【SS】ヒガナ「どうやらハーレムな旅になるようです」


1 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/07/11 23:55:55 ID:E9dieGoY [1/2] 名前× NGID× 報告
皆様お久しぶりすぎます、ロトムAです。あれから何ヶ月たったか、わたしにもわからないほど時間が経ってしまっての本編突入です。

ヒガナ「全く…あれから私たちずーっと固まってたんだから」
ロトムA「ごめんなさい…」

序章スレが30いかずのコメントで終わりましたが、「別に本編やるから気にしなくていいよねっ!」と言う謎の余裕がありました。

…ん?前書きが長すぎだって?

それがわたしの唯一のいいところだよ!


ってなわけでいつも通り、ゆったりペースでいかせていただきますが、最後までお付き合いください。

ではわたしは今からアーカラ島に行くとしますか。…え?何しにって?

…スイレンとキャッキャウフフしにいくんだよぉ!!(白目)

…では、ヒガナジョウト編、始まります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━あらすじ━
ホウエンの隕石問題(彼曰くデオキシスらしい)が収まった時に、わたしは罪悪感と自分への失望感に押しつぶされ、逃げるようにホウエンを後にした。そこで出会った、ウツギ博士からチコリータと言う草ポケモンをもらい、旅をすることにした…。でもそこであったのは…
2 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/07/11 23:58:33 ID:E9dieGoY [2/2] 名前× NGID× 報告
ちなみに、序章である前作の内容を忘れたor読んでないと言う方は、こちらからお読みください。

話がざっくり&飛び飛びなため、こちらで多少は状況理解しておくといいかもしれません(タブンネ)

http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=531043
3 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/07/12 00:22:12 ID:JxroT0M. 名前× NGID× 報告
ユウキ「…やっぱりヒガナは強いなぁ!」

ヒガナ「なに、勝っといてそのセリフはないよ」

ユウキ「だって久しぶりだもんな、バトルするの」

ヒガナ「…これからよろしく、ユウキ」

ユウキ「…おぅ!」

━こうしてこれから2人で世界を回るのだな…と感じていた。…しかしその想像は、一瞬にしてチリとかしたのだった…

???「あれ?ユウキくん!久しぶりー!」

ユウキ「ハルカ!?何でここに?」

━赤いバンダナにパッツンパッツンの服…なにあれ、水着?

ユウキ「ヒガナ、紹介するよ。この人は俺のお隣さん、ハルカ。」

ハルカ「よろしくね、ヒガナちゃん♪」

ヒガナ「え?あぁ、はぁ…」

???「久しぶりに…みぃつけた」

ユウキ「あれ?あれはバトルリゾートにいた女の人の…」

???「…カガリ」

ハルカ「なんでマグマ団がこんなところに!?」

ユウキ「ハルカ、よく見て」

ハルカ「なに言って…え?」

━私にもわかった。たぶんハルカも分かったんだろう。彼女はもうマグマ団に在籍していないことを…

ヒガナ「…マグマ団はどうした?解散でもした?」

カガリ「…ターゲットしたの…貴方を」スッ

━そうして、彼女はユウキを指差し、にっこりと笑った…

カガリ「これからよろしく…ユウキ…」
4 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/07/17 22:38:49 ID:eL8OolGY 名前× NGID× 報告
ヒガナ「えーと…」

━なんだこれ、急展開すぎる。どこのTo○ぶるだよ…。幼馴染とやらならまだわかるよ。たまたまが通じるからね。でもなんでマグマ団がいるわけ、潰れたとか言いつつスパイでもしてるんじゃないの?

ユウキ「それじゃあ、ここから1番近いキキョウシティでも目指そうか。ジムもあるし」

ハルカ「いいね、賛成!」

カガリ「…私は別に」

ユウキ「ヒガナはそれでいい?」

ヒガナ「うぇ!?…え、あぁ、うん」

━やばい、むちゃくちゃ意識飛んでた…。

ユウキ「じゃあ行くか…」

???「おい!そこの君!」

ユウキ「ん?俺?」

???「僕と勝負してよ!」

ユウキ「あぁ、いいよ」

━あれ、そういえば私ユウキと勝負した時、手持ちどうだったっけ?

???「いけ!コラッタ!」

ユウキ「お願い、━━━━」

━一瞬、いや、バトルの間、相手とコラッタが可哀想に思えた。圧倒的に開いた戦力、後ろからでも見えるほどに滲む威圧感。無駄とも言える勝負に、私は目を背けてしまった。

???「え?こいつって…」

ユウキ「俺が愛情込めて育てたポケモンだよ」

サーナイト「…」

ユウキ「サーナイト、行くよ」

サーナイト「…」コクッ

━ユウキが腕を上げると、腕につけられていたリングから光が溢れて行く。サーナイトの首にかけられていたサーナイトナイトも、それに共鳴するように光り、サーナイトを包み込んだ。

???「え?…は?」

コラッタ「」ブルブル...

ユウキ「あれ、君はまだ知らないのか…「メガシンカ」の存在を…」

メガサーナイト「……」

ユウキ「サーナイト!ムーンフォース!」

メガサーナイト「…!」ババッ!!

???、コラッタ「…!?」
5 : ロバレル@おいしいシッポ 17/07/24 19:41:35 ID:pjvH1kFQ 名前× NGID× 報告
支援
6 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/07/29 03:31:20 ID:v6XRaJDc 名前× NGID× 報告
━無慈悲にも鳴り響いた爆音は、ものすごい風圧とともにことのすごさを実感させた。地面は軽くえぐれ、葉っぱは少しだけ、散った。

???「こ…コラッタ!?」

コラッタ「……」バタンキュ-

ユウキ「いやぁ…そこまでとは思わなかったよ」

???「お前あれだろ!ホウエンチャンピオンの!」

ハルカ「あちゃー…」

ヒガナ「…?あちゃー?」

━ハルカが不意にも口にしたその一言は、まるで何かがあったことを示唆するような雰囲気を醸し出していた…

ハルカ「いや…ユウキくんはね、チャンピオンになったのはいいけど、「まだ一人前になったばかりだ、別の地方を回って見たい」って言って、ダイゴさんにチャンピオンの座を返してしまったの」

━…ふーん。要するに、「まだここで立ち止まってられない」ってことか…。なんと言うか、ユウキらしい考えだなぁ

ユウキ「…そうだ、次のジム、なにタイプだっけ?」

ハルカ「えーと…確か…」

カガリ「ひこうタイプ…キキョウシティの北側にはマダツボミの塔があって、そこで修行しないと入れない…」

━え?なんでこんな情報持ってるの?もしかして下見した?ねぇ、ねぇ?

ユウキ「そうか、ありがとな!」

カガリ「……」ポッ
7 : マルルガ@つきのふえ 17/07/29 11:19:45 ID:TMSr8HO6 名前× NGID× 報告
支援
8 : ルーラ@ゴツゴツメット 17/07/29 14:13:25 ID:ii4p/VA. 名前× NGID× m 報告
支援
9 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/08/05 09:46:31 ID:fZrcozIM 名前× NGID× m 報告
ユウキ「でもさすがにこの子たちじゃ、ぶっ壊れかな?」

ヒガナ「あ…」

━確かに、ホウエンチャンピオンだからなぁ…普通のトレーナーが勝てるはずがないもんね…

ハルカ「あれ?ユウキ、タマゴ孵化させてからこっちに行くって言ってたよね?」

ユウキ「あれ、そうだっけ…」

カガリ「…」
10 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/08/16 03:50:23 ID:Z4WaRnVg 名前× NGID× 報告
カガリ「忘れたんでしょ?」

ユウキ「ウッ…」

ハルカ「…はぁ…そんなことだろうと思って…ほら」

━ハルカが差し出したのは、ひとつのタマゴだった。

ユウキ「これって…まさか!」

ハルカ「お父さんが研究してたタマゴ。」
11 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/08/24 08:59:35 ID:PWzZ8vxo 名前× NGID× m 報告
タマゴ「…」クイクイ

ユウキ「あれ?タマゴ、動いてない?」

ハルカ「え?」
12 : ガチャーレム@ひきかえけん 17/08/30 16:15:17 ID:XqaHPMTw 名前× NGID× 報告
支援
13 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/09/01 08:02:03 ID:ha9NCfE6 名前× NGID× m 報告
━タマゴが動き始めて、数秒しないうちに、それは光に包まれた。
まばゆいとか、そんな感じもあるけど、なんか暖かい光だった…

イーブイ「…ぶいっ!」

ユウキ「…イーブイ?」

ハルカ「かわいー!」

ヒガナ「…」

カガリ「…」

━なんか、二人を見てると私たちがモブキャラみたいな雰囲気に…

ユウキ「ヒガナ!」

ヒガナ「え?」

ユウキ「ヒガナはどれに進化させたらいいと思う!?」

ヒガナ「え…あー、あれだ」

━イーブイってどんな進化あったっけ、多いんだよな、コレ

ヒガナ「あえてさ、そのままとか?」

ユウキ「そのまま…か」

イーブイ「ぶい?」

ユウキ「…それもあれだな、うん」

カガリ「…本当にいいの?」

ユウキ「え?」

カガリ「ジョウト地方のジムは8つ、飛行、虫、ノーマル、ゴースト、格闘、鋼、氷、ドラゴン…」

ユウキ「へぇ…」

カガリ「対してイーブイの進化先は水のシャワーズ、電気のサンダース、炎のブースター、悪のブラッキー、エスパーのエーフィ…」

ユウキ「お、おぅ…」

カガリ「氷のグレイシア、草のリーフィア、そしてフェアリーのニンフィア…強いのはいっぱいいる…」

ユウキ「…」

カガリ「イーブイのままだと種族値も低いし使いづらい…本当にそれでいいの?」

ユウキ「…俺は…」

ユウキ「俺は、イーブイのしたいようにする」

イーブイ「ぶい?」
14 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/09/02 07:54:24 ID:AnX7hbcs 名前× NGID× m 報告
カガリ「…そう、ならそれでいいと思う…」

ハルカ「だね!」

ヒガナ「…そのうちわかるようになるよ」

イーブイ「ぶいっ!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハルカ「さて、もうそろそろキキョウシティにつくわけだけど…」

ユウキ「ん?どうしたんだ?」

ハルカ「お腹空いたなぁって…」

ヒガナ「まぁ仕方ない、なんせフタバタウン出てから何も飲み食いしてないから」

カガリ「…あ、飴なら持ってる」

ユウキ「マジで!?」

カガリ「ただ…あとひとつ」

ハルカ「…」
ヒガナ「…」
ユウキ「…」
カガリ「…」
イーブイ「ぶい?」キョトン

ハルカ「まぁそれはカガリのだし、カガリが食べなよ」

ユウキ「そ、そうだよ、結局キキョウシティに着けば、何かレストランでもあるでしょ」

ヒガナ「そうだね、じゃあ早く行くか」

カガリ「…ん」
15 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/09/05 16:09:02 ID:Px2VBI5I 名前× NGID× m 報告
━キキョウシティ━
ハルカ「ついたー!」

ユウキ「とりあえず飯食べよう、お腹すいたぜ…」

カガリ「まずはポケモンセンターに行って、その後に行こう…」

━あれ、カガリ…なんか譲渡に詳しくないか?

ヒガナ「なぁ、カガリ」

カガリ「なぁに?」

ヒガナ「カガリはジョウトのこと詳しいよね。きたことあるの?」

カガリ「ん…調べた」

ヒガナ「調べた!?」

カガリ「ホウエンから離れるなら、だいたいのことは調べておくのが普通でしょ」

ヒガナ「…」

━ぐっ…私ノープランできてたなんて言えないよ…
16 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/09/06 07:45:04 ID:b7VWye/g 名前× NGID× m 報告
カガリ「ポケセンはここを右に曲がってすぐにあるらしいから…」

ユウキ「そっか、ありがとな!」

カガリ「…///」

ハルカ「…」ムスッ

ヒガナ「はぁ…」

━何これ、何この空気、何この居辛さ…ここは恋愛遠足なの?ねぇ?

17 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/09/07 07:51:35 ID:aoo687/s 名前× NGID× m 報告
━ポケモンセンター━
ジョーイ「はい!お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ!」

ユウキ「あ、ありがとうございます!」

ハルカ「じゃあ、ご飯食べに行こうよ」

カガリ「ここからだと定食屋か和食屋の二つだけど…」

ユウキ「じゃあそこまで見に行く…」

ズドォォォォン...

ヒガナ「何今の、爆発音!?」

ユウキ「とりあえず外に出てみよう!」
18 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/09/11 08:13:16 ID:MV5yVBKk 名前× NGID× m 報告
ダイゴ「こんなとこでまだ活動していたとはね…アクア団…」

アオギリ「お前にゃ関係ねぇよ…ただ俺はとある目的でこっちに来てるんだよ…」

ダイゴ「とある目的?」

アオギリ「そうさ。俺は伝説のドラゴン使い、ワタルに呼ばれたんだよ」

ダイゴ「んな…ワタルさんだって!?」

ユウキ「ワタル…カントーの四天王の1人のことか?」

ダイゴ「なんで君がワタルさんに呼ばれるんだい?」

アオギリ「だからお前には関係ねぇよ。別に悪事をしようってわけじゃねぇ。」

ダイゴ「…」

アオギリ「そんじゃまぁ、俺も時間がねぇんだ。先行かせてもらうぜ。ダイゴさんよぉ」

ダイゴ「…なにか、裏がなければいいんだけど…」

ユウキ「ダイゴさん!」

ダイゴ「ユウキくん!?君がここにいるとはね」

ユウキ「久しぶりですねー」

ダイゴ「君、ポケモンリーグはどうしたんだい!?」

ユウキ「いやぁ…ミツルくんに負けちゃって…」

ダイゴ「…」
19 : トムA◆0DzBQZlF2I 17/09/19 08:00:49 ID:sGfTUnu. 名前× NGID× m 報告
ダイゴ「話は聞いてたよね?」

ユウキ「は、はい」

ハルカ「えーと?つまり?」

ダイゴ「アクア団がいる以上、気をつけといてってこと」

ヒガナ「あ、はい…」

カガリ「……」ジリッ

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