リーリエ「ミヅキさん、ちょっと宜しいですか?」
ミヅキ「ん?どうしたー?」
リーリエ「その…もうすぐバレンタインなので…えっと」
私はすぐ、リーリエが言いたいことが分かった。
大切な親友だし、この子が想いを寄せている人も知っているから。
思わずリーリエの顔を覗き込みながらニヤニヤしてしまう。
ミヅキ「チョコ…あげるんでしょ?ヨウに」
リーリエ「!! え、いや、ちが……わないです…」
なんだこの子可愛すぎか。
ミヅキ「もちろん分かってるよ! 一緒に作ろう!」
リーリエ「よ、宜しいんですか!?」
ミヅキ「うん! 二人で作ろう!
…リーリエの想いが伝わるように、ね?」
画像は特に関係ないです
ミヅキ「ん?どうしたー?」
リーリエ「その…もうすぐバレンタインなので…えっと」
私はすぐ、リーリエが言いたいことが分かった。
大切な親友だし、この子が想いを寄せている人も知っているから。
思わずリーリエの顔を覗き込みながらニヤニヤしてしまう。
ミヅキ「チョコ…あげるんでしょ?ヨウに」
リーリエ「!! え、いや、ちが……わないです…」
なんだこの子可愛すぎか。
ミヅキ「もちろん分かってるよ! 一緒に作ろう!」
リーリエ「よ、宜しいんですか!?」
ミヅキ「うん! 二人で作ろう!
…リーリエの想いが伝わるように、ね?」
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