セレナ「なんか臭くない？」

サトシ「え？」

セレナ「臭いわ！！」ｸﾝｸﾝ

シトロン「・・・別に何も匂わないですが」

ユリーカ「あたしもー」

セレナ「いいえ臭いわ！！」ｸﾝｸﾝ

サトシ「臭いって誰が？」

セレナ「これは・・・>>5から臭ってきてるわ！！」ｸﾝｸﾝ

セレナ「メガシンカさせるわよ・・・」ﾎﾞｿ
コルニ「えっ！！できるの！？」

ユリーカ「・・・？」

セレナ「ええ・・・シトロンにあることをすればね・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
コルニ「な、なにすればいいの！？？」

セレナ「それはね・・・ご奉仕をするのよ」
セレナ「シトロンに抱き着いて・・・胸を当てればいいのよ」ｸｽｸｽ

コルニ「分かったわ！！」

シトロン「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ・・・・」

セレナ「シトローン！！」ｻﾞﾊﾟｧ

シトロン「ぐへぇ・・・なんれすか？」

コルニ「シトローン！」ﾀﾞｷｯ
セレナ「シトロン♪」ﾀﾞｷｯ

シトロンそこかわれ
あ、セレナはいらないからね

裏山死刑

>>336
ミスった
気にしないでくれ

シトロン「ムハアアア！！！！」

ユリーカ「っ！！！」


コルニ「どう！？シトロン！！」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
セレナ「私の胸も大きいでしょ！！」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

シトロン「（は、はああああああああああ）」

シトロン「（今度はコルニの胸と・・・セレナの胸が・・・顔・・・に・・・）」

シトロン「（気絶しそうだ）」


ユリーカ「お兄ちゃん・・・嘘じゃなかったんだね・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

シトロン「もが・・・もがっ・・・」

ユリーカ「な、なんとか言ってよ！お兄ちゃん！！」

シトロン「>>343」

セレナみたいな臭い女には興味ないです

もう…いいや…

発明の時間だ！

止めて

幸せです

ナニをメガシンカさせる

二…ニャホニャホタマクロー

シトロン「止めて」
セレナ「え？」

シトロン「止めてください・・・」

ユリーカ「お兄ちゃん・・・？」

シトロン「僕はこんなこと望んでいません！！離してください！！」

セレナ「なっ・・・」
コルニ「（あれ・・・メガシンカ・・・）」

ユリーカ「お兄ちゃん…やっぱり、セレナの仕業だったのね！」
シトロン「ええ！！」

セレナ「（くそ！！）」

ユリーカ「ごめんねお兄ちゃん！」ﾀﾞｷｯ
シトロン「ちょ、ちょっと！！抱き着かないでくださいユリーカ！！」

ユリーカ「よかった・・・」
ユリーカ「お兄ちゃんが取られなくて・・・」

シトロン「え？」

ユリーカ「あ！ううん、なんでもない！！」


コルニ「ねー、シトロンがメガシンカしないじゃない」

シトロン「は、はい・・・？」
ユリーカ「何言ってんの・・・・」


セレナ「・・・・」
セレナ「（まずいわ）」

セレナ「（もう、>>351に>>355をしよう）」

ドラゴンダイブ

コルニ

自分

コルニ

メガシンカ

はかいこうせん

破壊光線

メガシンカ

セレナ「（もう、自分に破壊光線をしよう）」
セレナ「ふぁあああ！！」ｷﾞｭｵﾝｷﾞｭｵﾝ

シトロン「セレナ！？一体何を・・・」


セレナ「はぁああああ！！！」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ
コルニ「っ！！」


セレナ「ぐはっ・・・・・」ﾊﾞﾀﾝ


シトロン「セレナ！？」


セレナ「はぁ・・・はぁ・・・・」
セレナ「」




コルニ「・・・・セレナが・・・死んだ」

セレナ…

セーブしたところからやり直せばいいよもうフラダリと仲良く暮せばいいよ

だから耐久調整しておけとあれほど…

・・・

セレナ「・・・うーん」ﾑｸｯ

フラダリ「大丈夫か、セレナよ」
セレナ「あれ・・・ここは・・・」

フラダリ「まったく、自分に破壊光線なんてしおって・・・」
フラダリ「私がレポートをしてなかったら、あの世行きだったぞ！！！」


セレナ「・・・・」

セレナ「ふー」
セレナ「もういいわ」

フラダリ「え？」

セレナ「・・・私は、フラダリと共に行動するわ」

フラダリ「・・・・分かった」


セレナ「待っててねサトシたち」

セレナ「・・・わたし、立派なフレア団として、戻ってくるから・・・」



おわり

乙
続きある？

>>1乙です。

終わった、乙
シトロンユリーカは仲直りできたかなー
今回のエンドも良かったよ

乙
今日も楽しませてもらいました

乙
レポートは伏線だったのかｗ

読んで下さりありがとうございました
セレナがかわいそうになってきたので、闇セレナは控えます・・・

>>362
一応これで終わりで

乙
程よくオワタ

>>367
わかりました
もっと闇セレナやってもいいのよ？
乙でした〜

>>367
それもそうだね
今度は兄妹と仲良くしてる作品読みたいかなー

フラセレENDとか俺得
兄妹は仲直りできたし、今回も面白かったよ乙

興奮必須