サトシ「自由研究かぁ…」スイレン「じゃ、じゃあ私t」続


1 : OLze.DQMEw 17/03/10 08:10:04 ID:v2c8tWtI 報告

―ある海洋学者の航海日誌より―



水面に近い海域を、悠然と泳ぐ魚達と戯れる。そうして海の美しさ、楽しさを少し理解していくうちに、1つの疑問が沸き上がる。


「海の底はいったいどうなっているのだろう?」


その答えを見つけるために、深い深い海の底へと沈む。




そこは生命流転の場所であった。




朽ちたーーー巨大なるーーー沈んだーーーかつて生命を持っていたものの残骸が、そこかしこに散らばる。年代に関係なく、生命の儚さを感じずにはいられない一方で、海底に棲むーーーやーーーように、透けた体を持つ華麗な生物に魅せられる。


そうして改めて思い知らされる。



海とは、美しさと物悲しさが同居する場所なのだと。

517 : ッピ@ボスゴドラナイト 17/11/09 05:50:02 ID:JZdZdcWs m 報告
支援!


518 : キワラシ@きのみぶくろ 17/11/09 23:10:40 ID:jNC8wkI. 報告
あくしろよ
519 : ヤシガメ@フェアリーメモリ 17/11/10 01:30:32 ID:EOHnLEzU m 報告
支援します
520 : OLze.DQMEw 17/11/11 00:35:43 ID:JUa0bvDU [1/2] m 報告

――――――

――――

――



オセア「…」



サトシ「オセア博士、どうしても聞きたいことがあるんです」

オセア「…」

スイレン「博士…私達は、貴方のことが知りたい」

オセア「……」

スイレン「私達は今まで博士のことを普通の海洋学者だとずっと思ってました。…けど、やっぱり貴方がただの人間とは思えないんです」

オセア「…」

スイレン「貴方は全てを知っていた。この海のことも、滅んだ世界のことも、オブジェのことも…」

オセア「…私も全てを知っているわけではないさ。あくまでここのログアーカイブから得た情報から知っただけで…」


521 : OLze.DQMEw 17/11/11 00:38:20 ID:JUa0bvDU [2/2] m 報告






マーマネ「…ログアーカイブを見ただけじゃ、あれほどの情報を知ることなんて無理だよ」



サトシ「!!マーマネ…」



リーリエ「記憶の刷り込みや別世界での身体の順応…これらは資料から得られる情報では到底知り得ません。間違いなく、自身の体験を経て知り得たことでしょう」



スイレン「リーリエ…?それって…」



リーリエ「オセア博士、単刀直入にお聞きします。


本当に貴方は、



″私達の世界の人間″なのですか?」
522 : ンプク@カクトウZ 17/11/11 09:32:55 ID:ei8H53DU [1/2] 報告
しれっとdisられるマオとカキで草
523 : サイハナ@キズぐすり 17/11/11 09:33:15 ID:ei8H53DU [2/2] 報告
disられるじゃないスルーされるだった
524 : マガル@スターのみ 17/11/14 22:38:37 ID:6K.t0G6g 報告
自分に勝つ
自分を変える
525 : ーブル@ムシZ 17/11/14 22:50:52 ID:A0mQg3uk 報告
待ってる!
526 : ッコラー@おとどけもの 17/11/14 22:53:48 ID:l8Si8fkE m 報告
支援
527 : ズマオウ@ちりょくのハネ 17/11/15 21:29:07 ID:HuHGJgrY m 報告
支援!
528 : イゼル@ヘビーボール 17/11/25 01:02:36 ID:GW5f1bB6 報告
来てくれ
529 : リュウズ@シュカのみ 17/11/25 01:14:50 ID:NY88nBB2 報告
気長に待とうや
530 : OLze.DQMEw 17/12/01 20:55:38 ID:4wyu8KhQ [1/19] 報告

オセア「…!」

マーマネ「…」

リーリエ「…」






サトシ「…」

スイレン「…」








サトスイ「「…え?」」キョトン

531 : OLze.DQMEw 17/12/01 20:56:24 ID:4wyu8KhQ [2/19] 報告

マーリエ「「…?」」

オセア「…」






サトスイ「「えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」」


マーリエ「「!?」」ビクッ

オセア「!?」






スイレン「り、リーリエ!!それってどういうこと!?」ズイッ

リーリエ「え、えぇと…」タジッ

サトシ「オセア博士はゴーストタイプじゃなかったのか!?なぁマーマネ!どうなんだよ!!」ブンブン

マーマネ「ちょっ!揺らさないで!!逆にサトシこそどういうおぅうおぅうおぅ!!!!」グワングワングワングワン
532 : OLze.DQMEw 17/12/01 20:57:11 ID:4wyu8KhQ [3/19] 報告

リーリエ「と、とにかく!オセア博士、答えてください。貴方は本当は一体何者で、どこから来たのですか?」

オセア「…」

リーリエ「…お願いです、答えてください」

スイレン「博士…?」


オセア「…分かった、話そう」


サトシ「博士…」ピタッ

マーマネ「」グッタリ

スイレン「オセア博士…貴方は……」







オセア「覚えていないんだ」


3人「「「えっ…」」」
533 : OLze.DQMEw 17/12/01 20:57:48 ID:4wyu8KhQ [4/19] 報告

オセア「私が本当は何者なのか…どこから来たのか…覚えていない。思い出せない…」

スイレン「そ、それって…本物の記憶喪失…?」

リーリエ「あの…これ以上貴方のことは疑いたくないのですが…」

オセア「…そう思われてもムリはないな。だが、本当のことだ。オセア=ノウトという名前もただの偽名に過ぎない。自分の本名も忘れてしまったよ」

サトシ「そんな!名前すら覚えてないのかよ…」

マーマネ「あ、あの…それじゃあ博士今覚えてる記憶の中で一番古い記憶は?なんていうか…記憶を失ってからすぐのこととかは分からないんですか?」ムクリ

スイレン「あ、おはようマーマネ」

オセア「そうだな…」

534 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:05:27 ID:4wyu8KhQ [5/19] 報告

マーマネ「…まず、博士が記憶を失った時のことだけど」

リーリエ「博士は、どこで記憶を失ったのですか?」

オセア「…カントー地方のタマムシシティだ」

サトシ「カントー地方…!?」

スイレン「アローラ以外の地方出身って聞いてたけど、オセア博士の出身地はサトシと同じだったんだ」

オセア「あくまで記憶を失った場所というだけで、そこが出身地とは限らない。…だが、あの町には何か…こう、思い入れのような感情があるのも確かだったな。…特に、あのマンションは…」

マーマネ「…マンション?」

オセア「いや、すまない。関係ない話をしてしまったな。…ともかく、私はタマムシシティの路上で傷だらけで倒れていたところを救助された」

スイレン「…それからはどうしたんですか?」

オセア「傷が癒えてからは、旅に出た。自分の故郷を探すため…そして忘れてしまった最愛のポケモンを探すために」

サトシ「じゃあ、海洋学者になった理由は…」

オセア「世界を廻って私の故郷と、そのポケモンを探すためだ。船旅が一番楽だし、そして私自身色々なものを見たり探検することが好きだったんだ。きっとこれは、記憶を失う前の私自身もそうだったんだろう」

マーマネ「最愛のポケモンって、何だったんですか?」

オセア「記憶を失った私も…本能的にある程度覚えていた。…確か、みずタイプのポケモンだった筈だ…」

スイレン「!だから、航海日誌には色々な地方の海に棲む生き物を調べてたんですね」
535 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:07:59 ID:4wyu8KhQ [6/19] 報告

オセア「あぁ、そうだ。…だが、肝心のそのポケモンが何だったのか、私はどこから来たのか結局思い出せなかった。まだ会ってないのかもしれないし、会っても思い出せてなかったのかもしれない…」

スイレン「…なんだか哀しいな。大好きなポケモンだったのに思い出せないなんて…」

リーリエ「何故タマムシシティで記憶を失ったかについては、結局分からなかったのですか?」



オセア「残念ながらね。ただ、自分を介抱してくれた人の話では、私は空から落ちてきたと証言していた…信憑性には欠けるが」



サトシ「そ、空から!?」

スイレン「移動中、とりポケモンの背中から落ちた…とか?」






リーリエ「…わたくしはそうは思いません」

536 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:10:21 ID:4wyu8KhQ [7/19] 報告

スイレン「どういうこと?」

リーリエ「…オセア博士は、反転世界を通じてわたくし達の世界にやって来たんです」

サトシ「え」



リーリエ「推測ですが、オセア博士はここ…既に崩壊したパラレルワールドから来た人間だったのではないかと」



サトスイ「「!!??」」



マーマネ「り、リーリエ…順を追って話そうよ」

オセア「…」
537 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:12:23 ID:4wyu8KhQ [8/19] 報告

リーリエ「これ程までに世界を廻ったというのにオセア博士は記憶を失ったままです。それは、あの世界に彼を知る者が…そして彼が生きて暮らしていた痕跡が何一つ無かったから…そうとしか考えられません」

スイレン「リーリエ…そんな言い方…」

オセア「いや、いい。…リーリエ君の言うことも尤もだ。確かに私は、自分の記憶を取り戻すことが出来なかった。知ってる人間も…家族も誰も見つからなかった」

リーリエ「…ごめんなさい。貴方を責める気はないんです。…ただ…その…」

オセア「自分の素性も話さないような人間のことを信じろ…普通なら無理のある注文だ。寧ろ、サトシ君達はもっと人のことを疑った方がいいかもしれないな」

サトシ「あれ、なんで俺達が説教されてるんだ?」

リーリエ「…わたくし達を助けてくれた恩人を疑うなんて、酷いことをしているという自覚はあります。…それでも、やはり気になってしまいます」

オセア「…私自身黙っていたのも悪かったからな。…だが、本当に分からない…思い出せないんだ…私がどちらの世界の人間だったかなんて…だがきっとあの世界のどこかに私の故郷が…」


リーリエ「…いえ、貴方も本当は分かっている筈です。自分がこの世界で生きていた人間だということに」

オセア「…」

サトシ「でも、ほんとに博士がこの世界から来たんなら、どこかに記憶を取り戻す切っ掛けがあるんじゃないのか?」

リーリエ「…確かにそうなんですよね…博士、何度も聞いて申し訳ありませんが自分自身のことは何も思い出せないのですか?」

オセア「そうだな、 自分自身のことは 何も…」

マーマネ「!」

538 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:13:20 ID:4wyu8KhQ [9/19] 報告

リーリエ「…おかしいですね。ここがオセア博士の生まれた世界なら、記憶の一つや二つくらいは思い出す筈なんですが…じゃあ、やっぱりわたくしの勘違い…?」

マーマネ「…いや、そんなわけないよリーリエ」

スイレン「え?マーマネ…」

マーマネ「…オセア博士はこの世界のことや、オブジェのことに詳しかった…それも凄く細かいことまで」

サトシ「でも、それはオブジェを調査をしてたからじゃないのか?」

マーマネ「ううん、ただオブジェを調査するだけじゃあそこまで知ることなんて無理だよ。僕だって、このアクアベースに保管されていたログアーカイブを全部調べたのに、世界が崩壊していることすら知らなかった。これはこの世界に居た人間じゃなきゃ知れる訳ないよ」

オセア「…」




マーマネ「あと…オセア博士、貴方はこの世界の海に…既に順応していますよね?」

オセア「…!」
539 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:14:27 ID:4wyu8KhQ [10/19] 報告

リーリエ「そ、そうでした!」

サトシ「え?え??どういうことだ!?」

マーマネ「スイレン、航海日誌の中でこの海について書かれてるページを見てみて」

スイレン「わ、わかった」サッ

ペラペラ…

スイレン「…ここだね」


○月9日

帆船が突如発生した嵐に巻き込まれ、乗組員も何人か行方不明となった。

船は奇跡的に損害は少なく私自身も無事だったが雷雲纏う嵐を越えると眼前に広がるは見知らぬ海域だった。

アローラの島々はどこへいってしまったのだろうか。



サトシ「…?ここに書かれてることが…何なんだ?」

マーマネ「あ、もうちょっと後の方をお願い」

540 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:15:53 ID:4wyu8KhQ [11/19] 報告

スイレン「分かった」ペラペラ

マーマネ「…よし、そのページでまずストップ」
――――――――――

○月20日


光がない、

この海はどうなっているんだ。


海も空も暗い、


私の道標はオブジェだけだ。


それらを便りに先へ進むことにする。


この海はまるで、
私の-心奥-に閉じ込めていた恐怖を体現しているようだ。

――――――――――


サトシ「これは…3つ目の海域について書かれてる部分だな。ここがどうかしたのか?」
541 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:18:05 ID:4wyu8KhQ [12/19] 報告

マーマネ「サトシ、僕達は既に深海に潜ってるよね?」

サトシ「あぁ、そうだな」

マーマネ「僕達が深海に居たとき、周囲はどのように見えた?」

サトシ「どのように…って、別に何ともなかったよ。フツーに見えてた…」

スイレン「…!そっか…」

サトシ「え?何か分かったのか?スイレン」



マーマネ「僕達は光も届かない深海で普通に周囲を見渡すことが出来た。それがそもそも本来はヘンなんだよ」

サトシ「あぁ、それは俺達の体がこの世界に順応してないからだろ?じゃなきゃ海の底なんて真っ暗に……


…あっ…!」


マーマネ「この航海日誌には、はっきりと海の中が暗いって書いてある。これはつまり、オセア博士の体がこの世界に既に順応している証拠だよ。更に言うなら…ここも見てみてよ」
542 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:23:35 ID:4wyu8KhQ [13/19] 報告

――――――――――――

○月14日


研究に夢中になり過ぎたのか、
気付けば私は先程とは明らかに別の海域に辿り着いていた。


先程までは浅瀬が続いていたがここからは深度がかなり深くなっているようだ。


ダイバースーツとボンベを深海探査用に切り替えて調査を続行する。

――――――――――――


マーマネ「もし博士の体がこの海に順応していなければ、僕達のように海の中でも息が出来る筈だよね?でも、博士は潜水調査を行う際に、エアの補給をするためのボンベを使っていたんだ。なぜなら、水中で呼吸が出来ないから…ほんとはそれが当たり前なんだけどね」

オセア「…」

サトシ「ま、待ってくれよマーマネ。オセア博士の体がこの世界に順応していることは分かった。けどそれが一体…」

リーリエ「サトシ、わたくし達の体がこの世界に順応したらどうなりますか?」

サトシ「え、そりゃあ海の中で息が出来なくなったり…暗い場所だとよく見えなくなったり…」



リーリエ「それよりももっと重要なことがありますよ。先程、この世界に順応しかけたマオがどうなったかを思い出してみてください」
543 : キジカ@たいようのふえ 17/12/01 21:24:17 ID:q7riccXY 報告
支援
544 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:24:25 ID:4wyu8KhQ [14/19] 報告



サトシ「………記憶の侵食……か?」



リーリエ「記憶の侵食と刷り込み…自分の本来住んでいた世界の日々を忘れ、別のもう一方の世界で自分は初めから過ごしていたと錯覚する現象。先程マオの体はこの世界に順応しかけてしまい、わたくし達の世界のことを忘れかけていましたよね?」



サトシ「そ、そうだった!…ってあれ?じゃあ何で…




オセア博士は俺達の世界のことを覚えてるんだ?」



オセア「な…っ」

545 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:25:28 ID:4wyu8KhQ [15/19] 報告

スイレン「…そっか、体が順応してしまうと記憶も塗り替えられてしまう。博士の体がこの世界に順応してしまったら私達の世界の記憶も無くなる筈なのに…」


リーリエ「博士、先程の話ではカントー地方のことや、自分が記憶喪失になった後のことも全部細かく覚えてましたよね?」


オセア「…あ、あぁ」


マーマネ「つまり、博士は僕たちの世界の記憶を保持しながらこの世界に順応してるってことになる」


サトシ「そ、そんなこと有り得るのか…?体が順応することと記憶の侵食は同時に起こるんだろ?じゃあ、何でオセア博士は…」







オセア「…めろ……」
546 : ドラン@さざなみのおこう 17/12/01 21:27:02 ID:iLK7Z/iQ 報告
やべぇ面白い!
作者さんのもうひとつ連載しているSSふくめ支援!
547 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:28:40 ID:4wyu8KhQ [16/19] 報告

リーリエ「簡単なことですよ。博士はこの世界に来てから順応も、記憶の侵食も起きなかったんです」


サトシ「で、でもよ!さっき博士の体は既に順応してるって…」


スイレン「!!まさか…」



オセア「……やめ…っ…」フルフル





リーリエ「博士の体は、初めからこの世界に順応していたんです。


博士の体は覚えていたんですよ、


ここが自分の暮らしていた世界そのものだったということを」





オセア「…!!!!やめてくれぇッッッ!!!!!!!!」
548 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:30:46 ID:4wyu8KhQ [17/19] 報告


マーマネ「!!」

リーリエ「!!」



オセア「…っ……」



サトシ「…博士」

スイレン「…」



オセア「…情けないな…私は……ずっと…無意識に自分自身に嘘をついていたのか…」

スイレン「博士……大丈夫ですか…?」

オセア「…あぁ、もう大丈夫だ。



マーマネ君とリーリエ君のおかげで全てを思い出した」


「「「!」」」
549 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:35:00 ID:4wyu8KhQ [18/19] 報告

オセア「…私はずっと夢を見ていた。そして、自分自身のことをずっと誤魔化しながら過ごしていた。


…私は、認めたくなかったんだ…自分の世界が…もう壊れてしまったということを…」


マーマネ「…あ…」


リーリエ「…そんな…わたくし…そんなつもりじゃ…なんてことを…ほ、ほんとに申し訳…」


オセア「謝らないでくれ、リーリエ君。これは私の心の弱さが招いてしまったことなんだ。…君達のおかげで、私は自分を取り戻すことが出来たんだ。だから、君達には寧ろ感謝してるんだよ」


リーリエ「博士…」




ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!!!





「「「「!!!!????」」」」ガタガタガタガタ

オセア「…っ!!」
550 : OLze.DQMEw 17/12/01 21:43:13 ID:4wyu8KhQ [19/19] 報告

リーリエ「な、なんですか…今の地鳴りは…」

マーマネ「っ!!まさか…っ!!!!」ダッ

サトシ「あ!おいマーマネ!!!」

スイレン「この世界に来て初めてだよ…こんなこと…」


オセア「…先程の揺れは……まさか、″アレ″が……」


サトシ「!博士、何か知ってるんですか!?」


オセア「…あくまで可能性の域だが、原因は分かるかもしれない」


スイレン「い、一体何が…?」


オセア「…私がここに留まれる時間も限られている。君達には、とあるオブジェについて話をしておきたい」

リーリエ「とあるオブジェ…?」




オセア「″静けさの塔″についてだ」
551 : ダンギル@フラットコール 17/12/01 22:30:29 ID:PdBAYfD6 報告
続き待っていました!
支援
552 : ンプジン@ローラースケート 17/12/02 18:14:21 ID:OC6DoIw6 m 報告
支援
553 : ディアン@アクアカセット 17/12/02 23:59:30 ID:GofpOmK. 報告
待ってましたァ!!!
554 : ククラゲ@コイン 17/12/03 01:55:24 ID:GWvY4IQM 報告
おお、来てたか
555 : ードラ@フォーカスレンズ 17/12/06 21:10:03 ID:4IYdhvd2 m 報告
しえぇぇぇぇぇえん
556 : ガディアンシー@プロテクター 17/12/13 02:24:27 ID:XzSjq5a2 報告
少し質問
OLzeさんって今まで何作品SS書いてます?(このSS含め)


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