ロズレイド「結婚してください」アマージョ「嫌です」

俺には書けない
頼んだぞ>>2

パンツ吹き飛んだ

パンツ消え去った

これはいい

勃起した一物がパンツ破いた

続き描いてくれ

あげ

おまたせして申し訳ないでござる
このあとpixivの連載もの書かなきゃなので今日はこれで……
とりまテスト
“『“〜〜”

<side　ロズレイド>

「うっく……ここは？」
　目を覚まして、まず身体に違和感を感じる。両手が背中で固定され、身体自体も大きな木に縛り付けられている。
　あたりは薄暗く、じめっとしている。あまり好きになれそうな場所ではないな。
「あら、気がついたかしら？　不届き者さん」
　木の後ろから声がして、精一杯首を動かして見てみると、
「貴方は……」
「先日は随分、私の可愛い妹を泣かせてくれたわね」
　アマージョが刺々しい口調でそう言った。
「妹？　あのアママイコが？」
「あら？　覚えてるのね。捨てたメスの名前なんて覚えてないと思ったのだけど」
「は、捨てた？　どういうことだ？」
「とぼけないで頂戴、あなたのその軽薄な態度でどれだけの乙女が涙を零したか……許し難いわ」
　ざっ、と強く土を踏みしめ、眦を吊り上げて俺を見下すアマージョ。
　え、なんで俺怒られてんの。あのアママイコとはそんな関係じゃなかったはずだし、アママイコ本人も『あなたと付き合う気は無いのですが、しばらく置いてください』と言われたからであって。

<side　ロズレイド>

「いやまぁ……他のメスはともかく、アママイコに関してはそんなことはなかったがふっ！？」
　その続きは、強烈な“ふみつけ”によって封じられた。
「何するんだ！」
「それはこちらのセリフよ！　私こそ他のメスのことなどどうでも良いの！　アママイコをあなたが泣かせたことに憤りを感じているのよ！」
「シスコンか！」
「いいえ、正確には違うわ。この森に住むアマカジやアママイコは、全て私の妹のように思っているもの」
「ほう……ほう……ならば俺も言わせてもらうがな、アママイコとはそんな関係にはならなかったぞ！　ナゲツケサルの群れから助けてやったら勝手についてきて、しかも帰れといったのに居着いていただけだ！」
「なっ……あなた私のアママイコに懐かれたというのに邪険に扱ったというの！？　ますます許せないわ！」
「どう答えればいいというのだ！」
　なんかいいなーと思っていたメスが、まさかのシスコンだった。
　もう一度言おう。なんかいいなーと思っていたメスがシスコンだった……。何だこれ。
「ともかく！　あなたが多くのメスをたぶらかし、泣かせたことに変わりはない……その罪、重いわよ」
　アマージョはどこからともなくつる草を持ち出してきたと思うと、その手を振りかぶった。
「ぐっ！？」
　ピシィン！　俺の身体につる草が鞭のように振り下ろされた。痛い。痛いがしかし……
「痛いでしょう？　あなたが傷付けたメスの心はそれ以上に痛がっているわよ」
「うむ、あぁ……痛いんだがなぁ……」
「何かしら？　もしかしてっ、痛みで快楽を覚えるっ、変態の類なのかしら……っ！　気持ち悪いわね。喋らないで」
　鞭を振り下ろしながら喋り続けるアマージョ。
「いや、そんな異常性癖など持ち合わせていない。それよりだな……」
　ふいっ、と後ろに目線をやり、手を止めたアマージョがその目線を追って後ろを向く。
「そこのゴルバット達は知り合いなのかい？」
「えっ……きゃああああああああ！？」
　俺が示した先には、血眼になって荒い息を吐くゴルバットの群れがいた。

更新してある！

試演

保守

あげ

支援

支援

支援

支援

支援

支援

あげ

アクロマ「そこのあなた！」

アクロマ「ヴィオにちょっとツラかせやって言ってきてください」(⌒‐⌒)

保守

保守

支援

保守

しえええええええｎ

>>78が書くってよ

>>74
続きを

もう続きは諦めた方がいいかもしれんね

だめかー

しえん

保守

シ円

支援

支援

支援

>>78
がんばれがんばれ

結婚したのか…？俺以外の奴と…？
ﾃﾚﾚﾚﾚﾚ↑

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