ククイ「今日からゼットンもこのポケモンスクールの仲間だ」

ウルトラゾーン×ポケモンSM

授業カット

ククイ「明日はスイレンが特別講師として釣りを教えてくれる。皆、釣り竿を忘れないように！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ククイ「ん？そういえばゼットンは釣り竿を持っていなかったか？」

スイレン「なら私が貸します」

マオ「おっ！よかったねゼットン！スイレンの釣り竿は丈夫だからよく釣れるはずだよ！借りときなって！」

スイレン「どうですか？ゼットンさん」

ゼットン「...」ﾍﾟｺﾘ

スイレン「へへっ、わかりました。なら放課後私の家に案内しますね」


〜〜〜〜


放課後

スイレン「それではゼットンさん、行きましょうか」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

デスサイスって出てたっけ

ファイヤーゼットンェ...さすがに厳しいか

>>55
わかるあれ見た時あまりのかっこよさに鳥肌たった。

スイレン「マオさんから聞きましたよ。手料理を食べさせてもらったらしいですね」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「私って上手くお料理できないので、今でもマオさんに教えてもらってるんです」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「着きました。ここが私のお家です。どうぞ中に」

ゼットン「...」ｺｸﾝ


〜〜〜


スイレン「ただいまー」

ホウ&スイ「おかえりー！ってぎょぎょぎょ！？」

ゼットン「...？」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ホウ&スイ「新しいポケモン！？」

スイレン「こら！二人とも失礼でしょ！！」

スイレン「この人はゼットン。ポケモンスクールに転校して来た友達」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ホウ&スイ「かっこいい〜！！」ﾀﾞｷｯ

ゼットン「...！？」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

ホウ&スイ「この角カタプニ！この胸カタプニ！」

スイレン「二人ともゼットンさん困ってる！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「あの...いいんですか？ゼットンさん」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

ホウ&スイ「ﾜｰﾜｰ!!」


〜〜〜


スイレン「結局飽きるまでいじられてましたけど...大丈夫ですか？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

スイレン「では、好きな釣り竿を選んで下さい」

ゼットン「...」ﾊﾟｼｯ

スイレン「その黒でいいんですね？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

スイレン「わかりました、返却はフィールドワークの後でお願いしま」

ホウ&スイ「ゼットンもう帰るの〜！？」ﾀﾞｷｯ

スイレン「あっ二人とも...！」

ホウ&スイ「もうちょっといてよ〜」

スイレン「いい加減ゼットンさんを困らせるのはやめなさい！」

ゼットン「...」ﾌﾙﾌﾙ

スイレン「えっ？ゼットンさん？」

ゼットン「...」ﾖｼﾖｼ

ホウ&スイ「一緒にいてくれるの！？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

ホウ&スイ「わーい！！ゼットン大好きー！！」

スイレン「本当にいいんですか...？」

ゼットン「...」ｺｸﾝ

ホウ&スイ「おっとっまり♪おっとっまり♪」

スイレン「お...お泊まりって...！？」

ホウ&スイ「？お泊まりでしょ？ゼットン？」

ゼットン「...」ｽｲﾚﾝﾐﾂﾒｰ

スイレン「...ゼッ、ゼットンさんがいいのであれば...」

ホウ&スイ「どうなの？ゼットン！！」

ゼットン「......」...ｺｸﾝ

ホウ&スイ「わーい！！」

スイレン「...ありがとうございます。ゼットン」

ゼットン「...」ﾌﾙﾌﾙ


〜〜〜


擬人化「...兄さん、なんですか？」


擬人化「......友達の家に泊まる？」

擬人化「ちょっと待って下さい。その友達は男ですか？『女』ですか？何人いますか？」

擬人化「...『女』で『三人』？」

擬人化「...わかりました。場所はメレメレ地方ですよね？」

擬人化「まぁ兄さんの力を見つけるのは容易ですし...」

擬人化「...見つけた」ｼｭﾝ



〜〜〜


ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「？どうしましたかゼットンさ」

擬人化「お邪魔します」ﾊﾟｯ

スイレン「」

そろそろ寝る

お疲れ
ゼットンかわいい

Xゼットン忘れてた...

あれ？82、83のレスないけどバグ？

続き書いてく

スイレン「えっと...貴方は...？」

擬人化「私はゼットン。兄がお世話になっているようですので、飛んで来ました」

スイレン「は、はぁ...(明らかに突然現れましたよね...？)」

ゼットン「兄が一晩厄介になるそうですので、兄が変な気を起こさぬよう監視させてもらいます」

スイレン「わ、わかりました」

ホウ&スイ「お姉さんゼットンの妹〜？」

擬人化「はい」

ホウ&スイ「可愛い〜！！」

擬人化「///！？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「あの...ゼットンさんは何か好物はありますか？」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

擬人化「兄はカレーを好んで食べます」

スイレン「そうですか...。なら今日はカレーにしましょう」

ホウ&スイ「わーい！カレーだ！カレーだ〜！」

ゼットン「...」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

スイレン「それじゃあ作って来ますね」

擬人化「私も手伝いましょう」

ゼットン種類一覧

ノーマルゼットン(マン・ジャック・マックス・メビウス・ギンガ・Xなど)
EXゼットン(大怪獣バトル・メビウス)
ファイヤーゼットン
ハイパーゼットン(サーガ・ギンガS・オーブ)
サイバーゼットン(X)
マガゼットン(オーブ)
ゼッパンドン(オーブ)
パワードゼットン(パワード)
クローンゼットン


自分が知ってるゼットンまとめて見たけどゼットン多すぎワロタ

擬人化「...」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「...手慣れてますね」

擬人化「えぇ、家では私が食事係ですから」

スイレン「そうですか...」

擬人化「...」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「...(き、気まずい...！)」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「(やっぱりゼットンさんの妹だからでしょうか...とても無口ですね...)」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「(何か話題を振ってみましょうか...)」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

スイレン「あ、あの！」

ゼットン「なんですか？」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

スイレン「好きなポケモンはいますか？」

>>89
ミス。


擬人化「...」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「...手慣れてますね」

擬人化「えぇ、家では私が食事係ですから」

スイレン「そうですか...」

擬人化「...」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「...(き、気まずい...！)」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「(やっぱりゼットンさんの妹だからでしょうか...とても無口ですね...)」ﾄﾝﾄﾝ

スイレン「(何か話題を振ってみましょうか...)」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

スイレン「あ、あの！」

擬人化「なんですか？」ｸﾞﾂｸﾞﾂ

スイレン「好きなポケモンはいますか？」

擬人化「...特にこれと言っては」

スイレン「そ、そうですか...。ゼットンさんはポケモンを持っていたので、えっと...」

擬人化「...ゼットでいいです」

スイレン「あっ、はい。ゼットさんは持っていないのかなと...」

擬人化「私は兄さんと違ってポケモントレーナーではありませんから」

スイレン「そ、そうなんですか...。あの...カントーにはジムという所があるんですよね？そこで手に入れられるジムバッジを全て集めれば、ポケモンリーグなるものに行けると...ゼットンさんは何個集めたのですか？」

擬人化「兄さんに直接聞けば良いのでは？」

スイレン「あの人は無口ですから...」

擬人化「(...そうでした。この人達には兄さんの声は聞こえないとでした)」

スイレン「ど、どうなんですか？」

擬人化「...8個全て集めていますよ」

スイレン「す、全てですか...！？流石ゼットンさんですね...」

ちょいコンビニ行ってくる。
肉まん食いたくなってきた

中途半端だけど今日はここまで。

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頑張れ
期待してるぜ！

ゾフィー「安心しろ、ゼットンは倒した」

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ウルトラマン好きの俺からすればタイムリーなSS

スイレン「そ、それで...チャンピオンに？」

擬人化「...兄はポケモンリーグには行ってません。ジムバッジを取っただけで満足したみたいですし」

スイレン「そうなんですか...でも、ゼットンさんがチャンピオンでも私は良いと思います」

擬人化「...」

スイレン「普段は無口ですけど、困った時は手をさしのべてくれる...まだ一緒に行動してから浅いですが、それだけはわかるんです。そんな人がチャンピオンになったら...それはとても素晴らしいことだなって」

擬人化「...意外と高評価ですね」

スイレン「触れ合ってからわかりました。あの人の良さが」

擬人化「...そろそろですね。皿に盛り付けましょうか」

スイレン「わかりました」

〜〜〜

擬人化「兄さん、夕飯ができ...」

ホウ&スイ「ﾜｰﾜｰﾜｰ!!」ｲｼﾞﾘｲｼﾞﾘ

ゼットン「...」ｻﾚﾙｶﾞﾏﾏ

スイレン「...この子達は...」ﾊｧ...

ホウ&スイ「おっ！おっおっ！！カレーキター！！」

擬人化「まず兄さんの角をいじるのをやめて下さい」

アカン...眠い...。
とりあえずまだ書く意思はありますよっていう投稿でした...。

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>>40
レドルさんの絵良いね

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しえん