朝の人が居ないときに集まってこそこそするスレって今無いの。

ぽかんむに厳しくなったらしい。これはコテハンにとっては小さな一歩だが、純粋にポケモンを語りたい人にとっては大きな一歩である。

さっき僕のポケモンのNN誉められたんで、僕のポケモンのNNについて弁じる。‘ω’

このボックスのポケモンのNNを全て紹介するまで、往生しないの。

調整はしないの？

言語センスに光を感じる

なんか懐かしいなお前

捻っているというか、言葉選びが良くなって来たのだ。
このドルイドなど最たる例で、もはやドルイド教などと程遠い存在である。
だけれども、ニックネームにしたときの絶妙な吸着感を感じるのは僕だけでは無いはず。
名前とポケモンの雰囲気が合っていれば採用するという考え方は、この頃出来上がった。

Framuちゃん、Bかなり妥協されてない…？

>>16
ヴィラン…
GW中のタイムアタックを思い出すなぁ

>>24
俺はヒロアカかMARVELヒーロー

今僕が最も恐れているのは、養老渓谷まで140�q自転車と気力で往来したことを思い出すことでも、通信制限を食らうことでもなく、突然悪金にされることだ。以前こういう事が幾度とあったので、頼むから目をつけないでくれと、願うばかりなのだ。

といっても、所詮悪金にされるかどうかは天と諸兄のみが知るので、正体不明の恐怖に悩まされるだけ体力の無駄使いなのだけど、人間とは、常に未知のものに恐怖を為す、ということを僕に教えてくれたキャラクターに間接キスキス位に関係のあるとあるゲームミュージックからとらせて頂いたのが、このアンノウンXという名前である。

随分可愛い名前に見えるのだけど、マリス、とは、悪意という意味だ。
バンクにいるのだけど、同じミカルゲでニックネームの似たマリスマター、というのがいる。即ち、悪意物質である。
ダークマターでは駄目だったのだ。僕のセンスが其を阻止した。
マリスマターより、このマリスの方が年下である。つまり、名前付けに行き詰まった…のではなくて、ゆきなだれといわなだれ位の差なのだ。そんなことは、たいした事ではない。

イッチの好きな色は？

画像ブレてんのなんか好き

小学校中学年位の頃から、僕はFF9をプレイしていた。
最後に遊んだのも随分昔の事なので覚えていないけど、クジャが飛行船に乗っていたところから記憶がない。しかも、そのデータは僕のママンキーのデータなので、実際はディスクの二枚目位しかやっていなかったと思う。自力クリアはできなかったのだ。
今でもまたやりたいと思うのだけど、PSが壊れたのか、起動しない。
結局、僕はあの青春時代を思い出して、ポケモンをするしかないのだ。

イッチそこそこのおっさん？

紫色が好きな人は、両性ガチ両刀らしい。…。

紫に限らず、僕はダークな色も大体好きだ。現実のカラスは、こういう色をしていないけど、黄色い嘴に白い前掛け、緋色の羽がドンカラスのアクセントなのだ、と言っている人を見たことがある。
僕も、おおいに賛同する。
ドンカラスの体色は、濃い深い青、ミッドナイトブルーである。
ドンカラスは、勇気の鳥であり、相手の不意を突く鳥であり、熱風を放つ鳥であり、馬鹿力で鋼を砕く鳥である。
こいつ、烏なのか？

>>32
A割いてちょっとHに振ってDぶっぱだけどなんの調整？H4n−1の181じゃだめなん？

こういう便利な世の中では、僕の年齢どころか、今までの醜態、昔描いた絵、果てには生顔すら、調べれば出てくるものだ。只、僕のコテハンを検索しても、いろんな顔やイラストが出てくるので、モノホンを見つけるのはかなり困難だ、ということを言っておく。

スカタンクを育てる気にならなかったので、対フェアリーとして育成した、アントニオン。この子も、FF9絡みである。FFエピソードは大体話したので、この子のNNについては、あまり話すことがない。因みに攻撃には努力値を4しか降っていないのに、凄く強い。

余り必要ではないと判断した記憶はどんどん引き出しの奥にしまってしまう脳みそを持つので詳しく覚えていのだけど、珠ゲッコウガの冷凍ビームとかフェアリのスキンハイボを耐えるくらいの調整だったと思う。

メジャーマイナー問わず、ポケモンを使いたい僕は、皆さんに邪道と言われてしまうかもしれないが、強ポケであるヒートロトムも所持している。
六世代の話、僕のパーティは、マンダガモスに殆ど太刀打ちできなかった。そこで相性補完として組み込んだのがヒートロトム。
カナベラルとは、…調べればわかるのだけど、深入りすると帰ってこれなくなるので自己責任だ。
因みに、以前アクロマパを使用していたときのミトムのニックネームは、アナベラルだ。これも、岩雪崩と雪雪崩である。

本当はアンクラではなくて、アンクウだ。だけど、これも悪くはない。
ズバット系統は、出現するシナリオでは大抵旅パーティに組み込む位好きだ。
僕は、レベル3とかのきゅうけつしか覚えていないズバットを、頑張って育てるのが好きだ。超音波や驚かすを覚えたときの感動は、味わった者にしかわからない。
サンムーンで色々仕様が変わったが、きゅうけつの威力が上がったのは、これだけは受け入れがたい。レベルも、もっと低くてよかった。

スライムもりもりは、大戦車としっぽ団しかやったことがない。
その、スライムもりもりに登場するスライバというのが乗る大戦車の名前が、エリスグールだ。
彼は、ポケモンでいえばグラジオ見たいなタイプである。ストーリークリア後は、毎日メタルキングの剣かメラゾーマをくれるので、よくお世話になった。

いつだか、映画天国でやっていた「ニューヨーク冬物語」という映画に出てくる、パーリー・ソームズというマフィアのボス見たいな登場人物がかっこよかったので、肖って着けたニックネームである。
僕は昔から、主人公より悪役に魅力を感じる子だった。小学生の頃、友人達となんとかごっこをしていた時、自ら率先して悪役になることを希望し、校庭の住みに倒れているサーカーゴールを使い、名前は忘れたがDQに出てくる蜘蛛のモンスターを演じる程の猛者だった。
話が脱線していたが、つい最近、リアルドンカラスのような奴を目撃した。
僕が帰宅したとき、家の前の塀に、羽を広げたら二�b近くはありそうな巨大なカラスがいた。そこを通らないと家に入れないので、突破すると、そのカラスは巨大な羽をばたつかせ、向かいの電信柱の方へいってしまった。
僕は、もしもポケモンが実在するなら、精々グラエナ位だと思っていたのに、その考えを一気に払拭させられた。世の中は、深い。

ベレトリンク…これもいつだか、猫の妖怪について調べていたとき、西洋の猫の怪異見たいなものを見つけて、その時わ僕の気を止めた名前をつなげあわせたニックネームである。
レントラーの元ネタはトラかライオンか、という議論が各地で勃発しているようだ。何故か、その中に方がモチーフだ、という論者はいなかったと思う。僕は、たどっちでもいいのだけど、何かに熱中できるのは、非常にいいことだと思う。例えば、氷の牙で相手を凍らせたときなど、休火山が際活動した様な気分になる。只、相手の凍り状態がいつまで続くかは、諸兄の知る通りである。

0 FF9ネタも、これで三発目になる。
僕は、このギザマルークをどう育てるかは決める前から、このNNを着けようと考えていた。格好いいからだ。
ギャラドス自体は、昔から数匹育てていた。皆がXYで日々レートに潜るか厳選するかの生活を送っているなか、僕は、ホワイトで500円も出して買ったコイキングを親に、卵を割り続け、14ボックスコイキング一色で埋まって要約手に入れたと思われたコイキングは、控えめだった。当時は性格でステータスが変わるなんて事は知らなくてとにかくいい個体のポケモンを作ろうとしていたので、HABS見たいな個体で満足して、雀の涙程度のBPで購入したパワー系アイテムやタウリンやなんかで育成したギャラドスの型が、毒々／守る／地震／滝登り
…。
当時は、三値をしった程度で、他は何も知らない純粋な子供だったので、それだけでも満足した。因みにそので育成したのは、今言ったギャラドスに、ブルンゲルとオノノクスとメガヤンマ。オノノクスはA0で、メガヤンマは加速だったがS0。ブルンゲルに至っては行方知らずだ。あの頃は、ジャッジが全然ダメといってくれなかったので、こういう事が起きたのだ。
だが、純粋にポケモンに熱中できた時点で、あの頃の僕は、金メダルでした。今は、紫メダリストだ。

鬼火搭載アブソルというものを育てて見たくなって、育成したのが、このシンカー。メルティと同じく、リロアンドスティッチの試作品である。
とあるアブソル使いの型が、試しに作ったらしいHSアブソルを僕も真似したのだけど、実際戦わせてみた結果、アブソルで鬼火する必要がないという結果にたどり着いた。
これでは流石にシンカーが可愛そうなので、技構成を変えて、帯を持たせた。ptへの採用率は以前と変わらない。

色違いのアブソルである。
僕が、このエイドリアンを育ててみたくなった切っ掛けは、僕の尊敬するとあるバトレボ実況者さんが、「結構可愛い」と発言して、興味を持ったからだ。
この子のニックネームの話だが、エイドリアンっぽいという僕の見も蓋もない考えによって名付けられた。エイドリアンが何処から来たのか、強いて言うならば、由貴香織里さんの「少年残像」という漫画の登場人物だ。
由貴さんの描いた別の漫画に、「天使禁漁区」というのがあって、家にあったのを読んでいたのだが、十八巻より後がないのだ。
岡野玲子さんの陰陽師も、六巻より後が無い。
加藤の行方が非常に気になって仕方がない。

このPHBOSSを育成する前に、ゆかりんという別のミカルゲを育てているが、そちらは♀である。
ミカルゲ程、彼女に似合っているポケモンもいないと思うのだが、そういえばシロナの先発はミカルゲである。
とある実況者さんのHNMLSのように、この子のニックネームも略であって、正式名称はファンタズムボスである。スペルは忘れた。

ガギエルの名の通り、水辺の支配者だが、幼女ではない。故に、ハサミギロチンは迂闊に使えない。
実況者さんはたべのこし持ちを使用していたけれど、耐久力の少ないシザリガーに持久戦を持ち込む所、しかも持久戦にならないところが、凄いところだ。僕も、育ててみるかも。只、♂でないと使いたくない病に感染している僕には至難かもしれない。

一番最近育成したポケモン克つ、ボックス1の最後のポケモンである。
J・クレイラという名前を見て、ピンと来る人は、相当、植物学に精通しているだろう。
ロケット団のボス、サカキさまの名前の元ネタは、恐らくなくとも、榊だろう。只、何を榊と呼ぶのかは地域によるので、ここでは、学名クレイラ・ジャポニカの事とする。例によってスペルは忘れたけれど、もうわかっただろう。
サカキ→クレイラ・ジャポニカ→クレイラ・J→J・クレイラ。
悪の頭領にふさわしい名前である。
しかもこのJ・クレイラ、同じく悪の頭領の名を冠するソームズと異母兄弟である。
まあ、少なくとも僕が育成したポケモンは殆どそうだけれど。
ジャポニカというわりには、シザリガーとならんで、アメリカっぽく見えるのは色合いの問題である。

というわけで…まあ、ボックス1以外にもNN命名僕のポケモンはいるわけだが、流石に疲れたので、今日はこの辺りにしておく。
ご清聴、深く感謝致し候う。

これからも、たまに気が向いたら、更新するかもしれない。
ルナスピスとは、デボン期の海洋生物で、絶滅種である。ラブカスとは余り姿が似ていないけれど、やはりしっくりする物がある。
魚というのは、この時代から今の様な形であるのが多い。水中で生きていくには、あれが殆ど完成された姿なのだろう。それだけに、ラブカスが進化しない理由がわからない。

なんかわろた

文章読むのめんどくさくてメルティ以降は画像しか見てないわ

ラティカスの方がマシ いや
どっちも同じくらい痛々しいな

今北産業

めっちゃ語るやん

>>51
ラティろーもワイガヤも居るからややこしいな

>>54
コジキングだっけ

>>52
厨房
何か
語ってる

先程、サーチにて捕獲した、る〜ことである。
僕は、夢時空をプレイした事が無いので、元ネタの詳細を知らない。ニコニコ大百科曰、核エネルギーで動くようだ。（どひゃー）
色違いのプラスルも欲しい。ニックネームは、VIVITにする予定だ。こうやって楽しいことを考えてると、とてもSMなんて出来ない。

・チャット的要素を色濃く反映すると判断したスレ
（例えば、「落ちます」「お休みなさい」「お帰りなさい」といった言葉が多く交わされているスレなどは、上に合致している場合があります。）
・その他、不適切と判断したスレ