安価レッド「…シンオウ地方に行く」

レッドが主人公なので非常に…が多いです。

レッド「…シンオウ地方に行く」

フシギバナ「レッドさんどうしたん？」

レッド「…手紙もらった」

フシギバナ「それじゃわからんわ!!」

レッド「…シンオウ地方に行く」

フシギバナ「えっ」

>>57
休息も大事ですよね。楽しみにしてます

カルネ「案内するよ。」

レッド「…（何か広いな）」

カルネ「ここで探検セット使えば>>61（シンオウのどこか）につくから」

エーフィ「おねーさんすごーい」

ガルーラ「穴を掘るは無償降臨をよぶクソ技ですぞ」

フシギバナ「いよいよか」

リザードン「…」

フシギバナ「何かしゃべれよ!!」

ザックザックザックザック

謎の場所

謎の場所

謎の場所

>>61
>>60
やっぱりバグゾーンきましたか(笑)

レッド「…どこだよここ。」

シェイミ「帰れ」

レッド「…」

リザードン「…いきますか取り敢えず博士のところに」

フシギバナ「ダークライに会いたかった」

シェイミ「帰れ」

ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

レッド「…………」

博士「バグゾーンか…危なかったな。まぁいいこの地方の旅を楽しんでな」

レッド「…クロガネシティに行くぞ」

ガルーラ「我のグロウパンチのでばんですな。」

リザードン「…お前じゃヤケモン何て無理(小声)」

フシギバナ「エーフィがいない。」

その頃エーフィは

エーフィ「何ここー湖だー入っちゃお」

レッド達は…
フシギバナ「エーフィがいないぞ」

レッド「…シンジコかな」

ガルーラ「それは安定行動ではないですな」

エーフィかわいい

シンジコにて…
エーフィ「どうくつだー。>>68がいる。」


この安価で今日はおわりです。

ガブリアス

ガブリアス「俺は最強のポケモンガブリアスだ。」

エーフィ「誰？君…ぼぶりあすなのー？変ー」

ガブリアス「（カチン）」

エーフィ「おにーさん頭にボがつくってことは弱いのー？ガルーラにきいたよー」

ガブリアス「（ブチッ）」

ガブリアス「俺の鉢巻き>>70でも受けてみろ!!」

エーフィ「えー」

ドラゴンクロ―

エーフィ「何これーよわーい。」

エーフィは瞑想をした∇

ガブリアス「えっ俺様の…」

エーフィのマジカルシャイン∇

エーフィ「えーい」

ドガーン

ガブリアス「弟子にしてください」

するかしないか>>73

誰かいますか？

しない・・・する

ガブリアス「やったー」

エーフィ「いいんじゃないのー？」

その頃レッド達は…
レッド「…シンジコから爆発音が」

フシギバナ「ヤバイな」

ガルーラ「我は波乗りが…」

レッド「…リザードン頼む」

リザードン「…うっす。」

レッド「…………!!」

エーフィ「ボブリアスが仲間になりたいってー」

ガルーラ「ボブwww」

フシギバナ「レッドさん決めてよ」

レッド「…???????????????????」

エーフィ「いいってー」

リザードン「…早くクロガネへ」

クロガネシティにて
リザードン「…占領されてる」

エーフィ「誰あれーおいしーの？」

レッド「…???????????????????」

リザードン「…あれは>>77団だよ」

フレア団

リザードン「…あれはフレア団だよ」

レッド「…（ここら辺にはギンガ団がいるって聞いたが)」

したっぱ1「おい何できてんだよ勝負!!」

したっぱは石つぶてを繰り出した∇

ガルーラ「ここは我のでば…」

ガブリアス「師匠に俺の実力を」

ガルーラ「ブチッ」

レッドのメガリングとガルーラのメガ石が反応した∇

ガルーラ「メガガルーラ登場ですな」

グロウパンチ∇
グロウパンチ∇

したっぱ「ひえー1体で全部倒されたー!!」

エーフィ「（ガルーラは尊敬しちゃうー）」

レッド「…ジムに入ろうか」

？「クロガネシティジムリーダーのフラダリです。」

レッド「…お前ここでジムリーダーになれたんだな」

フラダリ「早く勝負しようぜ」

レッド「…この前みたいにならないことを祈る」

フラダリ「いけっ>>82」

レッド「…ガルーラ」

ガブリアス「レッド頼む!!俺を出してくれ!!ある人に魅せたいんだ!!」

レッド「…いいだろう。その返し」

誰かいますか？いたらやります

誰か居ますか安価は下で

アーケオス


いまきた

遅れてすみません…

フラダリ「アーケオス!!」

レッド「…いいだろうその代わり負けるなよ」

ガブリアス「絶対負けないからな!!」

ガブリアスのアイアンヘッド∇

ガブリアスのアイアンヘッド∇

ガブリアスのアイアンヘッド∇

レッド「…フラダリお前不一致で落ちるって」

フラダリ「今は手加減したんだぞ!!」

レッド「……………」

男テントにて

レッド「………zzz」

リザードン「……」

フシギバナ「寒くない…やったぜ」

ガブリアス「……」

女テントにて
ガルーラ「ゆっくり我は休むのでな」

エーフィ「……」

ガブリアス「…夜風に当たろうかな」

エーフィ「…眠れないなー(小声)」

テント外にて
ガブリアス「…これでよかったのか？これが正解なのか？」

エーフィ「…ガブリアス…」

ガブリアス「!!」

エーフィ「お昼にボブリアス何ていってゴメンね…」

ガブリアス「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

エーフィ「あなたもトレーナーから見捨てられたんでしょ」

ガブリアス「なぜ知っている？」

エーフィ「エスパータイプだからよ」

ガブリアス「!!まさか君も」

エーフィ「……お互い頑張ろう…」ﾌﾗｯ

ガブリアス「待って…」

エーフィ「（疲れた笑顔)」

ガブリアス「君のために!!出来ることがあるならっ!!」

エーフィ「……嬉しいよ」

ガブリアス「………」

レッド「……!!」

フシギバナ「そのおきかた怖いからそろそろ止めてくれ」

レッド「!?」

リザードン「…お早う。」

ガブリアス「………」

レッド「…今日はソノオタウンにいこうと思う」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

フシギバナ「ふーん」

リザードン「……羽が痛い。」

一同「!?」

リザードン「…羽が痛い。」

フシギバナ「ナナカマド博士にみてもらえば？」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

エーフィ「結構我慢してたでしよー」

リザードン「!!」

レッド「…歩こうか。」

リザードン「…ナナカマド博士に見てもらう。」

ガブリアス「大丈夫か？」

ソノオタウンにいくための道にて

あっ野生の>>91が飛び出してきた!!∇

安価は下で。10:00から書きます

誰もいないのでこれのポケモンで

レッドの手持ち
エーフィ
ガルーラ
ガブリアス
フシギバナ

ママンボウ「ハイドロポンプ」

フシギバナ「なにこれ弱っ」

ママンボウ「悔しいっ!!」ﾋﾟｮｰﾝﾊﾞﾀｯ

ガルーラ「知ってるのですかマンボウは自分で飛んで落ちて死んでいくのですぞ」

一同「…」

レッド「ここがソノオタウンか

明日やります

>>94
了解しました

テスト期間に入ってしまったので暫くやりません。
恐らく短編をちょこちょこやってく感じになると思うのでそのときはよろしくお願いします。

支援のためあげ