デデンネの冒険。


1 : ーナンス@あかいいと 17/08/14 00:35:19 ID:rXdr70nA [1/2] 報告
むかしむかし、とある街外れの平野に、
一匹のデデンネがいました。
デデンネに近寄るものは誰一人としていません。
それもそのはず、そのデデンネは色違いで、みんなから
『うんこ』という酷い呼ばれ方で罵られていたからです。
ある日デデンネは池の水を飲みに行きました。
すると、一匹のポケモンが倒れていたのです...

デデンネ「ンネッ!?た、大変だンネ!!早く手当てしないと...
......あっ友達いないんだった...」

デデンネ「と、とりあえず家に連れて帰るンネ!!」

〜デデンネの洞穴〜

デデンネ「しかし...見たことのないポケモンンネ」

デデンネ「看病をしたことがないからわからないけど...
とりあえず綺麗な布団で寝かせとくンネ」

デデンネ「...さて、木の実でも取ってくるかンネ」
2 : ンチャム@ポイズンメモリ 17/08/14 00:49:32 ID:rXdr70nA [2/2] 報告
デデンネ「ただいま〜...ンネっ!!」

???「......ここは...」

デデンネ「め、目が覚めたかンネ」

???「あなたは...?」

デデンネ「ぼ、僕はデデンネ。こんな汚い色をしてるけど色違いなだけで
不潔じゃないから安心して欲しいンネ!実は君が倒れていたのを発見して
僕の家で寝かせておいたんだンネ」

デデンネ「......そうだ、このオボンの実を食べるといいンネ!!
食べれば元気になるンネ!!」

???「...ありがとうございます...ん...美味しいです」

デデンネ「それはよかったンネ!!」
_________________________________

デデンネ「...名前はなんていうんだンネ?」

???「.......................」

デデンネ「.......................」

デデンネ「な、なんで黙ってるんだンネ?」

???「.......................」

デデンネ(きまずい......)

???「...............い」

デデンネ「え?」

???「思い...出せないんです」

デデンネ「............」

デデンネ「ンネェエエエエエエエエ!!」