サトシ「今度こそ制覇してやる!」


1 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/07/20 21:46:15 ID:Tydh5qGc 名前× NGID× 報告
カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス、、、、

この6つの地方で旅を終え、さらにはアローラ地方のポケモンスクールも卒業し、故郷であるカントー地方に、少年は帰ってきた。

この物語は、彼がカントーに帰ってきて数日たった後の物語である。


カントー地方、マサラタウン。今日もポッポの鳴き声とともに、少年は目を覚ます。

ハナコ「あら、おはようサトシ」

サトシ「ふぁ〜、、おはよう、、」

バリヤード「バリバリッ!」

サトシ「ああ、おはようバリヤード」

ピカチュウ「ピカピ!」

ハナコ「うふふ、、ピカチュウちゃんもおはよう」

サトシはカントーに帰ってきてから、いつものように朝を迎え、いつものように朝ごはんを食べていた。
217 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/12 22:31:54 ID:fwHpnMVk 名前× NGID× 報告
シゲル「こいつは、、本当に困ったときのためのものさ」

サトシ「ってか、誰からもらったんだよ、、!」

シゲル「こいつは、とある科学者の人からもらった、、。話を聞いたら、君とは知り合いだそうだ」

サトシ「俺を知ってるのか!?誰なんだ、、」

ピカチュウ「ピカピ!ピカピカ!」

サトシ「ピカチュウ、、、そうだよな、相手がどう来ようが、俺たちは俺たちの戦い方でやる!」

シゲル「、、いいだろう、来い!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドカーーーンッ

突然、遠くのほうから大爆発した音が聞こえてきた。

カスミ「、、今の音は何!?、、まさか、、サトシが、、、!?」

団員1「なにを余所見してんだよ!ズバット!きゅうけつ!」

ズバット「ズバ!」ピュン

ケンジ「カスミ!危ない!」

ケンジはカスミを庇い、ズバットの攻撃を受けてしまった。

ケンジ「ぐっ、、、」

カスミ「ケンジ!」

ケンジ「大丈夫さ、これくらい!」

団員2「お前の相手はこっちだろ!」

ケンジ「うるさいなぁ!わかってるよ!カスミ、サトシなら心配ない!きっと無事だよ!」

カスミ「そうね、、私が心配してても仕方ないわよね!」

ケンジ「僕たちは、とにかくこっちを終わらせよう!」

カスミ「ごめんね、こっちのことに集中するわ!」
218 : ルトロス@ふしぎなおきもの 17/08/14 00:20:12 ID:5SMltjIc [1/2] 名前× NGID× m 報告
支援支援支援
219 : ガリザードンY@もりのヨウカン 17/08/14 17:23:10 ID:5SMltjIc [2/2] 名前× NGID× m 報告
支援
220 : ロボーシ@パワーレンズ 17/08/15 07:35:45 ID:wtGbE3/w [1/2] 名前× NGID× m 報告
支援
221 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/15 11:59:29 ID:50.9RvP2 [1/8] 名前× NGID× 報告
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
セレナ「、、あなた、ロケット団のボスよね?」

サカキ「ああ、それが何か?」

タケシ「今すぐ攻撃をやめさせろ!」

サカキ「それは無理な話だ。私の計画は成功するまで止めることはない」

セレナ「ふざけないで!あなたのせいで、いったいどれだけの人が辛い思いをしてると思ってるの!?」

タケシ「お前の計画のせいで、みんなの笑顔がなくなっていっているんだ!」

サカキ「計画の実行のためにはそういう犠牲も必要だ。夢を持っているトレーナーならわかってくれるだろう?」

セレナ「あなたも、シゲルさんも同じよ!夢を持つことはとても大事なこと!でも、そんなやり方は間違ってる!」

サカキ「、、、お嬢さん、口の聞き方に気をつけろ!」

サカキはセレナの腕を掴んだ。

セレナ「、、っ!痛い!離して!」

タケシ「セレナ!」

サカキ「こいつも邪魔だな、スピアー、みだれづきだ」

スピアー「ビィー!」

バーンッ

タケシ「ぐぁ、、はぁ、、」

タケシはセレナを助けようとするが、スピアーのみだれづきによって倒れてしまった。

セレナ「タケシ!」

サカキ「私の計画の邪魔をするものは、誰であろうがこの手で消す!」

サカキはセレナの腕をもっと強い力で掴んだ。

セレナ「、、っ、、」

サカキ「スピアー、こいつもやれ」

セレナ「、、、、」

スピアーがセレナに襲いかかろうとしたその時。

バーンッ

サカキ「、、っがぁぁぁ!」

拳銃の弾がサカキの手を貫き、サカキはセレナの腕を掴んでいた手を離した。

???「そこまでだ!ロケット団!」

セレナ「、、、、!」
222 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/15 12:03:03 ID:50.9RvP2 [2/8] 名前× NGID× 報告
サカキ「ぅがぁ、、、お、お前は、、、!」

???「悪の組織のお前なら、私の名前を知ってるだろう。国際警察、ハンサムだ!」

タケシ「、、ハンサムだって、、?」

倒れていたタケシは意識を取り戻し、もう1度聞く。

ハンサム「君は、、シンオウで会ったことがあったっけ」

セレナ「国際、、警察?」

ハンサム「もう安心したまえ!」

サカキ「ぅ、、ぐぅ、、お前もここで片付けてやる!」

ハンサム「ライボルト!10万ボルト!」ボンッ

ライボルト「ライ!」

サカキ「ぐぁぁぁぁぁぁ!」

ライボルトの10万ボルトがサカキに命中し、サカキは膝をついた。

サカキ「はぁ、、、はぁ、、」

ハンサム「サカキ、ここまでだ。そしてお前を逮捕する!」

サカキ「、、くくく、それは無理だ」

ハンサム「、、なに?」

サカキ「ミュウツーを倒さない限り、我々の計画は壊すことはできない!」

セレナ「ミュウツー、、!」

タケシ「ミュウツーは、サトシにかかっている!」

セレナ「サトシ、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
バーンッ

サトシ「、、っ!リザードン!メガトンパンチ!」

リザードン「ウォォォン!」ブンッ

シゲル「メガトンパンチだ!」

カメックス「カメー!」ブンッ

バーンッ

サトシ「くっ、、」

シゲル「、、、、」

互いのメガトンパンチがぶつかり合う。互角のようだ。
223 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/15 12:04:58 ID:50.9RvP2 [3/8] 名前× NGID× 報告
サトシ「ドラゴンテール!」

シゲル「からにこもる!」

バーンッ

リザードン「ウォン、、、!」

シゲル「リザードンの息が荒くなっている。体力的に限界が近いんじゃないのか?」

サトシ「そんなことねぇよ。俺のリザードンだ!限界なんてあるものか!」

リザードン「ウォン!」

シゲル「こうそくスピン!」

カメックス「カメー!」ビュンッ

サトシ「ドラゴンテールだ!」

リザードン「ウォン!」ブンッ

バンッ

カメックス「カメッ、、」

リザードンはドラゴンテールでこうそくスピンを止め、カメックスは怯んだ。

サトシ「かえんほうしゃだ!」

リザードン「ウォォォン!」ゴォォォ

かえんほうしゃがカメックスとシゲルをめがけて放たれた。

カメックス「カメッ、、、」

シゲル「、、、、!くっ、、!」バッ

シゲルは自身の左手でかえんほうしゃから身を守ろうとした。

サトシ「どうだ、やったか!?」

煙の中から、立っているカメックスとシゲルの姿が見えた。

サトシ「、、、!?シゲル、なんだよその腕!」

リザードンのかえんほうしゃを受けたせいで、服の袖が燃えてしまった。そこから見えた腕が、人間の腕とは思えないような形をしていた。

シゲル「この腕を作ったのは、ミュウツーだ」
224 : リボーグ@ハイパーボール 17/08/15 12:35:00 ID:wtGbE3/w [2/2] 名前× NGID× m 報告
更新されてる!
支援!
225 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/15 13:06:00 ID:50.9RvP2 [4/8] 名前× NGID× 報告
サトシ「ミュウツーが?なんで、、」

シゲル「僕は自分の細胞を移植する際に、ミュウツーの細胞も僕の体に移植した。だが、細胞が暴れ出し、僕の腕をこんな形に変えてしまった」

サトシ「お前、、そこまでして、、」

シゲル「僕はなんとしても夢を叶えたい。でも邪魔が入ってしまっては夢なんか叶えられない」

サトシ「、、、、!」

シゲル「サトシ、君はどうしてそんなに僕の邪魔をするんだ、、」

サトシ「俺はシゲルの夢の邪魔をしたいわけじゃない!もっと正しいやり方があったはずだろ?」

シゲル「これが僕の選んだやり方だ。人の選択に口出しする権利なんかない!」

カメックス「カメッ!」ブンッ

シゲルがサトシに指を指すと、カメックスはサトシにメガトンパンチで攻撃しようとする。

サトシ「、、、っ!」

リザードン「ウォン!」バッ

バーンッ

リザードンはサトシを庇い、メガトンパンチをくらってしまい、倒れた。

サトシ「リザードン!?リザードン!しっかりしろ!」

サトシはリザードンに何度も声をかけるが、返事はない。

サトシ「くっ、、」

シゲル「もう終わりかい?」

ピカチュウ「ピカピ!」

サトシ「ピカチュウ、、、。よし、頼んだぞ!」

ピカチュウ「ピッカァ!」

シゲル「どうしても僕の邪魔をする気だね、、、どうやら、君を黙らせるしかないみたいだ、、」

サトシ「アイアンテール!」

ピカチュウ「チュウウウ、ピッカァ!」

シゲル「受け止めろ!」

カメックス「カメ!」バシッ

カメックスは真剣白刃取りでピカチュウのアイアンテールを止め、そのまま壁に投げつけた。

ピカチュウは壁に投げつけられ、背中を強打し、地面に倒れてしまった。

サトシ「ピカチュウ!」

シゲル「カメックス、こうそくスピンだ!」
226 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/15 13:06:50 ID:50.9RvP2 [5/8] 名前× NGID× 報告
カメックス「カメー!」ビュンッ

カメックスはこうそくスピンでサトシに体当たりし、サトシはぶっ飛ばされた。

サトシ「がはっ、、、」

サトシは地面に倒れた。だが、サトシは立ち上がる。

サトシ「はぁ、、はぁ、、」

シゲル「メガトンパンチ!」

カメックス「カメッ!」ブンッ

バーンッ

サトシ「がふっ、、、!」

サトシはお腹にメガトンパンチをくらい、口から血を吐く。

サトシ「はぁ、、はぁ、、」

シゲル「なんでまだ立っていられるんだ、、、」

シゲルがしゃべっている途中に、突然シゲルは左腕を抱えた。

シゲル「くっ、、、、」

サトシ「、、、シ、、ゲル?」

サトシはシゲルの異変に気づくが、何が起こったのかがわからない。

サトシ「痛いのか?」

シゲル「、、、サトシ、本当のことを言おう。ミュウツーの細胞がある僕の左腕は、もうすぐミュウツーの細胞によって食い尽くされてしまう。そこから、僕の体中の細胞を食い尽くしていき、いずれ僕の細胞は完全に無くなることになる」

サトシ「は、、?それって、、」

シゲル「そう、僕の体はミュウツーに乗っ取られ、僕は死ぬんだ、、」

サトシは衝撃の事実を聞いて、その場で固まってしまっている。

サトシ「、、なんだよそれ、、それじゃあ、夢なんか叶えられないじゃないか!」

シゲル「ミュウツーが完全体になったとき、僕の体は乗っ取られる。僕は夢を叶えた瞬間、人生を終えるんだ。悔いなんてない」

サトシ「本当にそれでいいのかよ!?夢が叶ったらまた新しい夢ができるんだぜ!?だから何度も頑張れるんじゃないか!1個だけで自分の人生投げ出すのかよ!」
227 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/15 13:07:30 ID:50.9RvP2 [6/8] 名前× NGID× 報告
シゲル「、、なんなんだよ君は!いったい何がしたいんだ!」

サトシは下を向いて、黙り込んでいる。

サトシ「、、、、」

シゲル「、、、、」

サトシ「、、、シゲルを、、助けたい!」

シゲル「助ける?いったい何から」

サトシ「本当のやり方で夢を叶えさせる!もっと正しいやり方があるはずだ!そして、お前を死なせやしない!」

シゲル「どう助けるつもりなんだよ、、」

サトシ「それは、バトルしながらでも考えるさ!」

シゲル「考える前に終わってしまうと思うけどね。こうそくスピン!」

カメックス「カメー!」ビュンッ

サトシ「くっ、、」バッ

サトシはこうそくスピンをギリギリのところでかわした。だが、カメックスは再び軌道を変えてサトシに襲いかかる。

サトシ「、、、追いつかれる!」

サトシが攻撃を受けると思った瞬間、さっきまで倒れていたリザードンがカメックスを受け止めた。

サトシ「っ!リザードン!」

リザードン「ウォン!」

サトシ「よし、そのまま地球投げだ!」

リザードン「ウォォォン!」

リザードンは空高く飛び、勢いをつけてカメックスを地面に投げつけた。
228 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/15 13:08:20 ID:50.9RvP2 [7/8] 名前× NGID× 報告
カメックス「カメッ、、、」

シゲル「くそっ、、」

シゲルが、ダメージを受けたカメックスに気を取られているところに、サトシがシゲルに飛びかかってきた。

サトシ「うぉぉぉぉぉ!」

シゲル「なっ!」

勢いよく飛びかかってきたため、2人は倒れてそのまま転がっていった。互いに腕を掴み合いながら。

サトシ「、、、っ!」

シゲル「、、、、!」

サトシ「かえんほうしゃ!」

シゲル「ハイドロカノン!」

サトシとシゲルは同時に指示を出すが、リザードンとカメックスは困惑する。なぜなら、2人は2体の間にいるからだ。

サトシ「リザードン!俺に気にするな!いけ!」

シゲル「僕のことはいい!早く!」

リザードン「、、、ウォォォン!」ゴォォォ

カメックス「、、、カメー!」ビューンッ

リザードンとカメックスは指示に従い、最大パワーで攻撃を放つ。

サトシとシゲルは炎と水の中で取っ組み合っている。

シゲル「自分がどうなってもいいというのか?」

サトシ「お前を助けるためだ!これぐらいなんともない!」

シゲル「、、、っ!」

サトシ「うぉぉぉぉぉ!」

シゲル「うぉぉぉぉぉ!」

サトシとシゲルは互いの拳で殴ろうとした。そして、ハイドロカノンとかえんほうしゃのぶつかり合いが大爆発を起こした。

ドカーーーンッ

リザードン「、、、ウォン!」

カメックス「カメ、、、!」

ピカチュウ「ピカァ、、、!」

3匹のポケモンは爆風で吹き飛ばされた。やがて、爆発はおさまり、煙の中に2つの影が見えた。その影は、横に長い。
229 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/15 13:09:55 ID:50.9RvP2 [8/8] 名前× NGID× 報告
ピカチュウ「ピカ、、、!ピカピ!」

ピカチュウはサトシとシゲルが倒れているのに気づき、声をかけた。だが、2人とも目は開いている。

サトシ「、、、、、」

シゲル「、、、、これが、君の選んだ方法だったのかい?」

サトシ「、、、、もう、こうするしか、俺にはなかった。もっと他のやり方があったかもしれない。でも、それがわからなかった、、」

シゲル「ふっ、僕に正しいやり方を教えるなんて言っておいて、君がそれじゃあねぇ。どっちが正しいのかわからないな」

サトシ「ミュウツーは?」

シゲル「もうわからないよ。完全体になったのかも、なってないのかも」

サトシ「細胞、完全になくなったんだな」

シゲル「ああ、ミュウツーのね」

サトシ「そっか、、」

シゲル「君の言いたいこと、なんとなくわかった気がするよ。もっと僕らしいやり方があるのかもしれない。ちょっと焦ってた。でも時間はある。だから、ゆっくり見つけていこうと思うよ」

サトシ「わかってくれたなら、良かったよ」

シゲル「君のせいで、これからの作業に手間がかかるけどね」

サトシ「っ、、、」

シゲル「冗談だよ。サァートシくん」

ミュウツーの細胞が完全にシゲルの体からなくなった。これはどういうことなのか。実は、さっきの大爆発に巻き込まれ、シゲルの左腕はぶっ飛び、完全になくなっていたのだった。そのため、今のシゲルは右腕しかない。

シゲル「、、ありがとう、、」

サトシ「、、、いいよ」

シゲル「ふっ、、ははははは」

サトシ「あはははは、ははは」

サトシとシゲルの戦いは、シゲルの左腕だけ犠牲となり、幕を閉じた。
230 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/16 12:16:40 ID:0WtFpHC. [1/6] 名前× NGID× 報告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カスミ「はぁ、、はぁ、、やっと終わったわね」

ケンジ「他のみんなは大丈夫かなぁ」

カスミ「きっと無事よ。そんな簡単にあいつらがやられるわけないじゃない」

ケンジ「はは、そうだよな」

カスミ「みんなのところへ行きましょ!早く援護に行ってあげないと!」

ケンジ「うん、行こう!」

カスミとケンジはほとんどの団員を倒し、他の仲間の援護に行こうとしたとき、カスミは何かの気配に気づき、震え立つ。

ケンジ「、、?カスミ、、?」

カスミ「今の、、なに?」

カスミがそう言いながら後ろを見上げると、そこにはミュウツーがいた。

ミュウツー「、、、、」

ケンジ「ミ、ミュウツー!!」

ミュウツー「、、、、、!」ビュンッ

ミュウツーは瞬きする間も与えず、素早い動きでカスミの目の前に現れた。

カスミ「、、、、、」ドクンッ ドクンッ

ミュウツー「、、、、!」バンッ

ミュウツーは波動弾でカスミをぶっ飛ばした。

カスミ「がはぁ、、、、」

カスミは木に背中をぶつけ、そのまま倒れてしまった。

ケンジ「っ!カスミー!」

ミュウツーはそのままカスミに近づき、カスミのエネルギーを吸い取り始めた。

カスミ「あぁぁぁぁぁぁ!」

ケンジ「やめろ!」ガシッ

ケンジはミュウツーにしがみつくが、ミュウツーは波動でぶっ飛ばした。

ケンジ「ぐぁ、、、!」

ミュウツーはエネルギーを吸い終わると、全身に力を集中させた。それによって、体が光り始めた。

ミュウツー「、、、ゥゥゥゥゥゥ!」

ピカッーーー
231 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/16 12:18:05 ID:0WtFpHC. [2/6] 名前× NGID× 報告
ーーーーーーーーーーーーーーーー
サカキ「シゲルか、、あいつを止めても、ミュウツーは完全体になることが可能だ」

タケシ「どういうことだ?」

サカキ「シゲルの体内からミュウツーの細胞がなくなったとしても、ミュウツーは自身の力でエネルギーを集めることができる。あいつを止めても、ミュウツーの攻撃は止まらない」

セレナ「そんな、、、」

サカキ「どいつもこいつも、無駄な努力だったな、、ふはははははは!」

バキッ

サカキ「がふっ、、、、!」

ハンサム「、、、、、、お前は人間として腐っている!」

ハンサムはサカキに拳をぶつけ、手錠をかけた。

ハンサム「2人とも、こいつは私に任せろ。ミュウツーを止めてくれ!」

セレナ「、、、行きましょう!」

タケシ「おう!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミュウツー「、、、、、、、」

光りが止むと、姿が違うミュウツーが立っていた。

ケンジ「なんだあれ、、あんな姿見たことない、、、」

ケンジは全身が震え立っている。さっきより強くなったことを確信して、絶望していた。

「ようせいのかぜ!」

ニンフィア「フィア!」ビューンッ

ニンフィアのようせいのかぜがミュウツーを怯ませた。

ケンジ「、、!セレナ!タケシ!」

タケシ「ケンジ!大丈夫か!」

セレナ「っ!カスミが!」

セレナは倒れているカスミに気づき、すぐにカスミのもとへ向かった。

セレナ「ミュウツー、、許さない!タケシ!カスミの手当ては頼むわ!」

タケシ「ああ、任せとけ!」

ケンジ「どうするつもりなんだ?」

セレナ「今度こそ、ミュウツーを止める!」

タケシ「無茶だ!殺されるぞ!」
232 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/16 12:23:00 ID:0WtFpHC. [3/6] 名前× NGID× 報告
セレナ「そんなの、、やってみなくちゃわからない!」

タケシ「、、、!」

ケンジ「それでもダメだ!本当にやばいんだよ、あのミュウツー!」

セレナ「私がやらないと、何もできない!」

「その必要はない!」

セレナ「その声、、、!」

セレナたちは上を見上げると、ピジョットに乗ったサトシとピカチュウが降りてきた。

タケシ「サトシ!」

セレナ「無事だったのね、、、!」

サトシ「ああ、、。ありがとう、ピジョット!」

ピジョット「ピジョォォォ!」

タケシ「あのピジョット、、」

サトシ「シゲルのピジョットさ」

ケンジ「シゲルはどうなったの?」

サトシ「大丈夫。シゲルも無事だ。ケリはついた」

ーーーー回想ーーーーーーーー

シゲル「サトシ、早くミュウツーを止めないと、この戦いは終わらない」

サトシ「ああ、でも、ミュウツーは完全体にはなれないんだよな?」

シゲル「わからない。でも、もしかしたら、完全体になっているかもしれない」

サトシ「なんで!?」

シゲル「あの強さなんだ。自分自身でエネルギーを集めることぐらい、可能だろう」

サトシ「それじゃあ、、シゲルは何のために!」

シゲル「ただの、捨て駒にすぎない。サカキの狙いもそれだ」

サトシ「そんな、、、許せない!」

シゲル「サトシ、僕からの頼みだ。ミュウツーを止めてくれ!」

サトシ「、、、ああ。もちろんだ!」

シゲル「こいつでミュウツーのところへ行ってこい」

シゲルはそういうと、ピジョットの入ったモンスターボールをサトシに託した。

サトシ「ああ、受け取った!」

ピカチュウ「ピカピ!」

サトシ「うん。行こう!」
233 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/16 12:25:22 ID:0WtFpHC. [4/6] 名前× NGID× 報告
ーーーー回想終わりーーーーーーーー

サトシ「(シゲルのためにも、、みんなのためにも、、こいつを止める!)」

サトシ「みんな、下がってろ!ピカチュウ!君に決めた!」

ピカチュウ「ピッカァ!」

サトシ「でんこうせっか!」

ピカチュウ「ピカァ!」

ピカチュウはでんこうせっかでミュウツーに攻撃しようとするも、ミュウツーは軽々とかわす。

ミュウツーは波動弾でピカチュウに攻撃してきた。

サトシ「っ!かわせ!」

ピカチュウ「ピカッ!」

ミュウツーは1発だけでなく、何度も波動弾を放つ。ピカチュウはよけきれず、攻撃を受けてしまった。

ピカチュウ「ピカァ、、、」

サトシ「ピカチュウ!」

ケンジ「やっぱり無茶だよ、、ミュウツーの動きが速すぎる!」

セレナ「、、、っ」

サトシ「エレキボール!」

ピカチュウ「チュピッ!」

ピカチュウはエレキボールを放つが、ミュウツーはそれをはね返し、ピカチュウは自分で攻撃を受けた。

ピカチュウ「ピカピ、、、」

サトシ「くっ、、、」

ミュウツーは攻撃をやめず、サイコキネシスでピカチュウを木にぶつけた。

ピカチュウ「ピカァ、、、」

サトシ「ピカチュウー!」

タケシ「ピカチュウは体力がもうない!」

サトシ「(さっきの戦いでのダメージか、、)」

ミュウツーは波動弾でピカチュウにとどめをさそうとしてきた。

サトシ「っ!やめろ!」

サトシは素早くピカチュウを庇い、波動弾から守ろうとした。

サトシ「、、、くっ」

ドカーーーンッ
234 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/16 12:27:54 ID:0WtFpHC. [5/6] 名前× NGID× 報告
セレナ「っ!サトシーー!!!」

ケンジ「、、、そんな、、」

タケシ「、、?変だ、影の数が増えている」

爆発に巻き込まれたのは、サトシとピカチュウだけ。だが、爆煙の中から、もう1つ影が見えた。

セレナ「、、あの影、、」

サトシ「、、、っえ?」

サトシとピカチュウの前には、1匹のポケモンが立っていた。

サトシ「ゲ、ゲッコウガ?」

ゲッコウガ「コウガ!」

サトシ「ゲッコウガなのか!?」

タケシ「あのポケモンは!?」

セレナ「ゲッコウガ!!」

サトシとピカチュウをギリギリで助けてくれたのは、かつてカロスで仲間だったポケモン、ゲッコウガだった。

サトシ「てか、なんでここに!」

???「良かった!間に合った!」

全員「「!?」」

???「サトシ、ピカチュウ、大丈夫?」

セレナ「うそ、、、ユリーカなの?」

ユリーカ「やだなぁセレナ。ユリーカだよ」

サトシ「ユリーカ!?」

さらに現れたのは、カロスで共に旅をした仲間、ユリーカだった。

サトシ「ユリーカ、お前が乗ってるのって、、」

ユリーカ「うん!プニちゃんだよ!」

セレナ「どうしてここに!?」

ユリーカ「プニちゃんがね、ここに負のエネルギーがあるって言ってね、ゲッコウガと一緒に急いでここに来たの!」

サトシ「そうだったのか、、ゲッコウガ、元気にしてたか?」

ゲッコウガ「コウガ」

サトシ「そうか、、」

タケシ「おい!再会を喜んでいる暇はないぞ!」

サトシ「わかってるよ!ゲッコウガ、力を貸してくれ!」
235 : シズマイ@リニアパス 17/08/16 20:50:43 ID:ou2ocNIs 名前× NGID× m 報告
支援
236 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/16 20:59:25 ID:0WtFpHC. [6/6] 名前× NGID× 報告
ゲッコウガ「コウガ!」

サトシ「よし!俺たちはもっともっと強く!いくぞぉぉぉぉぉぉ!」

ゲッコウガ「コウガァァァァ!」

サトシとゲッコウガは体が青く光り、サトシゲッコウガが誕生した。

タケシ「あれは、、!」

セレナ「サトシゲッコウガ!」

ユリーカ「サトシ!やっちゃって!」

サトシ「ああ!セレナ!ピカチュウを頼む!」

セレナ「ええ!」

セレナはピカチュウを抱えて少し離れた場所に行った。

サトシ「この感覚、久しぶりだぜ!いくぞ!ゲッコウガ!」

ゲッコウガ「コウガ!」

サトシ「水手裏剣!」

サトシとゲッコウガは全く同じ動きで構え、ゲッコウガは水手裏剣を繰り出した。

タケシ「あれは、なんだ?」

ケンジ「サトシとゲッコウガの動きが、シンクロしてる?」

セレナ「これは、サトシとゲッコウガの絆の力よ!」

ミュウツーは何度も襲いかかる水手裏剣を確実にかわしていく。

サトシ「つばめ返しだ!」

ゲッコウガ「コウガ!」

ゲッコウガは素早くミュウツーの後ろへ回り、つばめ返しで何度も攻撃をする。

ケンジ「すごい、ミュウツーにダメージを与えた!」

ミュウツー「、、、、!」

タケシ「絆の力でここまで強くなるのか、、、」
237 : ンベアー@しずくプレート 17/08/16 22:35:13 ID:lxTFhH1Y 名前× NGID× 報告
サトシゲッコウガキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
待ってた!!!支援!!!
238 : シズマイ@フェスチケット 17/08/17 19:51:07 ID:6yKfh1ps 名前× NGID× 報告
支援
239 : テラ@かいのカセキ 17/08/18 00:03:05 ID:E4qho3N2 名前× NGID× 報告
支援
240 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 17:26:20 ID:qjH.t5Gc [1/16] 名前× NGID× 報告
ミュウツーは波動弾を連続で放つ。ゲッコウガは居合斬りですべての波動弾をはじいた。

サトシ「そのまま居合斬りだ!」

ゲッコウガ「コウガァ!」

バーンッ

ミュウツー「、、、ッ!」

セレナ「サトシが押してる、、!」

サトシ「いくぞ!水手裏剣!」

ゲッコウガは背中にしまってある巨大な水手裏剣を取り出し、ミュウツーに斬りかかる。

ミュウツー「、、、ッ!」

ミュウツーはそれに対し、サイコキネシスでゲッコウガの動きを止め、そのまま地面に叩きつけた。

ゲッコウガ「、、、ッ!」ドサッ

サトシ「、、っぐぁ!」

サトシはゲッコウガの受けたダメージがシンクロし、同じダメージを受ける。

ケンジ「サトシ!?どうしてサトシがダメージを受けてるんだ!?」

タケシ「これも、絆の力のせいなのか、、」

セレナ「、、、」

サトシ「はぁ、、はぁ、、ゲッコウガ!影分身!」

ゲッコウガは影分身で何体も分身をつくり、ミュウツーを囲んだ。

サトシ「いけー!居合斬りだ!」

ゲッコウガは分身と共に、いっせいにミュウツーに斬りかかる。だが、ミュウツーは地面に波動弾を叩きつけ、その爆風でゲッコウガを吹き飛ばした。

ゲッコウガ「コウガ、、、」

サトシ「、うっ!」

セレナ「サトシ!」

サトシ「(やべぇ、、、頭の中が吹き飛びそうだ、、)」

タケシ「そうか、サトシもシゲルとの戦いで体力が残ってないんだ!」

セレナ「そんな、、」
241 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 17:27:05 ID:qjH.t5Gc [2/16] 名前× NGID× 報告
ケンジ「これじゃサトシが危ない!助けに入ろう!」

ケンジはそう言って自分のモンスターボールを取り出した。だが、、

サトシ「手を出すな!!」

ケンジ「うわっ!」ビクッ

タケシ「手を出すなって、そんな状態で1人で戦うっていうのか!?」

サトシ「大丈夫だ。たしかに、体力的にきついかもしれない。でも俺は、最後まで諦めずにやり切りたいんだよ!」

セレナ「サトシ、、、」

タケシ「こんな状況でも、自分のやり方でやるっていうのか、、」

セレナ「、、こうなったら、サトシは止められないわ」

タケシ「、、、負けるんじゃないぞ」

サトシ「へへっ、、あったり前だ!」

ミュウツーは波動弾をゲッコウガに放った。

サトシ「居合斬りだ!」

ゲッコウガは居合斬りで波動弾を真っ二つに切り、攻撃を防いだ。

ミュウツーは素早くゲッコウガの間合いを詰め、もう1度波動弾を放つ。

ゲッコウガ「、、、!?」

サトシ「っ、、!」

ゲッコウガは速い反応でギリギリ波動弾をかわした。だが、ミュウツーは何度も波動弾を放ってくる。ゲッコウガも何度もそれをかわしていく。

サトシ「(くそっ、、攻撃する隙を与えてくれない!)」
242 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 17:28:22 ID:qjH.t5Gc [3/16] 名前× NGID× 報告
ミュウツーは隙を見せようとしない。ゲッコウガは攻撃をかわし続け、互いに一歩も引けない状況だったが、ここから流れが変わろうとしてきた。

ミュウツーは渾身の力でゲッコウガの腹にグロウパンチをぶつける。

ミュウツー「、、ゥ!」ブンッ

ゲッコウガ「、、、コウ、、」

サトシ「がふっ、、」

ゲッコウガはダメージを受け、サトシにもそのダメージが伝わってきた。

セレナ「、、っ!」

セレナはサトシが口から血を吹き出したのに気づき、すぐさま手で顔を覆い、その様子が見えないようにする。

サトシ「はぁ、、はぁ、、、つばめ返しだ!」

ゲッコウガ「コウガ!」

ゲッコウガは素早い動きでミュウツーを翻弄し、つばめ返しを命中させる。

だが、それに対し、ミュウツーもグロウパンチで反撃してきた。

ゲッコウガ「コウガ、、、」

サトシ「がはっ、、、、」

サトシは膝をつくが、力を込めて、立ち上がろうとする。

サトシ「はぁ、、、はぁ、、、くそっ、、、」

サトシの息はさらに荒くなっていき、目も霞んできた。

タケシ「もう、我慢できない!」

セレナ「待って!」

タケシ「これでもか!?」

セレナ「まだ諦めてない。まだサトシの心は死んでないもの、、、」

タケシはセレナが拳を握りしめ、腕が痙攣していることに気づき、何も言い返さないことにした。セレナも助けたい思いが強いが、サトシの戦いの邪魔をしたくはないと思っていた。

ミュウツーはずっと黙ってサトシとゲッコウガを見つめている。

サトシ「はぁ、、はぁ、、どうした?なんでここまでなっても立ち上がるかって?俺はどんな時も諦めたりなんかしないんだ。たとえ他の人が諦めそうになっていても、体が限界だって言っていても、俺は最後まで絶対に諦めない!」

ミュウツーはゲッコウガではなく、サトシの頭を鷲掴みにし、木に叩きつける。

サトシ「っがぁ!」

タケシ「サトシ!」

ミュウツーはサトシを見つめ、握る力を強めていった。

サトシ「、、っあぁぁぁ!」ミシミシッ

セレナ「もうやめて!」
243 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 17:29:24 ID:qjH.t5Gc [4/16] 名前× NGID× 報告
セレナは叫ぶが、ミュウツーは力を弱めようとしない。

サトシ「、、、っ」

ユリーカ「ゲッコウガ!サトシを助けて!」

ゲッコウガ「コウガ!」

ゲッコウガは水手裏剣を取り出して、ミュウツーに斬りかかる。ミュウツーはそれをかわし、サトシの頭から手を離した。

サトシ「、、くっ、、」ドサッ

セレナ「サトシ!」

セレナはサトシのところに走っていこうとしたとき、奥の方に何かが光っているのに気づいた。

セレナ「、、、?あれ、何?」

ユリーカ「あわわ、、トレーナーが倒れちゃったらどうにもできないよ!」

ジガルデ「心配いらん!ゲッコウガは自身で動ける!」

ユリーカ「ほんと?、、ゲッコウガ、お願い!」

ゲッコウガ「コウガ!」

ゲッコウガは水手裏剣を持ち、ミュウツーに攻撃をしかけにいく。ミュウツーもそれに対して、ゲッコウガと勝負に出た。

セレナ「サトシ、しっかりして!サトシ!」

セレナはサトシの肩を揺さぶるが、サトシは反応がない。

ゲッコウガと攻撃をぶつけ合うミュウツーは、波動弾でゲッコウガをぶっ飛ばした。

ゲッコウガ「コウガァ、、!」ドサッ

ミュウツーはゲッコウガが立ち上がるまでの間に、セレナに近づき、グロウパンチをぶつけようとする。

セレナ「、、っ!」

セレナは硬直して動くことができない。ミュウツーがグロウパンチを当てようとした瞬間。

グサッ ブシュゥゥゥ

ミュウツーの拳に鋭く尖った木の枝が刺さり、ミュウツーは手を抑えてその場から少し離れた。

サトシ「、、、」ニッ

ミュウツーは木の枝を刺したのはサトシだということに気づき、攻撃しようとしたが、後ろからゲッコウガが水手裏剣で斬りかかろうとしてくる。

ミュウツー「、、、!」

ゲッコウガ「コウガ!」ブンッ

バーンッ

ミュウツー「、、、ッ!」

ゲッコウガ「コウガ!」
244 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 17:30:58 ID:qjH.t5Gc [5/16] 名前× NGID× 報告
ゲッコウガはサトシに声をかけ、大丈夫かを問う。

サトシ「ああ、、大丈夫だ」

セレナ「サトシ、そんな状態で無茶しないで!」

サトシ「セレナ、俺のことはいい。それより、ピカチュウの回復を優先してくれ!」

サトシはそう言って立ち上がり、ゲッコウガの後ろに立つ。

ミュウツーは全身の力を解放させ、破壊光線のエネルギーをため始めた。

サトシ「ゲッコウガ!俺たちも全力でいくぞ!」

ゲッコウガは力を込めていると、ゲッコウガの手から何か水のエネルギーのようなものが現れた。

サトシ「、、なんだ?」

ユリーカ「プニちゃん!あれって!?」

プニちゃん「うむ、ハイドロポンプじゃ!」

タケシ「ハイドロポンプだって!?」

サトシ「ハイドロポンプを覚えたんだな、、!よし!いけー!」

ゲッコウガ「コウガァ!」ビューンッ

ミュウツー「、、、、ゥゥ!」ビューンッ

ゲッコウガとミュウツーは互いに全力の技を繰り出した。ハイドロポンプと破壊光線が激しくぶつかり合う。

ゲッコウガ「、、、、!」

サトシ「ぅぅぅ!」

ミュウツー「、、、、」

タケシ「サトシが押されている!」

ケンジ「そんな!」

サトシ「、、、、負けてたまるかぁ!」

ゲッコウガ「コウガァ!」

サトシとゲッコウガがミュウツーのパワーに押し負けそうになったとき、サトシの後ろから何かがフォローに入った。

サトシ「、、、!?」

???「、、、、ゥゥゥゥ!」

ビューンッ

謎の力によって、ミュウツーの攻撃を押し返し、ミュウツーが押され始めた。

サトシ「、、、!、、いっけぇぇぇぇぇ!」

ゲッコウガ「コウガァァァァァァ!」
245 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 17:32:00 ID:qjH.t5Gc [6/16] 名前× NGID× 報告
このままどんどんハイドロポンプのパワーが押していき、破壊光線が押し負けそうになる。

ミュウツー「、、、、、!」

サトシ「うぉぉぉぉぉ!」

ミュウツー「、、、、、ッ!」

ドカーーーン

ハイドロポンプが破壊光線をそのまま押し返し、ミュウツーのもとで大爆発を起こした。

サトシ「はぁ、、、、はぁ、、、」

煙が止むと、そこには、光の粒が舞っていくと同時に、体がどんどん消えていっているミュウツーの姿があった。

ミュウツー「、、、、、、」

ミュウツーはずっと黙ったまま、そのまま光の粒になって、空に舞っていってしまった。

タケシ「、、、、、、た、、。、、、、、勝ったんだぁ!」

ケンジ「サトシの勝利だー!!!カスミ、サトシが勝ったんだよ!」

まだ目を覚ましてないカスミは、かすかだが、笑った。

ゲッコウガはいつもの姿に戻り、地面に座り込んだ。サトシも同じように。

サトシ「はぁ、、、はぁ、、、」

セレナ「サトシー!!!」

セレナは思いっきりサトシを抱きしめ、サトシは押し倒されてしまった。

サトシ「いたたたたた!」

セレナ「良かった!本当に良かった!」

セレナは涙を流しながらずっとサトシを抱いている。

ユリーカ「おー、セレナ、成長したねぇ」ニヤッ

セレナは今自分がやっていることにようやく気づき、すぐにサトシから離れた。

セレナ「あ!、、、、ごめん、、///」

サトシ「はは、心配かけたな」

タケシ「サトシ!動けるか!?」
246 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 17:33:40 ID:qjH.t5Gc [7/16] 名前× NGID× 報告
サトシ「ああ、なんとか、、」

ユリーカ「、、そういえば、あれは何だったんだろうね、プニちゃん」

ユリーカは2人の最後の攻撃のとき、サトシに手を貸した者について考えた。

ジガルデ「あれは、おそらくだが、ミュウだ」

ユリーカ「ミュウって、あの?」

ジガルデ「きっとサトシの思いがミュウにも届いたんだろう、、」

ユリーカ「そっか、、ミュウ、ありがとう、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンサム「、、、あの子たちか、、やってくれたじゃないか、、」

サカキ「なぜだ、、なぜだ!!!」

ハンサム「あの子たちのほうが、気持ちが強かった。ただそれだけだ」

サカキ「我々が負けるわけがない!このサカキ様が率いるロケット団だぞ!?負けるなんてありえない!」

ハンサム「、、、連れていけ」

警察「はっ!」

サカキはハンサムたち国際警察によって、署まで連れていかれた。他の団員も、警察の捜索によって、次々と署まで連れていかれた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦いを終え、その場に倒れ、空を見上げる人が5人と、ポケモンが1匹。

ヤマト「、、、、終わったみたいね」

ムサシ「あたしら、生きてるわね」

コジロウ「サカキ様、連行されたらしいな、コサンジ」

コサブロウ「、、コサブロウだ」

ニャース「ロケット団はどうなるんだニャ」

ムサシ「もう、解散なのかしら、、」

ヤマト「他の団員、次々と警察の捜索で見つかってるんだって」

コジロウ「ふぅん、、、行くのか?」

ヤマト「自首するわ。もう、何をして生きていけばいいのかもわからないし」

コジロウ「そうか、、」

コサブロウ「ヤマト、行こう」

ヤマト「そうね。最後にあんたたちに言わせて」

ムサシ「何?」

ヤマト「あんたたち、やっぱり私のライバルよ」
247 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 17:35:20 ID:qjH.t5Gc [8/16] 名前× NGID× 報告
そう言って、ヤマトとコサブロウはこの場から離れて行った。おそらく、これが彼らとの最後の会話になるだろう。3人も、それをわかっていた。

ムサシ「、、、じゃーね、、ヤマト」

コジロウ「俺たちも、行くか?」

ニャース「刑務所で生活、、、まぁ仕方ニャいかもしれないニャ、、」

ロケット団として活動することがなくなり、お先が真っ暗の3人のところに、1人の男がやってきた。

???「君たち、ちょっといいかい?」

ロケット団「「、、、、?」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらも周りを見れば瓦礫しか見えない場所。1人の男が空を見上げている。

シゲル「、、ふっ、、あいつの辞書には、諦めるという言葉はないんだろうね、、」


サトシたちの、カントー地方での長い戦いは幕を閉じた。命をかけた戦いは、守りたいという思いが勝利を導いて終わった。
248 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 23:09:19 ID:qjH.t5Gc [9/16] 名前× NGID× 報告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポケモンセンターにて。

ユリーカ「サトシ!体はもう大丈夫?」

サトシ「ああ!このとおりだぜ!」

サトシたちはあの日から5日ほど、ポケモンセンターで過ごしている。サトシとカスミの怪我も、だいぶ良くなってきているようだ。

ケンジ「カスミはもうすぐ退院だね!」

カスミ「ええ。おかげさまでね」

セレナ「2人とも怪我が治ってきて良かったわ」

サトシ「あれ、タケシは?」

オーキド「ジョーイさんだけでは人手が足りんのでなぁ。ドクターの彼に手伝ってもらってるんじゃよ」

サトシ「オーキド博士!」

ハナコ「もう!どうしてあなたはそんな無茶をするの!」

サトシ「うっ、、ごめんなさい、、」

セレナ「(やっぱりお母さんも気にしてたんだ、、)」

ケンジ「僕らは昼食を食べに行くよ。サトシはここで食べることになるけど、食べたらすぐ戻るから」

サトシ「ああ」

ケンジたちは部屋から出ていった。サトシはここで1人で食事を摂ることになる。

サトシはベッドに寝転がり、天井を眺める。

サトシ「(あいつ、元気にやってるかな)」

ーーーーーー回想ーーーーーー
ミュウツーとの戦いが終わった後、サトシとシゲルはもう一度2人で会っていた。

シゲル「本当にありがとう。君には感謝の言葉しかない」

サトシ「カントーを、シゲルを守れて良かったよ。それで、これからどうするんだ?」

シゲル「元はと言えばミュウツーを作り出したのは僕だ。後で警察に行くよ」

サトシ「、、、そっか」

シゲル「大丈夫だ。僕は夢を諦めたわけじゃない。出所できたら、また勉強だ」

サトシ「シゲルなら、絶対すごい研究家になれるよ!」

シゲル「お前も、自分の夢を忘れるなよ」

シゲルは背中を向け、立ち去っていった。

ーーーーーー回想終わりーーーーーー
249 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 23:10:02 ID:qjH.t5Gc [10/16] 名前× NGID× 報告
サトシ「シゲルのことだ。心配いらないか。俺も、負けてられないなぁ」

サトシが天井を眺めていると、突然、外から壁を突き破って何かが入ってきた。

ガシャーーンッ

サトシ「うぉっ!何だ!?」

埃の中からリザードンの姿が目に入る。どうやら野生ではない。

サトシ「!?このリザードン!」

???「いたたた、、、もう!なんでこんな着陸になるの!!」

???「お前がじっとしないからだろ、、、」

サトシ「、、、えっ!もしかして、、、アランなのか!?」

アラン「おお!サトシじゃないか!こんなところで会えるなんてな」

マノン「あ!サトシその包帯どうしたの!?頭から血も流れているし、、、」

サトシ「ああ、頭の血はたった今お前たち2人にやられた」

マノン「、、!そうか!ロケット団の件だね!?それにサトシも巻き込まれちゃったんだ、、」

サトシ「、、、、話聞いてた?」

アラン「そうか、それは大変だったな、、、」

サトシ「え、何?2人そろって俺の話聞いてなかったの?だからこの血はさっき2人に、、」

マノン「でも大丈夫なんだよね?良かったぁ、、」

サトシ「、、、もう話聞く気ないだろ、、」

アラン「治ってきてるなら、安心だな」

サトシ「だから2人そろって何?人の話無視してそんなに楽しい?」

マノン「もう!アランのせいでサトシの怪我が悪化したらどうするの!?」

アラン「うわっ!」

マノンはアランに飛びかかり、アランは床に倒れてしまった。マノンはアランの上に乗っかった。

サトシ「いや、もう悪化したから、、」

アラン「だから、お前がじっとしてたら良かった話じゃないのか?」

マノン「それでもちゃんとリザードンをコントロールできないアランが悪い!」

アラン「なんでそうなるんだよ、、、」

ジョーイ「サトシくん。お昼ご飯持ってきたわっ、、」
250 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 23:10:58 ID:qjH.t5Gc [11/16] 名前× NGID× 報告
ジョーイはアランとマノンの状態を見て、硬直してしまった。

ジョーイ「ち、ちょっとあなたたち!患者の前でそんなことするのはやめなさい!そんな恥ずかしいこと、、、よく人前でできるわね、、」

アラン「、、、え?」

アランは自分がどんな状態かをよく見る。自身が床に寝転がり、マノンがその上に乗っている状態だ。

アラン「え、いや、ちょっと待ってください!これはそういうのじゃなくて、、」

マノン「、、、/// アランのバカー!!」パーンッ

顔を赤らめたマノンの平手打ちが、アランの顔に紅葉を作った。

アラン「、、、、なんで?」

サトシ「そうだ。ケンカはダメだぞ?」

アラン「サトシは黙っててくれ」

サトシ「へへ、2人とも元気そうじゃん」

マノン「うん!まぁね!」

サトシ「今もメガストーンを探してるのか?」

アラン「ああ、実はこの辺にも発見されてな、それをマノンと探しにきた」

サトシ「、、、あれ、腕につけてるそれって」

アラン「ん?ああ、メガリングさ。安心しろ。こいつは俺が自分で手に入れたものだ」

サトシ「そっか!」

ユリーカ「サトシー!遅くなってごめんねー!」

ケンジ「あれ、君たちは、、」

マノン「あー!セレナ!」

セレナ「マノン!元気にしてた?」

マノン「もちろん!セレナカントーにいたんだ!」

セレナ「ええ、サトシと旅してたの!」

ユリーカ「え?2人で?」

セレナ「いいえ。タケシも一緒よ」

ユリーカ「、、、ちっ」

ケンジ「え、今あきらか舌打ちしたよね?」

アラン「へぇ、これは懐かしいメンバーが揃ったな」

マノン「、、あれ、でも1人足りないよ?」

サトシ「あ、そうだ、シトロンはどうしたんだ?」
251 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 23:11:43 ID:qjH.t5Gc [12/16] 名前× NGID× 報告
セレナ「いつも一緒だったのに、どうして?」

ユリーカ「、、、、、」

ユリーカは悲しそうな表情で、下を向いて黙り込んだ。

サトシ「、、、何か、あったのか?」

ユリーカ「、、、お兄ちゃんは、どこに行ったのかわからないの」

サトシ「、、え?」

ユリーカ「サトシたちとお別れしてから、しばらく一緒に過ごしてたんだけど、ある日、プラターヌ博士とパパの研究の手伝いに誘われたの」

セレナ「その研究って?」

ユリーカ「メガ進化の。進化前のポケモンでもメガ進化をできるのかっていうことを検証するために、お兄ちゃんのホルビーを借りたいと思ってたみたい」

サトシ「、、、、」

セレナ「、、、、、」

ユリーカ「お兄ちゃんはちょっと嫌がってた。ホルビーは大事なパートナーだからって。でも、パパはそんなお兄ちゃんの気持ちを無視して、無理やりホルビーを実験に使ったの」

サトシ「そんな、、、リモーネさん、、なんで、、」

ユリーカ「その結果、実験は失敗。メカは大爆発を起こして、ホルビーは、、死んだ」

セレナ「、、、そんな、、ホルビーが、、」

ユリーカ「それからお兄ちゃんは笑顔を見せなくなった。私に対しても、ちょっと冷たくなった。そして、お兄ちゃんは1人でミアレを出て行って、それっきり、どこにいるかわからないの」

サトシ「シトロン、、、、」

ユリーカ「それで、ユリーカ、お兄ちゃんを探すために旅に出たの。プニちゃんとゲッコウガと一緒にね」

ジガルデ「オロロロロ」

セレナ「そっか、それでここに、、、」

ユリーカ「いつになるかわからないけど、絶対にお兄ちゃんを見つける。それが、今の旅の目標」

アラン「、、、色々あったんだな、、」

マノン「大変だったね、、」

ユリーカ「でも寂しくないよ!プニちゃんとゲッコウガがいたし!」

カスミ「そういえば、サトシはこれからどうするの?」

サトシ「そういえば、何も考えてなかった」

ケンジ「また、違う地方に行くのかい?」

サトシ「、、、、いや、ユリーカについて行くよ」

ユリーカ「、、、え?」

サトシ「シトロンは大事な仲間だ。ユリーカ、絶対にシトロンを探し出そうぜ!」
252 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 23:12:42 ID:qjH.t5Gc [13/16] 名前× NGID× 報告
ユリーカ「、、、うん!ありがとう!」

セレナ「サトシ、私も行くわ!」

サトシ「ああ、助かるよ!」

カスミ「あたしはパス。退院したらジムに戻らないと」

ケンジ「僕は博士の手伝いが」

サトシ「わかった。今までありがとう!」

カスミ「ユリーカちゃん、必ずお兄ちゃんを見つけてね!」

ユリーカ「うん!」

サトシ「タケシは忙しそうだし、厳しいか、、、よし、俺たち3人で決まりだな!」

セレナ「ええ!」

マノン「また4人に戻れたらいいね」

ケンジ「それじゃあ、僕たちは行くよ」

カスミ「あたしも自分の部屋に戻るわね」

サトシ「ああ、わかった」

ケンジたちは部屋から出て行った。そして、部屋には、カロスの仲間しかいなくなった。

サトシ「さて、本題はここからだ」

セレナ「、、?」

サトシ「アラン、ここに来たのは偶然じゃないんだよな?」

アラン「、、、、はぁ、察しがいいな」

マノン「まぁ、不時着してサトシに会えたのは偶然だけどね、、」

アラン「ロケット団の事件で、あのミュウツーと戦ったのは、サトシ、お前だな?」

サトシ「ああ」

アラン「実は、あのミュウツーについてわかったことがあるんだ」

サトシ「、、ミュウツーの細胞はシゲルの細胞でできているんだろ?それなら本人に聞いたぜ?」

アラン「それも正しい。あのミュウツーの賢さはその細胞のせいだ。だが、ミュウツーの細胞はそれが全てではない」

セレナ「それって、他の人の細胞もあるってこと?」

アラン「そうだ。だけどその細胞を持っている人物、ポケモンが、この世界から確認することができなかった」

サトシ「え?どういうことだよ」

アラン「その細胞は、この世界には存在しないものだったんだ」
253 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 23:13:55 ID:qjH.t5Gc [14/16] 名前× NGID× 報告
セレナ「じゃあ、あのミュウツーはどうやって?」

アラン「それはわからない、、、プラターヌ博士はそこまでしか教えてくれなかった」

サトシ「、、、俺たちの知らないところで何かが起こってるのか?」

アラン「かもな。まぁ、よくわからないが」

マノン「どこか遠い宇宙から拾ってきたのかなぁ」

ユリーカ「ユリーカよくわかんない」

セレナ「でも、そうだとしたら調べようがないんじゃない?」

アラン「いや、もう1つ仮説がある。まぁ、こっちは可能性は低いって言われてるが」

サトシ「なにか、ヒントがあるのか?」

アラン「その細胞は、ドラゴンポケモンのものだという説だ」

セレナ「ないこともないんじゃない?ドラゴンポケモンってみんな強いし」

アラン「ドラゴンポケモンについては、イッシュ地方の竜の民がよく知っている」

サトシ「、、、俺に行けってか?」ニッ

アラン「悪いが、俺たちには俺たちのやることがあるんだ」

サトシ「それじゃあ、次の目的地はイッシュ地方だ!ユリーカ!そこでシトロンも探そう!」

ユリーカ「うん!」

セレナ「決まりね!」

ユリーカ「ねぇ、アラン」

アラン「どうした?」

ユリーカ「アランとマノンって付き合ってるの?」

アラン「えっ、いや、えっと、、、///」

マノン「、、、、、///」パーンッ

アラン「だからなんで、、、」

照れたマノンからの平手打ちがアランの頬に炸裂。本日2つ目の紅葉が出来上がった。
254 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 23:15:03 ID:qjH.t5Gc [15/16] 名前× NGID× 報告
ユリーカ「、、、、」ニヤァ

セレナ「ユリーカその顔やめなさい」

アラン「と、とりあえず、行ってみて得られるものはきっとあるはずだ」

サトシ「ああ、ありがとう」

マノン「アラン行くよ」

アラン「ああ」

セレナ「もう、行くの?」

アラン「ああ、メガストーンが、俺を呼んでいる!」

ユリーカ「、、、、紅葉ある顔でよくかっこつけれたね、、」

アラン「、、、、」

サトシ「あははは、、、」

マノン「みんな、今度は全員そろって会おうね!」

セレナ「気をつけてね!」

アラン「サトシ!」

サトシ「、?」

アラン「バトルは、そっちが解決してからだ!」

サトシ「、、、!望むところだ!」

アランとマノンは、リザードンに乗って空の彼方へ飛んで行った。

セレナ「それじゃあ、サトシが退院したら出発ね!」

サトシ「ああ、悪い、もうちょっとだけ待っててくれ」

ユリーカ「待ってるよ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜になり、部屋にはサトシ1人しかいない。サトシは窓から外を眺め、考え事をしている。

サトシ「(竜の里か、、懐かしいな。それにしても、アランの話、未だによくわからない。宇宙からやってきたポケモンでもいるのかな?なんだか、そいつに会ってみたいなぁ。うぅ、、、早くイッシュ地方に行きてぇ!)」
255 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/19 23:15:44 ID:qjH.t5Gc [16/16] 名前× NGID× 報告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2日後、サトシは無事に退院することができた。そして、サトシが退院した次の日の朝。空港で3人は集合する。

サトシ「、、、揃ったな」

セレナ「目的地は、竜の里!ドラゴンポケモンについて知るために!」

ユリーカ「そして、お兄ちゃんを見つける!」

サトシ「ここから長い旅になると思うけど、セレナ、ユリーカ、よろしくな!」

セレナ「ええ!」

ユリーカ「うん!」

サトシ、ユリーカ、セレナの3人はイッシュ地方の竜の里を目指して、新たに旅立つ。ここから、3人での長い旅が今、始まろうとしている。
256 : ラム◆JxXD3e2VvQ 17/08/20 20:33:22 ID:uvUlddT. 名前× NGID× 報告
次から新章に入るわけなんですが、まだ全然完成できてません。

というわけで、こちら↓の短編でもお楽しみください。

http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=658287

新章は完成でき次第、新しいスレで更新していきます。お待ちください。

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    【特殊な指定方法】

    ・「_(アンダーバー)」はAND条件。
    ・[]で文字を囲むと、その中のいずれか1文字と一致。
    ・[]で囲んだ文字を | で区切ると、それぞれをOR条件として動作。
    詳しくは、NGの設定方法を参照。

(画面No:2a)

(連投制限などに引っかかった時用)