤニヤ

ハルト「えっと……善処はするつもりですけど……」　

サザレ「ふふふ…♪善処しちゃうんだ？」

ハルト「えっと……」

サザレ「君、かわいいしいい子だと思うけど、ちょっとくらいハメを外してもいいと思うな〜？」

>>23
チラシとかで言え

>>23
通報してやるから覚悟しろ

支援

シコらせて

ハルト「サ…サザレさん…っ！僕もう…っ！」

サザレ「ふふ…♥仕方ないなぁ…♥」はむっ！

ハルト「うっ…あっっ！」びゅるっ！！ビュルルッッ！！

サザレ「…っ♥」

サザレ『うわ、この子量多い……♥』

ハルト「サ…サザレさん…」くたっ…

サザレ「……んふ…ほらぁ……見へ？」ドロッ……

ハルト『サ…サザレさんの口の中が真っ白……』ドクンッ

サザレ「ん……」ごくっ……

サザレ「……ふ〜……」

ハルト「あ…あの…無理して飲まなくても……」

サザレ「ん？無理してないよ〜♥」にこっ

ハルト「そ…そうなんですか？それならよかった……」

サザレ「ところでさあ…、それ……」

ハルト「えっ？」ムクッ……

サザレ「もう復活しかけてるね？お姉さんがそんなに魅力的だったのかなぁ？」

ハルト「そ…それは……はい……。サザレさんが咥えてくれて、めちゃくちゃエッチで……、その……」もじもじ……

サザレ「ふふ…♥遠慮しなくていいってば。言ったでしょ？今は善処なんか必要ないの♥」

ハルト「……ッ……」ムクムクッ……

サザレ「また硬くなっちゃったねぇ…♥ねえ、服、全部脱ごっか?服着たままだとシワになっちゃうし、君も素肌を重ね合わせたいよねぇ？」

ハルト「………は………は……ぃ……」ビキッ…ビキビキッ……

サザレ「身体は正直…♪じゃあ、私も脱いじゃおっと♪」

サザレ「ふふ…♪お姉さんの裸はどうかな？」

ハルト「ス…スタイルがよくてめちゃくちゃ綺麗です……」

サザレ「ふふふ…お世辞でも嬉しい♥」

ハルト「お世辞なんかじゃ……」

サザレ「わかってる♪君、嘘つくの苦手っぽいしね♪…ほら、お姉さんの身体、触っていいよ？」

ハルト「は…はい…。じゃあ、失礼します…」ムニッ…

サザレ「おっぱい好き？」

ハルト「え…えっと…」

サザレ「いいんだよ？私のおっぱい、君に魅力的に感じてもらえてるなら嬉しいし…♥」

ハルト「はい…。サザレさんのおっぱい、すごく綺麗…」ムニムニ…

ふぉぉ！

朝から濃いのでる

これは有能なイッチ
続き下さい

サザレ「おっぱいだけじゃなくて、ここも触ってみて？」

ハルト「えっ…、そこは……」

サザレ「お姉さんへの入り口……♥デリケートだから、優しく……ね？」

ハルト「は…はい……」スッ……くちゅ……

サザレ「んっ……♥」

ハルト『これがサザレさんの……熱くてトロトロ……』

サザレ「このシチュエーションだからかな？いつもより濡れちゃってるかも……。はしたない女って思わないでほしいなぁ……」

ハルト「はしたないなんて思いません……。その…女の人が自分とエッチなことして喜んでくれるのは……嬉しい……です……」

👍️🐶👍️

サザレ「…君は本当に優しいね…」

ハルト「…サザレさん……ンッ……」

サザレ「……」ちゅうう…

ハルト「サ…サザレさんと……キス…してる……」

サザレ「…お姉さんのこと、本気にさせたい？」

ハルト「…ッ…」ドキッ！

サザレ「ふふふ…♥顔真っ赤♪」

ハルト「…サザレさん…」

サザレ「…もっとすごいキス、しちゃおっか…♥助手くん、口を少し開けといてね…♥」ちゅうう…レロレロ…♥

ハルト『サザレさんの舌が入っ……』トロン……

サザレ「はぁ……。助手くん、蕩けた顔してる…♥」トロン…

ハルト「…サザレさんこそ……」

サザレ「…もうすっかり力を取り戻しちゃった感じだね…♪」

ハルト「…」ギンギン

サザレ「…ふふ…♥じゃあ、最後の準備しよっか……」ピラッ

ハルト「それは……？」　

サザレ「ふふ…♥実物は初めて見たかな？コンドームっていって、セックスで赤ちゃんができないようにするための道具…♥これを君のオトコノコに被せてあげる…♥」ピリッ……

サザレ「ちょっとじっとしててね？口でつけてあげるから……」

ハルト「…ッ…サ…サザレさんが僕のアレに顔を近づけて…」

サザレ「………♥」スルスル……

サザレ「よし、準備完了…♪…口でつけるのは初めてだったけど、うまくできてよかったぁ……」

ハルト『く…口でつけてもらうのは僕が初めて……？』ドキドキ…

サザレ「さ、お互いに準備OKだね…♥助手くん、仰向けに寝転がって？私が入れてあげるから…♥」

ハルト「は…はい……」

サザレ「それじゃ、入れるよ…♥」ずぷっ……

ハルト『ほ…本当にサザレさんの中に僕のが……』

サザレ「ンッ……♥本当に硬ぁ……♥この硬さ…病みつきになるかも……」

ハルト「サ…サザレさん…っ！」ぐちゅっ！！

サザレ「あっ…！？動かれたら気持ちい……♥ふふ…助手くんも動きたい？いいよ…♥一緒に気持ちよくなろ？」ずっぷ！ずっぷ！

ハルト「くっ…！す…すごく気持ちいい……」

サザレ「ふふ…♥私もだよ…♥」

ハルト『はる』

すみません、最後のハルトの台詞は誤爆です

やれやれ、ヤッちまえ

ハルト『サザレさんの中めちゃくちゃ熱くてトロトロ…。もし……コンドームを外してできたらどんなに気持ちいいんだろう……』

サザレ『この子とのエッチ…めちゃめちゃイイ…♥ゴムはずしたらどうなるかな……♥……ダメダメ！私がちゃんとリードしないと……』

ハルト「サ…サザレさん…、僕ももっと動いてみたい…です……」

サザレ「…♥じゃあ、体位変えよっか…。私が仰向けになるから、来て…」　

ハルト「は…はい……」

サザレ「…ほら…どうぞ？」くぱぁ……

ハルト「こ…これが女の人の……」

サザレ「ふふ…♥なかなかじっくり見る機会はないでしょ？いいよ。好きなだけ見て？見るだけじゃ足りなくなったら、入れていいから……」

ハルト「…ッ…すみません、我慢できません！」ずぷっっ！！

サザレ「あっ♥もう…ッ…、いきなり激し…ッ……♥」

ハルト「サザレさん！サザレさんっ…！」ずぷっ！ずぷっ！

サザレ「ンッッ…！あはっ…♥腰振り上手……♥気持ちいいよ……♥めっちゃ昂ってきた…♥」

ハルト「サザレさん…、僕……ッ……」ビクビクッ…

サザレ「…イキそう？いいよ…君の好きなタイミングで……♥」

ハルト「くっ……うあっ！」どびゅッ！どびゅッ！！

サザレ「ンンッ……！！イッた…？君のオトコノコが中でビクビクしてる……。熱いの吐き出してるのもわかるよ……」はぁ…はぁ…

ハルト「サザレさん……」

サザレ「ふふ…一旦抜いてみて？」

ハルト「…はい……」ヌポッ……

サザレ「わお♪まだそんなに出ちゃうんだ？」

ハルト「……すみません……。僕だけ気持ちよくなって……」

サザレ「そんなことないよ♪私も気持ちよかったから…♥」

サザレ「しかし、君本当にすごいね…♥2回目でもこんな……」パチン…たぷっ……

サザレ「ふふ…♥一応、教えておくね？使用済みのゴムはこうして口を結ぶの」キュッ…

ハルト「…はい……」

ハルト『……サザレさんともっとヤりたい……。もっと気持ちよくなってほしい……』ムクッ……

サザレ「おや…？」

サザレ「ふふふ…♥まだ精力が残ってるんだ……」

サザレ『……ヤバ……私もめっちゃ興奮してる……』

サザレ「……ねえ、助手くん……」

ハルト「……？」

サザレ「……今度はさ……、セックスじゃなくて、交尾しよっか……♥」

交尾ってことは、サザレさん妊娠じゃん！

うおおお！ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

ハルト「こ…交尾…って……」ビキビキッ…！

サザレ「そう……♥そのすっかり元気になったオトコノコを、そのまま入れるの…♥」

ハルト「…ッ……」ゴクリ……

サザレ「ふふ…♥大きな音出して唾を飲み込んじゃって……♥シたいんだね……♥交尾……♥」

ハルト「は…はい……」

サザレ「ふふ…♥…いいよ…。お姉さんの入り口は準備OKだから…♥始めよっか…♥」

ハルト「……入れますよ…」ずぷっ…

ハルト『……！な…何だこれ…ッ…？コンドーム付けてるときと感触が全然……！！』

サザレ「あはっ…♥助手くん、めちゃ興奮してるね…♥…お姉さんも生だと感触が全然違うよ…♥さっきよりも全然気持ちいい…♥」

1さん…

支援

テントで思い出したけど、今日最終回だね

たまぁにサザエさんに空見してしまう

ハルト「サ…サザレさんに気持ちよくなってもらえて嬉しい出です…！」

サザレ「ンッ…ああっ…♥カタイの奥に当たる…ッ…！はあ…もうたまんない！」がしっ！ぎゅううっ！！

ハルト「サ…サザレさん！？」

ハルト『サザレさんが僕の腰に脚を絡めて…！』

ハルト「サ…サザレさん！そんなことしたら抜けなく……」

サザレ「ンッ…ンンッ…！あはっ…♥今さら何言ってんの？私たち、セックスしてるんじゃなくて、交尾してるんだよ？コ・ウ・ビ♥」

サザレ「……中……出しちゃいなよ…♥」

ハルト「…ッ…！」

サザレ「あっ、ますます硬くなっちゃったねぇ…♥…子宮に気持ちいいのキてるの…♥君の熱いのをもらったら、私もイッちゃうかも……♥」

ハルト「そ…そんなこと言われたら…ッ…！」ぐちゅっ！ぐちゅっ！！

サザレ「あっ…！激し…ッ…♥」

ハルト「サザレさん…っ！僕…ッ…」　

サザレ「いいよ…ッ…！このまま…♥」ぎゅうウッ！

ハルト「くあっ…！」どびゅっ！ビュルルっ！ビュルルッ！

サザレ「んんッーーーー！！！」ビクッ！ビクビクッッ！！

ハルト『ほ…本当にサザレさんの中に……』

サザレ「あは…♥すご…♥本当に3回目？熱いので私のナカ、満タンに満たされちゃってる…。ねえ、もう少し私のこと抱きしめててよ…」

ハルト「は…はい……」ギュッ……

サザレ「……あったかい……」ぎゅっ……

素晴らしい

ハルト「そういえば、外、暗くなってますよね？ターゲットは霧の夜に現れるって……」

サザレ「あ、ホント！外の様子見てみよっか」

ハルト「はい……。…綺麗な満月……」

サザレ「…本当…。どうやら今夜は霧の夜じゃないみたいだね」

ハルト「なんだ…。ターゲットを取り逃がしたかと思って焦っちゃいました…」

サザレ「あ、お姉さんに夢中になってたのに、それは覚えてたんだ？」

ハルト「…まあ…。サザレさんのお願いだから、叶えてあげたいですし……」

サザレ「……もう！本当に君はいいコだなぁ！」ギュッ！

ハルト「わっ、サザレさん…！」

サザレ「よし、決めた！私も君の助手になってあげよう！」

ハルト「え？僕の助手…？一体何を手助けしてくれるんです？」

サザレ「ん〜？ふふ……♥君のおウチの子孫繁栄♥」

ハルト「えっ…！？」ドキッ…！

サザレ「…おやぁ？また反応しちゃうんだ？」

ハルト「い…いきなり変なこと言わないでください…！」ムクッ…

サザレ「んふふ…♥冗談じゃないよ？ほら、今夜は満月♪ターゲットも現れないし、それまでヤれるだけヤッちゃおう♪」がばっ！


サザレ『本当にいいコに巡り会えちゃったなぁ…。写真家としてスランプで、スランプ脱出のきっかけが欲しくてここに来たのに……』

サザレ「助手くん、今さらだけど、名前教えてよ？」

ハルト「…ハルト…です…」

サザレ「ハルトくん…ね？ふふっ…♪これからよろしく！……末永く……ね？」


おしまい

どんな赤ちゃん産むんだろ？

上も下も感動して涙が出た
乙

乙
たいへんよろしかった

乙

これはいいおねショタ

これにはベキもノコルもにっこり

ご先祖様にも報告せんとな

サザレさんえっちすぎる