【SS】マオスイ「サトシが連れて行かれちゃった!」


1 : タフリー@うみなりのスズ 17/03/15 22:56:28 ID:56tEHGWY 名前× NGID× 報告
カキ「連れて行かれたって…」

リーリエ「どういうことですか?」

マオ「説明は後でするから!とにかく皆外に来て!」

スイレン「マオ、私はククイ博士呼んでくる!」

マオ「よろしくスイレン、ほらマーマネも早く!」

マーマネ「ちょっと待って僕そんなに早く走れないよ〜」





275 : タグロス@アシレーヌZ 17/04/18 12:45:54 ID:fxz2gz2Q [1/5] 名前× NGID× 報告
〜謎の都市・西ビル 極秘エリア(53階)〜 クラスメイトside


5人は、総監室と書かれている扉の前に来ていた。
その扉からは入ってはいけないような雰囲気が漂っている。

マオ「……ここみたいね。」

カキ「なあ……これほんとに大丈夫か?」

リーリエ「と、とりあえず入りますか?」

マーマネ「やだこわい入りたくない……」ガタガタ

マオ「マーマネ、あんた男でしょ?しっかりしなよ!」

マーマネ「だってぇ〜。」

カキ「まぁ確かに躊躇するのも分かるな。」

マオ「カキまでそんなこと言って……もぉ〜男子ってこういう時ほんと情けないよねぇ〜。」

カキ、マーマネ「」カッチ--ン

カキ「言ってくれるじゃねぇか!いいだろう!そこまで言うなら俺が最初に入ってやろうじゃないか!」

マーマネ「いや僕が最初に入る!昨日今日とヘマしかしてないマオにバカにされちゃ人として面目立たないからね!」

マオ「今さりげなく私の心えぐってきたね。泣くよ?」

276 : パルダス@ぎんのおうかん 17/04/18 14:48:15 ID:fxz2gz2Q [2/5] 名前× NGID× 報告
……………

カキ「大体お前はなぁ!……」

マオ「言ったわねぇー!あんた達だって……」

マーマネ「君に言われたくないね!そもそも……」

ワ--ワ--ギャ--ギャ--


スイレン「喧嘩しちゃってる……」

リーリエ「スイレン、止めましょう!」

スイレン「うん!」

ギャ--ギャ--

リーリエ、スイレン「「ちょっと皆落ち着い……。」」

カキ、マオ、マーマネ「「「2人は黙ってて(ろ)!!!」」」

リーリエ、スイレン「「」」ビクッ!


カキ、マオ、マーマネ「「「サッキカラダマッテレバナンデモイイヤガッテゼンゼンダマッテナイジャンウルセ-クタバレイタッナグルコトネエダロテメェシカエシダコノヤロウア-ヤッタワネコレデモクライナサイナンデボクナンダヨザケンナクソミドリヤロウ」」」

リーリエ「これは……。」

スイレン「もう手がつけられない……。」
277 : クタン@タイマーボール 17/04/18 19:25:11 ID:fxz2gz2Q [3/5] 名前× NGID× 報告
その時だった。

ウィ---ン

リーリエ「あ……。」

スイレン「どうしようリーリエ、あの3人収まる気配ないよぉ!」

リーリエ「………。」

スイレン「リーリエ?どうしたの?」

リーリエ「」スッ

リーリエが無言でスイレンの後ろの扉を指す。そこにいたのは……

スイレン「もうどうしたの……あっ…。」


ハンサム「……何だ?君たち。部屋の前でぎゃあぎゃあと。」

スイレン「あの……えっと…。」

カキ、マオ、マーマネ「「「オマエラマジデシバクカラナナニヨロリコンノクセニスコシヂチョウシナサイヨオレハロリコンジャネエダマレハンラヘンタイロリコンツカマッテシマエチビデブニイワレタクネェカラコノオタクガダレガオタクダブチノメスゾオラァフタリトモウルサイダマッテウルセェキエロヨクソミドリ!!!」ワ-ワ-ギャ-ギャ-


ハンサム「……あそこの奴らは何してんだ?」

リーリエ「……気づいたらああなってました。」

ハンサム「はぁ……?」
278 : タング@こないれ 17/04/18 21:16:08 ID:fxz2gz2Q [4/5] 名前× NGID× 報告
ハンサム「全く……」スタスタ

ハンサム「おい!君たち!」

カキ、マオ、マーマネ「なに!今忙し……。」クルッ

ハンサム「煩いぞ、場所をわきまえろ。」ギロッ

カキ、マオ、マーマネ「えっ……あっ、すみません……。」タジ

スイレン「やっと黙った……。」

リーリエ「ほんとに……皆さんこんな時にいきなり喧嘩しないで下さいよ。」

カキ、マーマネ「ごめんなさい……。」

ハンサム「なんでこんな所で喧嘩なんて」

マーマネ「少し言い合いを……。」

マオ「元はと言えば私が2人を煽ったのがいけなかったね……ごめんなさい。

カキ、マーマネ「いやこちらこそ。」


ハンサム「ふぅ……気が済んだようだな。」

リーリエ「そのようですね。」
279 : レシー@ぎんのこな 17/04/18 21:37:19 ID:fxz2gz2Q [5/5] 名前× NGID× 報告
ハンサム「それで君たち、ここは立ち入り禁止だ。どうやって入ったか知らないけど今すぐ帰りなさい。」

リーリエ「……あっ、そう言えば私達、ここに用があって来たんです。」

ハンサム「用だと?一体なんの……。」

リーリエ「あのですね、私達……」
マオ「お願いします!サトシの処刑の計画を辞めさせて下さい!」

一同「!?」

リーリエ「(マオ!今私がそれを順序良く話そうと思ってたのにそんなド直球に言ってどうするんですか)」

マオ「(そんなの必要ない。どうせ後で言うんだから。さっさと言っちゃえば良いんだよ。)」

ハンサム「……なんか思ったより重大な用事のようだな。立ち話もあれだから、とりあえず部屋の中で話を聞こうか。」

リーリエ「えっ?わかりました……。」

マオ「ほらね!勢いは大事でしょ?」

リーリエ「そうですけど……ヒヤヒヤさせないで下さいよ。あの人じゃなかったらさっきの警備員の二の舞になってたかもしれませんよ?」

マオ「結果オーライだからいーの。」


ハンサム「どうした、入っていいぞ。」

マオ「はぁーい。」

リーリエ「もうマオったら……。」
280 : ドキング@カチャのみ 17/04/18 21:40:53 ID:jW7OmUB. 名前× NGID× m 報告
マオ学習能力なさすぎ問題
支援
281 : リゴンZ@やけどなおし 17/04/18 23:35:00 ID:OllhMi02 名前× NGID× 報告
【悲報】マオ、十年後に来てどんどん馬鹿になっていく
282 : ルット@クイックボール 17/04/19 10:20:58 ID:NH/mE/lg [1/2] 名前× NGID× 報告
総監室・内部


ハンサム「じゃあそこのソファに適当に腰掛けてまっててくれ。」

一同「はい。」

……………


マオ「……それにしてもこの部屋広いねぇ。」

カキ「ああ。とても1人の部屋とは思えないな。」

スイレン「ところでさ、あの人って国際警察で1番偉い人なのかな?」

リーリエ「それはわかりませんが……地位はかなり高そうですし、交渉する価値はあると思いますよ。」

マーマネ「あとはサトシの処刑をやめさせられるかだね……。」

リーリエ「そうですね。みなさん気を引き締めて下さい。」

マオ「もちろん!私も頑張るからね!」

カキ「(できればマオには何もしないで欲しい。)」ボソッ

マオ「カキなんか言った?」ジロッ

カキ「いや何にも。」
283 : ットレイ@うすもものミツ 17/04/19 23:09:31 ID:NH/mE/lg [2/2] 名前× NGID× 報告
ーーーーーーーーーー

ハンサム「ああ、そうだ。子供が5人だ。」

ハンサム「こちらは問題ない。では頼むぞ。」

ピッ

ーーーーーーーーーー

スタスタ

マーマネ「あっ、来たみたいよ。」


ハンサム「すまんな、待たせてしまって。」

リーリエ「いえ、お構いなく。」


ハンサム「先に自己紹介をしておこう。私はハンサムだ。まあこれはコードネームなんだがな。」


マオ(……いきなりダイナミックナルシスト発言したのかと思ってびっくりしたぁ……名前だったのね。)


リーリエ「あの失礼なんですが……あなたは国際警察の中でどのような立ち位置なのですか?」

ハンサム「そうだな、言ってみれば警視総監だ。国際警察をまとめたり、最終指揮権力を持つことができる役職だ。」

スイレン(予想以上に偉い人だった……なんか緊張して来たよ……。)
284 : カブ@かなめいし 17/04/20 09:35:47 ID:8e.RdbTY [1/2] 名前× NGID× 報告
ハンサム「それで?君たちの要件というのを詳しく聞かせてもらおうか。」

リーリエ「はい。」

………………


ハンサム「そうか、君たちはサトシ君を助ける為に10年前から来たのか……
そこでリーリエ君はアランから、その他の奴はリーリエ君と本人からサトシ君の現状と処刑の計画を知ったということだな?」

リーリエ「そうです。」

ハンサム「それについてはよく分かった。それより君たちがこの極秘エリアにいたのはどうしてだ?」

マオ「これは私の提案なんですけど、サトシが処刑されるのは絶対おかしいから上層部の人に計画の中止を交渉しようってことになったんです。」


ハンサム「そういうことか……それについて私が言うのもなんだけど、なんでそんな無謀なことをしようと思ったんだ?」

マオ「それしかサトシを助ける方法はないと思って……。」

ハンサム「……そうか。」


スイレン「…そっ、それでハンサムさん、お願いします!サトシの処刑の計画を中止してくれませんか?」

カキ「俺からも頼みます。この世界を元どおりにしたいというのはわかりますが、それでサトシが処刑されるのは納得がいきません。」

マオ「私も!」

マーマネ「僕も同じ気持ちだね。」
285 : ルビル@タラプのみ 17/04/20 15:56:25 ID:8e.RdbTY [2/2] 名前× NGID× 報告
ハンサム「…………。」

リーリエ「どうですか?ハンサムさん。」

ハンサム「君たちの気持ちは分かった。」

リーリエ「それじゃあ……!」


ハンサム「だが無理だな。それは出来んよ。」

リーリエ「……えっ?」


マオ「ど、どうしてですか!」

ハンサム「君たちも知っているだろう?サトシ君が後に何を起こすか。」

スイレン「世界を崩壊させる……ですよね?」

ハンサム「そうだ。5年前に奴の所為で人類、ポケモン共に滅亡する寸前だったんだ。将来そんな大きな過ちを犯す人をこちらとしても野放しにしてはおけん。」

カキ「なっ……。」

ハンサム「それに世界を崩壊させる前のサトシを処刑すれば、世界は元どおりになる。これ以上にない計画だよ。」

カキ「じゃあ今のサトシはどうなるんだ!言っておくがあんたらがしようとしてることはただの殺人だ。世界を救うどうこうの前にまず人としてどうかしてる!」

ハンサム「私は人々にとって何が最善かを常に考えている。今回の計画もその最善の1つだと思って進めていたからな。自分が間違ってるとはおもっていない。」

マーマネ「こ……この人……。」
286 : ース@ノメルのみ 17/04/20 16:23:25 ID:byOZQ81w 名前× NGID× m 報告
支援
287 : ンテイ@デンキZ 17/04/20 21:18:26 ID:FJxp/ro2 名前× NGID× m 報告
バァン!!

一同「」ビクッ

リーリエが両手で思いっきり机を叩いた。


リーリエ「他に……ないんですか……?」

ハンサム「……?何がだ?」

リーリエ「この世界を元どおりにする方法ですよ……あるんですよね……?」

ハンサム「確かに他に色々な案が出たが、どれも実現不可能でな。そんな中ある男が例の計画の案を出したんだ。」

スイレン「……ある男……。」

ハンサム「始めは反対意見が多かったんだが。いくらなんでも非道だと言われてね……でもその男が続けた言葉で反対派の半数が賛成側に回った。俺もその1人だ。」

カキ「それで、サトシ処刑の計画が実行されるまでに至ったのか……。」


リーリエ「……でも待ってください、おかしいです。私がアランさんに事情を聞いた時は、『その計画は廃止になったんはず』と言っておりました。なのになぜ……?」

ハンサム「アランか……知らないのも無理はないな。」

マーマネ「どういう事?」

ハンサム「この計画に反対してた奴の中には力ずくでも計画の実行を阻止しようとする者が何人かいてな……アランもそのうちの1人なんだ。」
288 : ジュマル@フライングメモリ 17/04/20 21:50:40 ID:WJ7Z2FmE 名前× NGID× 報告
支援
289 : ャタピー@ひかりごけ 17/04/21 01:54:56 ID:DiiSser. 名前× NGID× m 報告
カキ「アランが?」

ハンサム「こちらとしても身内でのトラブルは極力避けるようにしてたから、余計な争いをせずに反対派の人間に計画について納得してもらう必要があった。

だが力ずくで計画を阻止しようとしている奴らだ。素直に賛成派の意見を聞き入れてくれるわけがない。そこで私達は……。」


リーリエ「……まさか!反対派の人間に計画は廃止になったと嘘の情報を流したんじゃ……。」

ハンサム「その通りだ。そうする事でしばらくは奴らも大人しくなるからな……計画実行の邪魔者はいなくなるって訳だ。」

マオ「そんな卑怯な……。」

ハンサム「卑怯?力ずく自分の意見を無理矢理通そうとする方がよっぽど卑怯だと思うがね。
私達はあくまでそういった者の対処をしたまでだ。」

一同「…………。」


ハンサム「……まあいい、こちらの答えとして君たちの要求はのめないということになる。理解して貰えたかな?」

一同「…………。」

ハンサム「じゃあ要件はもう済んだところで、私は次の仕事に移らせてもらう。」スッ

ハンサムは、ポケットからスマホのような物を取り出して操作し始めた。次の瞬間……


ビ------ッ! ビ------ッ! ビ------ッ! 

ビル全体にけたたましくサイレンが響き渡った。
290 : タフリー@パワーレンズ 17/04/21 07:01:52 ID:5xHE5yJk 名前× NGID× m 報告
支援
291 : ブソル@カイスのみ 17/04/21 22:26:47 ID:2g./X9Po 名前× NGID× 報告
ドタドタドタッ

サイレンが鳴り始めた直後に、総監室に4人の警備員が入ってきて、あっという間にリーリエ達を囲んでしまった。

マオ「えっ!?どういうこと!?」


ハンサム「申し訳ないが、君たちにはここで捕まってもらう。」

マーマネ「捕まるって……なんでいきなり!?僕達何もしてないのに!」

ハンサム「何もしてないだと?それ本気で言ってるのか?

国際警察の極秘エリアに無理矢理侵入したことは何もしてないうちに入るのか?」

マーマネ「うっ……それは……。」

ハンサム「文句はないな。」

リーリエ「……騙したんですねハンサムさん。私達の要件を詳しく聞くフリをして総監室の外に警備員を待機させてたんでしょう!」

ハンサム「正解だよ。さすが君は理解が早いな。」

スイレン「なんでそんなこと……。」

ハンサム「私が侵入者の話をまともに聞いてあげると思ってたか?残念だが私はそんなに甘くない。

侵入者は即座に悪と見なし、適正な対処をするのが警視総監である私の役目だ。」

292 : ンキー@でかいきんのたま 17/04/21 22:50:00 ID:5ODtejDw 名前× NGID× m 報告
まさかアローラ組が皆一斉処刑か?
支援
293 : ルマッカ@エスパージュエル 17/04/22 10:22:18 ID:zpugBF5U [1/3] 名前× NGID× 報告
〜謎の都市・西ビル図書館25階〜 サトシ&10年後アランside


ビ---ッ!ビ---ッ!ビ---ッ!!

25階の図書館でも、サイレンがけたたましく鳴っていた。

サトシ「な、なんだこの音!?」

ククイ「サイレン……?何かあったのか?」


アラン(このサイレンは確か……やはり嫌な予感がする……。)ダッ

サトシ「アラン!どこ行くんだ!」

アラン「このビルの50階だ!お前達もついてきてくれ!」

サトシ「わ、わかった!」

ククイ「サトシ、先に行っててくれ。俺は宿泊部屋にいるピカチュウ達を連れてくる!」

サトシ「えっ?リーリエ達と一緒じゃなかったのか?」

ククイ「ピカチュウ達はずっと俺といたからな、俺と一緒にリーリエ達に置いていかれたんだ。」

サトシ「そうだったんですね。わかりました!よろしくククイ博士!」ダッ

ククイ「おう。」
294 : リゴンZ@ヨプのみ 17/04/22 14:51:39 ID:zpugBF5U [2/3] 名前× NGID× 報告
〜謎の都市・西ビル極秘エリア53階〜 クラスメイトside


ハンサム「さあ、大人しくしてもらおうか。」

マオ「……どうしよう。このままだと捕まっちゃうよ……。」


カキ(こうなったら……)

カキ「(おいお前達、提案がある。)」

絶体絶命の状況の中、カキが小声で4人に話し始めた。

スイレン「(提案?)」

カキ「(みんな俺が合図したら一斉に扉の外に逃げるんだ。)」

マーマネ「(ええっ!?どうやって?警備員達に囲まれてるのに……。)」

カキ「(奴らは俺が引きつける。皆はその隙をついてくれ。)」

マオ「(でもそんな事したらカキが……)」

リーリエ「(そうですよ!相手は4人。いくらカキでも無茶です!)」

カキ「(俺なら大丈夫だ!早くここから逃げて、サトシとククイ博士と合流するんだ。)」

警備員「」ジリ…

警備員がゆっくりと5人に近づいてくる。
295 : ンタイン@あさせのかいがら 17/04/22 15:16:19 ID:zpugBF5U [3/3] 名前× NGID× 報告
カキ「くっ……」ダッ

警備員「ん?」

カキが総監室のドアの前に移動した。

一同「カキ!」

カキ「今だみんな!!早く逃げろ!」

マオ「うう……。」

カキ「何をモタモタしてんだ!!」

マーマネ「くそぉ……わかったよ!みんな、早く行こう!」ダッ

スイレン「う、うん。」ダッ

マーマネとスイレンがカキの後ろにある扉から総監室を出る。

カキ「お前達も急げ!」

マオ「わかった。カキ、後で絶対に来てよね!」ダッ

カキ「大丈夫だすぐに追いつく。」

リーリエ「……ごめんなさいカキ、どうかご無事で!」ダッ

タタタタタッ
296 : リキリ@ネットボール 17/04/22 15:58:40 ID:wciDHV5o 名前× NGID× m 報告
支援
297 : ッキー@サイキックメモリ 17/04/22 16:08:56 ID:0ys8zTa2 名前× NGID× 報告
支援
298 : ンプク@パワーベルト 17/04/22 21:54:35 ID:gBoUR59s 名前× NGID× 報告
カキ「……ふぅ、ようやく行ったか。」

警備員1、2「くそっ、逃がすか!」ダッ

ハンサム「待て。あいつらは放っておけ。」

警備員1「ですが……。」

ハンサム「心配しなくてもすぐに捕まるだろう。なんせあいつがいるからな。」

ハンサム「それよりカキ君、これはどういうつもりだ?」

カキ「……悪いが俺たちはここで捕まってる訳にはいかないんでな。みんなが逃げてる間、お前らの相手は俺がしてやるよ。」

ハンサム「こっちは4人だぞ?どう考えても君には数的不利じゃないか。」

カキ「だから何だ?俺が負けるとでも?」カチャッ

カキが2つのモンスターボールを取り出す。


カキ「行け!バクガメス!リザードン!」ヒュン

バクガメス「ガメェ!」

リザードン「グォォ!」

カキ「4人まとめてかかってこい!」

ハンサム「面白いな君は。お前ら、相手をしてやれ。
299 : ンドール@ポケじゃらし 17/04/22 23:31:22 ID:0vtY0jiM 名前× NGID× m 報告
警備員1「ブロスター!」
警備員2「ドラミドロ!」
警備員3「ジバコイル!」
警備員4「レパルダス!」

ヒュンッ

ブロスター「カコォーー!」
ドラミドロ「ドゥラァ!」
ジバコイル「ジバババ。」
レパルダス「ルギャア!」


カキ「バクガメス!リザードン!火炎放射!」

バクガメス「ガッメェ!!」
リザードン「グォォォ!!」

ボォォォ!!

バクガメスとリザードンが凄まじい威力の火炎放射を放つ。だが……


警備員1、2「「竜の波動!!」」

ブロスター「カココココ!」
ドラミドロ「ドラァ!!」

ドォォォォォォン!!

カキ「ちっ……相殺か。」
300 : ラチーノ@ヤタピのみ 17/04/23 16:39:14 ID:E8dZrxpU 名前× NGID× m 報告
警備員3「ジバコイル!でんじほう!」
警備員4「レパルダス!シャドーボール!」

ジバコイル「ジババ。」バリバリバリ
レパルダス「ウニャア!」キュウウウン

ドォン!!

2匹の攻撃がバクガメスとリザードンめがけて発射される。


カキ「ちっ、もう一度火炎放射だ!」

バクガメス「ガメス!」ボォォ
リザードン「グォォォ!」ボォォ

ドカァァァァン!!!!

カキ「また相殺か……。」


警備員1「今だ!水の波動!」

ブロスター「カココココ!」ドッ

ドォン!

リザードン「グワァァ!」ドサッ…

ブロスターの水の波動がリザードンに直撃した
301 : ナップ@イアのみ 17/04/23 21:58:43 ID:RSNPrDts [1/2] 名前× NGID× 報告
カキ「リザードン!大丈夫か!?」

リザードン「グルァ!」

ハンサム「どうした?大きい口を叩いてた割にその程度か。」

カキ「ちっ……。」


警備員4「レパルダス!シャドークロー!」

レパルダス「ミャア!」シャキン


カキ「今だバクガメス!トラップシェル!」

バクガメス「ガメェ!」

レパルダスのシャドークローが、バクガメスの甲羅に直撃した。次の瞬間……。

ドォォォォン!!!!!

レパルダス「ギャアッ!」ドサッ

バクガメスの甲羅が爆発し、レパルダスが吹き飛ばされた。

警備員4「何!?レパルダス!」

レパルダス「ミャア……。」グッタリ

警備員4「くそっ、戻れ。」キュウウウン
302 : ルノーム@クリティカット 17/04/23 22:00:51 ID:/1HBj1.. 名前× NGID× m 報告
期待支援
303 : ャヒート@ミアレガレット 17/04/23 22:02:53 ID:VN3Q4T5o 名前× NGID× 報告
さすカキ、ネタキャラにされててもやるときゃやヤる男
304 : ャビー@ねっこのカセキ 17/04/23 22:47:54 ID:RSNPrDts [2/2] 名前× NGID× 報告
警備員3「くそっ、ジバコイル、バクガメスに10万ボルト!」

ジバコイル「ジババ。」ビリビリビリ

カキ「竜の波動!」

バクガメス「ガッメェ!!」ズドォン!

ジバコイル「ジバ!?」

ドカァン!!

竜の波動が10万ボルトの威力を殺し、そのままジバコイルにヒットした。


カキ「ふっ。悪くない10万ボルトだが、あいつのピカチュウと比べたら全然だな。」ニッ

警備員3「てめぇ……おいジバコイル、立て直せ!」

ジバコイル「ジバコ。」スクッ


カキ「さあどうしたもう終わりか?人数が多い割に大したことないんだな。」

警備員1「減らない口だな……今すぐ黙らせてやる!」キッ

ブロスター「カコーー!!」


カキ「かかってこい!全員まとめてぶっ倒してやる!」
305 : ッピ@イバンのみ 17/04/24 22:23:16 ID:3kVJMI8w 名前× NGID× 報告
〜謎の都市・西ビル極秘エリア(51階)〜 クラスメイト(5人)side


5人は極秘エリアからの脱出の為に、最初に入った50階の扉を目指していた。


マオ「はぁ…はぁ…みんなもっと急いで!」タッタッ

マーマネ「……僕もう限界だよぉ〜」ゼェゼェ

リーリエ「あと少しですから頑張ってください!」


スイレン「カキ、大丈夫かな……。」

リーリエ「……なんとも言えませんが……無事である事を願うくらいしか私達にはできませんから。」

マオ「きっと大丈夫だよ。今はカキの言われた通り逃がなきゃ……って……あれ?」


マオが視線を向けた先には、大きな階段の下に続く扉があった。


マオ「あの扉は侵入するときに通った……。」

スイレン「ほんとだぁ。やっと着いたね……。」ゼェゼェ

マーマネ「あぁ……よかった……。」ペタンッ

スイレン「マーマネまだ着いてないから、気を抜いちゃだめだよぉ!」
306 : マケロ@こおりなおし 17/04/25 02:12:26 ID:RdGKaY5Y 名前× NGID× m 報告
支援
307 : ゲキッス@ピントレンズ 17/04/25 08:05:17 ID:QcBasv9. 名前× NGID× m 報告
支援
308 : ダンギル@ハーバーメール 17/04/25 20:39:59 ID:/ZxqtOUA 名前× NGID× 報告
マオ「もう出口は目の前なんだからしっかりしてよ。」

マーマネ「わかってるよ……」スクッ

リーリエ「では早く脱出しましょう!」


5人が扉に向おうとした。その時……。

ザッ

???「君達、どこに行くつもりだい?」

一同「!?」


謎の青年が、突然出口である扉の前に現れた。まるで5人の行く手を阻むように……。

その青年は薄緑色の長髪で、髪を後ろに束ねている。つば付きの帽子を深く被っているため顔は認識しづらいが、焦点が合っていないような目つきだった。


まるで "謎" という言葉そのもののような青年に、5人は少しばかり恐怖を感じた。


マオ「国際警察の人……?」

???「僕?違うよ。僕はただの一般人。」ニコッ

マオ「……」ゾクッ

青年は微笑んだが、目は全く笑っていなかった。マオは萎縮して黙ってしまう。
309 : タッコ@たんちき 17/04/25 23:52:31 ID:zEQMpZuk 名前× NGID× 報告
青年
緑髪


あっ
310 : ロリンガ@ドラゴンメモリ 17/04/26 10:23:07 ID:W0iLdsHE 名前× NGID× 報告
あ、
311 : ディアン@ヒメリのみ 17/04/26 17:51:16 ID:RxZlleH2 名前× NGID× m 報告
リーリエ「一般人……。」

???「うん。」

リーリエ「……こんな所でなにしてるんですか?ここは国際警察の人しかいてはいけない場所のはずですのに……。」

???「……僕は君達に用があってここに来たんだよ。」

スイレン「私達……?」


???「実は僕、ここ数日の間、君達の行動を監視してたんだ。」


マオ「えっ!?」

???「結構近くで様子見てたよ?気づいてなかったかな?」

マーマネ「全然気づかなかったけど……。」


リーリエ「……そもそもなぜそのようなことをしたのですか?」


???「…………。」



312 : ツベイ@おはなのおこう 17/04/26 21:41:05 ID:gRylRVBM 名前× NGID× 報告


???「(君たちは僕の計画を成功させる上で邪魔な存在だ……。)」ボソッ


スイレン「!?」


マオ「(……ねぇ、あの人、今なにか言わなかった?)」ヒソヒソ

マーマネ「(いや、何も聞こえなかったけど?リーリエの質問にも答えないままだし。)」

マオ「(うーん。でもさ、国際警察の人じゃないなら私達の敵ってわけでもないんじゃないかな?)」

リーリエ「(私、少し話して来ます。)」

スイレン「えっ!?」

リーリエが謎の青年に歩みろうとする。しかし……

スイレン「まって!」ガシッ

リーリエ「へ?」

スイレンがリーリエの腕を掴んだ。

リーリエ「スイレン、どうかしまし……」
スイレン「だめ!リーリエ、この人は……。」


???「…………。」カチャッ
313 : ブラン@ガルーラナイト 17/04/26 22:54:45 ID:zXYAzv4. 名前× NGID× 報告
!?
314 : ニノコ@きかいのぶひん 17/04/26 23:42:27 ID:CXI.Tc4Y 名前× NGID× 報告
続きはよ

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荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。


一部のホストからの違反報告を制限させてもらっています。


文字サイズ設定・投稿設定・NG設定▼(クリックで開閉。動作にはJavaScriptを有効にして下さい。)
    文字サイズ

    自分の投稿を分かりやすくする
    投稿フォームの「履歴に記録する」にチェック時、この設定が有効の場合に、投稿した書き込みの名前が黄色く表示されます。(動作には要履歴ID発行
    現在の設定は「有効」です。
      

    NG設定
    各NG設定は、履歴IDを発行することで、PCとiPhoneなど複数端末で共有化することが出来ます。

    ・連鎖NG設定
    NG機能で見えなくなったレスにアンカーが向けられていた場合、そのレスも連鎖して見えなくなります。
    現在の設定は「」です。
      

    ・NGワード設定
    入力した単語を含むレスが見えなくなります。(改行区切りで入力後、「設定する」ボタンをクリック)
    NGされたレス内容は「元レス」をクリックすると確認できます。

    ・NGネーム・NGID一括削除


    NGワード機能について詳しくはこちら

(画面No:2a)

(連投制限などに引っかかった時用)