【群像劇SS】レッド「…… …… ……」


1 : ◆wJTYtKMelk 17/03/03 20:28:22 ID:xQXY1A6M 名前× NGID× m 報告
ここはアローラ地方・ポニ島のバトルツリー……

グリーン「挑戦者こねーな……」

レッド「………」

グリーン「あーー退屈だ!ちっと観光でもしてくるわ!」

レッド「………」コクッ

グリーン「相変わらず無口だなおい。じゃあここは任せたぜ。ま、挑戦者が来ればの話だがな!んじゃ、バイビー!」
168 : ◆wJTYtKMelk 17/06/17 00:29:58 ID:hlqDJ0E6 [1/2] 名前× NGID× 報告

デオキシス「グォォ……」

ベル「ムシャーナ!シャドーボールで追撃!」
ムシャーナ「フォ〜」

ギュゥゥゥン……

ドッ!!

デオキシス「グオォォ!」

ドサッ……

チェレン「……やったか……?」


デオキシス「グォォォォォッ!!」ダンッ

チェレン「!!立ち上がった!」

ベル「傷が治ってく……!じこさいせいだよ!」

チェレン「うん……厄介な技を……!」


「やっと見つけたよ、デオキシス!」
169 : ◆wJTYtKMelk 17/06/17 00:37:14 ID:hlqDJ0E6 [2/2] 名前× NGID× 報告

チェレベル「!?」

ダイゴ「君達、デオキシスと戦ってたのかい?ありがとう!」

チェレン「あなたは?」

ダイゴ「ホウエンからデオキシスを追って来たのさ。遅くなってすまないね。ここからは僕に任せてくれ」

チェレン「いえ、僕も戦いますよ。この町のジムリーダーですから」

ダイゴ「ジムリーダー……へぇ、道理でデオキシスと戦えるくらいに強いわけだ」

チェレン「といっても二対一でようやく互角ってとこですが」

ダイゴ「十分さ!行くよ!」

チェレン「はい!」

ベル「私もいるんですけど!!私も戦うからね!?」




170 : ュプトル@すいせいのかけら 17/06/20 02:15:30 ID:X1JvkCrM 名前× NGID× 報告
何だこれめっちゃ面白いじゃねぇか
171 : RIVER◆zFLCCAWaiw 17/06/22 16:44:50 ID:MvRWuDIM 名前× NGID× m 報告
一気に読んだ、支援
172 : ◆wJTYtKMelk 17/06/22 22:01:47 ID:HpiNlf7g [1/2] 名前× NGID× 報告


同時刻。

カロス地方・ハクダンシティ。

PCおねえさん「おまちどおさま!お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ!またのご利用をお待ちしてます!」

AZ「ありがとう」

女児「ママー、あの人でっかいねー!」
母親「見ちゃいけません!」


AZ「アカギ……私の力では止めることができなかった……」

ポケセンから出たAZの前に、少年と少女が立っていた。

AZ「すまない……奴はシンオウへと向かった……頼む……奴を止めてくれ」

少年「わかりました」
少女「任せてください」

二人はすぐにファイアロー・チルタリスをそれぞれ繰り出し、飛び立った。
173 : ◆wJTYtKMelk 17/06/22 23:13:07 ID:HpiNlf7g [2/2] 名前× NGID× 報告

「やあ、AZさん!」

AZ「……?」

プラターヌ「お久しぶりですね」

AZ「君か」

プラターヌ「彼ら、頼もしいですよね」

AZ「ああ……私は非力だ……三千年生きても、あんな小さな子供たちに頼るしかないとは」

プラターヌ「ハハ、僕も時々思いますよ。子供たちはどんどん成長する。まああなたから見れば僕も子供みたいなものでしょうけど……彼らを見ていると自分の弱さを思い知らされます…………でも」

AZ「?」

プラターヌ「それ以上に期待してしまうんですよね。彼らならきっと……どこまでも高く、どんな壁も乗り越えていく」

AZ「……そうかもしれんな」

プラターヌ「彼らを信じましょう」

AZ「ああ」

174 : ◆wJTYtKMelk 17/06/23 00:11:41 ID:lKsGG7qY [1/2] 名前× NGID× 報告





その頃……

ホウエン地方・おくりびやま上空。

ユウキ「今だラティオス!シャドーボール!」
ラティオス「フォアッ!」

ドッ!!

デオキシス「ジジジジ……!」

ユウキ「いけっ、モンスターボール!」ビュンッ

パシュゥン!

パカァン!

デオキシス「ジァーーッ!」

ユウキ「く、ダメか!」

フウ「ソルロック!」
ラン「ルナトーン!」

「「サイコキネシス!」」
175 : ◆wJTYtKMelk 17/06/23 00:27:55 ID:lKsGG7qY [2/2] 名前× NGID× 報告

デオキシスの動きが止まる。

フウラン「「今です!」」

ユウキ「フウ!ラン!ありがとう!いけ、モンスターボール!」

パシュゥン!

カタカタッ……カタカタッ……

パチッ

ユウキ「よし!」

フウラン「「やった!」」

ユウキ「僕はこのままそらのはしらに向かう。フウとランは休んでくれ」

フウ「そんな、僕達も行きます!」
ラン「私達戦ってないからそんなに疲れてないし、むしろユウキさんの方が……」

ユウキ「……わかった。じゃあ一緒に来てくれ」

フウラン「「はい!」」
176 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 15:46:17 ID:D5SYyEv2 [1/9] 名前× NGID× 報告


数分後・そらのはしら。

ユウキ「デオキシス……どこにいる?」キョロキョロ

フウ「探ってみます。ソルロック!」

ソルロック「コォォ」


フウ「見えた!」カッ

ユウキ「どこだ!?」

フウ「頂上です!何やら空の方を見てるみたいです」

ユウキ「よし、行こう!」

三人はそらのはしらを登っていった。


ユウキ「ここに来るのも久しぶりだな……」

ラン「ユウキさん!あれ!」

ユウキ「ああ」
177 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 16:27:54 ID:D5SYyEv2 [2/9] 名前× NGID× 報告

デオキシス「………………」

ユウキ「見つけたぞ、デオキシス」

フウ「あの姿は、アタックフォルムですね」

ユウキ「アタックフォルムの攻撃は一撃でも食らえばひとたまりもない。二人とも気をつけて」

フウラン「「はい!」」

ユウキ「行くぞ。いけっ、ジュカイン!!」
ジュカイン「ジュッ」

フウ「ソルロック!」
ラン「ルナトーン!」

デオキシス「…………」

ユウキ「?妙に静かだな……こっちに気付いてないわけでもなさそうだけど……」

ラン「空を見上げたまま動きませんね」

ユウキ「空…………宇宙に帰りたがってる?」

フウ「え?」

ユウキ「思えば……一匹目はえんとつやまの頂上にいた。それからおくりびやまの頂上に、その上空……そして、そらのはしら。イッシュに逃げたっていうデオキシスも、トクサネでロケットを眺めていたらしい」
178 : ルーラ@メダルボックス 17/06/24 16:49:48 ID:L.gy53vI 名前× NGID× 報告
面白過ぎる。ゾクゾクしてきた…。

支援
179 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 17:03:28 ID:D5SYyEv2 [3/9] 名前× NGID× 報告

ユウキ「デオキシス達は宇宙に帰れなくなってしまったのかもしれない」

フウ「確かにどこも高いところばかり……」

ユウキ「それによく考えてみればデオキシス達はほとんど破壊行為をしてない。ただホウエン中を飛び回るだけだった……宇宙に帰る方法を探していたのかも……」

ラン「どうするんですか?」
フウ「もし本当にそうだとしたら」

ユウキ「…………それでも、一旦捕まえるしかない。その方法を考えたとしても、デオキシス達が言うことを聞いてくれなきゃ実行できないだろ?」

フウ「たしかに」
ラン「ですね」

ユウキ「行くよ」

フウラン「「はい」」

ユウキ「ジュカイン!リーフブレード!」
ジュカイン「ジュァッ!!」ダッ!

ズバァン!!

デオキシス「ギュアア!」

フウ「当たった!かなり効いてますよ!」

ユウキ「アタックフォルムは力の全てを攻撃に費やした姿。その分ガードはもろいんだ」
180 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 18:35:33 ID:D5SYyEv2 [4/9] 名前× NGID× 報告

フウ「よぅし!」
ラン「私達も!」

フウ「ソルロック、かえんほうしゃ!!」
ラン「ルナトーン、サイコキネシス!!」

デオキシス「ギュァァァッ!」ギュルルルル……!

ドオオオオオッ!!!

フウラン「「うわっ!!」」

ユウキ「速い!シャドーボールだ!」

フウ「僕達のポケモンが……」
ラン「一瞬で……」

ユウキ「今まで戦ったデオキシスで一番レベルが高いみたいだな……!」

デオキシス「ギュゥゥ」

ユウキ「ジュカイン、戻れ!」
ジュカイン「ジュ」

パシュン

フウラン「「へ?」」
181 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 18:48:57 ID:D5SYyEv2 [5/9] 名前× NGID× 報告

ユウキ「こいつで行った方が良さそうだ」ギュッ

ユウキはポケットからマスターボールを取り出した。

ユウキ「ゆけっ!」ヒュンッ

パカァン!

ユウキ「……ゲンシ……グラードンッ!!」


グラードン「ぐらぐらぅるぅぅぅぅぁぁあああッ!!!」


フウ「伝説のポケモン……」
ラン「グラードン……!」

フウ「すごい……みるみるうちに!」
ラン「空が晴れていく!」

ユウキ「すぐに終わらせる。グラードン、だんがいのつるぎ!!」
グラードン「ぐらぁぁッ!!」

キュゥゥン……

ドドドドドドドドドドッ!!
182 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 19:48:52 ID:D5SYyEv2 [6/9] 名前× NGID× 報告

デオキシス「ギュウアアアア……!」

ドシャァァ…

ユウキ「今だっ!」ヒュンッ

ユウキはハイパーボールを投げる。

パシュンッ

カタカタッ……カタカタっ……

パチッ

ユウキ「っし!!」

フウラン「「やった!!」」
フウ「すごい!」
ラン「さすがです!」

ユウキ「ふう……なんとかこれでホウエンのデオキシスは片付いたね」

フウ「イッシュに逃げたというデオキシスは」
ラン「大丈夫でしょうか?」

ユウキ「まあダイゴさん達なら問題ないと思うけど……それより、宇宙センターに行ってデオキシス達を宇宙に返せないか相談してみよう」
183 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 21:17:06 ID:D5SYyEv2 [7/9] 名前× NGID× 報告






その頃。

ポケモンリーグ・チャンピオンの間。

ダダダダダダダ……

サカキ「来たか」

バンッ!!

勢いよく扉が開く。

ヒビキ「サカキ!!」
シルバー「親父!!」


サカキ「先に来たのはお前達だったか……まあどちらでも構わん」

ヒビキ「何言ってんだ?」

サカキ「お前達には関係のない事だ。ここで倒れていくお前達には」

シルバー「フン……ここで倒されるのは……あんたの方だッ!!」
184 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 21:22:07 ID:D5SYyEv2 [8/9] 名前× NGID× 報告

ビュンッ! パカァン!

シルバー「行けっクロバットォ!!」
クロバット「ギュシャーッ」バサッ

サカキ「ゆけ、ニドキング」
ニドキング「グガァーッ!」ズンッ

シルバー「クロバット!いかりのまえば!」
クロバット「グバッ!」ヒュンッ

ガブッ!

ニドキング「グガァ!」グラッ…

ヒビキ「いいぞ!効いてる!」

サカキ「ニドキング、クロバットの翼を掴め」
ニドキング「ガゥ!」ガシッ

シルバー「!!」

サカキ「これで逃げられまい。ニドキング、ふぶき」
ニドキング「グゥゥゴァァァァッ!!」

ビュオアアアアアアアアッ!!!

ニドキングの周りに激しいふぶきが吹き荒れ、一瞬にしてクロバットを凍りつかせた。
185 : ◆wJTYtKMelk 17/06/24 23:24:31 ID:D5SYyEv2 [9/9] 名前× NGID× 報告

シルバー「…………!!」

サカキ「おいかぜの一つでも打っておけばこの後の戦いを有利に運べただろうにな。やはりまだ子供か」

シルバー「あんたはその子供に負けて逃げ出したんだろうが!戻れクロバット!次はコイツだ!」ブンッ
レアコイル「ジジジ……」

サカキ「地面使いの私に対してレアコイルだと?やけになったか。ニドキング、だいちのちから!」
ニドキング「ゴアァァ!」

ズゴゴゴゴゴ……!!

レアコイル「ジジジジジ……!」グラッ…

シルバー「くっ……悪いレアコイル……!だがこれで……!」
レアコイル「ジジ……」

サカキ「……フン、がんじょうで耐えたか」

シルバー「レアコイル、ものまね!」
レアコイル「ビーーッ」ぐるぐるぐる

ヒビキ「そうか!これを狙ってたのか!」

シルバー「だいちのちからだッ!!」
レアコイル「ジジジジジ……!」

ズゴゴゴゴゴゴ……!!
186 : ◆wJTYtKMelk 17/06/29 03:03:16 ID:rbBRgJMI [1/2] 名前× NGID× 報告

ニドキング「グオッ……!」

シルバー「どうだ!どくタイプを持つニドキングには効果ばつ……ぐ…………!?」


サカキ「それがどうした」


シルバー「……な……」

サカキ「レベルが違う」
ニドキング「グァウゥ!」

シルバー「なん……だと……!?効いてないのか!?」

サカキ「お前のレアコイルのパワーではいかりのまえばで半分になったニドキングのHPすらも削りきれない。ただそれだけの事だ」

シルバー「……そんな……!」

サカキ「ニドキング、もう一度だいちのちからだ!」
ニドキング「グゴォォ!」

ズゴゴゴゴゴゴゴ……!!


ヒビキ「トゲキッス!このゆびとまれ!!」
トゲキッス「フワー!」

サカキ「!」
187 : ◆wJTYtKMelk 17/06/29 03:06:36 ID:rbBRgJMI [2/2] 名前× NGID× 報告

シルバー「ヒビキ!」

だいちのちからはトゲキッスへと標的を変え、空振りに終わった。

サカキ「……少年、お前は見ているだけかと思ったぞ。ようやく参戦か。それでこそ張り合いがある」

ヒビキ「へっ、余裕でいられるのも今のうちさ!というかもう少年って年じゃねえ!……悪いなシルバー。お前はあいつと一対一でやりたいかもしれないが……」

シルバー「いや、いい。今のあいつに一人で勝てると思い上がるほど馬鹿じゃねえ……」

ヒビキ「よっし!んじゃあ、二人で行くぞ!」

シルバー「ああ。レアコイル、だいちのちから!!今度こそ仕留めろ!」
レアコイル「ジジジジジ……!」


ズゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!

ニドキング「グガァ……ッ」バタッ

サカキ「さすがにこれは耐えきれないか……戻れニドキング」パシュッ

ヒビキ(さあ、次は何で来る……?)

サカキ「コイツだ。グライオン!」
グライオン「ジャゴォォ!」
188 : ◆wJTYtKMelk 17/06/30 01:39:02 ID:2jh0BVis [1/2] 名前× NGID× 報告

シルバー「グライオン……!なら……戻れレアコイル!ニューラ、お前の出番だ!」
ニューラ「ニァォ!」

ヒビキ「行くぞ!トゲキッス、エアスラッシュだ!」
トゲキッス「フフアー!」

サカキ「遅い!ストーンエッジだ!」
グライオン「ジャグァーッ!」

シルバー「そっちもおせえよ!ニューラ、こごえるかぜ!」
ニューラ「ニュアッ!」


ビュアッ!!


グライオン「ジャッ……!」ピキピキ…
サカキ「……!」

シルバー「よし!四倍のダメージ!さらにこれで素早さが下がり……!」

ヒビキ「トゲキッスのスピードが上回る!!いっけーーっ!!」
トゲキッス「フワアアーッ!」ヒュオオッ
189 : ◆wJTYtKMelk 17/06/30 01:41:58 ID:2jh0BVis [2/2] 名前× NGID× 報告


ズバッ!


グライオン「ジャゴォッ!」フラッ…

サカキ「良い連携だ。だが言っただろう。お前達のレベルでは、この程度の攻撃で私のポケモンを倒す事はできん。反撃だグライオン!ストーンエッジ!!」
グライオン「ジャゴォォッ!!」


ズガガガガッ!!!


ニューラ「ニャッ!?」

シルバー「ニューラッ!」

ニューラ「……にゃ……」ガクッ

シルバー「一撃で……!くそっ!戻れニューラ……!」パシュッ


サカキ「さあ、次のポケモンを出せ」
190 : ◆wJTYtKMelk 17/07/05 15:37:25 ID:YiOZD0oM [1/2] 名前× NGID× 報告

シルバー「チッ……!次は……フーディン!行け!」
フーディン「フー!」

サカキ「フーディンか」

シルバー「いけ!サイコキネシス!」
フーディン「フーーッ!」

ギュオオオオオンッ!!

グライオン「ジャググ……!」

ヒビキ「トゲキッス!エアスラッシュだ!」
トゲキッス「フワアーッ!」

ズアーンッ!!

グライオン「ジャコォッ」


ズザザザ…… ガクッ


サカキ「戻れグライオン」パシュン

ヒビキ「これで残り四匹!」
191 : ◆wJTYtKMelk 17/07/05 15:48:18 ID:YiOZD0oM [2/2] 名前× NGID× 報告

サカキ「思ったよりやるようだな。いけ、ダグトリオ」
ダグトリオ「だぐ!」


シルバー「フーディン、もう一度サイコキネシス!」

サカキ「ふいうちだ」
ダグトリオ「だぐ!」

ヒュッ

ドゴッ!!


フーディン「フゥッ!」ドシャアーッ

シルバー「フーディン!……くっ、また一撃だと……!」パシュン

192 : ◆wJTYtKMelk 17/07/10 04:37:20 ID:bhRbQ.HQ [1/2] 名前× NGID× 報告

ヒビキ「トゲキッス、マジカルシャイン!」
トゲキッス「フワワーッ!」

ピキン!
ババババババババババ!!

ダグトリオ「だぐぅ!」

ヒビキ「チッ、大して効いてねえか……!」


シルバー「いけぇ!メガニウムッ!!」ヒュッ

メガニウム「にぅーっ!」ドシーン!


サカキ「ダグトリオ、いわなだれ!」
ダグトリオ「だっぐー!」

ドゴゴゴゴ……!!
193 : ◆wJTYtKMelk 17/07/10 04:42:32 ID:bhRbQ.HQ [2/2] 名前× NGID× 報告

シルバー「かわせ!」
メガニウム「にーーぅ!!」ババッ

メガニウムは間一髪、免れる。

しかし……

ドガッ!!

トゲキッス「フワッ……!」

ドシャァ!

ガクッ……

ヒビキ「くっ……!戻れトゲキッス、よくやってくれた。ありがとな」パシュン

シルバー「メガニウム、リーフストーム!」
メガニウム「にうぅーーッ!!」

ビュビュオオーーーッ!!!

ダグトリオ「だぐぅっ!」ズザァァ……

194 : ッチ 17/07/10 06:00:10 ID:2Mbl79YI 名前× NGID× 報告
イッシュ地方の巨大生物ってアクジキング?
195 : ◆wJTYtKMelk 17/07/11 03:13:00 ID:08GyP/IA [1/4] 名前× NGID× 報告

サカキ「いい攻撃だ。だがまだ私のダグトリオを倒すには足りんな」
ダグトリオ「だぐ!」

シルバー「くそっ!」

シルバー(悔しいが言う通りだ……レベル差がありすぎる……!)

ヒビキ「焦るなシルバー、自分とポケモン達を信じるんだ。あとついでに、俺も信じろ!」ヒュンッ!

パカァン!

ヒビキ「いくぜっ、オーダイルッ!」
オーダイル「ガァァーグ!!」

シルバー「フン、別に焦ってねえよ」

ヒビキ「へっ、ならいい!勝つぜ!」

シルバー「最初からそのつもりだ」

ヒビキ「オウ!行くぞ!オーダイル、たきのぼり!!」

シルバー「メガニウム、もう一度リーフストーム!!」

196 : ◆wJTYtKMelk 17/07/11 04:32:05 ID:08GyP/IA [2/4] 名前× NGID× 報告

サカキ「ダグトリオ、いわなだれだ」
ダグトリオ「だっぐー!!」

ドゴゴゴゴ……!!

オーダイル「がぁう?!」ズガッ!
メガニウム「にうっ!!」ズガッ!

ヒビキ「なっ、怯んじまったか!」

シルバー「チッ!」

サカキ「じしん!」
ダグトリオ「だぁーっぐーっ!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!


オーダイル「ガゥーグ……!」
メガニウム「にう!」
197 : ◆wJTYtKMelk 17/07/11 04:39:07 ID:08GyP/IA [3/4] 名前× NGID× 報告

ヒビキ「オーダイル!まだ行けるな!」
オーダイル「ガーグ!」コクッ

シルバー「メガニウム、今度こそ仕留めろ!リーフストーム!」
メガニウム「にうううーっ!!」

ビュビュオオーーーッ!!


ダグトリオ「だぐっ!?」ズガガガッ!

ヒビキ「オーダイル!たきのぼりだ!」
オーダイル「ガグゥーア!!」

ズドドドドドッ!!!

ダグトリオ「だぐぅっ……!」ググ…

ガクッ


サカキ「一対二とはいえ、私のダグトリオを倒すか……」パシュン

サカキはダグトリオの戻ったボールをじっと見つめる。
198 : ◆wJTYtKMelk 17/07/11 04:43:54 ID:08GyP/IA [4/4] 名前× NGID× 報告

サカキ「ようやく面白くなってきたな」ニィ

シルバー「チッ……」

ヒビキ(あの余裕……もう手持ちは半分しか残ってないはずだってのに……まだ隠し球があるのか……?)


サカキ「いけ、ドサイドン!!」ヒュッ
ドサイドン「ドゴォーン!!」ズゥン!

ヒビキ「ドサイドン!?こっちは草と水だぞ!?」

シルバー「相性最悪のドサイドン……一体何を企んでいやがる……」

サカキ「ドサイドン、がんせきほう!!」
ドサイドン「ドォン!!」ドウッ!

ドゴオッ!!!

ヒュッ!

ズガアアッ!

一瞬にしてメガニウムは吹っ飛ばされ、壁に激突して倒れた。

シルバー「……!?メガニウム!!」
199 : ◆wJTYtKMelk 17/07/12 20:33:37 ID:HtfaftzQ [1/2] 名前× NGID× 報告

ヒビキ「なんつう威力……!」

シルバー(くそ、反応できなかった!)

シルバー「……だが、がんせきほうを撃った直後は動けないはずだ」

ヒビキ「ああ!オーダイル、たきのぼりだ!!」

オーダイル「ガァッ…………ガァウッ!?」


バチバチバチバチッ!!

ヒビキ「何だ!?電気!?」

シルバー「!!嘘だろ……」

シルバーはオーダイルの尻尾に張り付く何かに気づく。

サカキ「気づくのが遅かったな」

ヒビキ「あれは……!?」
200 : ◆wJTYtKMelk 17/07/12 20:42:44 ID:HtfaftzQ [2/2] 名前× NGID× 報告


サカキ「だいばくはつ」


ドゴオオオオオオオオオオオッ!!!!
バチバチバチバチバチバチ!!!!


ヒビキ「オーダイルーーっ!!」


オーダイル「ガ……ゥル……」

バタッ


ヒビキ「……そんな……!」
201 : ◆wJTYtKMelk 17/07/16 01:08:31 ID:wl4D4Xwo [1/2] 名前× NGID× 報告

シルバー「あのがんせきほう……!あの時か……!岩石の代わりにイシツブテを飛ばして、メガニウムに攻撃すると同時に、そのままオーダイルに張り付いたんだ……!!」

サカキ「その通りだ。だが撃ち出したのはただのイシツブテではない。でんきタイプを持つ、アローライシツブテだ。エレキスキンにより電気を帯び、破壊力は更に増した」

シルバー「クソッ!」

ヒビキ「……ごめんなオーダイル。ゆっくり休め」パシュゥン

シルバー「戻れ、メガニウム」パシュン

ヒビキ「レベルだけじゃねえ……戦法も滅茶苦茶だ……!」

シルバー「ああ……これが最後の一匹だ……仕方ねえ。出すしかねえか……」

ヒビキ「……!」



シルバー「いけっ!ルギア!!」ヒュンッ


ルギア「ギャアァーース!!!!」

202 : ◆wJTYtKMelk 17/07/16 01:13:26 ID:wl4D4Xwo [2/2] 名前× NGID× 報告

サカキ「!! 伝説のポケモン……」

シルバー「最強になるため鍛え上げた!俺の最強のポケモンだ!」

ヒビキ「……フゥ……だったら俺も……」

シルバー「ヒビキ!」

ヒビキ「全力でいくぜ」

サカキ「何?まさか……」



ヒビキ「いけ!ホウオウっ!!」ヒュンッ


ホウオウ「ショオォーーッ!!!!」


203 : シズマイ@カクトウZ 17/07/16 20:40:34 ID:/OVTIY6U 名前× NGID× m 報告
面 白 く な っ て き た
204 : ◆wJTYtKMelk 17/07/18 00:29:27 ID:JmZzT1.Y [1/2] 名前× NGID× 報告

サカキ「ジョウトに伝わる二匹か……壮観だな」

ヒビキ「ちっ、そう言う割には随分冷静じゃねえか」

サカキ「本心だ。嬉しいぞ。お前達を倒し、伝説をこの手にできると思うとな」

ヒビキ「!!」


サカキ「ドサイドン、がんせきほう!」
ドサイドン「ドォォン!」

シルバー「ルギア、ハイドロポンプ!」
ルギア「ギャアァーース!!」

ヒビキ「ホウオウ、じしん!!」
ホウオウ「ショオォーーッ!!」


ドオォォォォォォッ!!!


三つの技はほぼ同時に放たれた。

205 : ◆wJTYtKMelk 17/07/18 01:31:06 ID:JmZzT1.Y [2/2] 名前× NGID× 報告


ズギュシャアアアアッ!!

ドサイドン「ドォンンッ……?!」

ドサイドンにじしんとハイドロポンプが同時にヒット。

ルギア「ギャウァッ!」

ルギアにはがんせきほうが命中した。



ズゥゥ ン……!

膝をつき倒れたのは、ドサイドンだった。


ヒビキ「よっしゃ!」

シルバー「ルギア、大丈夫か」

ルギアは少し振り向き、頷く。

サカキ「フ……流石は伝説のポケモンと言ったところか……多少のレベル差は覆してくる。戻れドサイドン」パシュン

206 : ◆wJTYtKMelk 17/07/25 00:30:56 ID:VVC23usQ [1/2] 名前× NGID× 報告

ヒビキ(あと二匹……!だが油断はできねえ……)


サカキ「いけ、ワルビアル」ヒュッ
ワルビアル「ギュシャルルルゥ!」


サカキ「かみくだく」


シルバー「!!」

ワルビアル「ギュガァーッ!!」ダッ!


ガツッ!!


ルギア「ギャァーース!!」

シルバー「ルギア!!」
207 : ◆wJTYtKMelk 17/07/25 00:33:12 ID:VVC23usQ [2/2] 名前× NGID× 報告

ヒビキ「ホウオウ!ルギアを助けろ!」
ホウオウ「ショォーッ!」

バサァッ!

ワルビアルに向かって突撃するホウオウ。

サカキ「投げつけろ」
ワルビアル「ガヴゥゥ!」

ブンッ!

ホウオウ「ショォ!?」


ドカッ!!

ホウオウはワルビアルの投げつけたルギアに激突した。

ズザザザザザッ……

バサァッ

二匹ともふらつきながらも、なんとか持ち直す。

ヒビキ「速い……!」

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    ・「_(アンダーバー)」はAND条件。
    ・[]で文字を囲むと、その中のいずれか1文字と一致。
    ・[]で囲んだ文字を | で区切ると、それぞれをOR条件として動作。
    詳しくは、NGの設定方法を参照。

(画面No:2a)

(連投制限などに引っかかった時用)