【エロSS】ケンゴ「この力で僕は神になる！」

ブサイクで...頭も悪い...そしてポケモンバトルの才能もない...もう疲れたな...僕...

「力が欲しいか...？」

ケンゴ「えっ？だ、誰！？」

「力が欲しいのかと聞いているのだ！」

ケンゴ「僕は欲しい！力が！神になれる力が！」

「よろしい...ならばくれてやろう！万能の力を！」

ケンゴ「これが...万能の力か！！」

「ではさらばだ」

ケンゴ「これがあれば僕は...いや！我は神だ！」

この日、悪魔が生まれた...

ケンゴ「まずは力試しだ！良い実験対象は...」

シトロン「あーあ...暑い...」

ケンゴ「あの地味な奴にしよう...ハッ！」

シトロン「な、なんなんですか！胸が膨らんでる！そ、それに声も高くなってる...」

シトロン「！？つ、ついてない...なんか！ムラムラしてきました！」

シトロン「女の体って最高です！！」クチュクチュ

ケンゴ「...本物だ！我の力は！...我は神だ！」

支援…支援

ケンゴ「とりあえずシンオウに移動するか...ワープだ！」

シンオウ...トバリシティ

ケンゴ「着いたな...ここにヒカリがいるはず」

ヒカリ「あれ？ケンゴ？久しぶりね！」

ケンゴ「...会えた...ヒカリ...！」

ケンゴシエンゴ

ヒカリ「ど、どうしたの？ケンゴ？」

ケンゴ「君は僕の天使さ...」

ケンゴはヒカリのスカートをめくった...

ケンゴ「白か...いいね」

ヒカリ「何するのよ！」

バチーン！

ケンゴ「...痛いな...ヒカリって悪い子なんだね」

ヒカリ「な、なによ！」

ケンゴ「残念だけど...もう遅い...だって！」

ケンゴ「君は僕のペットになるんだから！」ニヤっ

支援

ケンゴ「まずは...時を止める...ハッ！」

ギュウウウン！

ヒカリ「周りの人達が動かなくなった！？」

ケンゴ「当たり前さ...今この世界で動けるのは僕と君だけなんだよ？」

ヒカリ「に、逃げなきゃ！」

ケンゴ「無駄だよ...君は逃げられない...だって君は僕のペットだからさ！」

ヒカリ「違う！私はあなたのペットじゃない！」

ヒカリは再び走り出そうとするしかし...

ケンゴ「無駄だよ」

ケンゴが指を鳴らすとヒカリの体はドンドン縮んでしまい4歳児ぐらいの年齢になってしまった

ヒカリ「服が...ぶかぶか...」

ケンゴ「やっぱり君はこの時が1番だね〜」

ヒカリ「や、やめて！」

ケンゴはヒカリの乳首を撫で回した。

ケンゴ「気持ちいいだろ...ヒカリ！」

ヒカリ「ふぁん...や、やめて...あふぁまがあかしく」

ケンゴ「幼児の癖に感じてるんだな...そんな悪い子にはこうだよ！」

ケンゴがヒカリの頭を撫でるとヒカリは親指ぐらいの大きさになった

ヒカリ「な、なにこれ！」

ケンゴ「君は僕のペットだって言ったろ？」

ケンゴはヒカリを虫かごの中に放り込んだ。

ケンゴ「ここが新しいヒカリのお家だよ」

ヒカリ「出して！出してよ！出して！」

ケンゴ「だーめ！君は一生出られないよヒカリ！」

ケンゴは虫かごをバッグの中に入れ、時を動かした

流石ケンゴニキ

やケ悪

ケンゴ「さて、次は...そうだ！マサラタウンにワープ」

マサラタウン

ケンゴ「着いたな...しかしなにもないな...」

ケンゴ「まぁいいか！サトシの家は...ここだな」

ピンポーン！

ハナコ「はーい！どちら様？」

バリちゃん「バリ？」

ケンゴ「こんにちはケンゴと申します」ニヤっ

ハナコ「えっと？サトシの友達？」

ケンゴ「そうです！それにしてもママさんは良いものをお持ちだ」

ハナコ「な、なにを...！」

ケンゴ「フッフフフッ！まずは邪魔を者を片付けましょうハッ！！」

ケンゴは力を使いバリちゃんをタンスにしてしまった

ハナコ「バリちゃん！？」

ケンゴ「次はあなただ！」

ハナコ「こ、来ないで！」

ケンゴ「無駄ですよ！」

ケンゴは指を鳴らす...するとハナコの体は人指し指ぐらいの大きさになってしまった。

ハナコ「な、なんなのこれ！」

ケンゴ「さぁ！ハナコ様を新しいお家にご招待！」

ケンゴはバッグから虫かごを取り出すとハナコを虫かごの中に入れこんだ。

ハナコ「ここは...虫かごの中？」

ヒカリ「サトシのお母さん！？」

ハナコ「もしかしてヒカリちゃん？どうしてこんな姿に！」

ヒカリ「ケンゴ所為でこんな姿になったんです...！」

ケンゴ「感動の再会だね！」

ハナコ「あなた！私達をどうする気！」

ケンゴ「ん？僕は君達に新しい幸せを与えてあげるだけだよ」

ヒカリ「新しい幸せ！？」

ケンゴ「その通りだよ！君達の記憶を書き換えてあげるのさ！新しい記憶を与えるよ...僕のペットととしてのね！」

ヒカリ「そんな記憶私はいらない！」

ケンゴ「うるさいよ...今のヒカリは4歳児だったね...ハッ！」

ヒカリ「だぁ？あぶぶ...

いいぞ
いいぞ

>>14修正
ハナコ「ここは...虫かごの中？」

ヒカリ「サトシのお母さん！？」

ハナコ「もしかしてヒカリちゃん？どうしてこんな姿に！」

ヒカリ「ケンゴ所為でこんな姿になったんです...！」

ケンゴ「感動の再会だね！」

ハナコ「あなた！私達をどうする気！」

ケンゴ「ん？僕は君達に新しい幸せを与えてあげるだけだよ」

ヒカリ「新しい幸せ！？」

ケンゴ「その通りだよ！君達の記憶を書き換えてあげるのさ！新しい記憶を与えるよ...僕のペットととしてのね！」

ヒカリ「そんな記憶私はいらない！」

ケンゴ「うるさいよ...今のヒカリは4歳児だったね...ハッ！」

ヒカリ「だぁ？あぶぶ...？」

ケンゴ「ヒカリは生後一ヶ月になったから喋れないよ」

ケンゴ「さーて！そろそろ記憶を書き換えてあげるよ」

ハナコ「や、やめて！」

ケンゴ「だめだよ！ハッ！」

ハナコの記憶がケンゴによって書き換えられていく

ハナコ「あら？私は何を？」

ヒカリ「あぶぶ！ばぶ！ばぶ！ばーぶ！」

ハナコ「ヒカリちゃんお腹が空いたのね？待っててね」

ハナコはヒカリを抱き上げるとヒカリに自分の乳首をしゃぶらせた。ヒカリは抵抗はしたが赤ん坊の体では抵抗ができず諦めて母乳を吸い始めた。

ケンゴ「(ハナコにはヒカリが自分の娘だと思っている...そしてヒカリは全部覚えてる！...何も知らない人が見るとほのぼのしているが...全部知っている僕からすれば滑稽だよ！)」

ケンゴ「(ヒカリは人生をやり直すんだね...赤ん坊から！)」

やケ糞

ケンゴ「さてと...サトシには悪いけど！」

ケンゴが指を鳴らす...するとサトシの家は飛空挺へと姿を変えた。

ケンゴ「今日からここが僕の家だ！」

ケンゴ「さてと次はホウエンに出発！」

飛空挺は進み始めた

ケンゴ「やっと着いたなトクサネシティ」

ケンゴ「フウくんとランちゃんを...そうだな...うーん」

ケンゴ「よーし決めた！」

ケンゴ「>>21にしよう！」

ニャオニクスに変身育て屋

ケンゴ「よーし...二人をニャオニクスにして育て屋に預けるか...楽しみだ！」

フウ「待ってよラン！」

ラン「フウ早く早く！」

ケンゴ「ハッ！」

フウ「ニャ？ニャ！！？」

ラン「ニャ？ニャン！！ニャン！」

ケンゴ「今だ！二人にマスターボール！」

フウ「ニャ！？」カチッ！

ラン「ニャン！？」カチッ！

ケンゴ「フッフフフッ...後は育て屋に預けるだけだ」

ケンゴ「この2体を頼む」

育て屋「御意」

フウ「もしかしてランなの？」

ラン「うん...もしかしてフウ？」

フウ「うん...僕たちポケモンにされたみたいだ」

ラン「早く元に戻る方法を...あれ？」

フウ「ど、どうしたの？」

ラン「な、なんだか...体が火照って...」

フウ「！？そういえば僕もなんか...ムラムラする」

ラン「フウ...お願い」

フウ「だ、だめだよ！？ぼ、僕たちはきょう...だめだ！性欲には逆らえない！」

1時間後

フウ「ラン！ラン！出すよ！」パン！パン！

ラン「フウ！来て！一緒にいこ！！」

フウ「くっ！」ドピュ！ドピュ！

フウ「あーあ...出しちゃった...」

ラン「責任とってねフウ？」

フウ「責任はとるから...」

ケンゴ...モテないからって

このケンゴ無敵やんw

魔法使いになったんだケンゴは...

ケンゴ...支援