【SS】スイレン「おい、バトルしろよ。」

1 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/03/03 23:39:05 ID:XK30MeKI 報告
スカル団A「ああ?何だてめぇ?」


スカル団B「ガキの癖に俺“たち”とやる気なのかぁ?」ヘラヘラ


スカル団C「そーだ、そーだ。どうせ真面なポケモンも持ってない癖に、笑わせんじゃねーよ。」ケラケラ


スイレン「……ポケモンは拾った。私が勝ったら、そのイワンコを放すんだ。」


スカル団A「ああん?何言ってんだてめぇ?何でそんな約束しなくちゃなら……」


スカル団B「まあ待てよ。面白いじゃないか。その代わり俺“たち”が勝ったら、お前のポケモンを貰うってことでどうだ?」


スイレン「……いいだろう。勝負だ。いけっ、アシマリ!」ヒュン!


アシマリ「オォン!」ポワン!
190 : ガミュウツーX@ホエルコじょうろ 17/10/23 16:34:17 ID:2lJfETzM 報告
保守あげ
191 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/10/28 21:02:21 ID:Lc0Hl2E2 [1/2] 報告
リーリエ「お兄様ー、ジェームスは後10分ほどでこちらに着くそうです。」


グラジオ「そうか。……校長。」


ナリヤ「はい。何でしょう。」


グラジオ「……いや、やはり何でもない。」


ナリヤ「そうですか。それではグラジオ、申し訳ありませんが、スイレンのこと、頼みましたよ。」


グラジオ「……ああ。」


ナリヤ「リーリエ、スイレンたちを病院に送ったら、出来るだけ早く学校に来るのですよ。皆には私の方から伝えておきますので。」


リーリエ「ありがとうございます。先生。」


ナリヤ「いいえ。それでは私はこれにて……おぉ、そうだ。スイレン、キングからあなたに伝言を頼まれていたのを忘れておりました。」
192 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/10/28 21:04:40 ID:Lc0Hl2E2 [2/2] 報告
スイレン「伝言?カキは何と?」


ナリヤ「はい。何でも、“これ以上お前に見っとも無い戦いをさせるわけにはいかぬから、ボーマンダとニョロボンはお前に返す”とのことです。モンスターボールもこの通り預かってきておりまして……。」スッ


スイレン「!!校長がボーマンダたちのモンスターボールを……」


グラジオ「……ということは校長、アンタはスイレンが襲われていた時、近くにいたということか?」


スイレン「!!」


グラジオ「……そうか、わかったぞ。アンタは初めからスイレンの戦いを見ていたんだ。スイレンのシグナーとしての力量を今一度量るためにな。

だが予想外なことにスイレンの旗色が悪くなったので、自分が近くにいることがバレないよう、仕方なくボーマンダたちだけ加勢に行かせたんだ。違うか?」


ナリヤ「とんでもない。目の前で生徒が襲われているのを目撃したら、ポケモンだけに任せたりなど致しません。体を張って助けに行きますとも。

そうではなく、この戦の遺跡に向かう道中、遺跡の方から赤い光が見えたかと思うと、ボーマンダたちが勝手に出て来て、電光石火の如く遺跡の方へ飛んで行ってしまったのですよ。何もかもあっという間の出来事でして……」

 ズイッ

グラジオ「……そんな言葉、俺が信じると思うか?」
193 : ーピッグ@トレジャーメール 17/11/10 09:54:13 ID:18knRiF2 報告
保守あげ
194 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/14 20:00:49 ID:y/wAwKQ. [1/2] 報告
校長「……そう言われましても。確かに証拠などありませんが……。」


グラジオ「……そうか。だがこれだけはハッキリ言っておく。校長、アンタが俺たちを使って何を企んでいるかは知らんが、俺の目が黒い内は妹や仲間たちを無暗に危険に晒すことは許さんぞ。」


リーリエ「お兄様!そのような言い方は……」


グラジオ「黙れ、リーリエ。」


リーリエ「は、はい……申し訳……ありません……。」


スイレン「おい、グラジオ、助けてくれたことには感謝しているが、妹に対してそんな言い方は……」


リーリエ「いいのです、スイレン。お兄様は私のことを想って言って下さったのですから……。」


ナリヤ「相変わらず仲がよろしいのですね。とても素晴らしいことです。

……そうそう、グラジオ。お手数ですが、もしよろしければそちらで倒れている男性も病院に運んでいただけないでしょうか。徒歩で家を出てきたものですから……」


グラジオ「……元よりそのつもりだ。」


ナリヤ「感謝します。それでは皆さん、今度こそ私はこれにて失礼させていただきます。」
195 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/14 20:02:47 ID:y/wAwKQ. [2/2] 報告
 〜ハウオリ中央病院〜

グラジオ「……そうか。念のため入院か。」


スイレン「1日だけだがな。フッ、それにしてもあの程度の敵に遅れを取るとは……私もまだまだ、だな。」


リーリエ「では、スクールのみんなにもそのように伝えておきますね。……あ、そうだ。放課後にみんなでお見舞いに伺ってもよろしいですか?」


スイレン「すまないが、今日は一日中一人で居たいんだ。また明日会おう。」


リーリエ「わかりました。では、明日またお会いできるのを楽しみにしていますね!」


スイレン「ああ。ところでグラジオ、お前はこの後どうするんだ?リーリエと一緒にスクールに行くのか?」


グラジオ「いや、俺は他にやることがあるからな。お前たちとスクールで会うのは3日後になる予定だ。」


スイレン「そうか、じゃあその日を楽しみにしてるぞ。」


グラジオ「ああ。……そろそろ行くぞ、リーリエ。」


リーリエ「は、はいっ!それではスイレン、失礼します。お大事に!」ペコッ
196 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:26:53 ID:bOwzBmGg [s] [1/5] 報告
 〜その夜〜

スイレン(…………ダメだ。今朝のことが気になってどうしても眠れない……。)


スイレン(シグナー、ダークシグナー、竜の神……そして……)

 スッ

スイレン(普段は見えない腕の痣……シグナーの証…………

私は……私は今まで自分が普通の人間だと思っていた……。マオやリーリエたちと同じく、ポケモンスクールに通う、ごく普通の少女だと……。だが……)


男『竜の神様はその昔、選ばれた人間にある力を授けてくれたんだよ。その力っていうのはね、守り神と同じ力で、悪を封じ、さらに彼らの“しもべ”を自在に操ることのできる力だったんだ。

でね、その力を持つ人間の腕には、独特の痣があるんだよ。普段は見えないんだけど、その力を使う時だけ、赤く輝いて、痣を浮かび上がらせるんだ…………。

キミにもあるだろう?その痣が。』


男『そう!僕はキミたち“シグナー”と対を為す、“ダークシグナー”なのさ!』


スイレン『ダークシグナーだと?』


男『ああ。僕たちの目的はただ一つ。我が主のために、お前たちシグナーをこの世から抹殺することだ!!』
197 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:27:47 ID:bOwzBmGg [s] [2/5] 報告
スイレン(我が主とは一体何者だ?もし私やカキが本当にシグナーであるならば、なぜ私たちの命を狙う?シグナーが神の使いのような存在だからか?では我が主とは、神に敵対する邪悪な存在なのか……?

……何もかもわからないことだらけだ……グラジオや校長は何か知っているようだったが…………。

まぁいい。グラジオは後日説明すると約束してくれた。ならば今私がすべきことはただ一つ。一刻も早く体調を万全に戻すことだ。今後いつ何時奴らに襲われてもいいように。

……そう考えたら……何だか急に眠くなってきたな……フッ、これからは心安らに眠る機会などないかもしれん……ならばせめて今日くらい……………………)

 

 

 〜翌日の夕刻、アイナ食堂にて〜

マオ「は〜い、それじゃみんな、スイレンの退院を祝って……」


みんな「カンパ〜イ!」


マオ「ゴクッ、ゴクッ、ぷは〜……いや〜、それにしてもスイレンが無事に退院出来て良かったよ!」


スイレン「ありがとうマオ。私なんかのためにここまで……」


マオ「な〜に水臭いこと言ってんのよ、スイレン!あたしたち親友でしょ?これくらい当然よ!」


スイレン「マオ…………」
198 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:28:29 ID:bOwzBmGg [s] [3/5] 報告
マオ「それにしてもカキったら!スクールに来ないのはいつものことだから良いとして!」


ククイ「いや良くないだろ。」


マオ「退院祝いにも来ないだなんて!一体どういう神経してんのかしら!?ねぇ!リーリエ!」


リーリエ「………………………………。」


サトシ「お〜い、リーリエ〜?」フリフリ


リーリエ「!は、はいっ!な、何でしょう?」


マーマネ「どうしたの?リーリエ?やっぱりシロンのことが気になるの?」


リーリエ「え、ええ、まあ……」

 

 

199 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:29:32 ID:bOwzBmGg [s] [4/5] 報告
 〜スイレンと別れた直後〜

グラジオ『……リーリエ。先程の話の続きだが……』


リーリエ『はい。』


グラジオ『しばらくシロンを俺に預けろ。』


リーリエ『えぇっ?シ、シロンをですか?』


シロン『コーン。』


グラジオ『ああ。俺がスクールに戻るまででいい。その間出来る限りそいつとチルタリスの手掛かりを探してみる。』


リーリエ『それなら私も……』


グラジオ『ダメだ!!』


リーリエ『!!』ビクッ!
200 : マサラ人3◆etyxjFp636 17/11/23 19:30:25 ID:bOwzBmGg [5/5] 報告
次回の更新でいったん完結とします。

続編のタイトルといつ始めるかは未定です。
201 : ュプトル@マックスアップ 17/12/01 16:46:56 ID:KJtd7J/k 報告
あげ
202 : チルゼル@ソクノのみ 17/12/12 22:35:45 ID:13t/S4tI 報告
203 : レキッド@エルレイドナイト 17/12/13 16:01:36 ID:V0CfsLMQ 報告
支援
204 : ッコラー@げんきのかたまり 17/12/23 14:50:04 ID:DdBH80XA m 報告
205 : ッピ@きんのおうかん 17/12/23 14:51:19 ID:DG5pwWqk 報告
支援
206 : ガハッサム@バーゲンチケット 18/01/02 19:00:02 ID:Od46xWvk 報告
207 : リバード@クリティカット 18/01/12 22:11:41 ID:Oa/oWYvY 報告
保守
208 : 気扇◆sDU7ARtTEo 18/01/13 00:09:18 ID:lwCH.xhI 報告
支援って?
209 : イロス@グラスメモリ 18/01/26 23:09:53 ID:ZSlgtUn2 報告
保守あげ
210 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/03 22:44:02 ID:Khpb1gto 報告
お久しぶりです。超マサラ人3です。1月も終わり、忙しさも1段落したので、ドラマ女優とこちらをすぐにでも再開したかったのですが、先日急遽パソコンがぶっ壊れてしまいました。

なので非常に面倒ですが、新しいパソコンを入手するまでの間(映画女優以来だから2年ぶりくらいに)携帯から投稿することにします(慣れない内は文章が変になってるかもしれないけど見逃してね。)。

ただまずは書き貯める必要があるので、連載再開まではもう少し時間が掛かりそうです。よろしくお願いしまーす。
211 : タフリー@パワーアンクル 18/02/03 23:40:00 ID:h0SrwoaE 報告
まってる
212 : ドイデ@リュガのみ 18/02/05 22:38:45 ID:tZ/kad8k 報告
支援
213 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/08 22:45:36 ID:OLbwAlTM [1/3] 報告
グラジオ『急に怒鳴ってすまない。だが俺は、お前をこれ以上危険に巻き込みたくないんだ。』


リーリエ『お兄様…………。』


グラジオ『だからこれからチルタリスのことは全て俺に任せろ。それと俺がスクールに戻ってからも、この件には金輪際関わるんじゃないぞ。いいな!』


リーリエ『…………わかり……ました…………。どうかお気をつけて……。』


グラジオ『ああ。取り敢えず3日後には戻るようにする。何かあったら連絡を寄越すからな。

じゃあ……行ってくる。行くぞ、ガブリアス。』バッ!


ガブリアス『…………。』コクッ

ズビュン!

リーリエ『…………お兄様…………シロン…………。』
214 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/08 22:52:13 ID:OLbwAlTM [2/3] 報告
マーマネ「あ、いよいよ始まるよ!リーリエ!」


リーリエ「え?な、何がですか?」


マオ「カキの試合。……あたしは別に見たくないけど。」ボソッ


司会『まずはチャレンジャーの紹介だーっ!アーカラ島のポケモンスクールからやって来た少年、ヒローキッ!』


ヒロキ『よっしゃあっ!!絶対勝つぞーっ!!』


マルマイン『マイーン!』


観客の歓声『ワアアァッ!』


司会『さぁ全ポケモントレーナーよ、刮目せよ!!御待ちかね、我らがキング、カキの登場だぁっ!!』ビッ!

ズドッ!! ドザザザァッ!!

カキ『待たせたな!!俺がキングだ!!』ビッ!


リザードン『ゴウウッ!!』


観客の歓声『ワアァアアアァッ!!』


チアガール『ゴーゴー!!カキ!!ファイト!!オーッ!!』ファサファサファサ!


サトシ「うおおおおおぉっ!!カキかっけぇーっ!!」キラキラ


ピカチュウ「ぴかぁ……(可愛いしスタイルいい娘ばっかだなぁ……。)。」キラキラ
215 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/08 23:02:41 ID:OLbwAlTM [3/3] 報告
マオ「ふん、偽キングの癖に…………」ボソッ


スイレン「マオ。」


マオ「……わかってるわよ。」ズズッ


サトシ「……ってあれ?カキのリザードンとケンタロスに何かがついてるぞ。あ、チャレンジャーのにも……あれは何なんだろ?」


スイレン「……スピードカウンターを貯めて使うための装置さ。」


サトシ「スピードカウンター?」


スイレン「……見ていればわかる。」パクッ


サトシ「!モニターに何か表示されたぞ。あれは……荒れ地?」


司会『さぁて、今回のフィールドは荒野だぁーっ!少々難易度の高いライディングバトルとなりそうだが、果たしてヒロキはこの荒野にて、どれほどキングに喰らいつくことができるのか!?期待に胸が高まります!!』


ヒロキ『へへっ!どんなフィールドでも俺たちは俺たちのバトルをやるだけさ!な、マルマイン!』


マルマイン『マイン!』


カキ『……………………。』
216 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/20 23:06:34 ID:.JJ8hQDU [1/2] 報告
司会『運命の決戦を、刮目して見よ!さぁ、フィールドに魔法をかける時が来た!キング、並びにチャレンジャー、フィールド魔法、スピードワールド、セーットオン!』バッ!


カキ『……………………。』ピッ


ヒロキ『……………………。』ピッ

 ビュオッ!

サトシ「!何だ?」


ピカチュウ「ぴか?」


スイレン「……………………。」


司会『フィールドはスピードワールドによって支配された。これで通常の道具などは使用できない。代わりにライディングバトル最大の特徴である、スピードスペルを用いて戦う!スピードスペルとは、スピードワールドがセッティングされたフィールドでのみ発動できる魔法!

道具、Z技、メガシンカ、これらは全てスピードスペルによって行う!発動条件は、スピードカウンターの数によって決定されるのだ!つまり、トレーナーのスピードこそが、魔法となる!スターターがレースの開始を告げる!いざ、ライディングバトル―――――

アクセラレーション!!』
217 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/02/20 23:08:58 ID:.JJ8hQDU [2/2] 報告
 ズドオッ!!

司会『チャレンジャーヒロキ、マルマインと共に猛烈なスピードで一気にキングの前に出たーっ!』


ヒロキ『へへっ!どうすかキング!俺たちはスピードでは誰にも負けないんすよ!』


マルマイン『マイン!』


カキ『……………………。』


司会『チャレンジャーヒロキとマルマイン、フィールドの障害物を物ともせず、グングンスピードを上げていくぅーっ!見事な手綱捌きだ!』


マーマネ「すごいね、あのk……」


サトシ「あぁーっ!思い出した!」


リーリエ「ど、どうしたんですか?いきなり大声を出して……」


サトシ「このチャレンジャー、この前俺とバトルした奴だ!ピカチュウも覚えてるだろ?ほら、あのドロバンコ使いの!」


ピカチュウ「ぴか(ああ、あの坊主頭の。言われてみれば顔が同じだね。ヘルメット被ってるせいで気が付かなかったよ。)。」
218 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/03/02 23:08:19 ID:gXL7sD6. [1/2] 報告
司会『ヒロキとマルマイン、キングの攻撃を上手く避わしつつ、フィールドに散らばるスピードカウンターを次々と集めている!!』


サトシ「へぇ、スピードカウンターってフィールドのあちこちに落ちてるんだ。じゃあライディングバトル中は、スピードカウンターを拾いながら戦わないといけないんだな。

……あれ?でもそれだと、前を走ってる奴の方が断然有利なんじゃ……」


スイレン「そうでもない。スピードカウンターはコースのあちこちに落ちているからな。限られた時間の中でバトルをしつつ、それらを全て集めるのは不可能に近い。それに、取られそうになったらポケモンの攻撃で妨害してもいいんだ。」


サトシ「そうなのか。あれ?でもカキのやつ、スピードカウンターがまだ1個しかないぞ!?前を走ってるヒロキはもう6つもあるってのに……大丈夫かよ、アイツ……。」


スイレン「……………………。」


ヒロキ『よぉし!スピードカウンターが6つ溜まったっす!これだけあればもう安心。早速反撃に移るっす!

でもその前に……スピードカウンターを2個消費して、スピードスペル、スペシャルアップを発動するっす!』バッ!


司会『おぉっとヒロキ、ここに来てスピードスペルを発動したーっ!』
219 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/03/02 23:10:58 ID:gXL7sD6. [2/2] 報告
ヒロキ『これでマルマインの特攻がアップしたっす!マルマイン、リザードンに10万ボルト!』


マルマイン『マァイィン!!』バリバリッ!!


カキ『避わせ!』バッ


リザードン『ガウッ……』

 ズキッ!!

リザードン『ガウッ!……グオオォッ!!』バリバリッ!!


マーマネ「ああっ!」


サトシ「カキッ!リザードン!」


サトシ(どうして喰らったんだ……今のは避わせたはず……。)


マオ「フン、そのまま負けちゃえばいいのよ!んべーっ!」


リーリエ「マ、マオ……」


スイレン(カキ……まさかお前…………)
220 : 気扇◆sDU7ARtTEo 18/03/02 23:24:28 ID:NNKm6dek 報告
だが、支援はレアだぜ
221 : ババナイト◆bajfbGHd3E 18/03/02 23:40:45 ID:VN5rA41c 報告
インフェルニティ(手持ちが一匹もいない)

支援です
222 : イノーズ@りゅうのウロコ 18/03/15 10:03:20 ID:v2lzbDfQ 報告
あげ
223 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/03/21 20:08:55 ID:nHx6peuM [1/4] 報告
司会『なんと!!リザードン、10万ボルトを真面に喰らってしまったーっ!!効果はバツグンだーっ!!』

 ピーッ ヒュゥン

カキ『……………………。』


司会『ああーっと!!ここでキングのスピードカウンターが0に!!どうやら今の一撃で、リザードンはかなりのダメージを負った模様です!!』


観客のざわめき『ザワザワ……』


マーマネ「こ、これってマズくない!?このままじゃカキが……」


リーリエ「そんな……」


マオ「不敗神話()もこれでお終いね。フン。」


サトシ「まだ負けたと決まったわけじゃないだろ?友達なら最後まで応援しなきゃ!」


ククイ「そうだぞ、みんな。サトシの言う通りだ。勝負ってのは最後までわからないもんさ。なぁ?スイレン。」


スイレン「ええ。」


マーマネ「で、でもこの状況で逆転なんて……いくらカキでも……」


マオ「そうだよ。スピードカウンターが0じゃ、スピードスペルだって使えな……

!まさか……」バッ


サトシ「?どうした……」
224 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/03/21 20:10:09 ID:nHx6peuM [2/4] 報告
カキ『鎮まれぇえぇいっっっ!!!』クワッ!!

 シ〜ン……

カキ『最初からキングが全力でかかったら、一瞬だ!キングのバトルは、常にエンターテインメントでなければならない!』


ヒロキ『!それはどういう意味すか?今までは手加減をしていたとでも?』


カキ『そうだ!楽しませてもらった礼だ。貴様には、我らが牙の餌食となる栄誉を与えよう。』


ヒロキ『この状況を簡単に覆せるとでも?アナタのスピードカウンターは“0”、その上リザードンは既に大ダメージを負っているっス!どんな強力なトレーナーだって……』


カキ『凡人どもと俺を同じにするな!!俺はキング!!常に貴様らの何歩も先を行っている!!その証を見せる時が来た!!スピードスペル発動!!“追い風!!”』ヒュィン!!


ヒロキ『スピードスペル!?まさか……』


司会『で、で、で、出ましたーっ!!スピードスペル“追い風!!”自分と相手のスピードカウンターの差が5以上ある時、自分のスピードカウンターの数を相手の2倍にする!!キングはこれで逆転を狙っていたのかーっ!!』
225 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/03/21 20:11:57 ID:nHx6peuM [3/4] 報告
マーマネ「す、凄い……スピードカウンターが……」


リーリエ「一気に10個に!」


スイレン「……………………。」


サトシ「すげぇ、あっという間にヒロキを追い抜いたぞ!!」


ピカチュウ「ぴかぴーか!」


ヒロキ『そ、そんな……』


カキ『最早貴様に逃れる術は無い!俺はスピードカウンターを6個取り除き、Z技を発動する!!行くぞ、リザードン!!』ピピピ ヒュイィィン……


リザードン『ガウウッ!!ゴオオォオオオッ!!』ヒュイィィン……


司会『キングのZ技が炸裂する!!みんな目を離すなーっ!!』


ヒロキ『あ……ぁぁぁっ……』


カキ『キングの力をその目に焼き付けるが良い!!“灼熱のダイナミックフルフレイム!!”』カッ!!


リザードン『ゴオオォオオオッ!!』ブオオオォオオオッ!!


ヒロキ『!!うあっ……うわああぁああああぁっ!!!』


マルマイン『マイイィィイィンッ!!』

 ズドオオォオオオン!!!
226 : マサラ人3◆etyxjFp636 18/03/21 20:14:09 ID:nHx6peuM [4/4] 報告
 ブワアアアッ!!

観客の悲鳴『ワアアァッ!!』


司会『くっ……キングのZ技が炸裂したーっ!!嘗てないほどの凄まじい威力と衝撃に、観客席もざわついています!!ヒロキとマルマインは……』


ヒロキ『……よ、容赦なさすぎるっス……ケホッ!』プスプス……


ケンタロス『……ブ、ブモッ……』プスプス……


マルマイン『マィィン……』プスプス……


司会『ああーっと!ヒロキたちはキングの凄まじい一撃により黒焦げになってしまいました!!ということはあぁぁっ……』ビシッ!


司会『ゥゥウィナァアアァァーッ!!カァァキッッッ!!』ビッ!


観客の歓声『ワアアアアアアッ!!』ヒューヒュー


カキ『己のピンチを演出し、鮮やかな反撃を持って、観客のカタルシスを掴む。これがキングのバトル!キングは一人……この俺だっ!!』ビッ!!


観客の歓声『ワアァアアアァッ!!』


カキ(……乾く。こんなバトルでは満たされない。)スタッ


カキ(スイレン…………。)
227 : レベース@タンガのみ 18/03/21 20:16:01 ID:Wceeq6YI 報告
支援
228 : スモッグ@キトサン 18/03/30 00:51:18 ID:.4Z/4.2M 報告
支援
229 : イリュー@きりのはこ 18/04/10 22:04:32 ID:iL0k6ACs 報告
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