ヨウ「SEX」

ヨウ「朝か…」

ママ「おはよう 準備出来てるわよ」ｸﾊﾟｧ

ヨウ「うん」ｽﾞﾌﾟﾘ

ママ「今日はどうするの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヨウ「島をあちこち巡るから 遅くなるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ママ「そう 気をつけてね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヨウ「ん！ ふぅ〜」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ママ「いっぱい出たわね 綺麗にするから ちょっと待ってね」ｱﾑ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ヨウ「あ〜」

ママ「うん OK」ﾁｭﾎﾟｯ

ヨウ「ありがと それじゃ 行ってくるよ」

ママ「いってらっしゃい」

え？

え、何その擬音は...

は？

リーリエ「アローラ ヨウさん」

ヨウ「アローラ 早速で悪いが 咥えてくれ」

リーリエ「はい」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ヨウ「あ……おしっこしたいな…リーリエ アナル貸してくれ」

リーリエ「いいですよ どうぞ」ｸﾊﾟｧ

ヨウ「悪いな」ｽﾞﾌﾟﾘ

リーリエ「くぅ… 全部 挿入りましたか？」

ヨウ「ああ いくぜ」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

リーリエ「あ…あぁ…入ってくる」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ヨウ「ふぅ〜 すっきりした リーリエ 気持ち良かったぜ」

リーリエ「私は ヨウさんの 物ですから 好きに使って下さい」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

ヨウ「ありがと 愛してるよ」ﾁｭｯ

リーリエ「ありがとうございます」

ヨウ「じゃあ また 来るから」

リーリエ「はい」

ヨウ「アローラ マオ」

マオ「あら いらっしゃい わざわざ 食べに来てくれたの？」

ヨウ「うん マオが食べたくなってね」

マオ「ふふ いいわよ 前でも後ろでも ご馳走してあげる お代は…」

ヨウ「ああ たっぷり 射精すよ」

マオ「決まりね」ｸﾊﾟｧ

ヨウ「それじゃ マンコ いただきます」ｽﾞﾌﾟﾘ

マオ「ふ…ふ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヨウ「………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マオ「ふ…あ…ぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヨウ「ふん！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

マオ「ん…あったかい」ｼﾞｭﾜｯ

ヨウ「気持ちいいな…」

マオ「もっとしたい…」

ヨウ「ああ」

BBSのヨウは5人に1人ぐらいの割合で明らかに正気じゃない奴が混じってるよな

マオはまだ感じててよかった

一レス目からヤってて草

次は、スイ…………レ……

マオ「次は アナルする？」

ヨウ「…いや やめとく」

マオ「あら どうしたの？ アナル好きでしょ」

ヨウ「最近リーリエの 便女ごっこに 付き合っててさ… アナルに挿入れると 小便したくなっちゃうんだよ」

マオ「へぇ〜 おもしろそ〜 私にもしてよ」ｸﾊﾟｧ

ヨウ「いいの？ あまり お勧めしないけど」ｽﾞﾌﾟﾘ

マオ「ん…ふ…さぁ やってやって」ﾜｸﾜｸ

ヨウ「……いくよ」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

マオ「あっ！ ハハ これヤバいかも」ｱｾｱｾ

ヨウ「ふぅ〜 終わったよ」ﾇﾎﾟｯ

マオ「あ…あ…ヤバい ごめん トイレッ！」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

ｱ…ｱｧ…ﾌﾟｼｬｧｧｧ ﾌﾞﾘｭ ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ ﾌﾟｽｩｰｰｰｰ ﾌﾞｯﾎﾟﾝ………ｼﾞｬｧｰｰｰｰｰ

マオ「アハハ ごめん ちょっち恥ずかしいかな///」

ヨウ「悪い…今日は帰るよ」

マオ「うん ごめんね///」

ヨウ「ハア…ハア…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライチ「あ…あ…ヨゥ…もっとゆっく…り…して」

ヨウ「いや〜こんないい女 抱けるの 我慢出来なくてさ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライチ「あ…んぅ…ダメ…ん…あああぁぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ヨウ「あっ！ イっちゃった？」

ライチ「ﾊｱﾊｱ… ごめん 休ませて…」

ヨウ「しかし こんないい女に 誰も手を出さないなんてな」

ライチ「そんなことは…」

ヨウ「あるよ まぁ そのおかげで ライチさんは 俺のものだけどね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライチ「あっ…待って イったばかりだから…」

ヨウ「もう この体に触れることも 拝むことも出来ないんだから もったいない事したよな この島の男共はッ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

ライチ「くぅあああぁあぁぁぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ヨウ「ハハハ これからも たっぷり 可愛がってやるからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ライチ「あぁ///」

アッー！
支援

なんかわからんけど好きだわ
支援

スイレン「あ…つぅ…ハァ…ん…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

ヨウ「痛いか？ 大分ほぐれてきたけど 無理はしなくてもいいぞ」

スイレン「平気…です…ヨウさんに気持ち良くなってほしいから…」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

ヨウ「嬉しいけど スイレンも気持ち良くないと 意味ないだろ」ｸﾘｸﾘ

スイレン「あっ！ そこイジっちゃ…ん…くぅ…あああぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ヨウ「おぉ 膣内がうねって 気持ちいいぞ」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

スイレン「ﾊｱﾊｱ…ヨウさん」ﾁｭｯ

ヨウ「ん…気持ち良かったか？ スイレン」

スイレン「はい///」

ホウ スイ「…」ｼﾞｰ

ヨウ「スイレン お口でしてくれるか？」

スイレン「はい///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ホウ「すごい！ おちんちん なめてる」スイ「おいしいのかな？」ﾋｿﾋｿ

スイレン「えっ！」

ヨウ「あっ！」

ホウ「やばい」スイ「みつかった」ｱｾｱｾ

スイレン「ふ、二人共 いつから見てたの？」ｱﾜﾜ

ホウ「おねえちゃんが」スイ「はだかになるところから」

スイレン「わ〜/// 最初っからじゃない！///」

ヨウ「はあ〜 まいったな…」

ホウ「ねぇねぇ」スイ「おちんちんって おいしいの？」

スイレン「なっ！ それは///」ｱｾｱｾ

ヨウ「ハハハ 舐めてみる？」

舐めてみる？　じゃねーヨウ！

母様に責められとけ！

草

スイレン「ちょっと！ヨウさん！」

ヨウ「ハハ 大丈夫 すぐに嫌になるよ」

ホウ「それじゃ いただきます」ｱﾑ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

スイ「あっ！ずるい スイもやる」

ホウ「……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

スイ「ねぇ かわってよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ホウ「ん……」ﾁｭﾎﾟｯ

スイ「へへ いただきます」ｱﾑ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ヨウ「ホウちゃん しゃぶってみた感想は？」

ホウ「うん…おいしくはないけど……すきかも///」

スイ「ん〜ﾁｭﾎﾟﾝ うん…クセになるあじ ずっとなめてたいかも///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

スイレン「もう！ 二人共おしまい ヨウさんから離れて！」

ホウ「あ〜ん」スイ「もっとしたいのに」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ヨウ「ハハハ ごめんね (将来有望なぷにあなDXだぜ)」

ホウ スイ「む〜」

ホウ「おねえちゃんばっかり ずるい」

スイ「おにいちゃんを ひとりじめして ずるい」

スイレン「ヨウさんは お姉ちゃんの恋人なの だからいいの」

ホウ「む〜 だったらホウも こいびとになる

スイ「もちろん スイも こいびとになる」

ヨウ「ハハハ まいっちゃうね…4Pか…」

スイレン「もう！ヨウさんのすけべ！」

ヨウ「ハハハ」

ヨウ「う〜 トイレ トイレ」ｱｾｱｾ

ビッケ「いらっしゃいませ ヨウ様」

ヨウ「こんちは すいません トイレ借りますね」

ビッケ「どうぞ」

ヨウ「あっ！いたいた ルザミーネさん アナル貸して下さい」ｱｾｱｾ

ルザミーネ「あら いいわよ」ｸﾊﾟｧ

ヨウ「助かります」ｽﾞﾌﾟﾘ

ルザミーネ「あん///」

ヨウ「ふぅ〜 間に合った」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ルザミーネ「あ〜 沁みるわ〜」

ヨウ「はぁ〜 ありがとうございます」ﾇﾎﾟｯ

ルザミーネ「フフッ お安い御用よ」ﾌﾟｼｬｧｧｧ

ヨウ「……」ﾑﾗﾑﾗ

ほんと好き
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