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「貴方にクレベースは似合いません」
オモダカの暗い眼差しにウルップの体がピクッと震えた。
「だ、だれだよ」
だが、それ以上ウルップはなにも言えなかった。ウルップの口をオモダカの圧が塞いでいた。
クレベースの上にハイパーボールが投げられる。
ボールが光りだし、レジアイスがあらわになった。
クレベースを進化させる・・・それだけはしないでくれ、頼む!
アデクのジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
ウルップは激しく抵抗した。クレベースにかわらずのいしを持たせ、Bボタンを叩いた。
だが、突然自分の体から力がみなぎるのをレジベースは感じた。
「レレレレジベース レジベース レジベイイ」
そう言うレジベースの鳴き声が、ウルップの体から力を奪った。
大きく涙がこぼれ落ち、引き裂かれるような痛みがウルップの全身を貫いていく。
オモダカは手の中で賞金を握りしめた。
アデクは手の中で賞金を握りしめた。