【SS】スイレン「おい、バトルしろよ。」

1 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/03/03 23:39:05 ID:XK30MeKI 報告
スカル団A「ああ?何だてめぇ?」


スカル団B「ガキの癖に俺“たち”とやる気なのかぁ?」ヘラヘラ


スカル団C「そーだ、そーだ。どうせ真面なポケモンも持ってない癖に、笑わせんじゃねーよ。」ケラケラ


スイレン「……ポケモンは拾った。私が勝ったら、そのイワンコを放すんだ。」


スカル団A「ああん?何言ってんだてめぇ?何でそんな約束しなくちゃなら……」


スカル団B「まあ待てよ。面白いじゃないか。その代わり俺“たち”が勝ったら、お前のポケモンを貰うってことでどうだ?」


スイレン「……いいだろう。勝負だ。いけっ、アシマリ!」ヒュン!


アシマリ「オォン!」ポワン!
178 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/09/14 23:24:48 ID:GNeBR6ak [1/2] 報告
 バサァッ!!

ボーマンダ「グガアアァアアアッ!!」


スイレン「それにボーマンダ!!お前たち……どうしてここに……?」


ボーマンダ「グルルッ……」


スイレン「!!」


男「……クク……ククククッ……ハハハハッ!飛んで火にいる夏の虫とは、まさにこのことだ!わざわざ貴様(ボーマンダ)の方から殺されに来てくれたのだからな!!」


スイレン「……フッ。」


男「!何が可笑しい!」


スイレン「生憎だがお前のアリアドスなど、ボーマンダたちの敵ではない。一度負けたとはいえ、お前のアリアドスの実力は先程見切った。勝ち目はないぞ。」
179 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/09/14 23:26:26 ID:GNeBR6ak [2/2] 報告
男「クッ、そんなハッタリに騙される俺ではないぞ!やれ!アリアドス!メガホーン!」


アリアドス「アリーッ!」シャッ!

 ガシィッ!!

アリアドス「アリィ!?」


ニョロボン「……………………。」


男「!?バ、バカな……片手で軽く受け止めただと!?」


スイレン「ニョロボン、そのままアリアドスを宙に向かって投げろ!」


ニョロボン「ニョロ。」ブンッ!


アリアドス「アリーッ!?」

 キラン!

スイレン「トドメだ!スーパーアクア……」
180 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/09/17 22:54:55 ID:M1atyMuk [1/4] 報告
ボーマンダ「ガウッ!」


スイレン「!ボーマンダ、お前がトドメを刺したいのか?……いいだろう。なら行くぞ、ボーマンダ!」キラン!


ボーマンダ「ガウウッ!」キュイン キュイン


男「クソッ!ならばこちらも行くぞアリアドス!」キラン!


アリアドス「アリーッ!」キュイン キュイン


スイレン「行くぞっ!スーパーアクア……トルネードッ!!」


ボーマンダ「ガウウゥッ!!」ズゴゴゴゴゴゴッ!!


男「絶対捕食回転斬!!」


アリアドス「アリーッ!」ギュゴゴゴゴゴゴッ!!




181 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/09/17 22:56:57 ID:M1atyMuk [2/4] 報告
スイレン「……勝負あったな。」


アリアドス「ア……アリ…………」ピクピク……


男「バ、バカな……俺のアリアドスをZ技ごと飲み込むだなんて……」


スイレン「……さあ、話して貰おうか。誰の差し金でこんな……」

 ズキン!

スイレン「!ぐっ……」フラッ


男「!しめた!今の内に……」


???「ガブリアス、ストーンエッジ!」

 ズドドドドドッ!!

男「!ひっ……ひぃぃっ!!」

 ドガァン!

男「ぐがあぁあああぁっ!!!」

 ドサッ!
182 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/09/17 23:01:50 ID:M1atyMuk [3/4] 報告
スイレン「!誰だ!」

 ザッ

???「……久し振りだな。俺だ。スイレン。」


スイレン「!グラジオ……!ぐっ……」フラッ


リーリエ「!スイレン!」


ニョロボン「ニョロ!」サッ!


スイレン「すまない。ニョロボン……」


ニョロボン「ニョロ。」コクッ


グラジオ「……状況から察するに、どうやらあのアリアドスの毒を喰らったようだな。……リーリエ。」


リーリエ「はい!さあスイレン。このモモンの実を召し上がってください。」スッ


スイレン「すまない……。」パクッ
183 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/09/17 23:11:26 ID:M1atyMuk [4/4] 報告
男「…………………………………………。」

 モゾモゾ……シュルル……

スイレン「!あの男の口から、何かドククラゲのような生物が……」

 ベチン!!

ガブリアス「……ガブゥ。」


グラジオ「良くやった。ガブリアス。……安心しろ。スイレン。この男は今の生物に操られていただけだ。間も無く正気を取り戻すだろう。」


スイレン「何……?一体どういうことだ?」


リーリエ「スイレン、実は私も、先程見知らぬ男性に襲われ、あわやというところをお兄様に助けて頂いたのですが……

その男性を倒した時にも、口から今のドククラゲのような生物が出てきまして……お兄様曰く、その生物はアローラの伝説に出てくる、古の魔物の分身だそうです。何でも、人を操る能力を持っており、古のアローラでも、人々を操っては、様々な悪事を働いたそうです。」


スイレン「人を操る能力を持った、古の魔物の分身……?一体何故そんなものが……それにグラジオ、お前が何故そのようなことを……」


グラジオ「それは…………」
184 : ラッタ@あかぼんぐり 17/09/26 12:26:08 ID:a67T3uDA 報告
あげ
185 : ロデスナ@ユキノオナイト 17/10/06 17:28:53 ID:XZRZAypg m 報告
保守
186 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/10/11 00:06:11 ID:vk7SOFS2 [1/3] 報告
ナリヤ「……おや、グラジオではないですか。奇遇ですね。いつメレメレ島に?」


グラジオ(!!オーキド……いつの間に……まさかずっと俺たちを……だが、それにしては気配を少しも感じなかったが……。)


グラジオ「そんなことはどうでもいい。それよりあれを見ろ。」スッ

 ザッ ザッ

ナリヤ「ほう。これはもしや……ビーストの分身では……?」


スイレン(ビースト……?分身……?)


グラジオ「そうだ。ついさっき、こいつらは奴らに襲われたんだ。多分カキも襲われただろう。……まあ奴の事だ。心配はないだろうが……」


ナリヤ「申し訳ありません。島に怪しい者がいないか、常に注意を怠ってはいないつもりだったのですが……」


グラジオ「言い訳はいらん。だが、済んだことにいつまでも文句を言っている暇もない。事は一刻を争うからな。」
187 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/10/11 00:08:30 ID:vk7SOFS2 [2/3] 報告
スイレン「どういうことだ?今すぐ説明をしてくれ!」


グラジオ「すぐにでもそうしてやりたいところだが、やはりお前に話すのはまた後日にしよう。」


スイレン「何故だ?」


グラジオ「お前にはまず第一にやるべきことがあるからだ。お前のために命を張ってくれたアシマリのことを忘れたのか?」


スイレン「!!そうだ……アシマリ!!アシマリは……」


アシマリ「オォン……。」


リーリエ「安心して下さい。毒はモモンの実で治しました。でも傷薬は、先程シロンに全部使ってしまったので……すみません。」


スイレン「何を言っている。リーリエ。私とアシマリの毒を消してくれただけで十分だ。感謝する。」


リーリエ「は、はいっ!」パァァ……
188 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/10/11 00:26:25 ID:vk7SOFS2 [3/3] 報告
グラジオ「アシマリだけじゃない。お前も十分重症だということを忘れるな。わかったら今すぐ病院とポケモンセンターに行くぞ。リーリエ、ジェームスに電話して、今すぐ車を回すよう連絡しろ。」


リーリエ「は、はいっ!ただいま!」


グラジオ「……校長。」


ナリヤ「はい。」


グラジオ「もう連絡が着いているかもしれんが、スクールカップまでの間、俺もリーリエたちのクラスで過ごさせて貰う。」


ナリヤ「はい。存じております。短い間とはいえ、久し振りに貴方と学校生活を送れることを嬉しく思います。」


グラジオ「……何かあったら実家に連絡をくれ。暫くはあそこを拠点に動くからな。」


ナリヤ「畏まりました。」


グラジオ「…………ところで校長。1つ聞きたいことが……」
189 : クロム@グラスシード 17/10/11 02:35:12 ID:OtZS9dEY [s] 報告
もう追い付いた
面白いぞ支援
190 : ガミュウツーX@ホエルコじょうろ 17/10/23 16:34:17 ID:2lJfETzM 報告
保守あげ
191 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/10/28 21:02:21 ID:Lc0Hl2E2 [1/2] 報告
リーリエ「お兄様ー、ジェームスは後10分ほどでこちらに着くそうです。」


グラジオ「そうか。……校長。」


ナリヤ「はい。何でしょう。」


グラジオ「……いや、やはり何でもない。」


ナリヤ「そうですか。それではグラジオ、申し訳ありませんが、スイレンのこと、頼みましたよ。」


グラジオ「……ああ。」


ナリヤ「リーリエ、スイレンたちを病院に送ったら、出来るだけ早く学校に来るのですよ。皆には私の方から伝えておきますので。」


リーリエ「ありがとうございます。先生。」


ナリヤ「いいえ。それでは私はこれにて……おぉ、そうだ。スイレン、キングからあなたに伝言を頼まれていたのを忘れておりました。」
192 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/10/28 21:04:40 ID:Lc0Hl2E2 [2/2] 報告
スイレン「伝言?カキは何と?」


ナリヤ「はい。何でも、“これ以上お前に見っとも無い戦いをさせるわけにはいかぬから、ボーマンダとニョロボンはお前に返す”とのことです。モンスターボールもこの通り預かってきておりまして……。」スッ


スイレン「!!校長がボーマンダたちのモンスターボールを……」


グラジオ「……ということは校長、アンタはスイレンが襲われていた時、近くにいたということか?」


スイレン「!!」


グラジオ「……そうか、わかったぞ。アンタは初めからスイレンの戦いを見ていたんだ。スイレンのシグナーとしての力量を今一度量るためにな。

だが予想外なことにスイレンの旗色が悪くなったので、自分が近くにいることがバレないよう、仕方なくボーマンダたちだけ加勢に行かせたんだ。違うか?」


ナリヤ「とんでもない。目の前で生徒が襲われているのを目撃したら、ポケモンだけに任せたりなど致しません。体を張って助けに行きますとも。

そうではなく、この戦の遺跡に向かう道中、遺跡の方から赤い光が見えたかと思うと、ボーマンダたちが勝手に出て来て、電光石火の如く遺跡の方へ飛んで行ってしまったのですよ。何もかもあっという間の出来事でして……」

 ズイッ

グラジオ「……そんな言葉、俺が信じると思うか?」
193 : ーピッグ@トレジャーメール 17/11/10 09:54:13 ID:18knRiF2 報告
保守あげ
194 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/14 20:00:49 ID:y/wAwKQ. [1/2] 報告
校長「……そう言われましても。確かに証拠などありませんが……。」


グラジオ「……そうか。だがこれだけはハッキリ言っておく。校長、アンタが俺たちを使って何を企んでいるかは知らんが、俺の目が黒い内は妹や仲間たちを無暗に危険に晒すことは許さんぞ。」


リーリエ「お兄様!そのような言い方は……」


グラジオ「黙れ、リーリエ。」


リーリエ「は、はい……申し訳……ありません……。」


スイレン「おい、グラジオ、助けてくれたことには感謝しているが、妹に対してそんな言い方は……」


リーリエ「いいのです、スイレン。お兄様は私のことを想って言って下さったのですから……。」


ナリヤ「相変わらず仲がよろしいのですね。とても素晴らしいことです。

……そうそう、グラジオ。お手数ですが、もしよろしければそちらで倒れている男性も病院に運んでいただけないでしょうか。徒歩で家を出てきたものですから……」


グラジオ「……元よりそのつもりだ。」


ナリヤ「感謝します。それでは皆さん、今度こそ私はこれにて失礼させていただきます。」
195 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/14 20:02:47 ID:y/wAwKQ. [2/2] 報告
 〜ハウオリ中央病院〜

グラジオ「……そうか。念のため入院か。」


スイレン「1日だけだがな。フッ、それにしてもあの程度の敵に遅れを取るとは……私もまだまだ、だな。」


リーリエ「では、スクールのみんなにもそのように伝えておきますね。……あ、そうだ。放課後にみんなでお見舞いに伺ってもよろしいですか?」


スイレン「すまないが、今日は一日中一人で居たいんだ。また明日会おう。」


リーリエ「わかりました。では、明日またお会いできるのを楽しみにしていますね!」


スイレン「ああ。ところでグラジオ、お前はこの後どうするんだ?リーリエと一緒にスクールに行くのか?」


グラジオ「いや、俺は他にやることがあるからな。お前たちとスクールで会うのは3日後になる予定だ。」


スイレン「そうか、じゃあその日を楽しみにしてるぞ。」


グラジオ「ああ。……そろそろ行くぞ、リーリエ。」


リーリエ「は、はいっ!それではスイレン、失礼します。お大事に!」ペコッ
196 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:26:53 ID:bOwzBmGg [s] [1/5] 報告
 〜その夜〜

スイレン(…………ダメだ。今朝のことが気になってどうしても眠れない……。)


スイレン(シグナー、ダークシグナー、竜の神……そして……)

 スッ

スイレン(普段は見えない腕の痣……シグナーの証…………

私は……私は今まで自分が普通の人間だと思っていた……。マオやリーリエたちと同じく、ポケモンスクールに通う、ごく普通の少女だと……。だが……)


男『竜の神様はその昔、選ばれた人間にある力を授けてくれたんだよ。その力っていうのはね、守り神と同じ力で、悪を封じ、さらに彼らの“しもべ”を自在に操ることのできる力だったんだ。

でね、その力を持つ人間の腕には、独特の痣があるんだよ。普段は見えないんだけど、その力を使う時だけ、赤く輝いて、痣を浮かび上がらせるんだ…………。

キミにもあるだろう?その痣が。』


男『そう!僕はキミたち“シグナー”と対を為す、“ダークシグナー”なのさ!』


スイレン『ダークシグナーだと?』


男『ああ。僕たちの目的はただ一つ。我が主のために、お前たちシグナーをこの世から抹殺することだ!!』
197 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:27:47 ID:bOwzBmGg [s] [2/5] 報告
スイレン(我が主とは一体何者だ?もし私やカキが本当にシグナーであるならば、なぜ私たちの命を狙う?シグナーが神の使いのような存在だからか?では我が主とは、神に敵対する邪悪な存在なのか……?

……何もかもわからないことだらけだ……グラジオや校長は何か知っているようだったが…………。

まぁいい。グラジオは後日説明すると約束してくれた。ならば今私がすべきことはただ一つ。一刻も早く体調を万全に戻すことだ。今後いつ何時奴らに襲われてもいいように。

……そう考えたら……何だか急に眠くなってきたな……フッ、これからは心安らに眠る機会などないかもしれん……ならばせめて今日くらい……………………)

 

 

 〜翌日の夕刻、アイナ食堂にて〜

マオ「は〜い、それじゃみんな、スイレンの退院を祝って……」


みんな「カンパ〜イ!」


マオ「ゴクッ、ゴクッ、ぷは〜……いや〜、それにしてもスイレンが無事に退院出来て良かったよ!」


スイレン「ありがとうマオ。私なんかのためにここまで……」


マオ「な〜に水臭いこと言ってんのよ、スイレン!あたしたち親友でしょ?これくらい当然よ!」


スイレン「マオ…………」
198 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:28:29 ID:bOwzBmGg [s] [3/5] 報告
マオ「それにしてもカキったら!スクールに来ないのはいつものことだから良いとして!」


ククイ「いや良くないだろ。」


マオ「退院祝いにも来ないだなんて!一体どういう神経してんのかしら!?ねぇ!リーリエ!」


リーリエ「………………………………。」


サトシ「お〜い、リーリエ〜?」フリフリ


リーリエ「!は、はいっ!な、何でしょう?」


マーマネ「どうしたの?リーリエ?やっぱりシロンのことが気になるの?」


リーリエ「え、ええ、まあ……」

 

 

199 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:29:32 ID:bOwzBmGg [s] [4/5] 報告
 〜スイレンと別れた直後〜

グラジオ『……リーリエ。先程の話の続きだが……』


リーリエ『はい。』


グラジオ『しばらくシロンを俺に預けろ。』


リーリエ『えぇっ?シ、シロンをですか?』


シロン『コーン。』


グラジオ『ああ。俺がスクールに戻るまででいい。その間出来る限りそいつとチルタリスの手掛かりを探してみる。』


リーリエ『それなら私も……』


グラジオ『ダメだ!!』


リーリエ『!!』ビクッ!
200 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:30:25 ID:bOwzBmGg [5/5] 報告
次回の更新でいったん完結とします。

続編のタイトルといつ始めるかは未定です。
201 : ュプトル@マックスアップ 17/12/01 16:46:56 ID:KJtd7J/k 報告
あげ
202 : チルゼル@ソクノのみ 17/12/12 22:35:45 ID:13t/S4tI 報告
203 : レキッド@エルレイドナイト 17/12/13 16:01:36 ID:V0CfsLMQ 報告
支援
204 : ッコラー@げんきのかたまり 17/12/23 14:50:04 ID:DdBH80XA m 報告
205 : ッピ@きんのおうかん 17/12/23 14:51:19 ID:DG5pwWqk 報告
支援
206 : ガハッサム@バーゲンチケット 18/01/02 19:00:02 ID:Od46xWvk 報告
207 : リバード@クリティカット 18/01/12 22:11:41 ID:Oa/oWYvY 報告
保守
208 : 気扇◆sDU7ARtTEo 18/01/13 00:09:18 ID:lwCH.xhI 報告
支援って?
209 : イロス@グラスメモリ 18/01/26 23:09:53 ID:ZSlgtUn2 報告
保守あげ
210 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/03 22:44:02 ID:Khpb1gto 報告
お久しぶりです。超マサラ人3です。1月も終わり、忙しさも1段落したので、ドラマ女優とこちらをすぐにでも再開したかったのですが、先日急遽パソコンがぶっ壊れてしまいました。

なので非常に面倒ですが、新しいパソコンを入手するまでの間(映画女優以来だから2年ぶりくらいに)携帯から投稿することにします(慣れない内は文章が変になってるかもしれないけど見逃してね。)。

ただまずは書き貯める必要があるので、連載再開まではもう少し時間が掛かりそうです。よろしくお願いしまーす。
211 : タフリー@パワーアンクル 18/02/03 23:40:00 ID:h0SrwoaE 報告
まってる
212 : ドイデ@リュガのみ 18/02/05 22:38:45 ID:tZ/kad8k 報告
支援
213 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/08 22:45:36 ID:OLbwAlTM [1/3] 報告
グラジオ『急に怒鳴ってすまない。だが俺は、お前をこれ以上危険に巻き込みたくないんだ。』


リーリエ『お兄様…………。』


グラジオ『だからこれからチルタリスのことは全て俺に任せろ。それと俺がスクールに戻ってからも、この件には金輪際関わるんじゃないぞ。いいな!』


リーリエ『…………わかり……ました…………。どうかお気をつけて……。』


グラジオ『ああ。取り敢えず3日後には戻るようにする。何かあったら連絡を寄越すからな。

じゃあ……行ってくる。行くぞ、ガブリアス。』バッ!


ガブリアス『…………。』コクッ

ズビュン!

リーリエ『…………お兄様…………シロン…………。』
214 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/08 22:52:13 ID:OLbwAlTM [2/3] 報告
マーマネ「あ、いよいよ始まるよ!リーリエ!」


リーリエ「え?な、何がですか?」


マオ「カキの試合。……あたしは別に見たくないけど。」ボソッ


司会『まずはチャレンジャーの紹介だーっ!アーカラ島のポケモンスクールからやって来た少年、ヒローキッ!』


ヒロキ『よっしゃあっ!!絶対勝つぞーっ!!』


マルマイン『マイーン!』


観客の歓声『ワアアァッ!』


司会『さぁ全ポケモントレーナーよ、刮目せよ!!御待ちかね、我らがキング、カキの登場だぁっ!!』ビッ!

ズドッ!! ドザザザァッ!!

カキ『待たせたな!!俺がキングだ!!』ビッ!


リザードン『ゴウウッ!!』


観客の歓声『ワアァアアアァッ!!』


チアガール『ゴーゴー!!カキ!!ファイト!!オーッ!!』ファサファサファサ!


サトシ「うおおおおおぉっ!!カキかっけぇーっ!!」キラキラ


ピカチュウ「ぴかぁ……(可愛いしスタイルいい娘ばっかだなぁ……。)。」キラキラ
215 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/08 23:02:41 ID:OLbwAlTM [3/3] 報告
マオ「ふん、偽キングの癖に…………」ボソッ


スイレン「マオ。」


マオ「……わかってるわよ。」ズズッ


サトシ「……ってあれ?カキのリザードンとケンタロスに何かがついてるぞ。あ、チャレンジャーのにも……あれは何なんだろ?」


スイレン「……スピードカウンターを貯めて使うための装置さ。」


サトシ「スピードカウンター?」


スイレン「……見ていればわかる。」パクッ


サトシ「!モニターに何か表示されたぞ。あれは……荒れ地?」


司会『さぁて、今回のフィールドは荒野だぁーっ!少々難易度の高いライディングバトルとなりそうだが、果たしてヒロキはこの荒野にて、どれほどキングに喰らいつくことができるのか!?期待に胸が高まります!!』


ヒロキ『へへっ!どんなフィールドでも俺たちは俺たちのバトルをやるだけさ!な、マルマイン!』


マルマイン『マイン!』


カキ『……………………。』
216 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/20 23:06:34 ID:.JJ8hQDU [1/2] 報告
司会『運命の決戦を、刮目して見よ!さぁ、フィールドに魔法をかける時が来た!キング、並びにチャレンジャー、フィールド魔法、スピードワールド、セーットオン!』バッ!


カキ『……………………。』ピッ


ヒロキ『……………………。』ピッ

 ビュオッ!

サトシ「!何だ?」


ピカチュウ「ぴか?」


スイレン「……………………。」


司会『フィールドはスピードワールドによって支配された。これで通常の道具などは使用できない。代わりにライディングバトル最大の特徴である、スピードスペルを用いて戦う!スピードスペルとは、スピードワールドがセッティングされたフィールドでのみ発動できる魔法!

道具、Z技、メガシンカ、これらは全てスピードスペルによって行う!発動条件は、スピードカウンターの数によって決定されるのだ!つまり、トレーナーのスピードこそが、魔法となる!スターターがレースの開始を告げる!いざ、ライディングバトル―――――

アクセラレーション!!』
217 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/20 23:08:58 ID:.JJ8hQDU [2/2] 報告
 ズドオッ!!

司会『チャレンジャーヒロキ、マルマインと共に猛烈なスピードで一気にキングの前に出たーっ!』


ヒロキ『へへっ!どうすかキング!俺たちはスピードでは誰にも負けないんすよ!』


マルマイン『マイン!』


カキ『……………………。』


司会『チャレンジャーヒロキとマルマイン、フィールドの障害物を物ともせず、グングンスピードを上げていくぅーっ!見事な手綱捌きだ!』


マーマネ「すごいね、あのk……」


サトシ「あぁーっ!思い出した!」


リーリエ「ど、どうしたんですか?いきなり大声を出して……」


サトシ「このチャレンジャー、この前俺とバトルした奴だ!ピカチュウも覚えてるだろ?ほら、あのドロバンコ使いの!」


ピカチュウ「ぴか(ああ、あの坊主頭の。言われてみれば顔が同じだね。ヘルメット被ってるせいで気が付かなかったよ。)。」


荒らし・煽りには反応せずにスルーして下さい。反応している人も同様に対処・対応しています。
(荒らしレスやそれに対する反応は、スレ進行の妨げとなるため削除します。削除されたレスに対して反応しないで下さい。)


画像(JPG/PNG 7.2 MB、GIF 15.2 MBまで)

  • 【IDを発行(または認証)】


    0/60
      
    書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
    レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
    その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
    荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。


    一部のホストからの違反報告を制限させてもらっています。


    文字サイズ設定・投稿設定・NG設定▼(クリックで開閉。動作にはJavaScriptを有効にして下さい。)
      文字サイズ

      自分の投稿を分かりやすくする
      投稿フォームの「履歴ページに記録する」にチェック時、この設定が有効の場合に、投稿した書き込みの名前が黄色く表示されます。(動作には要履歴ID発行
      現在の設定は「有効」です。
        

      NG設定
      各NG設定は、履歴IDを発行することで、PCとiPhoneなど複数端末で共有化することが出来ます。

      ・連鎖NG設定
      NG機能で見えなくなったレスにアンカーが向けられていた場合、そのレスも連鎖して見えなくなります。
      現在の設定は「」です。
        

      ・NGワード設定
      入力した単語を含むレスが見えなくなります。(改行区切りで入力後、「設定する」ボタンをクリック)
      NGされたレス内容は「元レス」をクリックすると確認できます。

      ・NGネーム・NGID一括削除(下のボタンをクリックした時点で削除されます。)


      【特殊な指定方法】

      ・「_(アンダーバー)」はAND条件。
      ・[]で文字を囲むと、その中のいずれか1文字と一致。
      ・[]で囲んだ文字を | で区切ると、それぞれをOR条件として動作。
      詳しくは、NGの設定方法を参照。



    (連投制限などに引っかかった時用)