『短編ss』シトロン｢セレナの誕生日ですしドッキリ仕掛けましょう！｣

サトシ達一行はジムバッジ8つを集め終え、カロスリーグに出場する為にミアレシティに向かっていた。
その途中、セレナの誕生日が近い事を知ったのであった。

サトシ｢面白そうだな！それって！！｣ｷﾗｷﾗ

ユリーカ｢それで？どんなドッキリをするの？？｣

シトロン｢サトシ、台本を用意しました。これを誕生日までに頭に叩き込んで下さいね。｣

シトロン｢演技指導は、僕とユリーカで行います。｣

ユリーカ｢私とお兄ちゃんに任せてねー！！｣

サトシ｢ほら、立ってくれ..セレナ｣

セレナ｢う、うん｣

サトシ｢よいしょ！っと｣ｶﾞｼｯ

セレナ｢さ、サトシッ!!////////｣ｶｰｯ

サトシはセレナを立たせると、そのままお姫様抱っこをしてテントの中へ連れていった。

そしてサトシはセレナをテントの床へ寝かせると不敵な笑みを浮かべながらセレナを見つめる。

サトシ｢へへっ。ここからが本番だぜ。。｣

>>38
抱っこ画像貼っとく
支援

サトシ｢セレナ...かわいい//｣ﾎﾟﾜｰﾝ

セレナ｢さ、サトシ...私..怖いよ..//｣

セレナはこれから起こりうることを大方理解したので、少しの恐怖心が渦巻いている。

サトシ｢大丈夫だよ...心配しないでいいからさ｣ﾎﾟﾜｰﾝ

サトシ｢俺がエスコートしてあげるぜ..｣ﾆﾔｯ

セレナ｢うん..///｣

サトシ｢それで...セレナ...｣ﾎﾟﾜｰﾝ

サトシ｢俺に何をして欲しいんだ..？｣ﾎﾟﾜｰﾝ

セレナ｢えっ...///｣

セレナ｢(そんな事恥ずかしくて言えないよ..//)｣

サトシ｢何も言わないなら、このまま寝ようぜ...セレナ｣ﾎﾟﾜｰﾝ

酔ったサトシはどうやらSっ気が強いようだ。

サトシ｢さぁ、もう一度聞くぜ？何をして欲しいんだ？セレナ..｣ﾎﾟﾜｰﾝ

セレナ｢サトシ...ずるいよ..///｣

サトシ｢へへっ..早く言えよ｣ﾆﾔﾆﾔ

セレナ｢ちょっと...えっち..な事しよ..///｣ｶｰｯ

サトシ｢っ！！かわいすぎかよ...｣ﾎﾞｿｯ

サトシ｢セレナ....もう我慢できねーや。ごめん｣ﾎﾟﾜｰﾝ

サトシは勢いよくセレナに覆い被さり、10歳にしては豊満な胸を揉みだした。

支援

かわいい

セレナ｢んぁ...サトひっ...///｣

サトシ｢すっげぇ興奮する...セレナエロすぎだぜ...//｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

サトシ｢ちょっと服が邪魔だな...｣ﾎﾟﾜｰﾝ

サトシ｢脱がせるぜ...？｣ﾎﾟﾜｰﾝ

サトシは服を脱がせ始めた。

セレナの普段着ているパジャマを脱がせると、その下には普段カーディガンの下に着ている薄いピンクのワンピースを着ていた。

サトシはそのままワンピースとさらにその下の黒のトップスを脱がせると、薄い青色のブラがサトシの目に映った。

サトシ｢ゴクリ...外すぜ..//｣ﾎﾟﾜｰﾝ

セレナ｢うん...おねがぃ...////｣ｶｰｯ

サトシは、とても初めてとは思えない手つきで本来の関門であるはずのホック外しを淡々と終わらせた。

サトシ｢これが...セレナの....ｺﾞｸﾘ｣ﾎﾟﾜｰﾝ

セレナ｢そんな...見ないで...////////｣ｶｰｯ

サトシ｢セレナ...綺麗だぜ....｣ﾎﾟﾜｰﾝ

セレナ｢もう...サトシっ...////｣

サトシ｢やっぱり生は全然違うんだな...｣ﾑﾆｯﾑﾆｯ

セレナ｢んぁ...サトシっ...///｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

サトシ｢んはっ...セレナ、このままキスしよ｣ﾎﾟﾜｰﾝ

セレナ｢んっ...ちゅ...れろっ...んんっ///｣

サトシ｢ちゅ...んっ...はっ...れろっ｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

サトシ｢ぷはっ...はぁ...そろそろ、いいか...//｣ｼﾞﾛｯ

サトシが見つめる先には、セレナの細い下半身が映っていた。

エロとか書いたことないから表現がアマちゃんすぎる。

加えて更新遅くなるかもごめん

>>48
気にするな

支援

セレナ｢えっち...///｣ｶｰｯ

サトシはセレナの言葉を聞く度に興奮度が高まっていく。

サトシはそのままセレナの下半身に手をかけると、ブラとおそろいの色のパンティーになるまで脱がせた。

サトシ｢安心したぜ...ビチョビチョじゃん...｣ﾎﾟﾜｰﾝ

セレナ｢さっっ!!!サトシ..//////////｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナはサトシに自分の秘部から溢れ出る愛液を見られるのが恥ずかしくてたまらない。

しかしそれはサトシの興奮を高める事に直結していた。

サトシ｢触るぜ...///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナの割れ目にくっきりとパンティーの上から筋が出来上がる。

セレナ｢んやっ...さとしぃ..///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢ｺﾞｸﾘ...下ろすぜ....///｣ｺﾞｸﾘ

セレナ｢...///｣ｺｸﾘ

セレナは促されるままにサトシに下着を下ろされると、今まで以上に顔を真っ赤にしてサトシと向かい合う。

セレナ｢サトシ...優しく...おねがい..////｣ｶｰｰｰｯ

サトシ｢おう...(ヤバすぎるぜセレナ...////)｣ｺｸﾘ

サトシ｢セレナ...んっ...れろっ...｣ﾁｭﾊﾟ

セレナ｢んっ...さろしっ...れろっ｣ﾁｭﾊﾟ

サトシ｢1本ずつ行くぜ...?｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシはそういうと、自分の指を咥えて湿らせるとセレナの中に人差し指を入れた。

セレナ｢んぅ..!!... ふぅん....///｣ﾊｧﾊｧ

サトシ｢2本目いくぜ...///｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

セレナ｢ぁん....ひゃぁ...///｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

サトシ｢ｺﾞｸﾘ...セレナ...れろっ...んっ..ふ..｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

セレナ｢あぁん...さろ...んんっ...れろっ..あん...///｣ﾋﾞｸｯ

サトシは初めてのセレナの体を順応させるために確実に1本ずつ指を増やしていく。

よかったら技術向上の為のアドバイスください。。

それが次に繋がります。。

セレナの中に人差し指を入れた
↓
セレナの膣内に人差し指を挿れた

あと、胸を揉むシーンは効果音よりも地の文で、どういう風に揉んでるのかを書いた方がエロい

>>55
ありがとうございます。

少し挑戦してみます

サトシ｢セレナ..このまま3本目も...｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

セレナ｢んあっ...!!!いたっ！！｣ﾋﾞｸｯ

初体験のセレナにとっては、指2本が限界だったらしく
3本目は痛みを伴う結果になってしまった。

サトシ｢セレナ！？大丈夫か！？｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ

サトシ｢ごめん...ちょっと調子のりすぎたよ...｣ｱｾｱｾ

セレナ｢もぅ...ちょっとびっくりちゃった..///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢セレナ...俺から誘ったのに悪いんだけどさ...｣ｼｭﾝ

サトシ｢今日はもうやめよう。｣ｷｯﾊﾟﾘ

セレナ｢えっ..｣

サトシ｢ほら、その。ちょっと勢いでやるには未熟だったよ...｣

サトシ｢俺、セレナの事何も考えて無かった...最低だよ。。。｣ｼｭﾝ

セレナ｢そんな事ないよ？サトシ。｣

セレナ｢そこまで私の事考えてくれてて...私幸せだよ｣ｸﾞｽｯ

サトシ｢セレナ...//｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ｢でも、今日はやめよう。少し勉強してリベンジするからさ。｣

セレナ｢うん、分かった。でもサトシそのままじゃ辛いでしょ？｣

セレナ｢だから...その...ぬ、、、抜いてあげる..///////｣ｶｰｰｰｰｰｰｯ

サトシ｢！！！(反則的なかわいさだぜ..///)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢サトシ、ほら。脱がせるよ？///｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

サトシ｢あ、ありがとうセレナ..//｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢これが..サトシの...オチンチン...ｺﾞｸﾘ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢先っちょから何か出てるよ..//｣ｺﾞｸﾘ

セレナ｢それじゃあ...いくよ？..//////｣ｶｰｰｰｯ

セレナは顔を真っ赤に染めながらサトシの勃起しかけの男性器を咥えだした。

セレナ｢れろっ...ちゅぱっ...ろぅ？...じゅぽっ...さとひぃ...///｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

サトシ｢うぁ..//...すげぇよっ！セレナ..//｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

セレナ｢じゅる...れろっ...うふふ...///｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

サトシ｢あぁ･･･やばいっ!!...気持ちよすぎるよセレナ..///｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

セレナ｢じゅぽ...ふぁほぉひ...ひぃもちいいのね...///｣ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ

サトシ｢うん..あっ！すげぇよセレナ..///｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

セレナ｢ふぁほぉひ..じゅる...れろっ...もう..れそぅ？..///｣ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ

サトシ｢ああ..やばい...もう...セレナっ！ごめんっ！！｣ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ

理性を無くしたサトシは自分の欲望のままに乱暴にセレナの口を使い

セレナの顔を掴んで前後に動かし続けた。

サトシ｢あぁっ！俺...もう...出るっ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

セレナ｢ごぼごぼっ...じゅぼじゅぼ.... ふぁほぉ...んっ...///｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

サトシ｢はぁ..はぁっ...ﾊｯ!!｣

サトシ｢セレナ！？ごめん！｣

サトシは慌ててセレナの口から出し終えた男性器を抜き取りセレナに謝罪をする。

セレナ｢ｹﾎｯ...サトシっ..ちょっとサトシ激しすぎるよ..///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢奥で出されるから..もう、全部飲んじゃったよ..///｣

サトシ｢ほんとごめんな？セレナの事考えられてなかったよ..｣

セレナ｢いいの、サトシが気持ち良かったら、それでいいの..///｣

サトシ｢ああ、セレナ。最高だったよ..///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セレナ｢なら良かったわ。ねぇ、サトシ..｣

セレナ｢このまま一緒に寝よ??//｣

サトシ｢ああ、そうだな...｣zzz

サトシ&セレナ｢｢おやすみ...｣｣

※画像はイメージです。

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翌日の朝

シトロン｢僕は一体...｣

シトロン｢そういえば...ユリーカに...｣

シトロン｢ﾊｯ!!そうだ、サトシはテントの中にでも居るんでしょうか｣

シトロンは少しづつ昨晩の記憶を辿りながら自分が気を失ってしまうまでの事を思い出した。

シトロン｢サトシ、いるんですかー？｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ

そういってシトロンはテントの出入口を開く。

シトロン｢セレナ...誕生日おめでとうございます。。｣

シトロン｢これは、ドッキリじゃありませんよ。｣

シトロン｢サトシ、セレナを守ってあげて下さいね。｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ

シトロンは開けたテントの出入口をそっと閉じて、見なかった事にした。

そして、それからの旅では今まで以上にサトシとセレナが中睦まじくなって居るのが目に見えて分かった。

ユリーカ｢ドッキリ大成功だったね、お兄ちゃん。｣

シトロン｢まったく..ユリーカは...｣ﾄﾎﾎ

ユリーカ｢あ、噂をすれば！！｣

シトロン｢あ、本当ですね！！｣

サトシ&セレナ｢ごめんなさーい！！｣ﾍﾟｺﾘ

サトシ｢セレナとのデート長引いちまってさ..｣

セレナ｢ごめんね？2人とも。｣

シトロン｢大丈夫ですよ｣

ユリーカ｢それくらい待つよ！！｣

サトシ｢ありがとう！2人とも！！｣

サトシ｢そしてこれからもよろしくな！みんな！！｣

一同｢うん！！｣

サトシ｢じゃあ、ポケモンセンターまで競争だぜ！！！｣

ユリーカ｢あっ！ずるい！！待ってよ！！｣

セレナ｢2人とも速いよ！！｣

シトロン｢3人とも！って...｣ﾄﾎﾎ

シトロン｢僕らの旅はこれからも続いて行きます。｣

シトロン｢その途中壁にぶつかる事もあるかもしれません｣

シトロン｢ですが、僕らなら大丈夫です。｣

メンバーの絆とサトシとセレナの関係が深まったことにより、シトロンはみんなの背中を見つめて感動したとさ。 〜END〜

シトロン｢最後に！｣

シトロン｢ドッキリはやりすぎないようにしてくださいね！｣

シトロン｢それではまたどこかでお会いしましょう！！｣

シトロン｢さようなら！｣

お疲れ

以上で完結となります。

ありがとうございました。

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乙！

おっつー

イイハナシダナー

乙でした！