【SS】サトシ「チャレンジリーグ?」【IFストーリー】


1 : 刀魚 17/04/29 21:21:19 ID:RKetSs8o 名前× NGID× m 報告
カロス地方からカントー地方へ、帰ってきたサトシ久しぶりにオーキド研究所へと、立ち寄った。

サトシ「ただいま!オーキド博士!」

オーキド「おぉ、サトシか元気にしとったか?」

サトシ「はい!」

オーキド「そうか、それは良かった」

サトシ「ところでオーキド博士オレのポケモン達元気にしてますか?」

オーキド「なに、心配いらんみんな元気じょよ気になるなら見てくるといい」

そうオーキド博士が言い終わるのと同時にオーキド邸へと、サトシは、走っていった。

オーキド「ところでサトシ、お主に大会の誘いの手紙が、来とるのじゃが...、あれ?」

とっくにサトシは、オーキド博士の目の前から、いなくなっていた。

オーキド「やれやれ、忙しないやつじゃ」



サトシ「おーーーい!俺のポケモン達!!」

オーキド邸の真ん中でサトシがそう叫ぶと相棒のピカチュウも「ピッカッチュー」と一緒に叫ぶ。
すると遠くの方から様々なポケモン達がサトシに向かってくる!!
728 : 刀魚 17/10/12 21:13:10 ID:AQFI/X.6 [1/14] 名前× NGID× m 報告
レッド「...あなをほる」
Rピカチュウ「ピカ!!」

地中に潜りかえんほうしゃを凌ぐ

サトシ「地面に向かって急降下!」
リザードン「ウォォォウ!」

リザードンが、地面に降り立つ

サトシ「地中ごとピカチュウを引き釣り出す!ブラストバーン!」
リザードン「ウォォォォォォォォ!」

リザードンが地面を殴りつけ、そこから爆炎を広げる!

レッド「...そうくると思ってたよサトシ ピカチュウかみなり」
Rピカチュウ「ピィカッチュゥゥゥ!」

リザードンの真下から激しい怒槌を放つ!

リザードン「ウォォ?!!」
サトシ「そこから?!」

リザードンの真下はブラストバーンの死角となり、リザードンを狙う格好の場所となる

リザードンの足元から石礫とともにかみなりが放たれ、全身に強い電撃を浴びる

リザードン「ウォォウッ!」
サトシ「リザードン!!」
729 : 刀魚 17/10/12 21:20:01 ID:AQFI/X.6 [2/14] 名前× NGID× m 報告
リザードン「ウォォォォォ!!」

リザードンが目を大きく開き、身体に走る電気を力尽くで弾き飛ばす!

サトシ「流石だぜリザードン 」
リザードン「ウォ!」

サトシ「わかってる!反撃いくぞ ドラゴンテール!」
リザードン「ウォォ!!」

リザードンがほんのり青白く光らせた尻尾でピカチュウのお腹をはたく!

Rピカチュウ「ピカッ!!」

ドラゴンテールによりレッドのピカチュウは、数m先に飛ばされる!

レッド「...ボルテッカー」

レッドは動じず指示をだす

Rピカチュウ「ピカピカピカピカ...」

全身に電気を帯びながら、リザードンに突進していく

サトシ「くるぞリザードン!」

Rピカチュウ「ピカピッカ!!」

ボルテッカーが、リザードンに炸裂する!
730 : 刀魚 17/10/12 21:29:13 ID:AQFI/X.6 [3/14] 名前× NGID× m 報告
リザードン「ウォォォォォッ!!」

小さい身体のピカチュウが、自分の数十倍あろうリザードンの身体を吹き飛ばす程のタックルをみせる!

実況「ピカチュウの力強い攻撃です!」

サトシ「くっ...!!」

リザードン「ウォオォオォオォ」

ボルテッカーを浴びたリザードンは地面に伏せ、その目は渦をまいている

審判「リザードン戦闘不能!ピカチュウの勝ち!」


メイ「うぅ〜リザードンがやられちゃった...」

トウコ「あのピカチュウに体力の削れたリザードンじゃ大したダメージは与えられなかったな」

トウコ「でも、一撃与えた!その一撃が何処かで効いてくるはず!」

キョウヘイ「皆で勝利のバトンを繋ぐんだ!」


サトシ「リザードンお疲れ やっぱお前サイコーだぜ!」

サトシはリザードンをボールに戻す

サトシ「いくぜ ワルビアル キミに決めた!」
ワルビアル「ワルビアァァル!!」
731 : 刀魚 17/10/12 21:39:20 ID:AQFI/X.6 [4/14] 名前× NGID× m 報告
実況「じめんタイプをもつワルビアルにピカチュウのでんき技は全く効きません!レッド選手どのように戦うのでしょうか!」

レッド「...あなをほる」
Rピカチュウ「ピカ!」

レッドのピカチュウが地面を潜る

サトシ「こっちもあなをほる攻撃!」
ワルビアル「ワアァビ!」

負けじとワルビアルも地面に潜る

レッド「......」
サトシ「ワルビアル...」(ゴクリ)

二人共、互いに地面を眺める

地中対決は、ピカチュウとワルビアルの技量にかかっている

Rピカチュウ「ピカチュ!」
ワルビアル「ワッビアァ!!」

地面の中なら、二匹の鳴き声と二匹のぶつかり合う音が響いてくる!

両者のぶつかり合うさまは、大地が揺れる様子から伺える

実況「一体地面の中ではどのような激戦が繰り広げられているのでしょうか?」

堪らず先に地面から顔を出しのは...

732 : ルケニオン@ダークストーン 17/10/12 21:47:05 ID:YU5ft2qI [s] [1/3] 名前× NGID× m 報告
おっ!やってるやってる!
733 : 刀魚 17/10/12 21:48:17 ID:AQFI/X.6 [5/14] 名前× NGID× m 報告
ワルビアル「ワァァビ...」

ワルビアルがあなをほる対決に負け、先に地面の中から抜け出した

サトシ「まさか...!」

Rピカチュウ「ピカチュゥ」

続いて平気な顔したレッドのピカチュウが、地面から顔を出す

実況「じめんタイプのワルビアルに部があるようにみえたこの勝負、なんと制したのはピカチュウです!」

サトシ「まだ勝負は終わってない!ワルビアル かみくだく!」
ワルビアル「ワァァビ!!」

ワルビアルの口が大きく開く!

レッド「...かわらわり」
Rピカチュウ「ピィッカ!」

クルリとピカチュウはワルビアルの攻撃を避け、攻撃体制に入る

ピカチュウの尻尾がオレンジ色に光ったかと思うと、そのままワルビアルの頭部に尻尾をたたき落とす!

ワルビアル「ワルビッ!!」

ワルビアルは、堪らず地面に倒れ込む!

サトシ「!!」

734 : カット◆iOHcoAxbYI 17/10/12 21:49:20 ID:oBOK4Bmo 名前× NGID× 報告
支援
735 : 刀魚 17/10/12 21:58:31 ID:AQFI/X.6 [6/14] 名前× NGID× m 報告
ワルビアル「ワァアァアァビ」

ワルビアルのかけているサングラスがズレ、その隙間からクルクル回っている目がかおを覗かせる

審判「ワルビアル戦闘不能!ピカチュウの勝ち!」

Rピカチュウ「ピィィカ!」

レッドのピカチュウは、腰に手をまわし得意げな顔をする


ブルー「しばらく変えなかったピカチュウの技構成を変えたんだレッド 相当サトシの事意識してるみたいね」


サトシ「ワルビアルありがとう おまえ輝いてたぜ!」

サトシがワルビアルをボールに戻す

サトシ「ピカチュウ...」
ピカチュウ「ピカ?」

サトシ「やってやろーぜ!勝つのは俺達だ!」
ピカチュウ「ピカ!!」

サトシとピカチュウが手と尻尾でハイタッチする

サトシ「ピカチュウキミに決めた!!」(クルッ)

サトシが帽子を後に回し、いつもの決め台詞と共にピカチュウを繰り出す!

ピカチュウ「ピカッチュウ!!」
736 : プ・テテフ@ブーカのみ 17/10/12 22:04:00 ID:YU5ft2qI [s] [2/3] 名前× NGID× m 報告
キタァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
737 : 刀魚 17/10/12 22:23:58 ID:AQFI/X.6 [7/14] 名前× NGID× m 報告
タケシ「やっぱあの2人は画になるな!」

カスミ「ピカチュウならサトシなら勝てる!」

レイジ「思い出すよ最後のシンオウリーグを...ラティオスと引き分けたあの試合を、サトシ君のあの諦めていない目!ピカチュウのあの信じる心!」

プラターヌ「まさに盟友!って感じだね」

ハナコ「ピカチュウちゃん頑張れ!!」

オーキド「ピカチュウ対決か...これは面白くなりそうじゃ」


ブルー「あっレッド嬉しそう♪」


実況「今、レッド選手とサトシ選手のラストバトルの幕開けです!」

サトシ「いくぜピカチュウ!でんこうせっか!」
ピカチュウ「ピィッカ!」

ピカチュウが目にも見えない速さでレッドのピカチュウに向かっていく!

レッド「...あなをほる」
Rピカチュウ「ピカチュ!」

レッドのピカチュウが穴を潜ろうとした瞬間...!

738 : 刀魚 17/10/12 22:33:32 ID:AQFI/X.6 [8/14] 名前× NGID× m 報告
ピカチュウ「ピカ!!」

サトシのピカチュウは、レッドのピカチュウが穴を潜る前にでんこうせっかで攻撃する!

Rピカチュウ「ピカッ!!」
レッド「...あの時よりも早くなっている」

レッドが、ほんの少し目を丸くする

サトシ「シゲルとの修行が活きてるな!」
ピカチュウ「ピカピカチュ!」

レッド「...面白い!!」

普段全く感情を面に出さないレッドが、目をギラギラ光らせ歯を剥き出しにした笑顔を見せる

サトシ「10まんボルト!」
ピカチュウ「ピィカッチュゥゥゥ!!」

ピカチュウが、強い電撃を放つ!

レッド「...地面にかわらわり!」
Rピカチュウ「ピッカァァ!!」

レッドのピカチュウが大地の一部をちゃぶ台返しをするかのように削り出し、岩の盾にする

岩の盾に阻まれ10万ボルトがきまらない!

739 : 刀魚 17/10/12 22:40:21 ID:AQFI/X.6 [9/14] 名前× NGID× m 報告
レッド「...ボルテッカー!」
Rピカチュウ「ピカピカピカピカ...」

レッドのピカチュウは、全身に電気を帯ながらサトシのピカチュウに接近していく!

サトシ「ピカチュウ相手の足元をよく狙え!エレキボール!!」
ピカチュウ「ピカッチュ!!」

相手の動きを読んだサトシのピカチュウが、エレキボールでレッドのピカチュウのバランスを崩させる!

Rピカチュウ「ピカ?!!」

サトシ「アイアンテール!!」
ピカチュウ「ピィィカッチュウ!!」

バランスを崩した隙に、光る尻尾でレッドのピカチュウの額を一刀する!

Rピカチュウ「ピィィカッ!!」

レッド「...立て直せ あなをほる!」
Rピカチュウ「ピィイィイィカ!!」

レッドのピカチュウは、目にも留まらぬ速さで地面へと身を潜めた

サトシ「地面に向かってアイアンテール!」
ピカチュウ「ピカァッチュ!!」

勢いをつけて光る尻尾で地面に叩く!
740 : 刀魚 17/10/12 22:48:49 ID:AQFI/X.6 [10/14] 名前× NGID× m 報告
...が、何の反応もない

レッド「...その手で来るだろうとは思ったよサトシ ピカチュウ かみなり!」
Rピカチュウ「ピィカピカチュウゥゥゥゥゥ!!」

アイアンテールが響かないほど深く潜り、大地の底から渾身の雷を放つ!

ピカチュウ「ピィカ?!」

細かい石礫がピカチュウの身体を擦り切り、激しい電撃が身体を痛めつける!

ピカチュウ「チャァァァァッ!!」
サトシ「この手は厄介だ...!!」

レッド「...ゆけ!!」
Rピカチュウ「ピカチュ!!」

穴を掘る攻撃がサトシのピカチュウに決まろうとしたその刹那...!

サトシ「エレキボール!」
ピカチュウ「ピッカァァ!」

エレキボールがレッドのピカチュウの目の前で破裂し、その爆風で軽く飛ばされる

Rピカチュウ「ピィィカッ!!」

レッド「...怯むな かみなり!」
Rピカチュウ「ピィカッチュゥゥゥ!!」

荒れ狂う雷撃がサトシのピカチュウに迫りくる!!
741 : メルゴン@きゅうこん 17/10/12 22:53:29 ID:YU5ft2qI [s] [3/3] 名前× NGID× m 報告
ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカチュッピィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
742 : 刀魚 17/10/12 22:57:11 ID:AQFI/X.6 [11/14] 名前× NGID× m 報告
サトシ「でんこうせっかを使ってかわせ!」
ピカチュウ「ピィッカァ!!」

超スピードでかみなりをくぐりぬけ、レッドのピカチュウに接近する!

ピカチュウ「ピカァ!!」

レッド「...その手は前にも見ている ピカチュウかわらわり!」
Rピカチュウ「ピッカピチュ!!」

レッドのピカチュウの尻尾がオレンジ色に光、サトシのピカチュウに振り下ろされる!

サトシ「アイアンテールで迎え撃て!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!!」

サトシのピカチュウの尻尾が光り輝き、レッドのピカチュウに向かい振り上げられる!

上からと下から、両雄の尻尾がぶつかり合い火花を散らす!

Rピカチュウ「ピィィカ!!」
ピカチュウ「ピカチュゥゥ!!」

レッド「...かみなり!」
サトシ「10まんボルト!」

Rピカチュウ「ピィィカッチュゥゥゥ!!」
ピカチュウ「ピカピカチュゥぅゥ!!」

互いの技が零距離で放たれ、ぶつかり合う!!
743 : 刀魚 17/10/12 23:03:59 ID:AQFI/X.6 [12/14] 名前× NGID× m 報告
両者の放った電撃で、会場全体が眩い光に包まれる

実況「思わず言葉を無くすほどの熱戦です!!」

ピカチュウ「ピィィィカ」
Rピカチュウ「ピカァァ」

2匹が電撃対決を終え、一旦距離をとる

サトシ「やっぱりレッドは強い!!へへっおれずっと興奮してる!!」
ピカチュウ「ピカ!!」

レッド「...ここまで胸が踊るバトルは久しぶりだ 楽しいぞサトシ!」
Rピカチュウ「ピカ!!」


ブルー「うんうん!私もこんなレッド見るの久しぶり!」


コウキ「負けるなよサトシ!!」

ユウキ「頑張れぇぇ!!!」

ケンタ「勝利は目前だぞ!!」

カルム「サトシ君!!ピカチュウ!!もうひと踏ん張りです!!」

744 : 刀魚 17/10/12 23:15:16 ID:AQFI/X.6 [13/14] 名前× NGID× m 報告
トウヤ「勝負を楽しめ!!サトシ!!」

トウコ「もっともっと魅せてちょうだい このバトル!!」

キョウヘイ「いけいけ!!頑張れサトシさん!!ピカチュウ!!」

メイ「負けないで!!ピカチュウ!サトシさん!」


会場のあちこちで歓声がわき、サトシとレッド 2人を応援する声が聞こえる

サトシ「そうだ 俺には俺のポケモン達だけじゃない!今まで戦ったライバル達の想いも背負っているんだ!」
ピカチュウ「ピッカ!!」

レッド「...再びあなをほる」
Rピカチュウ「ピカ!!」

サトシ「まずはあれを何とかしないと...」
ピカチュウ「チュウ...」

サトシ「そうだ!」
ピカチュウ「ピカ?!」

サトシ「空に向かって連続でエレキボール!!」
ピカチュウ「ピカチュ!!」

ピカチュウが、大空に向かい幾つものエレキボールを放つ!

レッド「...何をしてくるかしらんがピカチュウ かみなりだ!」
Rピカチュウ「ピィカッチュゥゥゥ!!」
745 : 刀魚 17/10/12 23:26:38 ID:AQFI/X.6 [14/14] 名前× NGID× m 報告
サトシ「ピカチュウ アイアンテールを使ってジャンプ!」
ピカチュウ「ピカ!!」

ピカチュウが地面を輝く尻尾で叩き、大ジャンプする

レッド「...それでも射程範囲だ」

レッドのピカチュウがかみなりを放ち、大量の石礫と共に雷撃が地面から飛び出す!

サトシ「エレキボールを使ってさらに高くジャンプ!」
ピカチュウ「ピカチュッピ!!」

先程放ったエレキボールが落下してゆき、丁度ピカチュウの足場になる

それを使いピカチュウが階段を登るように、尻尾でエレキボールを叩き1段また1段と高く上がっていく!

サトシ「がんせきふうじふうじの1人版だぜ!」

レッド「...!!」

その結果、レッドのピカチュウのあなをほるとかみなりのコンボを完全にまぬがれることに成功した

実況「サトシ選手のピカチュウが空高く舞い上がります!」

サトシ「もう1度連続でエレキボール!」
ピカチュウ「ピッカチュゥ!!」

サトシのピカチュウは流星群の如く、エレキボールをレッドのピカチュウに向かって雨のように降らせる!

Rピカチュウ「ピィィカ?!」
746 : ゲピー@アイテムドロップ 17/10/13 00:00:45 ID:GHTTXUCU [s] [1/2] 名前× NGID× m 報告
アニメ映画のリーグみたいに惜しいとこで負けるパターンは勘弁してクレセリア
747 : ティオス@ホエルコじょうろ 17/10/13 00:01:23 ID:GHTTXUCU [s] [2/2] 名前× NGID× m 報告
>>746
間違って、映画押しちゃった!
748 : ンシグラードン@のんきのおこう 17/10/13 17:45:42 ID:OnrB/M6. [s] 名前× NGID× 報告
面白いぞ
支援
749 : 刀魚 17/10/13 19:00:39 ID:qxgZSxtE [1/17] 名前× NGID× m 報告
レッドのピカチュウは、降り注ぐエレキボールの餌食になる!

Rピカチュウ「ピッカァッ!!」

数十個はあろうエレキボールが適当な箇所に落ち、その衝撃で爆音を立て、砂煙を巻き上げる

サトシ「ピカチュウよくやった!」
ピカチュウ「ピカピ!!」

褒めてもらうのはまだ早いと言わんばかりのサトシのピカチュウ

レッド「...ここに来てよかった そう思うだろ?ピカチュウ」
Rピカチュウ「ピカァ!」

レッド「...ボルテッカー!」
Rピカチュウ「ピカピカピカピカ...」

レッドのピカチュウが電気を纏い、駆けていく!

サトシ「ピカチュウ10まんボルトをしながらスピンだ!」
ピカチュウ「ピッカ!」

ピカチュウが10まんボルトを放電しながら、ブレイクダンスを踊るかのような動きをみせる

すると、10まんボルトが乱回転し相手を寄せつけないバリアになる


カスミ「なにあれ?」

タケシ「...!!カウンターシールドだ!
750 : 刀魚 17/10/13 19:10:37 ID:qxgZSxtE [2/17] 名前× NGID× m 報告
レッドのピカチュウのボルテッカーは、カウンターシールドに阻まれサトシのピカチュウに接近できず、さらに乱れる10まんボルトに身体を打ちつけられる!

Rピカチュウ「ピカァァッ!!」
レッド「...全く、とことん楽しませてくれる奴だ」

サトシ「今までの旅の成果の結晶だ!」

レッド「...ならば下から ピカチュウあなをほる」
Rピカチュウ「ピッカ!!」

レッドのピカチュウが地面へと身を隠す

サトシ(レッドは、なんども同じ戦術は使わないはず)「ピカチュウ でんこうせっかで走り回れ!自分の位置を撹乱するんだ!」
ピカチュウ「ピカチュウ!」

ピカチュウはカウンターシールドをやめ、フィールドを駆け回る!

レッド「......」

レッドは、暫くの沈黙の後

レッド「...そこだ!」

相手の動きを見て、予測と計算でタイミングをはかる!

Rピカチュウ「ピカチュッピ!!」

突然 駆け回るピカチュウの目の前に地面からレッドのピカチュウが飛び出す!

そして、勢いそのままにサトシのピカチュウにタックルする!
751 : 刀魚 17/10/13 19:19:16 ID:qxgZSxtE [3/17] 名前× NGID× m 報告
ピカチュウ「ピカァァッ!!」

実況「あなをほるがきまりました!」

サトシ「やるな...!」

ピカチュウ「ピカァピカァ」
Rピカチュウ「ピカ...」

サトシのピカチュウもレッドのピカチュウもすでに疲労困憊の様子だ

サトシ「俺達の全てをここにかける!」
ピカチュウ「ピッピカチュゥゥ!!」

レッド「...ここが最後の大砦 全力をつくすぞピカチュウ!」
Rピカチュウ「ピィッカァァァァ!!」

サトシ「でんこうせっかをしながら10まんボルト!」
ピカチュウ「ピカピカチュゥゥゥゥ!!」

10まんボルトを放ちながら超スピードで駆ける!

その光景はまさに擬似ボルテッカーといえる

レッド「...ボルテッカー!!」
Rピカチュウ「ピカピカピカピカ...」

レッドのピカチュウは電気を走らせた身体でピカチュウに突進していく!
752 : 刀魚 17/10/13 19:27:33 ID:qxgZSxtE [4/17] 名前× NGID× m 報告
会場に集った観客が、息を止め2匹がぶつかり合う様子を眺める


サトシ「いっけぇぇぇ!!」
レッド「...!!!」

ピカチュウ「ピッカッチュゥゥゥ!」
Rピカチュウ「ピカピッカァァ!」

両者の激しく激突する!!

激突の衝撃で爆発を起こし、バトルフィールドが煙につつまれる!


ケンタ「すげぇー技の激突だ!」

コウキ「爆風がここまで飛んでくる...!」

ユウキ「ったく、ピカチュウ同士のバトルとは思えねぇ!」

カルム「まるで、伝説と呼ばれたポケモン達のタイマンを見ている様です!」


メイ「どうなるの?」

トウヤ「さぁな、こりゃどちらも戦闘不能か?」

キョウヘイ「そう、思うくらいの衝突ですね!」

トウコ「でも確実に今ので決着がつくと思うわ」
753 : 刀魚 17/10/13 19:34:16 ID:qxgZSxtE [5/17] 名前× NGID× m 報告
煙の中の様子が全く分からない

どちらが勝ったのか...


オーキド「どちらに転んでも、素晴らしいバトルだったと言えるの」

プラターヌ「えぇ、僕が見たポケモンバトルの最高峰で間違いないです」

ハナコ「サトシ...ピカチュウちゃん...きっと大丈夫よね」

レイジ「サトシ君、ピカチュウ頼むよ...」

カスミ「きっとアイツの、サトシのピカチュウが勝つわ!」

タケシ「それを信じて俺達もここにいるからな...!」


徐々に煙がひいていく

それに伴い、だんだんと二匹のピカチュウのシルエットがはっきりしてくる

サトシ「ピカチュウ...」

煙が邪魔してはっきりとは分からない

分からないが、一方のピカチュウが地面に伏せ、もう一方はそのピカチュウを見下ろしている

レッド「...」
754 : 刀魚 17/10/13 19:38:24 ID:qxgZSxtE [6/17] 名前× NGID× m 報告


そしてついに 煙が完全になくなる...

サトシ「ピカチュウ!!」

サトシがピカチュウの元まで走っていく

そして、自分のピカチュウをだき抱える




















審判「サトシのピカチュウ戦闘不能!レッドのピカチュウの勝ち!よって勝者レッド選手!!」
755 : 刀魚 17/10/13 19:48:22 ID:qxgZSxtE [7/17] 名前× NGID× m 報告
実況「決着です!!長きに渡るチャレンジリーグを制したのは、カントー地方のマサラタウン出身レッド選手です!!」

会場から大歓声がわく!

サトシ「ピカチュウよく頑張ったな...」
ピカチュウ「ピカピー」

サトシがピカチュウを抱き寄せる

レッド「...ピカチュウよくやった」
Rピカチュウ「ピカ!!」

レッドがピカチュウを肩に乗せ、サトシに近づく

サトシは後に返した帽子を前に戻し、帽子のつばで目元を隠す

サトシ「......」

レッドがサトシの前に立ち、手を差し伸べる

レッド「...いいバトルだった 正直、自分の勝利が無くなると思わされる瞬間が幾つもあった こんなに楽しく、燃えるバトルは君が初めてだ」

サトシ「レッド...」

レッド「ありがとうサトシ...そして、ゲッコウガ、リザードン、フシギダネ、ヘラクロス、ワルビアルそれとピカチュウ 君達は最高のライバルだった! またやろう!」

サトシ「あぁ!次は負けない 俺達が勝つ!!」

サトシが握りしめた拳をほどき、レッドと握手を交わす
756 : バイト@ながながこやし 17/10/13 20:16:41 ID:KG.AzDc. [s] 名前× NGID× m 報告
やっぱりこういう結末か・・・でもまぁ面白かったしOK!支援
757 : 刀魚 17/10/13 20:56:10 ID:qxgZSxtE [8/17] 名前× NGID× m 報告
サトシ「ありがとうレッド 新しい超えたい壁が出来た!!」

レッド「...底無しのチャレンジ精神 それが君の強さかもな」

ピカチュウ「ピカチュ」
Rピカチュウ「ピカァ!」

両者のピカチュウも握手を交わす


カルム「負けちゃいましたねサトシ...」

コウキ「親友の敗北を嘆いている暇はないぜカルム!」

ケンタ「あぁ、俺達を負かしたサトシに勝ったトレーナーがいる!俺達のバトル街道はこれからだ!」

ユウキ「さぁ再び修行だ!甘くないぜバトルはいつだって!」

コウキ「辛くて苦くて渋く酸っぱいものさ!」


トウヤ「行くぞ、トウコ、メイ、キョウヘイ」

メイ「えぇ?!サトシに合わなくていいんですか?!」

トウヤ「次会うときは、新たなバトル会場だ それでいい!!」

トウコ「そうね、行きましょうか どうせならカントー地方で新たな冒険よ!」

キョウヘイ「わ〜トウコ先輩らしいや...」
758 : 刀魚 17/10/13 21:08:50 ID:qxgZSxtE [9/17] 名前× NGID× m 報告
レッド「...それじゃサトシ 」

サトシ「あぁ」

2人は握った手を離す

実況「それでは只今より表彰式をーーー」



チャレンジリーグ全てをプログラムを終えたサトシは会場を後にする

サトシ「次は優勝しようなピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!!」

そんな2人に...

カスミ「サートシ」

タケシ「お疲れ」

タケシとカスミ、オーキド博士とハナコが出迎える

サトシ「みんな...」
ピカチュウ「ピカピィ」

サトシ「ってあれ?プラターヌ博士とレイジさんは?」
759 : 刀魚 17/10/13 21:22:42 ID:qxgZSxtE [10/17] 名前× NGID× m 報告
オーキド「おぉ2人なら飛行機の時間があるから先に帰ると言っとった」

カスミ「二人共、サトシに宜しくってさ」

サトシ「そっか...悪いみんなおれ負けちゃった」

タケシ「1番悔しいのはお前だろ」

サトシ「タケシ...」

ハナコ「サトシ、今日はみんなでディナーにしましょうか」

オーキド「そうじゃの、研究所でパーティーじゃな」

そこへ...

レッド「...オーキド博士」
ブルー「こんにちは!」

オーキド「レッド、ブルー」

サトシ「あっ」

オーキド「まずはレッド、チャレンジリーグ優勝おめでとう」

レッド「...どうも」

ブルー「ここをバイバイする前に1目オーキド博士を見ようと思いまして...それと」

ブルーがサトシをみつめる
760 : 刀魚 17/10/13 21:33:14 ID:qxgZSxtE [11/17] 名前× NGID× m 報告
ブルー「レッドにくらいついたトレーナーも見ておきたくて♪」

サトシ「っ...」

レッド「...やめろブルー」

ブルー「なにさ!」

レッド「...サトシさっきも言ったがまたやろう」

サトシ「次はもっと熱いバトルにしようぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

レッド「...フッ そうだな」

オーキド博士「2人はこれから?」

ブルー「カロス地方に向かいます!メガシンカを詳しく知るならやっぱりそこかと思いまして」

オーキド博士「そうじゃの、わしの方からプラターヌ君に話をつけておこう」

ブルー「ありがとうございます♪」

レッド「...行くぞブルー」

ブルー「えぇ〜もう?!」

レッドが無言で歩き出す

ブルー「はいはい、着いてきますよ それじゃみんなバイバイ!!」
761 : 刀魚 17/10/13 21:38:53 ID:qxgZSxtE [12/17] 名前× NGID× m 報告
サトシ「レッド!!!俺は強くなる!!」

レッド「...」

サトシに背を向けて歩いていたレッドの足が止まる

サトシ「沢山修行して、新しいポケモンも手に入れて、色んなトレーナーとバトルして俺はもっと強くなる!!」
ピカチュウ「ピカチュッピ!!」

レッド「...フッ」

レッドがかるく手をバイバイさせる

ブルー「次やったら負けるんじゃない?レッド」

レッド「...そうならないために、鍛えるんだ」

ブルー「そうだね...!」

2人はその場を後にする

ハナコ「それじゃ、研究所に向かいましょうか」
762 : 刀魚 17/10/13 21:46:56 ID:qxgZSxtE [13/17] 名前× NGID× m 報告
その夜、研究所でパーティーが開かれた

サトシと共に戦い、勝って笑って負けては涙を流したサトシのポケモンたちと共に

サトシ「みんなお疲れそしてありがとう!!」

一同「「「!!!!」」」

サトシ「今日はパァ〜〜っとやろうぜ!!」

一同「「「!!!!」」」

楽しいディナーパーティーの過ぎ去る時間はあっという間で、いつの間にかお開きになっていた

助っ人としてやって来たポケモン達もそれぞれの場所へと帰還する

サトシ「じゃーなヌメルゴン!」
ヌメルゴン「ヌゴ!」

ヌメルゴンを転送機で湿地に

サトシ「ゼニガメ、消防団で頑張れよ!」
ゼニガメ「ゼニゼニ!」

ゼニガメをジュンサーさんの元へ

サトシ「ゲッコウガ...全てが終わったら迎えにいく!」
ゲッコウガ「コウガ!」

ゲッコウガも転送機でプラターヌ博士の元へ送る
763 : 刀魚 17/10/13 21:51:52 ID:qxgZSxtE [14/17] 名前× NGID× m 報告
サトシ「リザードン 修行しっかりな!」
リザードン「ウォォォ!!」

リザードンは、リザファックバレーへ飛び立つ




翌日

ハナコ「サトシ〜今日は2人で出掛ける約束でしょう?」

サトシ「待ってママ今行く!」

サトシがあわてて出掛ける準備を済ませる

ハナコ「バリちゃんも」

バリヤード「バリバリ!」

サトシ「ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!」

ピカチュウがサトシの肩に飛び乗る

2人と2匹は、デパートへ出掛ける

ハナコ「たまには、バトルを忘れてお買い物でもしましょう」
バリヤード「バリバリィ♪」
764 : 刀魚 17/10/13 22:00:37 ID:qxgZSxtE [15/17] 名前× NGID× m 報告
ハナコ「今回は残念だったわねサトシ...」

サトシ「負けちゃったのは残念だけど、でも俺ワクワクしてるんだ!」

ハナコ「?」

サトシ「俺より強いヤツがいっぱいいる!それを思うとなんだか嬉しくって!もっともっと鍛えなきゃって!」
ピカチュウ「ピカ!!」

ハナコ「フフ、サトシらしい」
バリヤード「バリ!!」

バリヤードが何か見つける

ハナコ「あんな所にクジ引きが...」

サトシ「?」


ハナコ「回してみましょうか!」
バリヤード「バァァリ!」

クジ引きのオヤジ「へいらっしゃい!!」

ハナコ「すいません1回お願いします」

クジ引きのおやざ「あいよ!」

765 : 刀魚 17/10/13 22:07:39 ID:qxgZSxtE [16/17] 名前× NGID× m 報告
ハナコ「じゃあ、バリちゃん回していいわよ」
バリヤード「バリ!」

サトシ「当てろよバリヤード!」
ピカチュウ「ピカチュ!」

バリヤードがクジ引きに手をかけ、カラカラと回す

クジ引きのオヤジ「...」

カランカラン

クジ引きのオヤジ「おぉ!!」

サトシ「?」

クジ引きのオヤジ「おめでとうございます!!1等のアローラ旅行券です!!」

ジャランジャラン

サトシ「えぇぇぇぇ?!!」
ピカチュウ「ピカピィィ?!!」


〜おしまい〜
766 : 刀魚 17/10/13 22:16:45 ID:qxgZSxtE [17/17] 名前× NGID× m 報告
終わりに

ここまで読んでくれた方ありがとうございました。
誤字、脱字が多く読みづらい文章となったこと、申し訳ありませんでした。
さらに、分かりにくい表現が多かったこともお詫び申し上げます。
ですが、初めてやるSSを完結できのは嬉しく思います。
アニポケのアローラ編が終わった時に懲りずにこの続きを書きたいと思っています。
(読む人がいなくても、自己満の為に書きます)

ほんとにこんなSSを読んでいただき、誠にありがとうございました。
それでは皆さんごきげんよう(っ'ヮ')╮ -=͟͟͞͞=͟͟͞͞◒
767 : ルビル@まんたんのくすり 17/10/14 00:19:07 ID:kvouuz8I [s] 名前× NGID× m 報告
>>766
お疲れさま!面白かったよ!先は長いと思うけど、アローラ編まってますよー!

書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。


一部のホストからの違反報告を制限させてもらっています。


文字サイズ設定・投稿設定・NG設定▼(クリックで開閉。動作にはJavaScriptを有効にして下さい。)
    文字サイズ

    自分の投稿を分かりやすくする
    投稿フォームの「履歴ページに記録する」にチェック時、この設定が有効の場合に、投稿した書き込みの名前が黄色く表示されます。(動作には要履歴ID発行
    現在の設定は「有効」です。
      

    NG設定
    各NG設定は、履歴IDを発行することで、PCとiPhoneなど複数端末で共有化することが出来ます。

    ・連鎖NG設定
    NG機能で見えなくなったレスにアンカーが向けられていた場合、そのレスも連鎖して見えなくなります。
    現在の設定は「」です。
      

    ・NGワード設定
    入力した単語を含むレスが見えなくなります。(改行区切りで入力後、「設定する」ボタンをクリック)
    NGされたレス内容は「元レス」をクリックすると確認できます。

    ・NGネーム・NGID一括削除


    【特殊な指定方法】

    ・「_(アンダーバー)」はAND条件。
    ・[]で文字を囲むと、その中のいずれか1文字と一致。
    ・[]で囲んだ文字を | で区切ると、それぞれをOR条件として動作。
    詳しくは、NGの設定方法を参照。

(画面No:2a)

(連投制限などに引っかかった時用)