シトロン「最強のメカを作ります」

サトシ「最強のメカ？」

シトロン「ええ…それを作れば、ボクの人気も大きく伸びるかと」
ユリーカ「お兄ちゃん…」

サトシ「すげえな！期待してるぜシトロン！」

セレナ「それで、どうやって作るの？」
シトロン「ふふふ・・・今回は協力者がいます。出てきてください！>>4」

自殺

嫁

お前を焼いて食べる

シャイニングユリーカになってもらう

ユリーカ投げ

Ｓシェイミ「お前を焼いて食べるのさ」
ユリーカ「え・・・」ｿﾞｸｯ

Ｓシェイミ「わー！おいしそー！！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ユリーカ「い、いやあ！来ないでよ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

Ｓシェイミ「へへへ・・・」ﾊｧﾊｧ
ユリーカ「いや・・・お兄ちゃん・・・！」




シトロン「そこまでです！！」ﾊﾞﾝｯ

まさかの本来の食べる意味で

ユリーカ「お兄ちゃん・・・！」

セレナ「いたわね！変態！！」
サトシ「そこまでだぞ！シャイニングシェイミ！！」

Ｓシェイミ「っ！？なんでここが・・・！！」

シトロン「この子のおかげですよ」
メカユリーカ「ユリーカ、キープ・キープ」

ユリーカ「メカユリーカ！！」

Ｓシェイミ「っ！！この野郎・・・」

Ｓシェイミ「良いだろう、ＢＢＳの王である我が戦ってやろうではないか」

>>140
皇帝じゃないのか

セレナ「ユリーカ、どこも怪我してない？」
ユリーカ「う、うん・・・」

シトロン「良かったユリーカ・・・なにもされてなくて・・・」

ユリーカ「で、でもあの人・・・あたしをベタベタ触ってきたよ・・・」
シトロン「」ﾌﾟﾁﾝ

シトロン「…ユリーカ、帰ったらお風呂入りましょう」
ユリーカ「？ うん・・・」

Ｓシェイミ「さあ、我に勝てるのか？」ｳﾈｳﾈ

シトロン「メカユリーカ・・・お願いします！！」ｶｯ
メカユリーカ「アタシニ マカセテ オニーチャン」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷ

Ｓシェイミ「なにぃ！？」

変身か？？

サトシ「メカユリーカ！」
セレナ「やっつけちゃって！そんな変態！！」

ユリーカ「頑張れー！メカユリーカ！！」


Ｓシェイミ「ふん・・・戦闘用に改造していたか」

シトロン「嫌な予感はしていたのでね・・！」

シトロン「メカユリーカ！Ｓシェイミに>>148！！」

今更すぎるけどセレナが壊れてないのは珍しいな本当今更だけど

大爆発

焼いて喰らう

ジュエル大爆発

シトロン「メカユリーカ！Ｓシェイミを焼いて喰ってください！」

メカユリーカ「マカセテ オニイチャン」ﾄﾞﾝｯ

Ｓシェイミ「は、はｙ・・・」
メカユリーカ「カエンホウシャ！」ﾎﾞｫｵｵｵ

Ｓシェイミ「あつぅい！！」ｼﾞｭｳｳｳ

シトロン「もっと！もっと燃やしてください！！！」

サトシ「すげえ火力だな」
セレナ「シ、シトロン・・・やけに怒ってるわね」

ユリーカ「いけいけー！」


Ｓシェイミ「ぐうう・・・（このままじゃ負けちゃう！）」

Ｓシェイミ「（ここで負けたら・・・学校で笑われちゃう・・・！）」

Ｓシェイミ「こうなったらぁ〜・・・！！>>152」

押し倒すユリ―カを

食ってください！

デスウイング

土下座謝りからの不意打ちシードフレア

通りすがりのスティーブンセガールに助けを求める

脱ぐ

Ｓシェイミ「食ってください！」
メカユリーカ「バクン！」
Ｓシェイミ「」

メカユリーカ「・・・・」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

メカユリーカ「・・・」ｺﾞｸﾝ


サトシ「やったああ！！」
セレナ「Ｓシェイミを倒したわ！！」

ユリーカ「やったねお兄ちゃん！！」

シトロン「ええ・・・でも機械のようすｇ」


ﾎﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!!!!!

ここまで「コンニチワロスｗ」と一度も言ってない

サトシ「・・・ケホケホ」
セレナ「やっぱり爆発するのね・・・」

シトロン「あははは・・・」

ユリーカ「もう、お兄ちゃん・・・」



ナレーター「こうして、クソコテのシャイニングシェイミくんを倒したシトロンたち。彼らの冒険はまだまだ続く！」




おわり

乙です。

乙です！

乙

乙でした

乙

乙でしたァ！

乙です。

セレナは怖くならないと目立てないということが良くわかった

皇帝シャイニングシェイミJOKEЯ「くだらね」

Sシェイミのおかげで皆仲良し
乙

なんか、シャイニングシェイミがSSで出ると悪役ですね･･･

ageていいんですかね？

sシェイミ警告祝い

皇帝シャイニングシェイミ死亡記念