トウヤ「ほ〜ら、男とするのも悪くないでしょ？」フウロ&カミツレ「「あへぇっ」」

前回までのあらすじ！
ジムバトルをする為にフウロさんのジムまでやって来たトウヤ君！

しかしジムに入ると鍵もかけずに白昼堂々とバトルフィールドの中央でカミツレちゃんとフウロちゃんがレズっていた！？

それを見てしまったトウヤ君、「絶対に誰にも言いませんから！」とジムを出ていこうとするもあえなく2人に捕まってしまう！

「口止め料」と称した贅沢な快楽がトウヤ君を襲う！

しかし行為がエスカレートするに連れてスイッチが入ってきたのはトウヤ君の方で！？

そんなこんなで、続きは>>3が書いてくれるよ！

お楽しみに！！

ksk

そのまま逆レの方が好み

>>10が書くって

>>3
書いてよ

？？？「少年よ…ワシというものがありながら…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

そういう手のｓｓもいいね

バトルフィールドの中央で、
白昼堂々と、

＿人人人人人＿
＞ レズってた＜
￣Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣

洞爺はそんなこと言わない

誰か書いて

最近SMばっかでトウヤとか忘れ去られてるからこういうのでも嬉しい

トウヤ「別にレズセックスでもいいんじゃないですか？俺もチェレンとよくヤってますし。だから本当に誰にも言わないんで、それじゃ」

〜完〜

–大阪–

トウヤ「ハハッ…あまりに興奮して僕もスイッチが入ってしまったよ…」

チュイン！トウヤのバトルスイッチ！！！
ムクムク…ドドドン！！！

フウロ「これは大きいキャタピーまんねん」

カミツレ「たまらんねん，楽しみまんねん」

トウヤ「イクZ…！」

フウロ「私の中に挿れようだなんて1万光年はやいまんねん・・・しまった…光年は時間じゃない…距離だ…！」

トウヤ「僕のキャタピーは1万光年」

カミツレ「いきなり…挿れるのかい？」

トウヤ「確かにいきなり挿れるのもよくないな，まずは舐めよう」

フウロ「舐めたらあかん///////」

トウヤ「ペロペロペロリーム！！！」

フウロ「いきはりまんねん，いきまんねん」

カミツレ「イくどすえ，イくどすえ」

〜完〜

やっぱりトウヤはトウコだろ

カミツレ「フーッフーッ！！」猿轡装備

トウヤ「ほらほらフウロさん、あなたが貫かれている姿をカミツレさんが泣きながら見てますよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フウロ「あっあっやっ、やだぁ……お、男なんていやなのにぃ、気持ちいい！！」

カミツレ「んんっ、んんー！！」

トウヤ「ははは、フウロさん、僕にされるのとカミツレさんにされるの、どっちが気持ちいいですか？」

フウロ「か、カミツレちゃんの方が……」

トウヤ「じゃあもうやめましょう、動くのやめますね」

フウロ「えっ、や、やだ、トウヤ君、トウヤ君の方が気持ちいいです！」

カミツレ「んんっ！？」

トウヤ「そうですか、それじゃあ続けましょう」

フウロ「ああああ、ごめんね、カミツレちゃん、ごめんねぇ……らってえ気持ちいいのおお！！」

深夜は最高だぜ